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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1941:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-13 14:42:40
(戻ってくると洗面台にある鏡を見ている彼の姿が見えるも、傍に近寄り持ってきた事を伝え湯冷めする前に椅子に座らせては着替えさせてやり。手早く自身も着替え終わり夏に髪を乾かすと暑く感じるもそのまま過ごす方が風邪を引く為にドライヤーで彼の髪を乾かして)
1942:
山姥切長義 [×]
2020-07-13 15:48:44
(そうしているうちに彼が着替えを持って戻ってきては、着替えも手伝ってもらい。髪を乾かす間もドライヤーの風が暑いものの、彼が真剣に乾かしてくれている為に何も言わずにいて。乾かし終えてもらうと礼を述べ彼も乾かし終わるのを待っていて)
1943:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-13 16:38:12
俺は昼餉を作るからその間長義は居間でゆっくりしていてくれ。
(乱雑に自身の髪も手早く乾かし終えては暑いなと思いながら元の場所に戻して、服の襟をパタパタと扇ぎつつも彼と共に浴室を出て。厨の方に移動すれば、水分補補給の為に冷蔵庫から麦茶を取りコップに注ぎそれを彼に渡して自身の分も入れると飲んで喉を潤し早速遅めの昼餉を作る準備に取り掛かる為にそう言って)
1944:
山姥切長義 [×]
2020-07-13 16:53:51
ん、分かった。
(居間に戻ると適当な場所に座り、彼が持ってきてくれた麦茶を受け取ると礼を述べ頷いて。彼が厨に行ったのを見てから、少しばかり散らかったものを片付けることにしては置いたままにしていたブランケットを畳んで)
1945:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-13 17:36:27
(再び厨に戻ると冷蔵庫を開けて中身を確認して見れば食材はそこそこ残っており、野菜室の野菜も沢山入っているので何を作るかと考えて。得意な料理とは言えないが、昼餉に丁度良い炒飯を作ろうと思って必要な材料と調味料を取り出し。まな板の上で玉葱とピーマンを慣れない手つきでゆっくりと刻んでいく時に誤って指を軽く切ってしまい)
1946:
山姥切長義 [×]
2020-07-13 17:44:45
(ゆっくりしていろと言われたものの、厨から聞こえる何かを切る音を耳にすると普段はあまり料理をしない彼の珍しい姿が見れるかもと思えば立ち上がり身体に響かない程度にゆっくりと厨に向かって。厨を覗くと彼はちょうど野菜を切っていたようで、その背中をじっと見つめていたもののしばらくして急に彼が手を止めたのを見るとどうしたのだろうかと近寄り覗き込めばどうやら慣れない包丁を使ったことにより手を切ったようでそれを見ては“あっ、怪我してるじゃないか。ほら、傷口を洗って”と言えば水を出しそこで彼の指を洗ってやり)
1947:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-13 18:58:22
この程度大したことはない。
(指に血が滲む様と鈍い痛みに眉を寄せた所で、いつの間にか傍にいた彼に水で傷口を洗って貰うも出陣で負傷した時に比べればどうと言う事もなく礼を告げる前に強がる様な言葉を吐き。洗って貰った指を適当に拭くもまだ少し血は滲んでいるが自身の事となると特に気にする様子もなく昼餉の準備を再開しようとして)
1948:
山姥切長義 [×]
2020-07-13 19:43:34
大した事じゃなくても、調理中に怪我したら手当てするのが普通だろ。
(小さな切り傷という事もあってか大した事は無いと強がる言葉に眉を寄せ上記述べると少し待ってろと告げると一度厨を出て居間に戻ると救急箱を手に取り彼の元に戻って。厨に置いてある椅子に座ると“ほら、こっち来て”と促し)
1949:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-13 19:58:33
(彼の言い分は尤もで正論で返されると何も言う事が出来ず包丁を持つ手を離し、一旦調理を中断し待っていれば数分後に救急箱を持ってきた姿を捉え。まだ身体が痛いはずなのに自身の所為で負担をかけていると思えば申し訳なく感じて眉を下げつつ素直に彼の傍に近寄ると怪我した方の手を差し出し)
1950:
山姥切長義 [×]
2020-07-13 20:28:03
…よし、これでもういいよ。もう平気?
(傍にやってきた彼の手を取り、清潔なタオルで濡れた傷口を優しく拭き消毒液で消毒してから絆創膏を貼ってやり。とりあえず手当ては出来たが、まだ痛かったらするのだろうかと思えば上記述べ首を傾げ)
1951:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-13 20:55:24
長義、ありがとう。
(手慣れた動作で手当てを施していく様を見るも傷口に消毒液が滲みで若干眉を寄せ、最後に絆創膏を貼って貰えば礼を述べて。処置した後の事を問う言葉に消毒液が滲みた程度で特に痛みもそれほど無い為に頷き、調理を再開する前に自身の事より彼を居間まで連れて行こうと"身体はまだ痛いだろ、居間に行くぞ"と手を取り立たせて空いた方の手で救急箱を持ち)
1952:
山姥切長義 [×]
2020-07-13 21:07:14
…ここでじっとしてるから、国広の傍にいてもいい?
(手当てが済めばすぐに居間に戻ろうと自身の手を取り立たせてもらった彼には申し訳ないが、彼の料理をしている姿も見てみたいし何より居間で一人で過ごすのが寂しく感じていた為にそう言って)
1953:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-13 21:37:56
わかった、いてもいいぞ。
(厨を出て行く前にその言葉が耳に入ると大好きな彼に対しては甘い所がある為に、優しげな笑みを浮かべ述べれば救急箱を置いて座らせると頭を撫でて。然し、料理中は包丁などを持っている為に危ないからあまり近づくなと言えば背中を向け調理を再開して、先程怪我したばかりだが何とか玉葱とピーマンと共にウインナーも切り終えるとフライパンを用意して火をつけ。熱した上にごま油をひき先程切ったものを入れて炒めていき)
1954:
山姥切長義 [×]
2020-07-13 21:47:29
(彼の言葉にパッと笑みを浮かべて続いた言葉に素直に頷けば料理を再開した彼の後ろ姿を見つめていて。厨に広がるごま油と野菜などが炒められて段々といい匂いがしてきては小さくお腹が鳴り恥ずかしげに頬を染めもう少しの我慢だとお腹を摩って)
1955:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-13 22:32:14
(その間に卵を割り溶くとフライパンの中に回し入れ炒めながら卵に火が通れば二人分を作るので炊飯器の中に残っていたご飯を多めによそって投入し。コンロの火を強火にしてご飯をほぐしつつ、具材と卵に絡むように炒めながら調味料で味を付ければ皿に盛り付けて炒飯が出来上がり"長義、昼餉が完成した"と振り向きそう言って)
1956:
山姥切長義 [×]
2020-07-13 22:53:58
すごく美味しそう。国広、早く食べよう。
(どうやら昼餉を作り終えたようで、此方を見てそう言われると盛り付けられた皿からいい匂いがしてきては目を輝かせ上記述べて。彼が料理を運ぶようで、先程持ってきていた救急箱を自身は運ぶことにして)
1957:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-13 23:11:49
(その様子にくすりと笑みが零れ、自身も空腹で盆の上に二人分の盛り付けた炒飯の皿をスプーンも添えて乗せると彼と共に居間へと運んで。テーブルの上に盆を置き彼と自身が座る場所に炒飯の皿を置けばスプーンも添え、再び厨に行くとペットボトルとコップを持って戻ってくればその場に腰を下ろし"いただきます"と手を合わせて言うもちらりと彼の方を見て)
1958:
山姥切長義 [×]
2020-07-13 23:24:53
…!
(彼と居間に戻って皿の置かれた場所に座り、彼が飲み物を取ってくるのを待っていて。彼が戻ってきて食前の挨拶をすると早速彼の作ってくれた炒飯を一口食べてみては目を輝かせ“美味しい!国広、これすごく美味しいよ”と笑み浮かべてはパクパクと食べ進めていき)
1959:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-13 23:44:17
これは炒飯というんだ。美味しいなら作って良かったな。
(厨当番の燭台切達と違ってあまり料理をしない自身はただ不安でじっと見ていれば、彼の口に合ったようで笑顔と共に美味しいという言葉が貰えて。その姿に内心ほっと安堵しつつ自然と此方も笑みが浮かび、作ったものの料理名を教えて上記を述べれば"早く食べると喉に詰まるぞ"といつも注意される側である為にそう言うと炒飯を食べ始めて)
1960:
山姥切長義 [×]
2020-07-13 23:54:35
ん…、まさかいつも言ってる事を言われるとはね。
(彼に料理名を教えてもらい、それを頭の中で反芻しつつ食べていると食べ進めるスピードが早かったようで注意されてはその手を止めて恥じては僅かに頬を染め上記述べゆっくりと食べ始めて)
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