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二振りの山姥切(〆)/2538


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1961: 山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-14 00:16:11


はは、確かにな。
(盛んにご飯を食べる姿が珍しくてそれほど自身の作った炒飯が美味しかったのかと嬉しくなり、スプーンを持つ手を止めて恥じらう様に可愛いと思いながら返事を返した後に"少し多めに作ってあるからおかわりできるぞ"と言っては食べ進めていき)



1962: 山姥切長義 [×]
2020-07-14 00:36:38

食べれそうならちょっとだけ、おかわりしたいかな。
(もぐもぐとしっかりと咀嚼しながら食べていると、どうやらおかわりも出来るようで。昼餉とはいえ、少し遅れている為に食べ過ぎても夕餉が入らなくなってしまうと思う反面もう少し食べたい気もして。とりあえず完食してから考える事にして)

1963: 山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-14 01:06:19


わかった。もしおかわりしたいなら言ってくれ。
(黙々と食べ続けると彼の言葉を耳にすれば又も手を止めて其方へ視線遣り時間も大分昼から過ぎている上に、無理してまで食べる事でもないため残った分は夕餉に回すという考えもあるのでそう伝え。その後も彼と少し話ながら遅めの昼餉を楽しんでは炒飯を完食して自身の分は多めに盛り付けたので満足げに手をあわせ麦茶を飲み)



1964: 山姥切長義 [×]
2020-07-14 01:31:13

ふぅ、お腹いっぱいだ。
(時々彼と話をしながら此方も完食すると意外とお腹が膨れたのか彼には申し訳ないが夕餉に回してもらおうと思い手を合わせては挨拶して膨れたお腹を摩り麦茶を飲んではゆっくりする事にして)

1965: 山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-14 01:54:19


それなら残りは夕餉に回すが…いいか?
(後に彼も食べ終えたようで空の皿を重ねると全部完食して貰えた事が嬉しくて、小さく笑みが零れるもどうやら満腹になったらしく。食器などを盆に乗せて夕餉は残った分の炒飯と何か付けるかと考えつつ彼の事を見れば聞いてみて)



1966: 山姥切長義 [×]
2020-07-14 02:07:20

うん、夕餉にも食べたいな。
(ゆっくりとすごしていると、余った炒飯は夕餉に回すらしく彼の言葉に頷き。昼餉を作ってくれた彼も自身の世話から何もかもしてくれていて、休憩してないなと思えば“国広、少し休憩したらどう?疲れてるんじゃない?”と聞いてみて)

1967: 山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-14 02:46:53


いや、まだ俺にはやる事がある。それが終われば少し休憩するから大丈夫だ。
(彼の返答も聞いたので夕餉に出す事に決めると、まだ余った炒飯を冷蔵庫に入れていない上に使った調理器具も片付けておらず。先にやるべき事を済ませるかと思っていると、不意に聞かれたその言葉で彼の世話と昼餉の準備で一度も休憩していない事が分かり。夏の時期に休まず動き続けるのは流石に暑くて疲れるが、休憩する前に全部一度に済ませたいのかそう答えて)



1968: 山姥切長義 [×]
2020-07-14 02:57:50

そう?無理しないでね。
(どうやらまだ休憩はしないようで、その言葉に心配そうに眉下げるも程々にするのだろうと思えばそれ以上は特に何かを言う事をやめて。彼が食器を持ちそのまま居間を出ていけば特にする事もなくぼんやりと過ごしていて)

1969: 山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-14 03:18:49


(静かに居間を出て厨の方に向かうと流し台に使った食器を置き、フライパンの余った炒飯を二つの皿に分けてはサランラップをすると冷蔵庫に入れて。その後は調理器具や皿などを綺麗に洗い終わるとタオルで拭いて食器棚に直せば二人分なので数も多い訳ではない為、それほど洗い物に時間はかからないが終わったかと思った矢先─ふらりと身体が少しよろけて。自身が知らずの内に思いの外疲れていたのだと気付き、彼の言葉を素直に聞けば良かったなと思いつつ居間へと戻って)



1970: 山姥切長義 [×]
2020-07-14 03:50:38

お疲れ様。ごめんね、俺も手伝えたら良かったんだけど…。
(彼が戻ってくる間、出しっ放しにしていた救急箱を元の場所に戻すと特にする事もなくて。しばらくして彼が戻ってきては労いの言葉を掛けてやり身体さえ痛まなければ手伝えたのにと眉を下げ)

1971: 山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-14 04:14:19


俺は自分のできる事をやっただけだ。
(居間に戻ると彼の傍に座り込み、軽い眩暈がして流石に疲れた様子で労いの言葉を受け取り深い溜息を吐き。全部此方に任せた事が原因なのか申し訳なさそうな彼の姿を見、気にするなと首を横に振り控えめに笑うと頭をポンポンと撫でて)



1972: 山姥切長義 [×]
2020-07-14 04:21:50

でも、疲れきってるように見える。
(気にするなと笑みを浮かべているものの、何処か元気がないような気がしては心配になり。疲れてるなら少し横になった方が良いと思えば“ね、少しでもいいから横になった方がいいんじゃないかな”と提案してみて)

1973: 山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-14 04:46:17


…少しだけ横になる。
(あまり水分補給もせずに休まず動き続けた所為か少し頭痛がするなと思うだけで、彼には何も言わず暑いのか服の襟をパタパタとさせて。此方の様子を察してかその提案をされると、疲れが顔に出ていたようで彼に余計な心配をかけてしまったと申し訳なく感じて。疲れているのは事実なので素直に言う事を聞けば畳に寝転がり)



1974: 山姥切長義 [×]
2020-07-14 04:58:57

(自身の傍で素直に横になった彼の額にかかった前髪を避けてやると少しばかり伝わる熱がいつもより高い気がして。もしかしてこの暑さの中で熱中症というものになりかけているのではと思えば立ち上がり厨に向かうと冷蔵庫から冷えた水と少しでも身体を冷やした方がいいだろうかと思えば氷嚢を手に居間に戻るとコップに水を注いでやり“国広、横になったばかりで申し訳ないけど寝る前に水を飲もう。”と彼の背に手を入れ支えてやり)

1975: 山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-14 05:28:55


(ずきずきとする頭痛に表情歪めて熱中症の症状が出ている事に気付く訳もなく、居間を離れた彼の足音が耳に入るも何処に行ったのか気になるが今は大人しくした方がいいと思い。横になった状態でいればすぐに彼が戻ってきたのが足音と声で分かり、緩慢な動作で起こして貰えばコップを渡されると水を飲み。暑い身体に冷たい水が染み渡ると飲み干し、礼を述べつつそれを彼に渡して頭痛が酷いのでこのまま寝ようと再び横になり)



1976: 山姥切長義 [×]
2020-07-14 12:11:48

(ゆっくりと起こしてやり水を飲ませるとやはり身体がきついのかすぐに横になった彼の眉間にしわが寄っているのに気付き。氷嚢をタオルで包みそれを首筋に当ててやり。やはり無理をしていたのだろうと思えば申し訳なくなり。寝室に置いてある扇風機を持ってきた方が良いだろうと思えば再び立ち上がり寝室に向かい。扇風機を持ち上げる際に腰に痛みが走るものの、彼の方が大事なので我慢して居間に運び。彼の元に戻るとそれを近くに置き扇風機を動かすと風を当ててやりこれで少しはマシになれば良いけれどと眉を下げ)

1977: 山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-14 13:36:15


(横になって目を瞑るが全身の倦怠感と頭痛に少し気分も悪い所為で中々眠れず、眉間に皺を寄せたまま仰向けの状態でいれば不意に冷たいものが首筋に当たる感覚がして。小さくビクッと肩を揺らすものの、身体が熱いのでその冷たさが今はとても気持ちよく感じてはその次に扇風機の風に当てられ体調が悪い為に頑張って寝ようとしながら無意識に彼の手を探していて)



1978: 山姥切長義 [×]
2020-07-14 13:53:52

俺はここにいるよ、大丈夫。
(ふと彼の手が何かを探しているように彷徨い、その手をそっと握ると普段よりもやはり体温が高くなっているのを感じて。具合が悪い時は誰かが傍にいた方がいいのは分かっている為に安心させるような声音で上記述べ額に浮かぶ汗を拭ってやり)

1979: 山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-14 14:57:01



(小さな声で彼の名を呼ぶと、具合が悪い時は普段よりも心細くなる為にその声音と手を握られた事で少し安心したのか此方も弱く握り返せば意識を手放し静かに寝息を立てて)



1980: 山姥切長義 [×]
2020-07-14 15:05:28

(普段は健康体の彼も夏の暑さには敵わなかったのだろうと思えば真面目な彼にはこれからは適度な休憩と水分補給をさせようと思い。時折氷嚢が溶けきっていないか確認してみたり、汗を拭いつつ彼の傍から離れることはせずに時間が流れていき)

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