TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
神崎玖恩 [×]
2019-02-11 01:55:45
>主様
(いえ!こっちのロル流して大丈夫です!でしゃばって申し訳ない…!管理人の後ろから着いて行く感じにします!)
82:
のえる。主 [×]
2019-02-11 01:56:56
No.81 様〉
(/いえいえ、此方こそ。
了解しました。)
83:
のえる。主 [×]
2019-02-11 11:58:40
皆様こんにちは。
今日も宜しくお願い致します。
84:
蓮池 リト [×]
2019-02-11 12:09:22
上条>どうして分かるのかって?何となく目をみたら分かるかもな。目は口ほどに物を言うって言うだろ。嘘で心まで偽るやつは流石に俺も読めないけど上条さんは違う。少し人が苦手なだけで心は素直って感じだから分かるってやつだよ。(まるで歌の歌詞のような言葉だが本心で語り)
85:
上条 紫苑 [×]
2019-02-11 12:24:42
No.84様 蓮池君〉
(目を見ていたら。
僕は基本人の目を見ようとはしないから、人の気持ちを理解できないのかもしれない。そう言えば、目は口ほどに物を言うという言葉があったような。僕のことをこの短時間で理解する、ということは彼は頭も良いのだろう。多少心理学なども嗜んでいるのかもしれない。僕には心理学は無縁だが、少し勉強してみるのも今後大切になるかもしれないのだから書斎にでも後で行ってみようか。)
「…そっ、か」
(心が素直、なんて言われたことがなくて彼の方をチラリと見た後に顔を少々赤くして目を逸らす。人の目を直視することなんてできないし、そもそもそれが元々苦手なのだから仕方ないではないか。
けれど仕方ない、ばかりで済ませていては元も子もない。もう少し努力をしてみるべきなのであろうが__生憎僕が信じられるのは絵だけである。)
「…歌詞みたいだね」
(うっかり本心が出てしまい、口を押さえて機嫌を損ねていないか相手の様子を伺って。)
86:
蓮池 リト [×]
2019-02-11 16:42:09
上条>歌詞みたいだろう。でも歌が心に響くやつも居るんだぜ。(軽くウィンクして)
87:
上条 紫苑 [×]
2019-02-11 16:49:37
No.86様 蓮池君〉
(新しい人を迎え入れて、彼の話を聞く僕だが。歌や音楽をあまり聴くことはないし、関心もなかった彼は蓮池の言葉に少しだけ驚いたような、そんな表情を見せるとウインクをしているのを見て?が緩んでしまう。何だかんだで癖の強い人も多いが、楽しくなりそうだ。前の住人が出て行ってしまった時は本当に寂しかったし、1人で過ごすのも悪くはないとか言いながら実はこの家に1人でいることを虚しく思っていたけれど、募集して良かったかもしれない。自分が知らなかったことも知ることができたし、何よりこれから友好関係を進めておくのも悪くないことだ。こんなに深く考えるなんてらしくないけれど。
「…うん、そうだね」
(彼の言葉には肯定の返事を返す。否定する権利なんて更々ないし、彼の考えに否定する気もなかった。少し歌や音楽に興味も湧いてきたような気がするけど__取り敢えず僕は新しい絵の製作を始めなければならない。この家の庭にある花は毎年綺麗な花を咲かせ、1人だった頃の癒しにもなっていた。それに、前の住人が記念にと植えた木も育てなければならないし、後で庭に行ってみるのもまた一興かもしれない。)
88:
佐野楓語 [×]
2019-02-11 21:50:34
>>上条さん
お礼なんて・・・・。言いですよ。ここに住むんだから少しぐらいはちゃんと手伝わないと・・。掃除以外にも困ったことがあれば言ってくださいね?(断られたら、なんて思ったものの受け入れてくれて喜び。荷物を軽く整理して立ち上がるとニコッと微笑み)
>>神崎さん
ふふ、無視だなんてとんでもない。大丈夫ですよ?もともと僕の存在感が薄いのがいけないんですから。後、ため口でいいですよ?これから一緒に住んでいくんだし・・・・。見たところ僕のほうが断然年下に見えますし。(勢い良く頭を下げた相手に柔らく微笑み。考えたように少し下を向けば頑張って作った笑いを相手に向け提案し)
>>連池さん
あ、ありがとうございます!うわぁ素敵ですね・・・・。-----------ん、美味しい。家事とか得意なんですか?(おかれた紅茶を見ればとてもきれいな色をしていて驚き。一口飲んでみれば本場の味がよみがえり笑顔になって。顔を上げて相手のほうを見れば敬愛の眼差しで聞いてみて)
89:
蓮池 リト [×]
2019-02-11 21:56:45
佐野>旨いか、良かった。家事は得意とかじゃなくて出来るからやるって感じのレベルだぜ(ニッと笑い)
90:
神崎玖恩 [×]
2019-02-11 22:29:29
>佐野
本当に申し訳ない…
あ、俺も!俺もタメでいいですよ!
(しゅんっとしつつ、タメでいいと言われ嬉しそうに顔を綻ばせ)
>all
ただいまー…っと
…寝てる、かな…
(近くの音楽スタジオに朝から行き、趣味のフルートと楽譜を持って帰宅し)
(/前のやりとりがどれか分からなくなったので新しい絡み文を記入しました!無視しても大丈夫です!)
91:
上条 紫苑 [×]
2019-02-11 22:50:01
No.88様 佐野君〉
(ニコッと微笑む彼。此処に来た彼等は本当に笑顔が上手らしい、僕には到底真似は出来ない。無理に真似しようとも思わないし、自分のペースでゆっくり真似出来たら良いのだけれど。軽く息を吐くとスケッチブックに挟んでいたペンを胸ポケットの辺りにしまっておいて、彼の言葉に取り敢えず甘えておくことにして。)
「…ん、何かあったら呼ぶね」
(相手の行為に答えないのもどうかと思う、こう言っておくのが一番正しいだろうと判断し。上記を述べるとティーカップを片付ける為にキッチンへと入っていった。流石にティーカップを洗うのを彼にやらせるのは気が引ける、これくらいは僕だって出来ないと相手に示しがつかない。精一杯の誠意、というのを見せるべきではないだろうか。水道の水を出し、ティーカップを洗いながら顔に飛んできた水滴を拭っては目を擦り。)
92:
蓮池 リト [×]
2019-02-12 07:59:24
上条>あ!ティーカップ洗ってくれてありがとな。置いといても俺が片付けたけどありがとう(ニコっと笑い)
93:
佐野楓語 [×]
2019-02-12 20:52:59
>>連池さん
出来るからって言ってもこんなに上手にできるのはすごいですよ!僕なんてね・・・・はい、何やっても焦がすんで(相変わらず大げさなリアクション?と自分でも思いながら相手を見て。ティーカップに目を落とすと「自分は・・・・」苦笑いで話し)
>>神崎さん
いえいえ、気にしないで下さいね?
はい、言ってもらえるのは嬉しいんですが・・・。なんか親しい人ほど敬語になってしまう、見たいです。僕の性格上。思い出した時はタメで話させてください!よろしくお願いします・・・、じゃなくて、、、
よ、よろしく!(しゅんとした相手を慰めて。タメと言われ嬉しそうにするも申し訳なさげに自分の性格を話し。せめて今は!と思い慌てて言い直し笑顔になり)
>>上条さん
はい!・・・・上条さんは家事得意なんですか?(キッチンでカップを片付ける相手を見ながらふと疑問に思ったことを聞いてみて)
>>錦さん
は、はーーーい
ど、どどどど、どちら様ですか???
(不意になったチャイムに肩を震わせて。自分の性格上初対面の人といきなり話すのは苦手だし、、。なんて文句を言いながらも管理人さんに許可貰わなくてもいいかな、、、と独り言をつぶやき玄関に向かい。ドアを開ける前に一つ深呼吸を置いてドアを開け声を出し)
(/初絡みです。こちらこそ面倒な息子ではありますが息子共々よろしくお願いいたします!)
94:
神崎 [×]
2019-02-12 21:05:41
>佐野
はいっ!
これからたくさん話してどんどん仲良くなろ!
改めて、よろしくっ!
(嬉しそうに顔を綻ばせ、相手が無理せずにタメ口になるようにたくさん話しかけようと決め)
95:
上条 紫苑 [×]
2019-02-12 21:21:11
No.92様 蓮池君〉
(礼を言っている蓮池だが、此処の主は今や自分なのだ。前の住人にはとことん甘えきっていたと自覚はしているが__今はそうもいかない。自分が主になった以上、甘える訳にもいかない。そこまで親しくなっている訳でもなければ、先程会ったばかりの人間に甘えられる筈もなく。冷たい水でただひたすらにティーカップを磨きながら彼の例の言葉に応えることにして。)
「…別に…お礼なんて良いから。…今や僕が此処の主だから」
(前の主だってテキパキと働いていたし、前は分担もしていた。今回は慣れてきたら分担、なんてことも考えていたけれどそういえばまず仲良くなれるという確証はないんだった。忘れていた、と考えながら内心でそっと溜息を吐く。なんだか前と違ってうまくいくことが少なくなったような、そんな気がする。自分の気の所為だろうか?病は気から、というが此の気持ちもそうなのだろうか。不安な気持ちばかり抱えていても意味がないのは分かっているけれど、それでもその気持ちを中々無くすことが出来ないのは僕の悪いところであろう。)
No.93様 佐野君〉
(引き続きティーカップを洗っていると、佐野が話し掛けてくる。彼の方に視線をゆるりと向け、また逸らすと手を黙って動かしながら彼に答えることにする。)
「…んー…得意って訳じゃ。…ただ、前の人に教えて貰った最低限のことならできる、って感じ」
(言葉を途切らせながらそう言い、手を止める。綺麗になっただろうか、勝手にそう思うことにして水道の水を止める。ポタリポタリと残りの水滴が落ちるのをボーッと見つめながらハッとし、前の住人から教わった通りにカップを拭いて、置いておく。此のカップはガラス製だ、きっとすぐに壊れてしまう。こういうものを扱う際は気をつけなさい、と叱られたことがあったっけ。彼等のことは未だによく覚えているから、きっとこれからこの先も忘れることは永遠にないんだろう。)
96:
蓮池 リト [×]
2019-02-12 21:56:08
佐野>興味あるなら教えてやるよ。簡単な物なら覚え安いぜ。(軽く笑い)
上条>あ!今の管理人は自分だから甘える事出来ないって思っただろ?管理人だからって人間だぜ。甘えたって良いんだよ。それに俺は年上だし少しは稼ぎもある。だから甘えたって良いんだ。まだまだバリアが固そうだが時間掛かっても良いから少しずつ出て来いよ。(あえて手を差し出さず言葉で問い掛けて)
97:
上条 紫苑 [×]
2019-02-12 22:11:04
No.96様 蓮池君〉
(やっぱり彼はエスパーなのか__。
僕の目を見れば分かる、なんて言っていたがいつも俯いてばかりの僕は周りが見えていないのかもしれない。見えているつもりでいても、見えていないだけで本当は何もかも消え去ってしまっているのかもしれない。甘えて良いなんて所詮は綺麗事に過ぎないけれど、彼の言葉を信じない…という選択はあまりにも不憫すぎるような気がする。自分のこれからの為にも、彼の言葉は自分の胸に刻み込んでおくのも悪くはないかもしれない。その選択が絶対に良い、とは言えないのだけれど。)
「…分かった」
(時間がかなり掛かることを予想するが、もしも前の住人のように心置きなく話せる友人になったのならば此の時の判断は正しかったということになる。これからどうなるかなんて予想はつかないし、予想をしても間違いが多いのは事実だけれど、取り敢えずやってみるしかない。軽く手を拭いて、首をポキポキと鳴らすとリビングの椅子へともう一度腰掛ければ眠たそうに欠伸をする。今日は少し早起きをしたから、明日はもう少し休もうか。)
98:
神崎玖恩 [×]
2019-02-12 22:23:55
>蓮池
美味しい…蓮池さんって上手なんですね…
(1口飲み、顔を綻ばせ)
(/ごめんなさい、返信してたみたいなんですが、分かりづらい上に見にくかったので。本当に申し訳ない。)
99:
蓮池 リト [×]
2019-02-12 23:01:35
神崎>蓮池さんっての止めねぇ?暫く一緒に生活するんだぜ。リトとか蓮兄とかで良いぜ(頭をポンポンと撫で)
100:
神崎玖恩 [×]
2019-02-12 23:11:10
>蓮池
え、いいんですか…?
なら、蓮兄って呼びたいです!
(相手からの案に驚きつつ、目を輝かせ見つめ)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle