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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
25：
一条 透弥 [×]
2019-02-23 19:17:58
良く分かったなぁ...超能力かよ。...わ、弁当もちゃんと作って来てくれたんだ！朝早くからサンキュ。
(案の定寝坊のため朝食もとらずに来ており、相手の予測通りになってしまったことに苦笑しつつ相手を見つめると照れたように目を逸らされ。不思議に思いつつ紙袋を受け取り中を覗き込めば昨日言っていた手作り弁当も入っており、目を丸くすると共に謎の照れにも合点がいき、朝早くから起きて弁当を作る相手を想像し頬を緩ませ。サンドイッチを食べる為楽屋入りしようと思うが、このままさっと別れるのは惜しく｢梨衣さんも楽屋来いよ｣と手招きして)
26：
宮下 梨衣 [×]
2019-02-23 19:57:38
一応透弥くんのマネージャーだから。──まあ、それだけじゃないけど…。
(マネージャーとしての立場がある以上気を引き締めないといけないのだが、相手の喜ぶ顔が見たいというのも本音としてはあり。改めて頬を緩ませてくれている相手を見れば“早起きして作ってよかった…”とほっと胸を撫で下ろし、こちらもその嬉しさから頬を緩ませながらぽつりと呟いて。そんな中相手から楽屋に来るようにと手招きされ一瞬驚いた表情になったものの、少しだけなら大丈夫かなと心の中で思えば「うん、楽屋でコーヒーでも入れようか？」とにこりと微笑みながら相手と共に楽屋に向かって)
27：
一条 透弥 [×]
2019-02-23 21:39:40
それだけじゃないって＿＿あ、お、おはようゴザイマス
(楽屋に向かう途中その言葉の続きを訊ねようと口を開くも、すれ違う共演者の挨拶に遮られ何となく話を流してしまい。共演者に内心毒づきつつ表面では笑顔を作って挨拶を返さずにはいられず。一度話題が流れてしまえば再度訊ねる程のことでは無いかと、釈然とせず楽屋に入って｢コーヒー良いじゃん、俺ミルク多めな｣と普段通りの会話に戻り)
情報番組って荷が重いなぁ...俺あんまり頭良くねーんだけど。さっきの共演者も苦手だし！
(サンドイッチを紙袋から取り出しながら、椅子にどかっと腰掛けると先程の挨拶のこともあり半ば八つ当たりで頬を膨らませ文句をこぼし)
28：
宮下 梨衣 [×]
2019-02-23 22:29:31
──おはようございます。こちらこそよろしくお願い致します。はい、ではまた後ほど。
(こちらもすれ違いざまに共演者やマネージャーにしっかりと挨拶を済ませると、先程の思わず言ってしまった事は一旦忘れまたタイミングを見て伝えようと思い気持ちを入れ替えて。今日の共演者は相手が苦手な人物だということは知っていたのだが、あの怖くて有名なプロデューサーの手がける情報番組に出演できれば益々相手の名前は知れ渡り、今よりも更に仕事の量が増えるだろうと予測して受けたオファーであったため少し心を痛めており)
確かに情報番組ってそういうイメージあるかもしれないけど、透弥くんなら絶対大丈夫だから。
(コーヒーを入れ相手に手渡しながらそっと隣に座り、「そんな文句言わないの。ほらサンドイッチ食べて元気出して！」と優しく微笑みかけて)
29：
一条 透弥 [×]
2019-02-24 10:00:39
そうかぁ？...ま、梨衣さんがそう言うなら頑張るけどな。朝の顔として売り込んでやるよ
(相手の励ましと温和な微笑にいつものごとく支えられ、得意気にふんと鼻を鳴らし表情を和らげて。頑張り時である今、情報番組への出演から真面目な印象を与えられたなら仕事の幅も広がるだろうと、文句は言いつつ覚悟は決まっており瞳は真っ直ぐ意志を持っていて)
.....でもどうする？俺が有名になりすぎたらさ、プライベートで梨衣さんと会うのも監視されちゃうかもよ
(軽く礼を言いコーヒーを受け取ると、サンドイッチをかじりながら冗談っぽく言ってみせ。だが想像してみると恐ろしいもので表情には出さないものの内心一抹の不安を感じながら)
30：
宮下 梨衣 [×]
2019-02-24 11:07:32
うん、その調子！何かあったら私もできる限りフォローするから。
(相手の真っ直ぐな瞳とその覚悟に内心ほっとしながらも、マネージャーとしてできる限りフォローしていこうと心に決めて。ふと相手と初めて会った時の事を思い出せば最初は打ち解けれるのかと不安に思っていたものの、今ではこんなにも自分の事を信頼してくれている事に嬉しさからか頬は緩んでいて)
──もし、そうなっても覚悟はできてるから。それに仕事で一緒にいられるんだから私は平気だよ？
(実際の所、相手は様々なメディアに取り上げられており有名になるのも時間の問題である事は承知済で。本音を言えばプライベートでも一緒に過ごしたいと思っているのだが、マネージャーと人気アイドルという立場上それは不可能に近く、言葉では平然としているものの内心は寂しさと不安が交差しており。その時ノック音が聞こえ、スタッフから「そろそろお願いします」と声がかかり)
31：
一条 透弥 [×]
2019-02-24 20:38:14
＿＿＿仕事で、ねぇ.....。うん、そうだよな...サンキュ
(頬を緩ませ自分を支えると誓う相手に表情を明るくするも一転、自分を気遣って発したであろう“ 平気だ ”の一言に陰りを見せ。自分はアイドル、相手はマネージャーというあくまで仕事上の関係であることを再認識し、叶うはずのない想いは胸の中に秘めておくべきだと下唇を噛み締めて。相手が同じ思いだなんて分からない。浮かれているのは自分だけかもしれないと自制すると、楽屋の目が痛い程の白さの壁、無機質で殺風景な部屋をぼんやりと見つめ。)
...あ、今行きます！...じゃあ梨衣さん、また後で
(ドアをノックする音にはっと我に返り、仕事はしっかりこなそうと頬に手を当て気合いを入れ直すと立ち上がり、声の方まで歩み寄ると、相手に笑みを作りドアノブに手を掛け部屋から立ち去ろうと歩き出し)
32：
宮下 梨衣 [×]
2019-02-24 21:39:43
──いってらっしゃい。よし…私も仕事に集中しなきゃ…！
(相手の笑顔にこちらも答えるように笑って頷けば楽屋を出る相手を見送りながら立ち上がり。ふと、先程の相手が見せたどこか陰りのある、それでいて何かを考えているような表情が頭の中に浮かび上がると少しだけ相手の事が心配になるものの、何かあれば話してくれるだろうと心の中で思えば同じように気合いを入れて楽屋を後にして)
…うん、よく頑張ってるじゃん。
(その後、共演者のマネージャーやプロデューサーに挨拶を済ませれば相手の様子が気になりスタジオへこっそりと見に行き。初めての情報番組とあってか相手の表情は少し緊張しているように見えたが、日々成長していく姿にふっと頬を緩ませて)
33：
一条 透弥 [×]
2019-02-25 18:28:13
(緊張のあまりコメントを返すことに精一杯で相手が見に来ている事には気付かず。上手く話せなかった場面もあったものの、無難にこなす事が出来たことに安堵しつつ放送を終え。この調子で場数を踏めばいずれ仕事も付いてくるだろう、挨拶を済ませた後、達成感に満たされ明るい表情で楽屋に戻ると鼻歌混じりに身の回りの物を片付け始めて。私物を鞄に適当に放り込むと忘れ物は無いか見回し、朝渡された紙袋を大切そうに手に持てば、手作り弁当を忘れていない事を無意味に再度確認し、一つ笑みをこぼし楽屋を後にして)
ほら、さすが俺。ちゃんとこなしてきました。.....で...梨衣さん、次の仕事何だっけ？取材とかあったかな
(相手を探し、手を振り歩み寄りながら得意気に笑い冗談っぽく言って。常々詰まっているスケジュールに疲れたとぼやくも、満更でもなさそうで)
34：
宮下 梨衣 [×]
2019-02-25 20:46:13
お疲れ様。初めてにしては上手く出来てたと思うよ！
(相手より一足先にスタジオを後にし、楽屋の前で次のスケジュールチェックをしていればこちらに手を振り歩み寄ってくる相手に気付き、手帳を閉じて先程の生放送での相手の頑張りに拍手しながら笑顔で答えて。「この調子ならまた生放送の番組に呼ばれても大丈夫そうね。少しは自信持てたんじゃない？」と苦手な共演者がいたにも関わらず、何事もなく放送を終えれた事に安堵の表情を浮かべて)
──えっと、次は10時から雑誌の撮影入ってるから。
(相手から次のスケジュールを聞かれると再び確認するように時間と場所を説明し「私この後別件で行かなくちゃいけない所あるから、先に行っててくれる？取材が終わるまでには合流できると思うから」と申し訳なさそうに続けたあと目的地までの住所が書かれたメモを渡して)
35：
一条 透弥 [×]
2019-02-26 20:25:30
ほんと？やった。...ほらほら、もっと褒めろよー？
(収録中に相手が顔を出していたことなど知りもせず、いつ見られていたのだろうと内心ドキッとし。緊張丸出しであった自分の顔を見られていたかと思うと照れくさいながらも相手に褒められるといつになっても嬉しく、緩む頬を抑え切れず自信ありげに答えることで何とか誤魔化して。だが自信になったのは事実、相手の問い掛けには深く頷き親指を立ててみせ。)
＿＿オッケー、時間までにここに行っとくよ。.....あーあ、でも梨衣さんと別行動寂しいなあ、.....なんて＿＿＿＿そっちも忙しいんだろ？いつもありがと
(受け取ったメモに視線を落とすと、内容に目を通してはいるものの考えるのはマネージャーとして奔走する相手の姿で。いつも自分の我儘や愚痴を文句も言わず聞いてくれるし、仕事だってこれからの活躍に繋がるようなものを的確に選んで示してくれる。しみじみと相手の事を想うと、離れているその僅かな時間すら胸を締め付けるように感じられつい本音を零してしまい。相手のプライベートすら独占したい、そんな肥大化した醜い感情を振り払うように首を小さく振り。おどけた口調で曖昧に濁すとタクシーでも呼ぼうかと携帯を取り出し)
36：
宮下 梨衣 [×]
2019-02-26 22:10:33
全くもう、すぐ調子乗るんだからー。
(相手がこの生放送の仕事で自信を持てた事に安心した表情を見せながらも、調子に乗る相手の肩を軽く小突けばくすっと笑みを浮かばせ。今後の相手の活躍の場はこの生放送をきっかけに広がるのではと先程の番組プロデューサーから話を聞いていたのだが、今の相手に言えばまた調子に乗るのではと思いタイミングを見て言おうと心の中だけで留める事にして)
一緒に行ってあげれなくてほんとごめんね？──…も、もう。何言ってんのよ…。と、とにかく遅れないように気をつけてね？じゃあ私先に行くから。
(相手の言葉を聞いた瞬間胸の鼓動は高まるのを感じたのだが、その言葉は本音なのか冗談で言っているのか分からなかったものの内心は嬉しく思っており、思わず“私も同じ気持ち”だと言ってしまいたかったものの、あくまでも自分はマネージャーとしての立場がありそこはグッと堪え。「あ、タクシーなら呼んであるから。じゃあまた後でね？」と相手に微笑みかけながらその場を後にして)
37：
一条 透弥 [×]
2019-02-27 19:41:15
タクシー呼んでくれたんだ。さすが。...じゃ、じゃあ...また後でな
(自分の行動を先読みして何もかも準備してくれている相手はつくづく出来たマネージャーだと思いそっと携帯をしまって。変に相手のことを意識してしまうと、口調もぎこちなくなってしまったものの相手の小さな背中を見送って。自分も移動するかと建物を後にすれば無言でタクシーに乗り込み、現地に着くまで静かに車に揺られて)
＿＿＿＿暇だな
(ちょっかいを掛けてばかりいる相手が居ない状況は何となく落ち着かず、現地に着き一人で楽屋に入っても特にすることも無くぼんやりと過ごし。他番組の台本に目を通しても携帯の画面を見詰めても、時計の長針はただ遅く正確に進んでいくだけ。一つ溜め息を零すと、自分らしくないと頭を振って早めに撮影の行われる部屋に向かって。何となく物憂げな時間を早く終らせる為にも、こちらを向くカメラだけに意識を投じることにし、指定された表情やポーズに従えば自分の気持ちなど奥深くにしまい込めたような気がして。普段よりむしろ良い写真が撮れたのではないかと自虐めいた笑みを浮かべるとスタッフに挨拶をして、楽屋へと帰ろうとしつつ相手が戻るのをただ待ち望んで)
38：
宮下 梨衣 [×]
2019-02-27 23:25:46
いつもお世話になっております。──えっ？ほんとですか？ありがとうございます…！
(相手と別れたあとタクシーでとあるスタジオに移動し、某有名プロデューサーと打ち合わせをしていると次作の連続ドラマの主演に是非とも相手を使いたいという話になり、飛び跳ねて喜びたい気持ちを抑えながら満面の笑みを浮かべ嬉しそうに深々とお辞儀をして。その後、詳しい話は本人同席の元でという事になり打ち合わせは終了し、この事を早く相手に伝えたいと思いながら相手が撮影をしているスタジオに急いで向かっていき)
透弥くん…！撮影おつかれ様。
(少し渋滞していたのもあり相手のいるスタジオに着くのが遅くなってしまったものの、関係者に挨拶をしながら相手の楽屋に向かっていれば相手の姿を見つけ思わず駆け寄り声をかけて。「今日の撮影順調に進んだみたいで安心した。私が傍にいなくても大丈夫じゃない。──あのね透弥くん、ちょっと話したい事があるんだけど…」と初めは穏やかに話していたものの、相手を驚かせたい一心で少し声のトーンを下げ神妙な面持ちで続けて)
39：
一条 透弥 [×]
2019-03-01 21:10:08
あ、梨衣さん！お疲れ
(駆け寄ってくる相手を目に留めるとぱっと目を輝かせ嬉しそうに笑みを浮かべ。褒められ嬉しい反面、｢私が傍にいなくても｣という言葉には寂しさを覚え、目を逸らし分かりやすくふてくされて。｢梨衣さんが居ないと本調子じゃなかった｣と口を尖らせたまま抗議して)
＿＿＿＿っえ、話したい事？...俺何かやらかしたっけ...
(変に真面目な声のトーンに慌てて思考を巡らせ。良い知らせなら良いのだが、何か怒られるような事をしたような気もして目を泳がせドキドキして。最近の自分の言動を振り返ってみても思い出されるのは相手に我儘を言ったり迷惑を掛けたりしていることばかり。つくづく相手に助けてもらってばかりだと思うと苦笑し。また相手がもし怒っていた時にその怒りを少しでも鎮めるため、そのまま苦笑を窺うような笑みに変え。そっと見詰める相手の茶色の瞳に映る自分はご機嫌を窺う子供のようで、我ながら相手には敵わないなと内心に考えつつ相手の返答を待ち)
40：
宮下 梨衣 [×]
2019-03-01 23:15:56
もう…何言ってんのよ。
(相手のふてくされた表情に内心“可愛い”と思ってしまう自分があり、くすっと可笑しそうに口元を抑えながら笑みを零して。自分のことを必要としてくれているんだなと改めて思えば嬉しさを滲ませるように頬緩め相手の頭を優しく撫でて)
──あのね…落ち着いて聞いてくれる？さっき某有名プロデューサーと打ち合わせしてたんだけど…なんと、次作の連続ドラマの主演に透弥くんが選ばれたの…！是非透弥くんを使いたいって…！
(始めは声のトーンを変えることなく話していたが、次第に嬉しさからか若干涙目になりつつ言葉に詰まりながら相手をギュッと抱きしめ「透弥くんが毎日一生懸命仕事頑張ってきたから…ほんとにおめでとう…！」と嬉し涙が頬をつたいさらに抱きしめる力を強めていて)
41：
一条 透弥 [×]
2019-03-03 10:08:17
＿＿＿ええっ！？...ドラマ...の、主演！？.....俺...ずっと憧れてて...し、信じられない...！
(心地良く相手の手を享受していたが、予想以上の良い知らせに目を丸くしてがばっと顔を上げて。連続ドラマ、それも主演にキャスティングとは落ち着いても居られず。感極まり胸がいっぱいで、だが自分以上に喜びを露わにし涙を流す相手を見れば相手への感謝が何より大きくなり。ドラマという大きな仕事を得るに至るまでにどれ程の相手の努力があったのか。自分一人では成し遂げられなかったと実感すると相手を強く抱きしめ返して)
俺だけの力じゃないよ。梨衣さんが毎日俺の仕事のために頑張ってくれてたの、誰よりも知ってる。ほんと俺...梨衣さんのこと...
(きつく抱き締めた相手が思いの外小さく柔らかく、感謝の言葉と共に｢好きだ｣とまで口に出してしまいそうになり。口に出して、ここまで共に歩んで来た相手を失うのは怖くて自分の想いは秘めておくべきだと黙って唇を噛み。こんな所を他人に見られてはいけないと、相手から離れその愛おしい体温を手放そうとして)
42：
宮下 梨衣 [×]
2019-03-04 08:22:25
私もこの話をプロデューサーから聞いた時その場で飛び跳ねたいくらい嬉しかったんだから…！電話で伝えようと思ったんだけどやっぱり直接会って報告したかったから…
(相手の喜ぶ顔を一番に見ておきたいその一心で電話をするのを我慢し、急いでタクシーに飛び乗り相手の元へと向かっていたことを話せば自然と頬は緩んでいき無意識に抱きしめていた自分を強く抱き締め返してくれる相手の温もりに“やっぱり彼の事が好きだ。今ならこの気持ち伝えれる気がする”と思っていたのだが自分が想いを伝えることによって相手の仕事の支障になるのではと思えば、マネージャーとしてこの先相手の傍に居られなくなるかもしれないという思いが頭を過り)
──…ごめん、もう少しだけ…こうしてたい…
(相手が何か言葉を言いかけた事が気になったのだが今聞くべきではないと心の中にしまい込み、相手の体温が離れそうになるのが分かれば咄嗟にぎゅっと相手の胸に顔を埋めながら小さな声で問いかけ「こんなんじゃ…マネージャー失格だね…」と相手の体温を確かめるかのように背中に腕を回しそっと相手を見上げて)
43：
宮下 梨衣 [×]
2019-03-05 21:49:21
(／再募集されているようですが、相性が合わなかったという事でしょうか…？)
44：
一条 透弥 [×]
2019-03-05 22:09:53
(／それは自分とは違う方の募集ですね...！当方の募集の際に書いておりました通り、参考にさせて頂いた元ネタの投稿の方の再募集のようです。
私生活の都合により返信の速度に波があり申し訳ありません。不安にさせてしまいましたようですし、今回はこちらでやり取りを終えさせて頂きたいと思います。当方の我儘でもあります。そちら様に非はございません。短い間でしたがありがとうございました。ささやかながら貴方様の良縁も願っております)
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