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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1901:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-09 21:56:23
別に最後までしようと思ってない。…そんなに俺としたいのか?
(胸元にも強く吸い付くと痕を付け顔を離せば極力抑える声にもっとあの甘い声が聞きたい様で、服の中に入れた手を動かす前に慌てた様子の彼が目に映り。その言葉に服を脱がす事は考えてなかったのか今の時間に最後までするつもりもなく、少しだけ触れ合いだけで意地悪な笑みを浮かべ上記を述べると服の中の手を動かしてさわさわと触り)
1902:
山姥切長義 [×]
2020-07-09 23:17:06
んん…っ、ばか国広…!
(どうやら自身の考えすぎだったようで、最後までしないと言われてはその勘違いに恥ずかしくなりさらに顔を赤く染めて。そんな自身の反応を楽しむかのように意地悪な彼が服の中に入れていた手を動かし出すと擽ったくて身を捩り。声を出さぬように頑張っていたものの時折声は漏れていて)
1903:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-10 00:49:59
もっと声を聞かせろ。…そんな風に言っていいのか?
(自身の下で彼の羞恥に染まる真っ赤な顔を眺めつつ、身を捩り時折漏れ出る声に気分が高揚した様な表情になりわざと耳元で低く囁き。普段なら"ばか"の部分に反応する事もないのだが、今の主導権は此方が握っている為にここで止める訳もなく意地悪する様に後半の言葉を吐き。腹部辺りを触っていた手を上に滑らせては少し胸に触れて彼の反応を窺い)
1904:
山姥切長義 [×]
2020-07-10 01:28:55
っあ、だからダメって…んんッ、
(低い声で耳元で囁かれてはそれだけでぴくりと反応して。肌に触れる手は止まる事もなくそのまま胸に触れられると敏感な場所に当たり思わず喉を曝け出す様に反らし声を出して。彼に触れられる場所殆どが快楽を拾ってしまい息も絶え絶えになれば“…も、いいから…”と中途半端にやめられる方が辛い為に最後までするように促し)
1905:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-10 02:58:39
──可愛くお願いが出来たらな?
(手で身体の至る所を触り続けると、その度に感じて反応を示す様に声を出す姿は自身の中で可愛く映れば益々加虐心が煽られ。手を止めて服の中から出すと、快楽から息も絶え絶えな様子で吐息混じりに促されるも、彼とは反対に此方は余裕そうな態度で視線を絡めながらいつもと違ってSっ気のある言い方をして)
1906:
山姥切長義 [×]
2020-07-10 03:07:28
もっと国広を感じたい…だめ?
(恥ずかしさを我慢して精一杯の誘いをしたというのに、まだ足りなかったのか可愛らしく言ったらと意地悪な彼に言われては自身から言うことなどまずない為に顔を赤らめて。しかし、ここまで高められているのを無視することはできず、首に腕を回し彼の耳元で囁くと誘うように耳を軽く食みわざと音が響くように耳を舐めてみて)
1907:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-10 17:54:17
──!んぁ…っ、
(意地悪な事を言うと首に腕を回され耳元で囁く声にドキッと胸が高鳴り、彼に誘惑されては耳を食んだと思えばそのまま舐められて。びくりと肩を震わせて珍しく積極的な行動に驚くも、耳舐めに弱いのか水音が脳内に響く感覚に声が漏れ。その行為が段々と腰にもくると無理矢理止めさせては、完全にスイッチが入り彼の服を脱がすと"今日は優しくできないからな"と言い、再び畳の上へ押し倒し前戯は済んでいる為に半ば強引に彼の股を開かせ。手と腰使いで彼の気持ちいい所を的確に突きながら肌を重ね合って)
1908:
山姥切長義 [×]
2020-07-10 19:50:19
ーッ、
(普段は甘い声をあまり漏らさない彼が思わず声を出したのが耳に届くと気分も高揚しいつもより積極的になり。そうしていると不意に手を掴まれ無理矢理止められると服を脱がされ。言葉通り普段と比べて荒々しく肌を重ね合い。初めこそ彼を求めていたものの、体力の限界を迎えもう無理だと思えばふるふると首を振り飛びそうになる意識を留めようと無意識に唇を噛んでいて)
1909:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-10 20:38:50
───。
(行為中に甘い声と共に可愛い反応をする彼の姿を見ながら愛の言葉を囁き激しく肌を重ね合っていたものの、軈て体力の限界を迎えたであろう彼の首を横に振る様子が目に入り。あれから時間も大分経過しており、腰の動きを止めて上から退き彼の顔を見れば唇を噛んでいると"長義、唇を噛むな。傷つけるだろ"と先程とは違って優しさのある声色で頭を撫でながら止めさせるように言って)
1910:
山姥切長義 [×]
2020-07-10 21:29:18
っは…国広、
(彼から与えられる快楽は止まる事を知らずに唇を噛み締めぎゅっと目を閉じていると不意に彼の動きが止まり優しく頭を撫でられたことに気付き目を開くと唇を噛むなと優しさを感じる声で言われ無意識に噛んでいたのに気付くとそれを止めて。甘えるように愛しい彼の名を掠れる声で呼び首筋に顔を埋め)
1911:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-10 22:40:36
…少しやりすぎたな。身体は痛くないか?
(此方の名を掠れる声で呼ぶと首筋に顔を埋めた彼をそっと優しく抱き締め、何時もより荒々しく肌を重ね合った事で沢山泣かせた為に無理をさせてしまった様で。幾ら彼に誘われたとはいえ、寝室ではなく居間で行為をした事にやってしまったと反省し。再び頭を撫でて遣り彼の身体を気遣う様に聞いてみて)
1912:
山姥切長義 [×]
2020-07-10 23:22:01
…背中と腰。
(彼に抱き締めてもらい、頭を撫でられていると少しずつ息も整ってきて。居間でやってしまった事もあってか、身体を気遣われると自身の着ていた服以外は何も敷いていなかった事もあり知らぬ内に背中が擦れていたのか少しばかりヒリヒリとする為に上記述べた後に“…別に怒ってないよ、俺もお前の背に傷を付けただろうしお互い様だ”と肌を重ねている間に彼に縋り付くように背中に爪を立てていただろうと思えばそう続けて)
1913:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-11 02:19:22
それでもすまない…これからは寝室でやる事にする。
(やはり寝室の布団でやった訳では無い為に上の服を脱がさずにいたとはいっても、当然畳は固く背中の動きで衣擦れが生じたのだと分かれば彼の言葉に自身の傷のことなど気にしていないが明らかに無理をさせてしまったので眉を下げて謝り。一度スイッチが入るとその事しか考えられない所がある為にこれから気をつけようと思えば、朝から昼にかけてずっとイチャイチャしていて昼餉も食べていない事に気付き。その前に身体を清める必要があるので"…もう少し休んでから風呂に入ろう。たまには湯船に浸からないか?"と聞き)
1914:
山姥切長義 [×]
2020-07-11 02:36:42
ん…、湯船に浸かる。
(無理をさせたと謝る彼に自身も望んで彼と肌を重ねたのだと頭を撫でてやり。まだ春とはいえ彼と朝から盛り上がってしまった為に心地よい疲労感と彼の体温を感じ今にも眠りそうになっていて。ウトウトとしていると少し休んでから湯船に浸かろうと言われ、たまにはゆっくりと彼と入るのも悪くないと思えば頷き)
1915:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-11 03:02:53
疲れただろ、今は寝ててもいいぞ。
(返事が返ってくるも疲労感で今にも眠りそうな彼の様子に無理もなく、少しの休憩も大事なので風呂は起きた時でいいだろうと思い。安心感を与えるような声で伝えると、決して子供扱いをしている訳ではなく寝かせてあげようと抱き締めながら優しく頭を撫でて)
1916:
山姥切長義 [×]
2020-07-11 03:12:31
国広にそうされてると落ち着く…、
(彼と肌を重ね合った後はいつも眠気に襲われる為に今日こそは少しでも話をしていたくてどうにか起きようと目を擦ってみたりとしていたものの、どうしてもまぶたは重くなっていく一方で。今は寝ていていいと優しく頭を撫でられてしまうとさらに眠気は加速してポツリと上記呟くとそのまま意識を手放しすやすやと眠りに落ちて)
1917:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-11 03:40:28
…おやすみ、長義。
(優しく頭を撫でているとすぐに寝息が聞こえて眠った事が分かり、小声で囁く様に呟けば暫く彼の傍で寝顔を眺めており。起こさない程度に撫で続けていたが、風呂に入るなら浴槽を洗う必要があるのでそっと彼から離れると立ち上がり。静かに居間を離れ、寝室から薄手のブランケットを持ってくるとそれを彼の身体にかけてから再度廊下に出て浴室に向かい)
1918:
山姥切長義 [×]
2020-07-11 03:46:21
…国広?
(彼のが自身の傍から離れた事も、ブランケットをかけたことにも気づかないほどに深い眠りに落ちて時間が経ち、不意に目を覚ましては先程まで目の前にいて抱き締めてくれていた彼の姿がないことに気付き。どこにいったのだろうかと思うも探したくても身体のあちこちが痛む為にか眉を寄せ何とか起き上がると彼の名を呼び)
1919:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-11 04:15:41
もう起きたのか。まだ寝ててもよかったんだぞ。
(浴槽を洗うことにそれほど時間はかからず湯を張って浴室を出れば、腕捲りとズボンの裾を捲った状態のまま居間に戻ると既に起きていた彼の姿が。先程浴槽に湯を張ったばかりなので、隣に座ると寝ていると思っていた為に上記を述べ)
1920:
山姥切長義 [×]
2020-07-11 07:42:48
起きたら居なかったから、目が覚めちゃった。
(どうしたものかと思っていると、遠くから足音が聞こえてそれはすぐに彼のものだと分かり。まだ寝ていてよかったのにと言われては苦笑浮かべまるで子供みたいだと思いつつ上記述べ)
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