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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
主 [×]
2018-12-20 01:40:56
『君がアーサー ペンドラゴンだね…私は今日から君の先生だ』
ここは魔法が存在する世界のとある国 ブリテン 。この世界の人間は魔力を持ち魔法を使用する事ができる。
この国の小さな村に魔力を持たずひっそり暮らしている少女がいた。ある日彼女の前に現れたのは 偉大な魔法使いだった…
レス禁止
1：
主 [×]
2018-12-20 09:49:56
募集キャラ
アーサー・ペンドラゴン♀
とある家で召使として働いている少女。この世界では珍しい魔法の使えない者として馬鹿にされている。
しかし、王の素質を秘めていて、ある日突然現れた魔法使いによって人生が大きく変わる。
［名前］アルベルト ・ マーリン
［年齢］不明
［性別］男
［容姿］
白くサラサラしたロン毛で後ろで結んでいる。肌は小麦色。つり目で瞳は青色。身長178センチ細身。
服装はフードの付いた黒のロングコート首元にチェーンと二つのペンデュラムがついている。
コートの下は白のシャツに黒のズボン。履物は黒のブーツ
［性格］
細かい事は気にしない大胆な性格見えて物事の本質を見据える抜け目のない性格。誰に対しても公平で現実的で相手に対してズバッと物事をいう事がある。我が強く自身の決めた決断は決して覆さない。命への敬意を欠かさない。
［備考］
世界一の魔導師の称号 魔法帝 の初代。数百年前の話でもう死んでいると思われているが、未だ何処かで生きているという話も。あらゆる魔法を使う事が出来、その力は一国の戦力を凌ぐほど。この世の運命を見定める 星読みの賢者 と謳われている。
2代目に魔法帝の称号を譲ると森の奥地でひっそりと暮らしていた。
しかし、王族であったアーサーの父親とは古くからの友人で大きな借りがあり、赤子の時城から追い出さらアーサーを王にすべく再び人の世に現れた
2：
主 [×]
2018-12-20 09:50:08
募集開始
3：
匿名さん [×]
2018-12-20 11:40:57
（/募集開始の文字をお待ちしておりました。もし良ければ参加をしたいのですが、検討お願いします。）
4：
主 [×]
2018-12-20 17:36:16
》3様
(/ありがとうござます！
PFのご提出お願いします！
5：
No.3の匿名さん [×]
2018-12-21 23:18:51
（/遅くなってすいません。主様の萌萎をお聞きしたいのですが、可能でしょうか？）
6：
主 [×]
2018-12-22 11:08:27
(/萌萎ですか…
萌とかはよくわからないですが
いきなり強良かったり、男勝り、生意気キャラは苦手ですね…
7：
No.3の匿名さん [×]
2018-12-22 17:55:52
［名前］アーサー・ペンドラゴン
［年齢］23
［性別］女
［容姿］
紺色の長い髪に左流しの前髪。薄紫っぽいつり目。身長は160cm。黒のワイシャツっぽい服にクロのロングスカート。 白のフリルのエプロン。白の足首までの靴下に黒のパンプス。
［性格］
物静か。悪くいえば無神経だが良くいえば冷静沈着。大勢とワイワイするよりも1人で本を読んでいる方が好き。言いたいことはズバッと言う。
［備考］
魔法が使えないことは昔は嫌で嫌でしょうがなかったが、今はもう気にしていない。というか、もうどうでもいい。一応、剣術、武道は弁えている。
（/一応プロフを作ってみました。確認お願いします。）
8：
主 [×]
2018-12-22 21:07:09
>7
(/ステキなPFありがとうございます！
一部変更お願いしたいのですが
一応、剣術、武道は弁えている。
こちらは主の説明不足なのですが、最初は何も心得がなく様々な人と触れ合って強くなって行こうと考えてますので、一度無しにして頂けますでしょうか…
それとこちらは任意なのですが、
物静か。悪くいえば無神経だが良くいえば冷静沈着。大勢とワイワイするよりも1人で本を読んでいる方が好き。言いたいことはズバッと言う。
こちらも悪くないのですが、萌萎を聞いて頂いて今更ですが、王様になる人物なのでどちらかというと明るめの人の方がと個人的に思うので、もし差し支えなければご変更お願いしてもよろしいでしょうか…
勿論、このままでも大丈夫です！！あくまで任意ですので！
9：
No.3の匿名さん [×]
2018-12-22 21:52:53
［名前］アーサー・ペンドラゴン
［年齢］23
［性別］女
［容姿］
紺色の長い髪に左流しの前髪。薄紫っぽいつり目。身長は160cm。黒のワイシャツっぽい服にクロのロングスカート。 白のフリルのエプロン。白の足首までの靴下に黒のパンプス。
［性格］
何かあるとすぐ顔に出てしまう。テンションが高すぎて周りがついていけないことも多々。良くいえば盛り上げ役なのだが、悪くいうとただうるさいだけ。しかし、優しさや冷静さも忘れることは無い。
［備考］
魔法が使えないことは昔は嫌で嫌でしょうがなかったが、今はもう気にしていない。というか、もうどうでもいい。剣術等は知識はある方だが実力は無いに等しくて初心者のような剣さばき。
（/アドバイスありがとうございます。変更させて頂きました。お手数ですがご確認お願いします。）
10：
主 [×]
2018-12-22 23:59:37
>アーサー・ペンドラゴン
【なんだ！貴様！！どこからッ…スゥ…】
ちゃんと玄関から入ってきたよ。ゆっくり休んでてね
さて、君がアーサー・ペンドラゴンか？
(現役を引退してから長い年月が経ち森で密かに暮らしていたが、とある古い友人との約束を果たすために召使いをしている少女に会うべくとある屋敷に足を運んだ。堂々と正面から入り、出会った人間を魔法で眠らせて行き最後に出会った少女に名前を呼び間違いはないかと尋ねて
(／ご理解ご協力感謝申し上げます！それでは参加許可させてもらいます！
詳しくは進めながら決めますが、話の流れとしては、
まず魔力のないアーサーを精霊と契約を結ばせ
魔術の代わりに精霊術を使えるようにします！
その後は剣術を学びに東方の地に向かい、ある剣豪に修行をつけてもらう。
今の段階で決まっているのはこんな感じです！
コンセプトとしては、歴史上の英雄達と関わり、各地の伝説や神話に挑むながれです！
何かやらりたいシチュエーションなどあればお申し付けください！
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