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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
主 [×]
2019-01-23 21:21:30
(！)待ち人有り
1：
名無し [×]
2019-01-23 22:20:08
(/スレ建てありがとうございます！早速本題に移るのですが、何か主様がやりたい設定などありますでしょうか？)
2：
主 [×]
2019-01-24 00:13:33
( / 此方こそ改めて参加希望有難うございます！タイトルには三兄弟と書きましたが、3つ行うのは大変そうなので宜しければ一郎と詩羽、二郎の英梨々のCPでお願い致します…！シチュは名無し様のご希望を参考に以下に記載させて頂きました！もしご負担でなければ二郎×英梨々のCPはサブキャラとして三郎くんも出して頂けたらなと思うのですが、勿論無理にとは言いませんので名無し様のやり易い方法で進めて頂けたら幸いです…！分からない点や変更したい点、追加して欲しい設定などございましたら何なりとご申し付け下さい^^)
一郎×詩羽→一郎は霞詩子の大ファン。依頼すれば基本的に何でも叶えてくれる萬屋ヤマダの存在を知った詩羽は依頼という名のパシリ()をすることに。依頼を受けた一郎は彼女の家に訪問し、詩羽の部屋で自分が好きな作家のラノベを見付け同士だとテンションが上がるも作家本人だということを知る。それから斯々然々で関係が深まっていき最終的には恋人同士に。
二郎×英梨々→いつまでも彼女が出来ない二郎は三郎から馬鹿にされて許りであり。そんな日々悔しい思いをしている時、英梨々が描いた同人誌を拾いそれを当の本人に見つかる。元々二郎は誰にも言わないつもりだったが、内緒にする代わりに弟の前で恋人のフリをしてくれと英梨々に頼む。それから一緒にいる時間が増える内にお互い本当に恋愛感情が芽生え始める。
3：
名無し [×]
2019-01-24 01:43:20
(/おお、まさかこんなにも詳しく詳細を書いてくださるとは…！ありがとうございます、是非是非そのシチュエーションでいかせて頂きたいです！それと、二郎と英梨々には三郎をサブキャラとして出す件了解致しました。全然構わないので、大丈夫ですよ！個人的に一郎×詩羽の方はちょっとしっとりした大人な雰囲気のCPで二郎×英梨々は若干ケンカップルみたいな雰囲気だったら面白そうだなぁ…って思ったり思わなかったり/←/他に質問したい事と言ってはなんですが、世界観の方はどうしましょうか？ヒプノシスマイクがあるとかディヴィジョンで分かれてる云々のこととか…)
4：
主 [×]
2019-01-24 12:09:00
( / いえいえ、お気に召して頂けたようで何よりです…！有難うございます！おお、素敵ですね…！一郎と詩羽はたまにギャグ交じりで詩羽のボ.ケに一郎がつっこむなんて構図面白そうです(( ケンカップルも大好きです…!!そうですね、それでは女尊男卑などはなく普通の世界観でお願いしても宜しいでしょうか？ )
5：
名無し [×]
2019-01-24 17:52:50
(/ああ、いいですね！ピッタリすぎて想像するのに何も違和感ありませんでした…！(( 了解しました！普通の世界観ということで早速始めたいのですが、始める順番とかいかが致しましょうか…？)
6：
霞ヶ丘詩羽 [×]
2019-01-24 21:41:32
( / どちらも絡ませるのが楽しみすぎてwktkしております…( )それでは一郎と詩羽の方は此方から初回を回させて頂きますので、宜しければ二郎と英梨々の方をお願いさせて頂きたいです！改めて宜しくお願いします…！)
──もしもし、貴方が萬屋ヤマダさん？お願いしたいことが有るのだけれど。( 片付けられない性格、というわけではないのだが、原稿の締め切りが間近で片付ける暇などなく部屋は散らかしっぱなしであり。ふと、風の噂で聞いた"この近くになんでも屋がある"ということを思い出すと躊躇うことなく電話帳を開き、其処へ電話を掛ければコールが鳴り止むと共に自ら話し出し )
7：
山田一郎 / 山田二郎 [×]
2019-01-24 23:40:28
(/早くあれこれ動かしてみたいですね…(( 承知致しました、拙い文章かもしれないので、何かお見苦しい点などあるかもしれませんが返し辛い場合は遠慮なくご指摘ください！此方こそ宜しくお願い致します…！)
霞詩子の新作…やっと買えたぜ…。三つも店舗回ってようやく…っと───もしもし、萬屋ヤマダです。( 店舗を転々とした後、大好きなライトノベルの作家の新作を包んだ袋片手に抱えて目を輝かせながら明らかに弾んだ気持ちで帰宅し。玄関から部屋へと向かおうとするも、近くにあった据え置きの電話鳴り響き、逸早く手元の本を読みたい衝動に駆られるも仕事ならば仕方ないと「はい、何の依頼っすか」と冷静に応対して )
…クソッ、三郎の野郎いつまでも彼女が居ない事弄って来やがって…いつかぜってぇぶっ飛ばす！( 放課後、先程まで口喧嘩していた弟に苛立ちながら今にも青筋浮かびそうな表情でからかわれた場面思い出すと、一層眉を顰めて。忘れ物したと思い、教室へと戻るとふと何か冊子のような物が落ちてると屈んで拾うと「──ん、何だこれ。…って、18禁の同人誌じゃねぇか！」と驚いたように目を見開いて )
8：
霞ヶ丘詩羽 / 澤村･ｽﾍﾟﾝｻｰ･英梨々 [×]
2019-01-25 08:18:53
( / どちらのCPも展開が楽しみです…！文章もキャラも素敵すぎて言うことなしでございます!!それでは背後はこれにて失礼させて頂きますね！)
…来たら分かるわ。場所は──よ。早急に来るように。( 電話越しから聞こえてきたのは意外にも若い青年の声で、ラフな敬語の使い方からして歳は自分と同じくらいかもしくは少し上といったところだろうか、なんて勝手に想像しつつ聞かれた内容に少し間を空け。部屋の掃除、と頼もうとしたが他にも依頼したいことはある為適当に答えれば、住所を伝えてから返事も待たずに電話を切り )
──っ、うわあああああ!!?( 放課後のチャイムが鳴ると提げた鞄から自身が描いた同人誌を落としたことにも気付かず教室を後にし、ふと開けっ放しであった鞄の中を覗いてみるとそれが無いことに気が付き一気に青ざめ。慌てて早足で教室へ戻れば一人の男子の手元に同人誌があり思わず叫び声を上げ、それを奪い取るなり高速で鞄の中へと仕舞いチャックも閉じては「み、見た…？」と恐る恐る聞き )
9：
山田一郎 / 山田二郎 [×]
2019-01-25 21:10:06
(/そう言って頂けて嬉しいです！主様の方もとても素敵です…。了解しました、それでは此方も背後は失礼させて頂きます！)
まぁ、今日は特に依頼の予定も無いんでいいっすけど…あっ、ちょっ──強引なヤツだな…。( 電話越しに聞こえてきたのは凛として大人びた声音の女性で、真面目な人物なのだろうかと此方も勝手に想像を膨らませていると、予定表を見て今日の依頼は特段目立つものは一切無かったので引き受ける程で応答しようとしたが、住所と一言を添えて急に回線を切られてしまったので携帯の画面訝しげに眺めつつも、即座にその場所へと向かい )
ちょっと中見るくらい良いよな───うわああああ！？ち、違うからな！これは拾っただけで決して俺が持ってきたものじゃ…。( 拾った同人誌に思わず目が釘付けになり、未経験故か中身を見るのにも胸の心音や鼓動高鳴り、そっと見ようとすると、背後から凄まじく大きな叫び声聴こえてきて、反射的に肩をビクッと震わせて叫んだのが誰かも確認せずにまず弁明から入ろうと背後向き。突如、そこにいた金髪の女子が素早く此方へ来て持っている同人誌奪い取るとそのように尋ねてきたので「……へ？お、おう…」とだけ返事して )
10：
霞ヶ丘詩羽 / 澤村･ｽﾍﾟﾝｻｰ･英梨々 [×]
2019-01-25 23:05:17
…まだかしら。( 電話を切った後携帯を机の上に置けば再びパソコンの画面に向き直って作業を続け、締め切り間近だがまだ半分程しか終わらせていないにもかかわらず一切焦りは見せずに淡々と文章を連ねており。電話をしてから未だ20分程しか経っていないのだが時計へ視線を移せばぽつり呟き )
…お…──お願い！このことは誰にも言わないで！( 静かな教室では聞こえてしまいそうな程鼓動を高鳴らせつつ、相手の返事を聞くとれが一瞬止まった感覚を覚え。真っ赤に染めた顔を伏せわなわなと震えながら口を開いたかと思えば顔を上げ、顔の前で両手を合わせて「私に出来ることなら何でも聞くから…！」と、相当相手に信頼感がないのか懇願し )
11：
山田一郎 / 山田二郎 [×]
2019-01-27 04:34:49
…此処で良いんだよな？( 電話で伝えられた住所通りに道筋を行くこと20分、漸く其れらしき一軒家の前へと立つと文庫本を入れた袋を片手に目の前の表式を見てぽつりと呟けば、そーっと呼び鈴が鳴るボタンを押し、マイクの前で自己紹介をして )ども、さっき電話貰った萬屋ヤマダっす。
……は？い、いや…元から別に誰にも…。( それ程バレるのが嫌だったのか、目の前の女子が弱々しく懇願する様子に此方も困ったように慌てて否定しようとするが、よく見なくとも整いすぎた容姿の彼女に言葉詰まらせては「何でも…本当か？なら、条件があるぜ」と優位に立ったせいか少し強気にと不敵な笑み浮かべてはとある条件提示しようとして )
12：
霞ヶ丘詩羽 / 澤村･ｽﾍﾟﾝｻｰ･英梨々 [×]
2019-01-29 01:40:50
居らっしゃい、遅かったじゃない。…上がって良いわよ。( 小気味の良いインターホンの音が聞こえると椅子から立ち上がり玄関へと向かい、モニターの画面を見てみればやはりそこには若い男性が映っており。随分と美形な男性だなんてたわいない事を思いつつ玄関の扉を開け中へ入るよう促し )
…っな、何でもとは言ったけど、変な頼みはやめてよね…( 強く瞑っていた目を開け薄目で其方を見てみれば不敵な笑みが視界に映りギョッと身を強ばらせ、何を思ったのか身体を守るように自分を抱き締めると警戒するように上目で見つめ「…で、なに？」と恐る恐る問い掛け )
13：
山田一郎 / 山田二郎 [×]
2019-01-30 03:42:29
すいません、何分急だったんで…お邪魔します。( ガチャリという音と共に開く目の前の扉から艶っぽいながらも何処か雰囲気のある美女が出てくると、少し背筋伸ばすように緊張しては遅れてしまったことに対して謝罪を述べた後、促されるがままに玄関へと上がって )
ち…ちげーよ！そんな変な考えするほど下衆じゃねーよ！( 咄嗟に防衛本能で身体を守る相手に慌てて訂正をして、ぶんぶんと必死に首振るも少し想像してしまったのか気まずそうに視線逸らし。胃を決するように腰を90度に曲げ、頭下げると「頼む！弟の前だけでいいから彼女のフリしてくんねぇか！？」と斜め上な頼みを告げて )
14：
霞ヶ丘詩羽 / 澤村･ｽﾍﾟﾝｻｰ･英梨々 [×]
2019-01-30 08:48:14
良いわよ、気にしないで。──貴方、ひょっとして女性の家に上がるのは初めて？( 素直に謝られると相変わらず涼しげな顔で返し相手が中に入ったことを確認するなり扉を閉め施錠して、廊下を歩き自室へと案内しつつふとちらり視線を向けてみればあからさま緊張している様子に双眸瞬かせた後遠慮無しに問い掛け )
なら良いけど……は？( 声を荒らげ動揺する姿に訝しく思いながらも下心がないことが分かれば安心し、予想を上回る頼みに思わず丸くした目をぱちり瞬かせ気の抜けた声を溢し。頼み事はさることながら、彼は割りとモテる方なので彼女が居ないことにも驚いたのか「てかあんた…彼女居なかったの？」と呆気に取られた様子で素直に聞いて )
15：
霞ヶ丘詩羽 / 澤村･ｽﾍﾟﾝｻｰ･英梨々 [×]
2019-01-30 23:08:41
( / 突然の質問すみません…！図々しくて誠に申し訳無いのですが、他サイトへ移動することは可能でしょうか…？何分相性がとても合うので、其方様さえ宜しければ行為描写等も含めて長期でお相手して頂きたいなと思いまして…勿論ご年齢の関係もありますし お相手をして頂けるだけで何よりなので、無理なようでしたらお断りして頂いても全然構いません…！もし宜しければsage進行でお返事頂けると幸いです。ご検討の程宜しくお願い致します。)
16：
山田一郎 / 山田二郎 [×]
2019-02-01 00:45:14
(/返信しようと思っていたら予想外の事が…！此方、成人済みなので行為描写については特に抵抗ありませんので、大丈夫ですよ！とりあえず、一旦本文の方は停止させておくので何処のサイトかとかなどのお話聞いても宜しいでしょうか？)
17：
主 [×]
2019-02-01 01:58:25
( / わああほんとですか…！？駄目元でしたのでとても嬉しいです…！「なりきり くえるぽ」と検索しましたら一番上にそのサイトが出てくると思いますので、そこのなりトークというカテゴリを選択して頂きたいです。「片手にマイク、隣に冴えない彼女」というセンスの欠片もない()タイトルで建ててありますので、其方へお越し頂けると…！ちなみにお声掛け頂き次第非公開にさせて頂きますが、参加中というところを押して頂くと表示されますのでご安心下さい！お待ちしております…！)
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