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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
284:
丹羽 桃華 [×]
2019-04-26 18:35:07
>>叶恋ちゃん
ただいまぁー!もう夏みたいだよ?!
(リビングから耳に届いた可愛らしい声にぱっと返事をすればげっそりと、だがしっかりと女の子らしいソプラノを混ぜた"それらしい"声を返して。洗面所で手洗いうがいをしっかり済ませた後にリビングにひょっこりと顔を出せば自分が頭の中の想像通りの可愛らしい少女の姿をその茶色の瞳に写してはただいま、ともう一度改めて告げればにっこり笑って。)
おみやげ買ってきたんだ、今うち期間限定でイチゴ味のプリンがあってねー、めちゃめちゃ美味しいからみんなにも食べてもらおうと思って!
(先程太陽を恨みがまじく見つめていたとは思えないほどのにこにことした上機嫌そうな笑顔で手持ちの茶色の紙袋を漁ればじゃーん、と効果音を付けながらプリンの入った可愛らしい容器をひとつ相手に見せて。今日はバイトではなかったが、どうもこんな暑い日はイライラしてしまうので糖分補給をしようと従業員割を駆使して買ってきたものだ。SNSでも今話題のものだし、確かいちごが苦手な人はいなかったはずだと相手の顔色を伺うように首をかしげて。)
285:
白鷺背後 [×]
2019-04-27 02:24:41
( / 返信遅くなり、申し訳ないです。
明日には返せると思いますので、ご迷惑をお掛けするとは思いますがもう少々お待ち頂ければ幸いです…!)
286:
赤坂 咲月 [×]
2019-04-27 13:21:31
>主様
(/大丈夫ですよ、かしこまりました。気長にお待ちしております)
287:
白鷺 涙 [×]
2019-04-27 20:17:31
咲月君〉
(本日二度目だ。お菓子作りの話をするのは。叶恋にも教える約束をしたのだが、二人一緒に教えた方が効率が良さそうだ。丁度クッキーの作り方を教えようとして居たところだし、タイミング的にも丁度良いだろう。相手な言葉にコクリと頷いて見せれば、「丁度良かった」なんて小さく呟いて。)
「…叶恋ちゃんにもクッキーの作り方、教えるところだった、から…混んだ都合合う時、三人で一緒に…作ろう、?」
(自分からお誘いするのはやはり不慣れなこともあってかぎこちない言動になってしまうのだが、これには目を瞑っていてほしいものだ。コミュニケーション能力が優れている者にとっては何が難しいのか理解し難いとは思うが、自分のようにコミュニケーション能力のかなり劣っている人間に関してはお誘いするのも一苦労なのだ。相手は頼られることが多いのだろうが、折角自分のことを頼ってくれているのだから相手にとって良い条件を揃えたいところ。こうして相手のことばかり考えてしまうのは自分らしくない、と思うところは多々あるものの少しずつ慣れていかなければいけない。社会勉強にもなるだろうし、自分にはただでさえ劣っている部分が沢山あるのだから。相手の後をついていきながら周りをキョロキョロと見回す。そして相手の言葉にんん、と唸りながら答えて。)
「…咲月君の助けになってるなら、良いけど。充分確りしてると思うけど、なぁ…。
僕は基本何でも好き、だけど…とうもろこし、好きかも。甘いし。…大丈夫だよ、なんでも食べなきゃ…って、僕が言えたことじゃないかもだけど」
咲月君の背後様〉
( / 寛大なお心に感激致しました。
すみません、有難うございます。)
288:
黄瀬 叶恋 [×]
2019-04-27 23:10:25
>284 桃華ちゃん
(姿を見ずに声で出迎えたが、やはり桃華で。声と相手が一致していたようで頬を緩ませ、にこにこと笑い。外は夏みたいだと聞けば、ここは冷たい飲み物だろうと確信して。素足のままで、用意していたグラスに氷を数個いれて。)
マスカットのアイスティーを飲もうとしてたの。桃華ちゃんもどうかな……
(キッチンへ顔を覗かせた桃華に問いかけて。彼女は自分と違ってメイクやファッションまで行き届いている可愛らしい女性。少しはその女子力を分けて欲しいと思ってくらいで。マスカットなら爽やかな味で飲みやすいかな思いながらチョイスした飲み物。もし、マスカットで良いのなら、それをそれ以外でも準備はできており)
苺?
(目の前に現れたのは、自分が好む味のプリンで、ピクリと反応を。味だけじゃなく、容器まで可愛らしい。ついつい、テンションが上がってしまい「可愛い!!」とその言葉を何度か言いながらも、プリンと相手を交互に見ながら)
きっと、みんな食べれるよ。もし、苺嫌いな人がいたら、ウチが食べる!!桃華ちゃん、こういう可愛いの見つけてくるよね。
289:
赤坂 咲月 [×]
2019-04-28 05:27:10
>涙ちゃん
(お菓子作りならできるかもしれない、なんて淡い期待をしながら相手に頼むと「ちょうどよかった」と呟きぎこちないながらも返答され、快諾しようと笑みを浮かべて一つ頷き、気合い充分だと言った様子で腕まくりして口を開き)
「そうなんだ。ありがとう、お邪魔でなければぜひ。おにーさん、頑張るから」
(自分なりに一生懸命お菓子作りを誘ってくれたのだろうと察すると驚きに目を見開くが、それを見守るような視線を送る。人と交われば多少なりとも心境の変化はあるはずだ。自分だって相手と話していくうちに新たな自分を見つけ、嬉しくなっているのだから。レジにて会計を済ませると買い物リストを見て確認すると買いたいものは全て買えたことがわかり、お店を出てどこか満足げに笑みを零す。人差し指を立てて少しおどけながらも相手に返答して)
「しっかり…ありがとう。とうもろこしか。やっぱり甘いものなんだね。そうだね、でも、もし偏食してる人がいたら涙ちゃんも一緒に言ってやってよ。”ちゃんとバランスよく食べるんだよ”って」
>涙ちゃんの背後様
( / いえいえ!)
290:
白鷺 涙 [×]
2019-05-01 01:27:11
咲月君〉
(他人に教えるのは決して得意ではないし、逆に相手にとって迷惑な場面も多くなるかもしれない。けれどやれることはやらなければ。これから就職活動やバイト等色々なことで此方が迷惑を掛けることは簡単に想定できるし、何より自分は無力でしかないのだから今のうちに出来ることはしておかなければ。そう考えつつ気合い充分だと言った様子で腕まくりをしている相手の姿を見て少しだけほのぼのしつつ、その言葉に答えて。)
「…邪魔だなんて、そんな。そんなこと思わないよ。…頑張って、僕も教えるの頑張る」
(何だか友達感覚で話してしまいそうになるけれど、相手は目上の人間だ。歳も上だし、自分より頼れる大人なのだから敬意を払わないといけない。そう考えながらも相手に甘えてしまいそうになるのはいけないことだろうか。相手の視線はいつも優しいものばかりで本当に落ち着く。こうして自分に親身になって話してくれる相手のことをやはり「良いお兄さん」だと思いながら相手の後ろにぴったりとくっついてお店を出て。この楽しい時間がもう少しで終わってしまうのかと思うと寂しい気持ちしか湧かないのだが、僕らはその辺のカップルとは違う。同じ家に住む家族のようなものなのだからいつでも顔を合わせることはできる。それを嬉しく感じ頬を緩めそうになるのだが、案外気味の悪い笑顔になってしまいそうだと考えて控えめに頬を緩めれば、人差し指を立てて少しおどけながら此方に返答をする相手にクスッと笑みを向け。少し言い方が子供っぽいかな、と思いつつも言葉を述べ。)
「…甘い物は正義だから。
…うん、僕も言う。"偏食ダメだよ、めっ"ってする」
( / 有難うございます…感謝の極みです。)
291:
名無しさん [×]
2019-05-01 10:21:33
( / 長く続いているほんわかなトピックを覗いてみれば、黒くんが空いているということでしたので宜しければkeepお願いします・・・! )
292:
赤坂 咲月 [×]
2019-05-01 20:51:50
>涙ちゃん
(彼女の言葉を受けて嬉しそうな表情を浮かべて頷くと、あまり張り詰める必要はないとでも言うかのように肩を優しくトントンと叩いて感謝を口にしながら歩き続けて)
「ありがとう。頼りにしてるね。いつにデザート作りするとか決めてある?予定空けとくよ」
(自分に兄としての居場所を作ってくれているのは彼女の存在あってのような、そんな気がする。シェアハウス内では最年長と最年少。兄妹のように例えるなら自分は長男で彼女は末っ子だ。それほど互いに親しみを感じてはいるというのは一目瞭然で、彼女が親しみを持って接してくれているのは察している。血の繋がりはなくとも、それに近いようなそんなものがあるのは少しだけ擽ったいが、嬉しい気持ちにもなる。たくさん話をして、これからも色々な思い出を作っていけるのだろうと思えば、自然と頬は緩む。海翔の車に着けば買ったものを積み込み、たくさん買ったことを改めて実感しながらもこれから始まる家庭菜園について考えれば期待もある様子で、トランクを閉めながらも彼女の言葉に口に手を当てて笑いながら同意して冗談混じりに優しく笑って言葉を返し)
「…そうだね。頼んだよ。涙ちゃんが言えば皆、従いそうだからね。俺もきっと従うから。大切な妹に怒られたら、お兄さんの立つ瀬がないし」
293:
青橋 海翔 [×]
2019-05-02 02:22:18
>咲月さん
…カレーって、中辛ですか
( 相手の言葉に頷きながら後ろを歩いて行く。カレー、というワードに思わず反応してしまった。そう、自分は辛いのが苦手なのだ。恥ずかしくてシェアハウスのメンバーには言えてないが。中辛ぐらいならギリギリ食べれるはずだ、なんて思いながら涙の方を見て )
( / 遅くなってしまい申し訳ございません…! こちらの背後のドタバタがようやく落ち着きましたので顔を出させていただきますね!これからも宜しくお願いします )
>涙
…涙。そのお団子、似合ってるな
( 相手の言葉に不意打ちをくらう。相手の嬉しそうな顔を見て思わず口に出してしまった。言うつもりはなかったのだが。顔がふ、と優しくなっていることだろう。兄弟のことをふいに思い出してしまった。何を思い出しているのだろう、なんて思いながら相手の頭をぽんぽん、と撫でることが出来ないことに対し少し不満を持ちながら相手を見て )
( / 遅くなってしまい大変申し訳ございません…! こちらの背後のドタバタがようやく落ち着きましたので顔を出させて頂きます! 主様のお気遣いに心より感謝致します。これからも宜しくお願いします )
294:
赤坂 咲月 [×]
2019-05-02 12:19:52
>海翔くん
うん、中辛が無難じゃない?カレーに牛乳入れるとまろやかになるから、辛さも幾分か控えめになると思うんだけど…。皆の好み、それぞれ違うから、難しいよね。
( ふと彼から問われたカレーの味について考えるように顎に手を当て、中間の中辛味が的確だろうと考えて同意するように頷く。もしかして相手は甘党ということもあり甘口派かと思い、付け加えるように述べて。カートに買ったものを詰め込み終え、「じゃあ次は夜桜見物に行こう」と声をかけて車に乗り、シートベルトを締めて )
( / 大丈夫ですよ。お疲れ様です。勝手ながら進めさせていただいてます。申し訳ないです…!好きに進めてくださっても構いませんので、よろしくお願いします! )
295:
黄瀬 叶恋 [×]
2019-05-02 22:07:02
>291 名無し様
(/初めまして、ここで参加している黄瀬 叶恋PLでございます。黒くん、と言うのを目にいてもたってもいられずお声をかけてしまいました。当方も、『黒くん募集中』と主様と一緒にあげていた者です。知る限りはまだ希望者様がおらず空いてる筈です。主様が来るまで少々お待ちください。)
>主様
(/黒くんを、と言う方がいらっしゃったのでつい、つい嬉しくって声をかけてしまいました。お許しください。)
296:
青橋 海翔 [×]
2019-05-04 04:05:37
>咲月さん
は、はい
( なんとなく顔に出ていたのだろうか、思わず動揺してしまった。さりげなくある咲月さんの優しさに、気遣いに流石だなとしか思えない。なんて、そんなことを思いながら相手の話を聞く。そっか、今からは夜桜かなんて思いながら車に乗り )
( / 優しいお言葉に感謝しかありません…! いえいえ、寧ろ進めてくださって助かっています、ありがとうございます! )
297:
赤坂 咲月 [×]
2019-05-04 16:50:23
>海翔くん
あ…なんとなく海翔くん甘いもの好きだし辛口得意じゃないだろうなって推測しただけだからね。って、勘違いだったら恥ずかしいけど…違う?
( 相手の動揺する様子に気付けば、苦笑混じりに付け足すように述べたあと、問いかける。まだ一週間しか一緒に過ごしていないのだから、わからないことはたくさんある。だから、たくさんの時間を重ねていくうち分かればいい。そんなことを考えて外を見ると、陽は長くなったが夜に向かってゆっくりと傾いていることを感じて静かに目を細めて )
(/いえいえ!そう仰っていただけてよかったです。こちらこそありがとうございます)
298:
白鷺 涙 [×]
2019-05-05 00:57:01
名無しさん No.291様〉
( / ご覧頂き光栄の至りです…!
返信が遅くなって申し訳ありません。
是非是非宜しくお願い致します、!
お待ちしておりますね。)
咲月君〉
(相手の嬉しそうな表情を見ると此方まで嬉しくなってくる。これも相手の笑顔が癒しになっているからだろうか。優しく肩を叩かれて安堵しながら歩き続ける相手の後ろをぴょんぴょんと危なっかしくついて行き。そして相手の言葉を聞けばんん、と迷ったような声を漏らして言葉を紡ぎ。)
「…特に決めてない、かな…。叶恋ちゃんの都合に合わせようと思ってたから」
(人任せ過ぎるのは悪いことだけれど、自分にはバシッと決められる力はない。最初は叶恋に頼まれて引き受けただけだった為に日時などはきちんと決めていなかった。二人の都合が合う時に自分が合わせたら良いだけだし、自分にはあまり重要な予定は詰まっていないのだから二人と居られる時間を優先すれば良いだろう。身長差も年齢差もある自分と彼だが、こうして仲良く話を出来るというのはとても嬉しいことで。コミュニケーション能力の劣っている自分でも相手と話しているだけで少しずつでも色んな人と話ができるようになる気がする。そんなのただの思い違いだろうし、勝手に自分が思い込んでいるだけだろうけど。相手の頬が緩んだのを見て此方も自然に緩んで仕舞えば車へと辿り着いて。自分の言葉に同意しながら口を当てて笑う相手。その姿に少し可愛げを感じつつ、その言葉に耳を傾けて。少しだけ目を丸くしてクスッと微笑めば。)
「…従うなんて、そんな。僕にそんな影響力はないよ。…咲月君の方が怒ったら怖そうだしね」
海翔君〉
(相手の突然の優しい言葉。その言葉に驚いたような顔を向ける。咲月に言われるのは少し慣れた、というか相手のことをお兄さん目線で見ているからか褒められてもそこまで恥ずかしさはないのだけれど。今度は此方が不意打ちを食らって顔が優しくなっている相手から目線をスッと逸らす。なんと言葉を紡いでいいかも分からず、咲月にチラリと目線を向けた後に思い切って自分の言いたいことを口に出してみることにして。)
「…褒めても何にも出ないからね」
(相手が自分に見返りを求めているとは思えないし、自分もそんな風には思いたくないのだけれど。これは自分の精一杯の"照れ隠し"で褒められるのが決して嫌な訳でもなければやめてほしい訳でもなく。それでもどうしようもなく照れ隠しをしてしまうのはやはり恥ずかしさからで。きょときょとと目を泳がせながらぷいっとそっぽを向いたままで居て。咲月に目線を向けると車に乗り込み。)
海翔君の背後様〉
( / いえいえ、構いませんよ。ドタバタが落ち着いたようで何よりです。自分も返信遅れてしまいますし、ご心配をかけることが多々あると思います。お互い様ですので、気にしないでくださいね。此方こそこれからも宜しくお願い致します。)
叶恋ちゃんの背後様〉
( / 此方の返信が遅い為に、態々黒くん希望者様への対応を有難うございます。迷惑を掛けているのは此方ですから、許すどころか感謝しかありません。本当に有難うございます。)
299:
赤坂 咲月 [×]
2019-05-05 14:44:21
>涙ちゃん
(自分の後ろを危なっかしくぴょんぴょんとついて来た様に可愛らしさを感じ、ふっと微笑ましくなってつい口元を緩ませる。本当に妹のようだ、と思いながら車に乗っても暖かな眼差しは変わることはなく相手に注がれていて)
「じゃあ帰ったら3人で決めようか。手帳は…あ、ショルダーバッグの中だったな」
(上着のポケットを探りながら手帳を探すが、そういえばショルダーバッグに入れたままだと気付いて苦笑混じりに呟く。思いつきの行動だったし、仕方ないことだと言い訳を考えながらも叶恋や涙とお菓子作りをするのは楽しみだと少し先の予定に思いを馳せるように遠くを見据える。返答が返ってくると胸の前で腕を組み少し考えて首を傾げつつ、実際に妹たちには甘いこともあり、過去に”笑顔で何考えてるのか掴めない”と言われたことを思い出すと肩を竦ませてあはは、と曖昧に笑い)
「そう…かな?俺は妹に言われたら言うこと聞いちゃうんだけど。たまに笑顔が怖いとは言われるし、その通りかもしれないね…」
300:
青橋 海翔 [×]
2019-05-06 09:23:46
>咲月さん
…いえ、合ってますよ
( 数秒、相手の言葉に固まる。まさか、そこまで考えていたなんて、と。とりあえず、推理を見事に当てた名探偵さんに返答をして、運転に集中するために前を向く。そして、さりげなく涙の方を見て )
>涙
はいはい、わかったわかった
( 相手の態度に一瞬目を丸くするがその後、くしゃっと笑ってそう言う。涙がそんな姿を自分の前で見せてくれるのは多分これが初めて。そー思うと不思議と笑ってしまうのだ。なんかほっこりするな、なんて頭の片隅で思いながら )
( / ありがとうございます!)
301:
赤坂 咲月 [×]
2019-05-06 20:54:29
>海翔くん
合ってたか、よかった。多分涙ちゃんもあまり辛いの得意じゃないだろうなとも思うし。ちなみに俺は中辛くらいが好きだからちょうどいいんだ。……、夜桜綺麗だね。
( 名推理とまではいかないが、合っていたらしくホッと胸を撫で下ろして柔らかな笑みを浮かべる。甘いものも辛いものもどちらも好きなのもあり自分のことを話しながら、外の景色を見つめると夜桜が綺麗で見惚れ言葉を失いかけるが、相手の邪魔にならない程度に話しかけ )
302:
黄瀬 叶恋 [×]
2019-05-08 10:08:01
>298 涙ちゃんPL様
(/主様がお忙しいことは知っていたので、お気になさらずに。リアルを優先して貰いたいと思っているので……、それに叶恋(黄色ちゃん)の性格上のことだと思っていただければと思ってます。(自称ムードメーカー)黒くん、来てくれれば良いですね。これからもよろしくお願いお願いします。)
>ALL
(/新しい年号、令和になりましたが……これからも素敵な息子様、娘様たちと仲良く出来たらと思っています。PL様たちとも。これからもよろしくお願いします。
早く絡みたいなぁと思っています。)
303:
白鷺 涙 [×]
2019-05-09 00:22:08
咲月君〉
(運動神経の無さからなのか、或いは運動不足なのか。何方にしてもこの脚の疲れようは異様である。脚をパタパタと動かしながら海翔の車のシートにちょこんと座り、背凭れに凭れ掛かれば目線を咲月に向け。彼の目線は温かくて優しいもので、それは車に乗っても変わらないなぁなんて呑気に考えながらジーッと彼の様子を伺えば彼の言葉にコクリと頷いて。自分もシェアハウスの人の予定を全て把握している訳でもないし、皆は自分のように暇ではないのだからきちんと予定を合わせておかないとと思い直し。)
「…うん、そうしよう。…咲月君はちゃんと手帳を使いこなしてて偉い、ね」
(自分も昔はお洒落な手帳を本屋で見つけては親に買ってくれと強請ったものだ。結局買って貰っても使わないことを知っていた親は自分に手帳を与えることはなく。今思えばそれが最善だったのかと思う。上着のポケットを探り手帳を探す相手はどうやら手帳をショルダーバックの中に入れてしまったらしく。苦笑混じりに呟かれたその言葉に耳を傾けながら二人とのお菓子作りを楽しみにしてしまう自分がやはり居て。少し子供っぽ過ぎるだろうか、と思いながらそっと息を吐けば自分の言葉に腕を組み、少し考えて首を傾げている相手が目に映り。肩を竦ませてあはは、と笑った相手の告げた言葉に何度か瞬きを繰り返して。咲月君の笑顔は優しいものだと思うけれど__確かに、その笑顔の真意はあまり読み取れないような気がして。)
「…そうなの、?…なんか、意外。…なら、僕も安心してワガママ言えるね。
…笑顔が怖い、か…咲月君の笑顔は、癒されるけどね」
海翔君〉
(自分を宥めるような相手の態度に咲月と話していた時とは一変して少々頬を膨らませる。そうやって窘められるのは好きではない。けれど相手の笑顔を見て仕舞えばそれを口に出す気にもならずぷいっと窓の外に目線を向ければ海翔と咲月の話の中に自分の話題が入っていることに気が付き。確かに自分は辛いものは得意ではなく、甘いもの信者である自分。窓の外は暗くなっていて、綺麗な夜桜が此方を見つめている。それをキラキラとした目で見つめていれば独り言なのか海翔に話し掛けたのか、それすらも分からないまま言葉を紡いで。)
「…綺麗、だね…桜も、月も」
叶恋ちゃんの背後様〉
( / 有難うございます。今後も頼ってしまうこと、あると思いますし主として不甲斐ないこともあると思いますが新しい年号になり、心機一転して今後も仲良く楽しく、続けていきましょうね。此方も皆様の娘様、息子様達とも背後様同士でもいい関係を続けていきたいと思っていますので、何卒宜しくお願い致します。)
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