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≡Treasure of a lifetime≡【非募】/34


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15: ニーナ [×]
2019-01-20 22:26:55




おはよう、ミシェル。……紅茶を入れてるの?
( 此方を見据えたスカイブルーの双眸は優しく柔く細められ、一日に一度は現れる残虐で残忍な恐ろしい彼は今は居ないのだと人知れず安堵を抱き。頬を緩め口元に微笑を拵えては、穏やかな声音で挨拶を返すと、ふと鼻腔を擽る芳醇な香りの存在に気付きすいと視線を彼の手元へと落とし。分かり切った質問をしつつ、二つのカップに並々と注がれる飴色の液体に嬉しそうに頬を桃色に染め、無垢な幼子の如く金色の双眸を更に輝かせ「 良い香り、」とぽつり呟いて。 )




16: ミシェル・ヴァン・ローレンス  [×]
2019-01-20 22:48:52



うん…、こっちは僕ので、こっちはニーナの。
(孤独を埋める様に朗らかな彼女の声は不思議と不安定な感情を落ち着かせてくれる、輝く瞳が悪意の無い嘘偽りの無い誠の眼差しであるという事が直で伝わり此方も嬉しく控えめに眉を下げて然程差の無いティーカップを歪な爪の指先で指を差し。彼女方には角砂糖を二つ皿に乗せてやり、自身のはストレートを好むため何も乗せず、両手に乗せればキッチンから離れてソファへと向かい)
…今日は、…起きるのが早いね。部屋、寒かった?




17: ニーナ [×]
2019-01-20 23:38:12



ありがとう。
( 純粋な光のみを灯した金の視線を彼の指先が動く度追うように動かし、然れど無意識下で赤黒く変色した痛々しく惨い爪先は視界に入らぬ様にして。甘露を好む自身を良く把握してくれているのか、ソーサーに添えられた白い角砂糖に自然と表情を綻ばせ、お礼を告げると共に彼に倣いソファへと追随し。足裏に伝わるひやりとした冷気に幾度か身を震わせていると、不意に他愛もない話題を振られ、暫し考え込む素振りを見せた後ふふ、と含み笑いを零し乍ゆるりと首を縦に振り。恐らく堕天する前の天空での生活を追想しているのだろう、微かに郷愁を帯びた表情も合間に垣間見せ。 )
少しだけ、ね。でも、布団は暖かいから大丈夫。島に比べればやっぱり地上の方が気温は高いみたい。




18: ミシェル・ヴァン・ローレンス  [×]
2019-01-21 00:20:41



…布団はまだあるし、もっと広い暖炉のある部屋に移動しても良いんだよ。君は…謙虚だから。
(良く磨かれた硝子のセンターテーブルへ、ティーカップを彼女側へ一つ己の前に一つ置いて浅くソファに腰を掛け、淹れたばかりの紅茶から立ち上がる真っ白な蒸気を見つめてほんの僅かに眉間へ皺を寄せ。身寄りの無い彼女を受け入れたものは良いものの洋館に住む者は己一人だけ、況してや天使の扱いも分からぬ世間知らずな愚者が満足な生活を与えられる訳も無く、申し訳無さそうに肩を竦め。ふとこの部屋も暖炉の薪木が灰となり消えてしまった事を思い出すと、先に飲んでいてと促してから立派ではあるが埃の被った大きな暖炉の前に立ち、サイドに置いてある薪木を幾分か敷けばマッチに火を付けて暖炉へと放り投げ)
ごめんね、この部屋も寒いね。…君はなんでこんな地に降りてきてしまったんだい…?



19: ニーナ [×]
2019-01-21 19:35:00



ううん、今の部屋で充分。
( 程よい弾力で反撥する軟らかいソファに身を沈めてから、隣に座る彼が寄越してくれた芳香を発する紅茶を眼下に部屋の移動を勧められる。取手に伸ばし掛けた手を慌てて胸元まで持ち上げ、眉尻をゆるりと降下させればやんわりと断り。端的な賛辞に照れた様にはにかめば、そんな事はないと否定する代わりに再度カップに手をつけ徐に甘露を喉に流し込みこくりと嚥下し。彼の動向を目線のみで追いつつ、紅茶を半分ほど飲み終えてしまった所に暖炉の方から自身にとっては今更過ぎる内容が問われた為、にこりと屈託のない笑みを其方に向けては嘘偽りのない返答を。 )
ミシェルに会うため。そして、ミシェルに会って、ミシェルを支えるため。それが地上に降りてきた理由。




20: ミシェル・ヴァン・ローレンス [×]
2019-01-22 03:18:25



……ニーナ。君の純潔を穢してまで僕を支えようとする君の気持ちが分からないよ。
(火種は薪木に、木の焦げるパチパチとした独特な音を奏でて臙脂色した小さな炎が揺らぎ出しみるみる内に膨れ上がり、薄暗い部屋に僅かな明かりを灯し。赤く揺らめく炎はまるで内に眠る邪心の様、誰が手を貸さずとも勝手に膨れ周りを焼け尽くす。何れ彼女までも跡形も無く消し去るかも知らぬというのに幾度と問いた質問には毎度の様同じ返答、加えて嘘偽りを感じさせぬ眩しい笑みは己には勿体無い程であり罪悪感と僅かな喜びに胸を焦がし。ふと微かに胸のざわつきを感じて炎から視線を外すとゆらりとその場から立ち上がり、踵を返して彼女を見つめるが優美で可憐な姿を直視するのも気恥ずかしく少し視線を落とした状態で近寄り人二人分開けたスペースを作って隣へと座り、此方も本音を伝えるべきかとぽそぽそと小さな小さな声で言葉を紡ぎ)
でも、有難うね。君が居てくれると…とても心が温かくなる…、なんて、言ってしまったら此処に留めてしまう発言になるかな。

21: ニーナ [×]
2019-01-22 23:07:53



ふふ、ミシェルには分からなくていい。
( 橙とも真紅ともつかぬ不思議な色合いの熾火が、小さく爆ぜ、物静かな空間で唯一音を弾かせている。吸い寄せられる様に金眼に映し出し、揺らめく其れを只管にぼんやりと眺める傍ら不規則に揺れる焔が、まるでひらりと翻るキルトの裾野に似ていると全く以て生産性のない事柄を朧に考え。軈て微かな視線を察知すれば、朱に釘付けになっていた視線を根源へと向け、美しい青と金が交わる。まるで双方の心の距離を表しているかの如く、微妙でもどかしい余分な空白に、淋しげに一度睫毛を伏せるものの、直ぐに顔を上げ一語一句聞き逃さぬ様穏やかに彼の姿を見詰め。懸命に紡がれた言葉の数々に自身の胸に掌を置きながら゛ここ ゛を指し示し、淡々と答え──ようとして、一瞬言葉に詰まった。彼が温もりを齎す存在であると同時に、恐怖を与える存在でもあるのだと。自身の言葉は嘘ではない、然し全てが誠でもない。常に暖かさに充ちしている訳ではない、恐れ慄き震える時も確実にある。奇妙な間を空け乍も、異変を悟られないよう笑んで後々に言葉を続け。 )
私も、ミシェルのお陰でここが──いつも暖かい。何を言われようと、言われなかろうと、私はずっと此処に居るわ。ミシェルの隣にいる。




22: ミシェル・ヴァン・ローレンス [×]
2019-01-23 21:25:51



(交差する視線が一度伏せられた理由を察する事は出来ず、先程から胸の内で騒めく何かに本能的に抑制しようと膝の上で掌を合わせ指先を絡め合わせ、控えめな祈りの姿勢を。言葉を紡ぐ彼女が何を伝えたいのか、胸元に置かれた掌に続いて鮮黄色の瞳を捉えて紅茶も手に取らずに今度は此方が全意識を彼女へと向け。一瞬の言葉の詰まりが己の想像を絶する惨劇を思い浮かべていたとは知らずに臆病な視線を送り続けたまま温かみのある言葉を受けるとその朗らかな声に乗せられて照れ臭そうに微笑みを浮かべ。漸く紅茶に手を伸ばし冷えた指先を温めるように両手を陶器に添えて口元まで運び一口ごくりと飲み込み。口腔から胃へと落ちてゆくのを感じながら人々が求めて止まない全愛な天使が何故己を選んだのだろうと疑問を深めながらティーカップをソーサーへと戻そうとしたその刹那、指先の力が何かに引っ張られる様に抜けてしまうとするりと指の間から抜けたカップは重力に従って床へと大きな音を立てて割れ落ち。慌てて相手に破片や熱湯が飛んでいないかと顔を上げた時、側にいるはずの相手の姿が赤黒く見え思わず其方へと腕を伸ばし)
________ご、ごめん、ニーナッ…!大丈夫…あれ………



23: ミシェル・ヴァン・ローレンス [×]
2019-01-31 00:04:45


(/一週間経ちましたので確認させて頂きますね…!一日までにお返事が無いようでしたら申し訳御座いませんがキャラリセさせて頂きます。それでは今暫くお待ちしております!)

24:  [×]
2019-02-03 12:10:30



>通常時

なんでそんな悲しい顔をしているの…?悩みがあるなら教えて欲しいな…
(あまり自宅から外出をしたく無いと庭さえ出る事は無かったものの今朝から姿の見えない彼女を気にして自宅内を歩いて見回り。なかなか見当たらずまさか軟弱者の己に相性を尽かしたのかと不安に掛けられ元より自信の無い顔を更に暗くさせカーテンに遮られた窓の外をそっと覗き込み。庭の隅、小さく蹲る身体を発見すると安心感から一瞬にして気持ちが晴れるも何処か様子がおかしいと再び表情に影を差して眩しく明るい微睡みの中へと足を踏み出し彼女の元へと向かい。久方の焼け付く様な日の光に瞳を細めつつ芝生を踏み締めて背後から忍び寄り一定の距離を保って立ち止まると少しばかり身体を傾けて様子を観察し。何かを見ている様にも泣いている様にも見えるその背を捉えて何拍も開けた後やっとの思いでしどろもどろになりつつも声を掛け、自身も背後でしゃがみ込むと彼女からの返答を静かに待ち)


>異常時

……はぁ、は、……ふふ……、真っ赤だ
(凍てつく様な寒空の下、逃げ回る彼女を追う片手には血塗られた金属バットが握られ何度も何度も無慈悲に振り下ろす。自宅をそのまま飛び出してきた為に互いに裸足、己は血飛沫がべっとりと着いた寝間着姿のまま武器を振り回す姿は狂気じみており爛々と輝く瞳を瞬き一つせず逃げ惑う彼女を何処までも追いかけ。興奮気味に高鳴る鼓動と酷く昂ぶった高揚感は虐殺への想いを助長させ一刻も早く息の根を止めなければと愉しげに微笑みながら遂に壁際まで追い詰め。もう泣き声も鳴き声も己には届かない、完全に黒に支配された脳はその泣き顔でさえ興奮を覚えゾクリと背筋を震わせて握り締めていたバッドその場に落とすとしゃがみ込み涙と血で汚れた顔面を覗き込み。”己は”何度も見たその顔が真っ赤になるまで首を締め付け最期の口付けを交わせばその内動かなくなってしまった身体をつまらなさそうに見つめて、ふっと意識が飛び己もその場に倒れ込み)


(/掲示板で声を掛けて下さいました、857様、858様へ通常時と異常時のロルを載せて置きます!どちらか片方で構いませんのでどちらかに返す形でロルテストを拝見させて下さいませ、お手数ですが宜しくお願い致します…!また、858様年下僕っ子もとても萌えに入りますので是非その娘様でお越し下さいませ、お待ちしております!)

25: 名無しさん [×]
2019-02-03 14:00:20


──ぁ……う。
(痛みで支配されていた頭が再び思考を巡らせるようになるまで、嬲り殺されてから数分程の時間を要した。意味の無い呻きを上げて、ぱちぱちと瞬きを、そしてゆっくりと体を起こして傍らに倒れている彼を確認。「随分と情熱的だったなぁ」なんて他人事のように独りごち、自身の唇をなぞる少女には先程まで垂れ流していた涙や血はおろか殴られた痕跡すら見当たらない。もし病院に行こうものなら、怪我どころか健康すぎるとお墨付きを貰えるだろう。死ぬと健康な状態に元通り、ビデオで撮ったことがあるわけじゃないから詳細はわからないけれど、きっと死んだ直後は飛び出た血液や肉なんかがズルズルとアスファルトを這って戻っていくのだ。勿論こんな特異体質、誰にも打ち明けたことなどないし、これから先もそんな予定はない。何度も死ぬ痛みで、心が砕けてしまわない限りは。今はまだ大丈夫。彼のことが好きで彼のことを助けたいと思っている自我は生きている。けれど殴り倒された挙句、首を絞められたのはやっぱり痛かったし苦しかった。有り体にいえば、"死ぬのが怖い"から"今回で死んでしまえたらよかった"等と考えてしまった辺り、自分で思っている以上にキているらしい。倒れ込んでいる彼の頭を両手で抱き抱えるようにしてその髪を弄びながら、愛おしげに目を細めては消え入るような小さな声で囁いて。溢れ出る涙を彼の顔に落としながら、そっと瞼にキスを)
ね、僕はどうしたらいいんだろう。……なんて、君に聞いても無駄、かな。


(/>858の名無しです。後出しにも関わらず、こうしてチャンスを与えてくださって有難う御座いました!異常時のロルに返答する形でロルテを用意致しましたが、少々ロル内のみでは不足気味な部分があるかと思いますので、背後からの付け足しをお許しください。
まず現代日本という想定の元、人が死んだ跡が残るのは些か不都合かと思い、不死身の設定については死ぬと辺りの血や肉片を初めとした体を構成していたものを取り込み、健康な状態に戻るといったものを考えています。なので金属バッドや"彼"に付着してしまった血なども綺麗まっさらという状態です。
それからこちらのキャラクターについて、萎えに接触しないとのことだったので募集板で予定していた通りの僕っ子ですが、何度も死んでいるなら精神不安定になっていてもおかしくない!むしろなってる!という個人的な趣味によりだいぶ精神的にやられている状態です。健気に思い続けて傍にいるものの傍にいれば痛みと死が与えられて、しかしそれでも嫌いにはなれず、また"彼"が他の人を殺して犯罪者になってしまわないように自身を差し出しているといったような精神構造です。
上記の設定はこちらが勝手に付随してしまったものですので、主様のお好みに合わせて色々と設定を確定していければと考えています。
ロルテ、背後ともに長々と失礼致しました。相性を重視とのことですので、合わなければばっさりと切っていただければ幸いです…!)



26: 常連さん [×]
2019-02-03 14:04:06


>24(通常時)

っ…ううん。ちょっと転んじゃっただけ。なんでもないよ
(昨夜も豹変した相手に襲われ一部の家具が破損したり汚れたりしていたため、意識を取り戻した相手が異変に気づかないよう早朝から家中の掃除をしていて。芝生に昨夜庭へ逃げたときの血痕が残っているのを発見し、誰にも見つからないようにじょうろを使い全て洗い流し。水に揺れる草花や虹を眺めているうちに昨夜の出来事と恐怖がフラッシュバックし軽い目眩を覚え、その場にしゃがみ込んで。どうすれば彼を救えるのかと思考を巡らしていると突然背後からその相手の声が聞こえ、驚愕だけでない理由で一瞬だけ体を硬くし。しかし次の瞬間にはいつも通りの柔らかい笑みを浮かべて後ろを振り返り、自分は大丈夫だというように相手に笑いかけ上記を。話を逸らすため足元の小さな花に目を落とすと、さりげなく体を少しずらして相手にも隣に来るように言外に諭し)

(/857の者です。拙いロルですが、ご一読いただけると嬉しいです。合わなければ遠慮なく仰ってください!)

27:  [×]
2019-02-04 22:29:06


>名無しさん様

(/遅くなり申し訳御座いません…!詳細まで記入頂き有難う御座います、少々ロルの系統が違うかな?と思うのですが此方のロルの相性は大丈夫でしょうか?当方は感情ロルや小説ロル、行動が分かるものできたら何でも萌えに入りますしとても読み易いと思いました!是非お相手を宜しくお願い致します。
そして現代日本という舞台、精神状態や蘇生方法も把握しました、とても素晴らしいと思うので是非設定に盛り込ませて下さいませ!出来れば精神状態はボロボロでも根は強く芯のある子ですととても嬉しいです!
また何かご提案や質問など御座いましたら仰って下さいませ!)


>常連さん様

(/遅くなってしまい大変申し訳御座いません!移動の方、素敵なロルを有難う御座いました…!この度は見送らせて頂きたいと思います、申し訳御座いません。常連さん様に素敵なご縁がある事を心よりお祈り致します…!)

28: 名無しさん [×]
2019-02-05 21:40:12


(/この度は選んでいただいて有難うございます…!ロルについてなのですが、勿論問題ありませんので大丈夫です。こちらのロルが長さにムラがあるので、ロルテとして出したものより短く、あるいは長くなってしまうと思うのですがその点だけご留意いただけたらと…!募集板の方で仰っていた文字数以下になることはないと思いますのでご安心ください。
設定についても盛り込んでいただけるということで有難うございます!芯の強い子、ということ了承致しました。動かす際にはできるだけ主様の好みに沿うようにさせていただきますね…!
早速お言葉に甘えての相談なのですが、二人の関係性はどういったものか、何か主様の方で考えていることはございますか?)



29:  [×]
2019-02-07 22:44:17


(/度々遅れてしまい申し訳御座いません!2月中旬まで多忙でしてそれまで返信が不定期になるかもしれません、申し訳御座いません…!
ロルの方把握致しました、相性の方大丈夫そうでしたので安心致しました!当方もロルのムラは御座いますのでお気になさらずやり易いようお書き下さい。

設定の方把握有難う御座います!
現代日本、ファンタジー要素無しでしたら元より精神疾患の患者とその看護師、若しくは誰かの見舞いに来た娘、その為脱走した当キャラを偶然匿う事になる一般人、などを考えておりました…!)

30: 名無しさん [×]
2019-02-09 10:00:27


(/こちらも遅くなってしまいましたのであまりお気になさらず…!リアルを優先で、のんびりやっていければそれで構いませんので!

主様に上げていただいた設定の中ですと…あまり私自身が看護師という職自体に詳しくないので、誰かの見舞いに来て偶然知り合った、匿うことになったという体の方がやりやすいかもしれないなと思いました!
それから少し我儘が入ってしまうのですが、当Cが貴C様に興味を持つきっかけとして、話をした時に僕口調を聞いても特に変に思うことなく普通に女の子として接してくれたというのをいれてみたいのですが…どうでしょうか?)



31:  [×]
2019-02-10 23:39:12


(/お優しいお言葉有難う御座います…!寛大なお心に救われました…!

畏まりました、それでは最初はほぼ面識の無い二人にしましょう!とても良い案ですね!勿論女の子として接しますのでそちらの案を採用させて下さいませ…!
また此方のキャラの容姿等何か希望など御座いますでしょうか?)

32: 名無しさん [×]
2019-02-11 11:36:06


(/案を採用していただけるとのことありがとうございます…!

主様のCへの希望なのですが、特にこれといった萎えはないのでご自由に練っていただければと!
逆に当Cへのご希望はございますか?こちらをお伺いしてからPF作成をさせていただこうと思っております。)



33:  [×]
2019-02-11 20:41:18


(/畏まりました、希望としては芯のある子でしたらどのような子も萌えに入りますので此方の一点のみ提示させて頂きますね。
プロフィールが以前のと重複する箇所があるかもしれませんがご了承下さいませ、それでら此方も作成致しますので一日、もしくは二日ほど時間がかかるかと思います!)

34: 名無しさん [×]
2019-02-14 20:13:42


(/お返事遅くなり申し訳ないです…!主様のご希望や、以前のPFとの重複につきましては了承致しました…!

只今PF制作中なのですが年齢についてのお伺いをしていなかったなと。展開の都合上、こちらのCが一人暮らしをしている方が都合が良いのかなと思いますので18歳以上かなとぼんやりと考えているのですがどうでしょうか?)



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