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練習用(リハビリ)/148


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141: 結月 [×]
ID:cc942b6ed 2019-03-20 23:05:13

(/あのー…pfはプロフのことかなってなんとなくわかったのですがpcって何ですか??←小声)

142: 名無しさん [×]
ID:591e85d14 2019-03-21 00:15:44

>>月ちゃん

「あ、御免よ。只忘れてたっていうか…。悪気があった訳じゃないんだよ?」

(此方に眉間に皺を寄せジトリと恨めしそうに見る彼女に、はっとすれば相手の目の前で手を合わせて。「だから、御免ってば。」フンっと鼻を鳴らしそっぽを向いてしまう彼女の顔を覗き込めば、もう一度言って。)

***

「ん、俺も。朝霧と一緒にいると楽しいし、何より落ち着くからな、凄く居心地がいいよ。」

(相手の言葉に頷けば、嬉しそうにそう言って。階段を降りきりキセルを取り出し此方に見せてくる相手に「そうだね、一服するのもいいかもね。でも、お茶取ってくるから待ってて」と言えばパタパタと忙しなく走っていって。)

(ご免なさい、遅れました。これから返信が不定期になっていくと思うので、嫌ならば(待てないならば)蹴っていただいても構いませんので。
pcと言うのは、扱うキャラクターの事を言います。)

143: 結月 [×]
ID:cc942b6ed 2019-03-24 15:22:08

>>なーちゃん
「あんたに八つ当たりしたらちょっとすっきりしたからもう気にしてないんだけどね」
(逸らしていた視線を戻しケラケラからかいを含んだ笑いを一通り洩らすと、グラスを持ち上げグラスに残る氷とカクテルをカラカラと混ぜ合わせ一気に飲み干す。「それであんたは彼女いないの??」と先ほどした質問をもう一度改めて投げ掛け)

***

「落ち着くって、犬猫感覚で言ってない??ちゃんと褒め言葉なんだよね??」
(なんだか複雑だなぁ、なんて思いながら苦笑しつつお茶を取りに行くと言った夕霧に「先に縁側に行ってるよー」とお茶を取りに行く夕霧の背中にそう言葉をかけると縁側に向けて歩きだし

(/いえいえ、お気になさらないでください!!あたしも今法事でバタバタしてるのでレスが遅れます←土下座
更新についてはお互い時間があるときにだったのでもうホントにお気になさらないでくださいね??
キャラクターのことだったんですね、ありがとうございます、分からないことだらけでご迷惑お掛けしてます←スライディング土下座)

144: 名無しさん [×]
ID:591e85d14 2019-04-06 21:18:51

>>月ちゃん

「気にしてないなら良かったけど。其にしても君は、ホントに表情がコロコロ変わる人だね。」

(ケラケラと笑う彼女を横目に、安堵の溜め息を付いては頬杖をつき。先程の質問を蒸し返す様に聞かれ「なに?またその話するの。彼女の存在知りたいなんて、不思議な人だね。あ、もしかして結月さん俺の事好きなわけ?」と最初こそは眉間に皺を寄せていたものの、ハッとすれば急に頬を緩めてはニマニマしだして)

***

「ちょっと、聞き捨てならなかったんだけど。犬猫感覚でいってるわけないじゃん。普通に褒め言葉だよ。そこは、素直に受け取ってよ」

(もう戻ってきたのか、縁側に向かって歩く朝霧に詰め寄れば背中越しに呟いて。手に握られた御盆にはお茶が入った湯飲みとお饅頭がのっており、「甘いものこれしか無かったんだけど、大丈夫だった?」と眉を下げつつ、相手の様子を伺う様に聞いて)

(/わわ、忙しいのにわざわざ返信有り難う御座います。気にしないでください、大丈夫ですよ!
月ちゃん優し過ぎます。御言葉に甘えるようで申し訳ないですが、そうさせて頂きますね。勝手に消える事は無いようにしますので、其処は安心してください。
いえいえ、私で良ければこれからも力になれればと思っていますので、遠慮なくお聞きください)

145: 結月 [×]
ID:cc942b6ed 2019-04-08 14:32:50

>>なーちゃん
「ここまで自分の話をしないんだからもう意地よ意地。何でも聞いてやろうって思ったの。」
(次のカクテルを頼みつつ空いたグラスをコトリとテーブルに置き、頬杖をついてこちらをからかうようにニマニマとした笑みで見てくる彼に「そう言う意味ではあんたのこと多少なり好意を持ったのかもね。」とこちらも負けじと相手の反応を伺うようにニヤニヤした笑みを浮かべる。ここまでからかわれたのだから少しぐらいは、からかってやろうと相手の反応の様子を見ようと彼に視線を合わせ

***

「それは疑って悪かったね、素直に受け取ることにするよ。」
(夕霧の反応が面白いのかクスクス笑いを交えながらそう返すと、熱いお茶を入れてくれたのであろう、白い湯気が見える湯飲みが2つと美味しそうなお饅頭が乗った御盆。それを見せながら夕霧が不安そうに訪ねてくるのに対して「甘いものは好きだし、何より夕霧が選んで持ってきてくれたものなんだから食べれないなんてことないから大丈夫だよ、ありがとう。」と不安な顔を浮かべてる夕霧に安心してもらおうとフワリと微笑みを浮かべ、先に縁側に座ると早く隣に座りなよと言わんばかりに床をポンポンと優しく叩いて夕霧を促し

(/優しいとかじゃないですよ!!!!あたしがなーちゃんと続けたないなって思ってるのでお互い続けれるときまで続けられたらなって思ってるだけなので!!!!それにあくまでも私生活が大事ですからね!!!!ゆっくりでちょうどいいんですよ!!)

146: 結月 [×]
ID:cc942b6ed 2019-05-13 08:09:53

「……。」
(この男と出会ってまだ数時間と捉えるのか、もう数時間も経過したのかと捉えるのか、会話をしているけど肝心なところは一切さらけ出さないから名前すら聞き出せてないけどあたしは少しずつこの男のもつ雰囲気にのまれているのかもしれない…だってさっきからこの男があたしを視界に捕らえる度にあたしの鼓動は一瞬だけ時間を忘れてしまうから…。)

***
「……。」
(俺の隣に座ってのんびりお茶を飲んでる夕霧。普段から俺と過ごしてる時間が長いからか俺に対しては無防備というか心を許してくれてると言って良いのか、なんというか…って気持ちになるけどそんな関係が俺自身も嫌いじゃないからこのままでいられたら…なんて考える反面、もっと俺だけを…なんて邪な気持ちが見え隠れし始めたのを理性で押さえ込んでるけど、果たしていつまで持ってくれるかな…。ねー、夕霧??俺はそんなに優しい人間じゃないからね??)

147: 名無しさん [×]
ID:591e85d14 2019-05-19 03:05:46

>>なーちゃん

「はは、意地ねえ。聞き出せるものなら、幾らでもどうぞ?」

(空いたグラスをテーブルに置き、次のカクテルを頼む彼女。それに続く様に「僕も同じもの貰えるかな?」と愛想良さそうな笑顔を一つ浮かべつつ注文を追加して。颯爽と厨房へと去っていく店員を見送って視線を戻せばニヤニヤと此方に笑顔を向ける彼女が目に映る。ニヤニヤした彼女に「へえ、結月さんってさ、やっぱり変わってるよ。数時間しか経っていない、況してや名前すら分からない奴に好意をもつなんて。普通なら怪しい奴だって遠ざけるよ。」と意地悪そうに口角を上げつつ、先程と同様に頬杖を付き直せば視線を外す事なく見つめ返して。)

***

「本当かなー。朝霧の事だからまた言いそう。もう、揶揄うのは無しだからね。」

(何が面白いのか、クスクスと笑いを溢す彼に対し彼の顔は若干ムスっとしていて。だが、そんな表情も束の間。彼から御礼と甘いものは好きだよ、と言われれば安心したのか安堵の表情を浮かべつつも「ほら、僕ってやれば出来る子だし?」と自分の胸を軽く叩き自慢げにしていると、ポンポンと軽く床を叩く音が聞こえ。音の発信源は勿論朝霧で、隣に座れと言うことなのか床を軽く叩きながら促してくる相手の言う通りに隣に腰を下ろせばブラブラと足を動かしながら、白い湯気が立っている湯飲みを持っては軽く啜り。)

(んん。どう返信しようか考えましたが、前回の続きから繋げさせて頂きますね。上記の文無視する様で申し訳ないです。)

148: 名無しさん [×]
ID:591e85d14 2019-05-19 03:20:45

(/ぼーっとしてたみたいで名前間違えておりました。>>147は、月ちゃん宛てです。)

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