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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
50：
奏汰 [×]
2019-01-02 13:29:57
>柚希
こんにちは。いきなりだけど宜しくな..んじゃ、紅茶でも頂く。(ひらりと手振り、)
51：
柚希 [×]
2019-01-02 13:33:55
≫奏汰
此方こそ宜しく。俺は柚希。(にこ)
了解、アールグレイ、とかどうかな。(ティーカップに注ぎ、机に置いて)
寒いし、ここで暖まっていって(ふは)
52：
奏汰 [×]
2019-01-02 13:43:17
>柚希
了解、俺は奏汰な。
っと..それ、俺が一番好きなやつなんだ。(差し出されたカップを前に偶然にも好みのテイストに少々驚き)
さんきゅ、暫く此処に居させて。(けら、)
53：
柚希 [×]
2019-01-02 14:09:41
≫奏汰
ん、奏汰さんね。(こく)
お気に召されたんなら良かったよ。(ふふ)
ん、どうぞ。俺も話相手とか位なら出来るからさ、
54：
奏汰 [×]
2019-01-02 14:16:22
ん、..美味い(カップに口を付けごくりと飲み込み味わえば感想を漏らし)
今まで碌に話し相手も居なかったしな、それで充分(ぶんぶんと首振り、)
55：
柚希 [×]
2019-01-02 14:20:15
≫奏汰
良かった…(自分も飲むと片付けて)
はは、ならちょうど良かったかな。俺も暇だったしさ。(こく)
56：
アルバート [×]
2019-01-02 14:30:54
アルバート【19 180cm 金髪碧眼】
やあ、こんにちは！( 扉開け / にこり )
暇を持て余していたんだ。僕もお邪魔して構わないかい？
57：
柚希 [×]
2019-01-02 14:33:34
≫アルバート
やぁいらっしゃ…って背が高ッ…(目を見開き)
あ、あぁ。勿論どうぞ、良かったらお茶もあるけど(にこ)
58：
奏汰 [×]
2019-01-02 14:36:18
>柚希
有難な、柚希。久々に誰かに淹れて貰ったの飲んだけどやっぱ自分のより断然美味い。(機嫌良さげに緩く笑って、)
そーか、そりゃ良かった。取り敢えず負担にならない程度に顔出す事にするな、
59：
奏汰 [×]
2019-01-02 14:40:30
>アルバード
ん、新しい奴か。..っつーか何だこの異国感。何処の国だよ、背高くて羨ましいけど。(ちらり彼を見上げ眉を顰めれば、"宜しくな"と小さく告げて)
60：
柚希 [×]
2019-01-02 14:44:52
≫奏汰
心を込めて淹れてるからね。一期一会…と、茶道の精神あってこそ、だよ。(ふふ/苦笑いしつつ「まぁ、まだまだだけど」と)
あぁ、気軽に暇な時に来てくれたら幸いだよ。(こくり)
61：
アルバート [×]
2019-01-02 14:48:47
>柚希
あはは、確かに小さくはないね。でも、怖い人じゃないから安心して。( ふふ )
実は部屋に入った時からいい香りがすると思っていたんだ。いただいてもいいかな？( ちら )
>奏汰
うん、新参者だけどよろしくね。( 手ふりふり )
見た目はこうだけど、物心つく頃にはこっちにいたんだ。だから中身はほとんど日本人。( 肩竦め苦笑し )
62：
奏汰 [×]
2019-01-02 14:58:23
>柚希
一期一会か、確かにそうだな。いや、すげぇ良かったって。(こくんと頷き、)
分かった、大抵暇だし結構お邪魔するけどその時は頼む(ひらりと手振り、宜しくと)
>アルバード
へぇ、成程。それにしても天然の金髪か、(僅かに爪先立ちをしては彼の髪をさらりと指で梳き興味深そうに呟いて)
63：
柚希 [×]
2019-01-02 15:05:18
≫アルバート
分かってるよ、少し驚いただけ(ふは)
なら尚更。ミスティ・キャッスルとか…(淹れ、渡し)
俺は柚希。ゆっくりしていって。(にこ)
≫奏汰
それなら良かったんだけどさ(はは)
あぁ、その時は美味しいお茶を用意して待ってるよ。(微笑み)
64：
アルバート [×]
2019-01-02 15:37:37
>奏汰
珍しい？(小さく笑みを浮かべつつ、相手が背伸びしている事に気がつくと少し腰を落として目線を合わせ)
僕は君みたいに綺麗な黒髪に憧れてたよ。小さい頃は羨ましいって駄々をこねたりして。( くす )
>柚希
ミスティ・キャッスル…。あぁ、パッケージが可愛らしいやつだね。知ってはいたけど、飲んでみるのは初めてだ。( 興味深そうに見つめ / 一口飲み )
ありがとう、柚希。…そういえば自己紹介もまだだったね。僕はアルバート、改めてよろしく。( 口許緩ませ )
65：
柚希 [×]
2019-01-02 15:43:42
≫アルバート
俺もあまり飲んだ事は無いんだが…君に合うと思ってね(それを見/微笑み)
アルバート、あぁ、宜しく。(ふふ、)
日本語が上手だね、生まれは日本、とか？
66：
アルバート [×]
2019-01-02 16:15:25
>柚希
わ、美味しい。…香りは甘いけど、味はすっきりしているんだね。うん、本当に美味しいよ。( 目を丸くし / 幸せそうに微笑み )
僕に合う、って言っていたけど、よく分かったね。実は人の心が読めるとか？( くす )
生まれは海外、育ちは日本、って感じかな。小学校に入る前にはこっちに来ていたから。( うん、 )
67：
奏汰 [×]
2019-01-02 22:32:17
>柚希
それはすげぇ楽しみ、今度は何淹れてくれんの？(ぱぁっと顔を明るくさせれば口角を緩め、)
>アルバード
う、っわ。..えっと見ない髪色だなって(不意に目線が同じ高さへ変り僅かに驚いて)
別に俺の髪なんて綺麗でも何でもないだろ、お前のその髪の方が余っ程綺麗(理解出来ないというようにふるふると首を横へ振り、)
68：
柚希 [×]
2019-01-03 18:02:21
柚希【ﾕｽﾞｷ 23 173cm 茶髪ピアス】
あー、寒い…(ソファーに直行し/寝転がり)
久しぶりに魚釣りに行ったは良いけど寒いよ…もっと厚着してけば良かったな(苦笑い)あー…もうちょっと横になっとこ。
69：
柚希 [×]
2019-01-04 11:03:17
柚希【ﾕｽﾞｷ 23 173cm 茶髪ピアス】
おはよう、…ねむ。(目をこすり)
誰か来るといいんだが…
70：
柚希 [×]
2019-01-04 11:03:17
柚希【ﾕｽﾞｷ 23 173cm 茶髪ピアス】
おはよう、…ねむ。(目をこすり)
誰か来るといいんだが…
71：
藍 [×]
2019-01-12 23:08:44
藍 -ao-
20 / 170cm / 白髪 / 緩いパーマ / 赤目 / 垂目 / 無口 / 基本無表情 / 偶に笑う / おっとり口調 / 疑問符多発
今晩和…｡何か良い匂い…する…ね?( 紅茶の香りに誘われ､ひょこ､と顔出し首傾げ､ )僕もいい…?( そおっと )
72：
柚希 [×]
2019-01-12 23:25:05
柚希【ﾕｽﾞｷ 23 173cm 茶髪ピアス】
今晩は。あれ、珍しい。先客？(部屋に着くとマフラー外しにこりと)いらっしゃい、ゆっくりしてって。
体を暖める…と、ジンジャーとかかな？(注ぎ相手に出せばソファーへと)
73：
藍 [×]
2019-01-12 23:34:45
>柚希
あ…､先に僕入っちゃった…｡御免…｡( 振り返り相手の姿捉えれば謝罪し､ )…うん､君のお勧めが欲しい…有難う…｡( ソファーに腰掛けカップを受け取り )
74：
柚希 [×]
2019-01-14 18:23:19
柚希【ﾕｽﾞｷ 23 173cm 茶髪ピアス】
寝落ち…すいません。
さて、誰か来るかな。…寂しくてさ。(ソファー座り)
75：
藍 [×]
2019-01-14 23:22:19
来てたの気づかなかった…｡御免…ね｡誰か…来たらいいな…｡( ソファーにぽす､と腰掛けて )
76：
柚希 [×]
2019-01-14 23:33:03
…ただいま。外は寒くて仕方ないよ。(エアコン付けコート脱いで)あ、いらっしゃい。(にこりと)
77：
藍 [×]
2019-01-14 23:43:59
>柚希
おか…えり?と今晩和…?( 小首傾げ )今日は寒いね…｡( 温風が来るエアコンに癒され )
78：
柚希 [×]
2019-01-14 23:46:55
≫藍
ん、ただいま。と、今晩は。(ふふ、)特に。だね。早く春になってくれると有難いんだけど…
79：
藍 [×]
2019-01-14 23:53:49
>柚希
うん…｡春はぽかぽかで気持ちいいよね…｡( こくこく､と小さく頷いて )あ､えっ…と…?( 相手の名を尋ねようと何度か空を食み )
80：
柚希 [×]
2019-01-14 23:55:58
≫藍
一番紅茶も美味しいしね。あ、いつでもだけど。(頷き)
あぁ、自己紹介が遅かったね俺は柚希。君は？
81：
藍 [×]
2019-01-15 00:00:52
>柚希
あ…この前のジンジャ-…?凄く美味しかった…｡有難う( ぺこり )
ゆずき…柚希｡うん､覚えた｡( 復唱しつつ､こくりと頷いて )僕は藍…“あお”って読む…｡
82：
柚希 [×]
2019-01-15 00:04:10
≫藍
喜んで貰えたなら何より。何か飲みたかったらすぐに言って貰えば出すからさ。(にこりと笑うと机にメニュー表を置き)
藍、ね。うん、俺も覚えた。響きが良いね、好きだ。(目を瞑り微笑むと)
83：
藍 [×]
2019-01-15 00:10:16
>柚希
わ…｡( 目の前に置かれたメニューを､上から下まで眺めると､｢飲んだ事無い飲み物ばっかり…｡｣と若干目を輝かせて )
好き…( 言われなれない言葉に思わずぱちくり )…僕も､柚希の名前良いと…思う｡美味しそう…｡( “柚子”を連想したのか突拍子も無いことを言って )
84：
柚希 [×]
2019-01-15 00:18:01
≫藍
色々取り揃えてるからね。(自慢気に言えば「とりあえず、ミルクどうぞ。」とカップ２つ出し)
おっと、ごめんね。(嫌だったかな？と首かしげて)
おいしそう？はは、柚子、かな？(驚きからか目をパチクリとし笑い)
85：
藍 [×]
2019-01-15 00:25:04
>柚希
紅茶って色々有るんだね…｡( メニューを端に寄せカップを受け取れば｢有難う…｡｣と付け足して自分と対面に相手のカップを置いて )
ううん…｡…嬉しい…｡( ふる､と首を横に振り､微笑し )
あ､そう…黄色くて､甘くて､酸っぱくて…( こんな感じ､と手で丸を作って )
86：
柚希 [×]
2019-01-15 19:41:49
今晩は。まぁ、一応返しとくかな？(こくりと頷き)
葉の種類だけでなく淹れ方まで色々あるからね。俺も勉強しないと。( 椅子に座るとありがとう、と一言礼を伝え )それなら良かったんだけど。(此方もにこりと笑い)
うんうん、柚子茶とかも甘酸っぱくて…あ、つい癖で…(すぐにお茶で例えようとし、それに気付けば苦笑いして)
87：
藍 [×]
2019-01-15 19:58:02
>柚希
今晩…は｡また来ちゃった…｡( ひょこり､と顔を覗かせて )迷惑だった…かな?( 眉下げ )
柚希は紅茶屋さん…なの?( 紅茶に詳しい彼にこてん､と首傾げて ) あ､美味しい…( ミルクを懐炉替わりに持てば一口飲んで )
柚子…茶?飲んだ事ない…｡( カップから顔を上げれば興味をかき立てられ｢どんなの?｣と言わんばかりの眼差しを向けて )
88：
柚希 [×]
2019-01-15 20:07:35
≫藍
いらっしゃい。全然、逆にありがとうな。(首を横に振り。微笑んで迎えては)
あー、いや、只の趣味。まぁ今はそういうの目指して勉強中。かな。(ミルク一口のみ、ひげを付けたまま言えば)ん、それなら良かった。
あれ？もしかして俺んちだけかな…風邪引いた時とかはレモンティーみたいに柚子と蜂蜜を入れて出して貰ってたんだ。(思い出すように目を少し伏せて、顎に手を当てては。「よく祖母が出してくれたんだよ。懐かしいなぁ…」と頷き)
89：
藍 [×]
2019-01-15 20:34:32
>柚希
良かった…｡今日も柚希と会えて､嬉しい…から…｡( ほっと軽く息をついて )
趣味…好きな事でこんなに詳しいの…凄い…｡柚希は紅茶の先生…だね｡( 軽く微笑めば｢あ…口に付いてる｡｣と己の指で拭えばぺろりと舐めて､ )
あ…ううん…､僕､知らない事いっぱいだから…｡( 他の人はきっと知ってると思う､と首を振って｡)おばあちゃんが…いいなぁ…｡( 柚子茶の味を想像しつつ｢僕も飲んでみたいな｣とぽつり )
90：
柚希 [×]
2019-01-15 21:16:14
≫藍
…嬉しい事言うなぁ～藍は。(ﾜｼｬﾜｼｬと相手の頭を撫でれば)俺も嬉しいよ。
好きな事しか興味無いからさ、こんぐらいしか出来ないけど。…全然、まだまだ。(唸り、苦笑いして。「…あ、うん。あり、がと。」一瞬固まるが暫くして、口角を上げ目線逸らし)
そうかな？まぁ、いいか。(首をかしげては)俺の自慢。って言ったらおばあちゃんっ子に見えるか。(苦笑いし、頭をポリポリと掻けば)あぁ、なら淹れようか？再現…にはなるか分からないけど。
91：
藍 [×]
2019-01-15 21:28:47
>柚希
わ…っ｡ふ､擽ったい…( 髪を撫でられれば肩を竦めて笑み浮かべ )
そっか…｡じゃあ…､えっと…そう､もし柚希が紅茶屋さんになったら…､飲みに来るね｡柚希の…紅茶｡( 言葉に詰まりつつもゆっくりと話して｡目線をそらす相手に｢…?柚希…?｣と首傾げて )
うん､だからいっぱい…教えて欲しい…な｡( 若干恥ずかし気に話し )ううん…｡柚希の話…楽しい…よ?もっと聞きたい…な( こくこく )…!うん…!(元気よく返事をした後､残りのミルクを｢熱…｣と呟きながら急いで飲み干して )
92：
柚希 [×]
2019-01-15 21:40:42
≫藍
あは、可愛いー可愛いー。(撫でるのを止め、肘杖しては)
じゃあ、藍が最初のお客様だ。これはもっと勉強しないとね。(相づちを打つように頷き、ふふ、と微笑んで。「…あ、何でもないよ。」と若干焦り気味に答え)
勿論。だけど、逆に藍も何か教えてな?(にこりと笑い)本当に？良かった…。了解。て、そんな急いで飲まなくても…水いる？ヤケドしてない？(立ち上がりキッチンへと行こうとするが相手を見て心配そうに)
93：
藍 [×]
2019-01-15 22:18:40
>柚希
可愛い…?僕が…?( 乱れた髪のまま首を傾げきょとん )
僕､いつもお腹すいてる…からいっぱい飲める…よ｡( 少し自慢げに頷いて ｢そっ…か?…ん｡取れた｡｣と口元をまじまじと見つめて )
僕…､何かあるかな…｡…あ､僕…､多分強い…から…､柚希に何かあったら護れる…よ?( ふ､と微笑んで )ん…ちょっとヒリヒリするけど大丈夫…｡( ご馳走様､とカップを差し出して､こくり )
94：
柚希 [×]
2019-01-15 22:26:22
≫藍
あ、自覚なし？ってそーだよな。(ふは、)
お腹空いてるの？えーっと…じゃあ、お茶に合うクッキーとか、いるかな？(飲み物だけじゃ流石に、と食べ物があるか確認すると。「うん、…ん？何か着いてる、かな？」首をかしげ)
おぉ！それはありがたいな、まぁ、藍が護らなくてもいい方が良いんだけど…(目をパチクリと、)一応、お手拭き。あ、あと柚子茶だね。(カップを受け取りキッチンへ行けばお手拭き、柚子茶、クッキーを持ってきて)
95：
藍 [×]
2019-01-15 22:35:20
>柚希
う…ん?…可愛い…､可愛い…( 何度か復唱 )…あぁ､柚希はよく笑う…から“可愛い”ね…?( 頬杖を付き首を傾げて )クッキー…( じゅる、と涎が垂れそうなのを啜り上げるとこくりと頷いて無言の催促し｢さっき…ミルク付いてた…から｡｣と自身の口元を指さして )
そう…だね｡…あ､後…｡( 相手の側に歩み寄れば軽々と相手を抱き抱え｢良く力持ち…って言われる…｣と実演交え )あ､わ､有難…｡( 次々と出てくる物にあわあわとしつつ､取り敢えずお手拭きを取り )
96：
柚希 [×]
2019-01-15 22:43:01
≫藍
可愛い？俺が？っ、ないよないない、(目を少し見開くと、笑い)ん、いるな。何個あったっけなぁ…(頷き、まだ何枚か残っていたのでほっと胸を撫で下ろし。「あー、ひげ出来てたのか。」納得したのか頷いては)
後？…うおッ!?すご、俺抱えれるとか…へぇ…(一瞬体が軽くなったかと思えば目線が上に。感心した様だが「重くない？大丈夫…そうではあるけど。」と苦笑いし)どーぞ。色々あるから。ゆっくりで良いよ。柚子茶は少し冷めても美味しいから。(また、椅子に座るとミルク飲み干し)
97：
藍 [×]
2019-01-15 23:01:06
>柚希
そっか…?僕は可愛い…と思う…よ?…ほら､また笑った｡( 相手の笑みに反応して )柚希と半分こ…出来るかな…｡( 首傾げて相手に問い､｢ひげ…｡うん､サンタさんみたいな｣とふふ､と笑って )
これで…高い所も届く…よ?…あ､でも柚希ならこうしなくても大丈夫かな…(ううん､と自分の特技を考えるも見つからず｢全然…大丈夫…｡柚希軽い…｡｣と相手の苦笑いに真顔で答えて )あり…がとう…｡( お手拭きで軽く手を拭くとチョコクッキーを一口食べ､)
98：
柚希 [×]
2019-01-16 06:10:06
御早う…んー…朝、か。あ、寝落ちごめんな。(手を合わせ)
≫藍
ん～…慣れないからなぁ…でも、ありがとう。(考える素振り見せ、頷き)大丈夫大丈夫、俺は無くてもいいから。それに、また買えばいいしさ。(奇数個あり、味が様々で。「ミルク飲むとどうしても出来ちゃうんだよ」と微笑み)
これは…でも、力が強いのは羨ましいな。(自分は筋肉がある方ではなく、作業しやすいし、と付け加え。「そう？あ、離して大丈夫だからね」流石、と何処かで感心し)うんうん、…(様子を見ては微笑んで)
99：
匿名さん [×]
2019-01-16 07:03:10
……｡御早う…( しばらくぼおっとした後挨拶 )僕も寝ちゃったから…あ､長いのに返事有難う…｡
>柚希
…僕も慣れないから…仕返し…( 少し意地悪に片方の口角を上げてみては )そ…っか…?…柚希は何が好き…なの?( クッキー2枚目にさしかかろうと来る際に気になったのかピタリと手を止めて｢そ…なんだ…｡あっ…｣と自身もヒゲが出来てないかと感じたのか口元を拭って )
…じゃあ､何かあったら…呼んで…( 褒められたのが嬉しかったのか目線を少し逸らしつつ｢あ､うん…御免…｣とゆっくり相手を降ろして )美味しい…( クッキーを半分程食べ終えた所で柚子茶に口を付け､一口飲むと､おお､と言わんばかりに相手見て )
100：
藍 [×]
2019-01-16 07:04:39
っわ､御免…｡名前の所入ってなかったね…｡…匿名さんって名前じゃないよ…｡( あわ )
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