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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
▼ [×]
2019-02-09 23:17:39
>お相手様募集:2名様
>本日、少々短文気味での御相手となる可能性があります
>のんびり待機しておりますので、ご相談や無登録での御戯れも是非。
>PF投下やご質問等は随時受け付けておりますので、お気軽に。
【 世界観>>1 】
【 ノスフェラトゥ>>2、>>41 】
【 登録について>>3 】
◇ノーラ様(>>6)
◇エレナ様(>>8)
◇シュウ様(>>42)
82:
▼ [×]
2019-02-10 12:04:43
>お相手様募集:2名様
>のんびり待機しておりますので、ご相談や無登録での御戯れも是非。
>PF投下やご質問等は随時受け付けておりますので、お気軽に。
【 世界観>>1 】
【 ノスフェラトゥ>>2、>>41 】
【 登録について>>3 】
◇ノーラ様(>>6)
◇エレナ様(>>8)
◇シュウ様(>>42)
83:
シュウ [×]
2019-02-10 12:35:38
(/こんにちは、お時間があれば是非お相手をお願い致します。お相手様なのですが、引き続きスイア様にお願いしたく…もし問題などありましたら仰っていただければと思います)
84:
▼ [×]
2019-02-10 12:52:04
>シュウ様
(/こんにちわ、お越し下さり有難うございます。スイアをご指名ですね、かしこまりました!つきましては、本日の交流においてご希望のシチュエーション等はございますでしょうか?)
85:
シュウ [×]
2019-02-10 13:07:16
(/主様、ありがとうございます。あまりシチュエーションとも言えずに申し訳ないのですが、屋敷内を散策することは可能でしょうか?図書室があるとのことで…覗いてみたいのです)
86:
▼ [×]
2019-02-10 13:22:26
>シュウ様
(/はい、可能です…!基本的にはノスフェラトゥとある程度仲を深めるまでは自室内での交流となるのですが、自室以外での交流をご希望される場合は、ご指名されたノスフェラトゥにその旨を伝えて交渉することが出来ます。なのでその場面から本日はお話を開始させて頂きますね、早速スイアをお部屋へお迎えに上がらせます。本日は少々遅筆になるやもしれませんが、よろしくお願い致します…!)
(ガチャリ、部屋の扉が開く。女性の部屋に入るのにノックもしないのは些か不躾だが、それはこの怪物が貴方を女性ではなく飼い猫として扱っていることの証明だろう。「出といでー、カルミナ」若い女性が一人で暮らすには広すぎる部屋で、貴方の姿を見つけようと呼びかけながら手近にある椅子に腰かけて)
87:
シュウ [×]
2019-02-10 13:40:42
>スイア様
(/そうとは知らず不躾なお願いをしてしまい申し訳ありません!拙い言葉ながら、娘なりに交渉させていただきます、ありがとうございます)
…はい、此処に(静かな部屋、暗い夜の帳に囲まれた豪勢な場所。首輪のついた喉は、あの瞬間から暫くは声を出すのも大変だった…とはいえ、今は引き攣るような鈍い痛みだけ。部屋の隅で手持ち無沙汰に首の傷を撫でていたが、聞こえた声に顔を上げ、足早に貴方のもとへ…カルミナと呼ぶのは貴方だけ。「遊んでくださるのですか?」と、元貴族がはしたなくも、膝を折って床に座っては貴方を見上げ)
88:
スイア [×]
2019-02-10 13:59:16
>カルミナ(シュウ)
(飼い主の呼び声に素早く反応した貴方を、視線だけで褒めるようにゆったりと目尻を細める。椅子に腰かける自身、その眼前で床に座った貴方、その華奢な顎に靴を履いたままの爪先を当てれば、くい、と貴方の顔を横方向へ逸らせて「…痕残るなあ、其れ」痛々しく生々しい噛み痕を見遣れば、自分が付けた傷だと言うのに楽し気に呟いて「別に、ただ見に来ただけやけど」足を組み直せば肘掛けに頬杖をつき、貴方の問いかけに対して意図的に素っ気なく答えて)
89:
カルミナ(シュウ) [×]
2019-02-10 14:32:38
>スイア様
遊び道具を与えてください…本でも筆でも、猫じゃらしでも(冷たい靴の先も、引かれて痛んだ傷も全て受け止めて、組まれた長い脚に自分からは触れないようにと少し距離を取り。見に来ただけ、という言葉に複雑そうに顔を歪め遊び道具を所望する…会いに来てもらえるのは嬉しくて仕方がない、けれど見世物の様な扱いは不服なんて要らないプライドが邪魔をして。主人の手を煩わせるつもりはないけれど、広い部屋で独り過ごしていては動けなくなってしまいそうだと、声は拗ねたような色に濡れ)
90:
スイア [×]
2019-02-10 14:59:29
>カルミナ(シュウ)
ほぉー…、(露骨に歪んだ表情、不服を訴える声音―人外である主人を前にして堂々と自分の要求を主張する貴方の豪胆さに思わず感嘆の声が漏れる。よっぽど信頼されているのか、それとも単に命知らずなだけなのだろうか。どちらでも結果に変わりはない、怪物は愉しそうに口元の笑みを深めて「遊び道具か、そら気付かんかったわぁ。この屋敷で、俺の愛以外に君に必要なモンなんてないやろからなあ」衣食住は別だが、と言わんばかりに歪んだ微笑のまま首を傾げ、異論があるならどうぞ言って御覧と身を乗り出して見せて)
91:
カルミナ(シュウ) [×]
2019-02-10 15:25:41
>スイア様
何でも、無い…です(豪華な部屋と温かなベッドと…捨て猫を拾ってくれた主人と、それ以上を望む自分の人間くさい傲慢さに気付いたのは貴方の笑みを見た瞬間。近付いた距離に咄嗟に身を引いて、小さく上記を口にする…貴方の笑みが恐ろしく美しい。それでも「…愛を学び途中の猫は、主人を裏切りかねませんよ」と緩く口元に笑みを浮かべては、自分の首に触れる…これはただの、客観的な事実。自分には、逆らう勇気などないけれど…毒のような愛をもっと、と強請る勇気もないけれど)
92:
スイア [×]
2019-02-10 15:38:00
>カルミナ(シュウ)
(詰めればその分離れた距離に、思わずくつくつと喉の奥を鳴らす。しかし降参とただ白旗を振るのではなく、意味深な言葉で僅かに噛み付く貴方に怪物は深く背凭れに体重を預け天を仰ぎ嘆息を。ゆったりと間を置いた後に顎を引いて貴方を見据えれば「猫は賢い生き物や、やから俺は猫が嫌いやない。やけど、そないな馬鹿猫はこん黒薔薇の屋敷には不似合いやから、さっさと駆除せんとなあ。見つけたら教えてなぁ、」この屋敷で飼い主の手を引っ掻くことは、この上ない愚行であると歪んだ笑みは語る。まさか貴方はそこまで愚かな猫ではあるまい、と脅迫染みた言葉を縷々と紡ぎつつ、貴方へ手を差し伸べれば指先を手前に数回曲げ、所作のみで此方へ寄れと示唆して)
93:
カルミナ(シュウ) [×]
2019-02-10 16:02:17
>スイア様
…わかりました(今度の返事は素直だった。賢く、飼い主に擦り寄る猫でいれば愛される…言外に含まれた、逆らうことを許さないという意味を噛み砕いて、飲み込んだ。愛してもらえるのなら爪は隠しておこう、剥がされないように、牙はしまっておこう、折られないように。首から手を離して、指先で操られるように貴方との距離をつめ、背筋を伸ばして少し目線を上げる。主人を見下げることは無い、逆らうことも控えよう…冷たい世界に戻りたくはないから。頭を過った最悪の未来に一瞬呼吸を忘れて、引き攣った笑みを浮かべたまま貴方を見据え)
94:
スイア [×]
2019-02-10 16:10:25
>カルミナ(シュウ)
そう、君は大人しく俺に愛されとったらええんよ(怪物の言う“愛”は、人間界で囁かれるような甘いものではないのだろう。すっと立ち上がり、魔法の力を使うことなく貴方を抱き上げる。肩と膝を抱えるような形は、いわゆるお姫様抱っこの其れ。密着しても怪物の鼓動は聴こえない。脈動も感じられない。血の通わぬ冷たい身体、けれど貴方を抱く腕は乱雑ではなく丁寧な手つき。そのままベッドの端へと腰掛けて「…痛い?」視線を首輪に向けつつ、微笑はそのままに静かに口を開いて)
95:
カルミナ(シュウ) [×]
2019-02-10 16:30:40
>スイア様
…痛い、です(大人しく愛される、というのは毒のような言葉だと頭の片隅で思う。冷たい腕の中、無意識に擦り寄った身体には人間のような温かさも音もなく、けれどそれが今の飼い主のものならば恐れるのもおかしな話か。静かな問いに、口を開く。首の傷は動く度に確かに痛みを訴えて、あの噛まれた瞬間の驚きと恐怖を思い出す…それでも時折、この痛みが飼い猫の証明なのだと邪なことを考えては、どうしようもない歓喜に打ち震える。そんなちぐはぐな自分が愚かしくて見ないで欲しいけれど、隠すほどの能もなく。「けれど、首輪ならば…嬉しいのです」と何とも言えない表情で告げては、貴方から目を逸らし)
96:
スイア [×]
2019-02-10 17:02:11
>カルミナ(シュウ)
(痛い、という返答に満足げに小さく頷く。激痛を刻まなければその傷跡に首輪の意味などない。だからこそ、きちんと痛みを感じている貴方の様子に愛おしさを感じ、そっと髪を撫でて「そう、ええ仔やね。世界に一つの俺の首輪やから」冷たい指先でその痛々しい噛み痕に触れる。それが痛覚を刺激すると分かっていて、態と数回なぞるように首輪の上で円を描いて「首輪だけじゃ物足りんなあ。手枷も着けたろか、」冗談なのか本気なのか、それを掴ませない抑揚のない声音で言葉を紡ぎつつ、首輪の上で爪を立てて)
97:
カルミナ(シュウ) [×]
2019-02-10 17:20:23
>スイア様
(髪に触れた手は首輪へ伸びた。冷たい指先が触れれば予想していたより強い痛みが身体に走る、深く肉を抉った痕に立てられた爪に悲鳴を押し殺すように唇を噛んで、貴方を見上げ。首から全身に走る毒、痛くて、熱くて、頭の中が貴方でいっぱいになって、怖くなる。許容量を超えた痛みと混乱は、無意識に涙になって目からこぼれ落ちて服を濡らし…それなのに、「手枷も、くださるのですか?」と譫言のように呟いては嬉しそうに口元を緩めた猫は、どうやら与えられる愛というものに手を伸ばすことを覚えようとしているらしく)
98:
スイア [×]
2019-02-10 17:34:09
>カルミナ(シュウ)
(激痛に襲われながらも、痛い辛いと喚かない貴方の気丈さにふわりと笑みが綻ぶ。その肉体的苦痛を顕現するような涙を視認すると、そっと貴方の頬へ顔を寄せてぺろりと涙の通り道を舐め上げて。きっと貴方はまだ、痛みを好むマゾヒストではない。その綺麗な涙が証拠だろう。にも拘らず、さらなる証と痛みを求める言葉には思わずぷは、と失笑して「君、今自分がどんな顔してるか分かっとる?」意地悪で、けれど心底愉しそうに少し弾んだ声音。冷たい手は首から貴方の腕へと滑り「そないに嬉しいなら、五体全部に刻んだろか。―ん?」優しく、壊れ物を扱うような手つきで腕を撫でる感触は、最早貴方には物足りないのだろうか。怪物の愛へこれ以上踏み込むことを望むのか、拒むのか―あくまで貴方に選ばせる様に首を傾げて)
99:
カルミナ(シュウ) [×]
2019-02-10 18:02:25
>スイア様
(頬に触れた舌先に目を細め、意地悪な言葉に泣き笑いと表現するにはあまりに嬉しそうな笑みを浮かべ…痛みを生み出したはずの手だというのに、硝子細工を撫でるような触れ方に縋ってしまいそう。涙で濡れた瞳の奥に、貪欲な人間の本性を揺らめかせて「…強請っても、良いのですか?」と小さく問いかけてみる。身体中に欲しい、優しい触れ方で与えられる柔らかな愛も、痛い位の苦しい愛も、人間が依存と名付けた愛の形でも構わない。生意気を言っても、これだけは違わないというように貴方を見上げ口を開く「私は、貴方に堕ち、染まりたいのです」と)
100:
スイア [×]
2019-02-10 18:14:03
>カルミナ(シュウ)
(飼い猫の言葉を、一から十まで額面通りに受け取ることはしない。少なからず打算や保身、そして恐怖や愛への渇望、人間の発言はどれかに彩られているというのが、これまで数多の人間を愛し、慈しみ、破壊してきた怪物の経験則だった。故に貴方の言葉も信じない―否、信じるにも疑うにも値しないと思っていたのだが。涙ながらに告げられた言葉が、いやに鼓膜に焼き付いた。此方から言葉は返さず、代わりに触れるだけの口付けを貴方の唇に落とす。ふと周囲の空気がざわめいたのは気のせいではない、原因は怪物が放つ魔力。あまりに強く、あまりに濃密なそれに誘引されるかのように、どこからか黒い茨がびっしりと這い回り、いつしか天井やベッドの天蓋は茨に覆い尽されていて「俺はなあ、カルミナ。君を愛したい」同じく、それだけは確固たるものであると言い聞かせるように口にする。伸び続ける茨は意思を持っているかの如く、貴方の手首に巻き付いて、その棘で容赦なく貴方の肌を抉って)
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