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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
901：
山姥切長義 [×]
2019-06-03 12:13:44
(食事を済ませると食器を重ねてから立ち上がり自身を待ってくれていた彼と共に厨へと向かい食器を片付けると風呂に入るために1度自室へと戻って着替えを取りに行き。その後に風呂場へ向かい。服を脱ぎ浴場に入ると身体を髪をしっかりと洗って浴槽にゆったりと浸かっていると鯰尾に声をかけられ明日は徳美組で集まって街に出掛けるようで一緒に行かないかと言われると“それは気になるから行ってみようかな”と明日の約束をして)
(/ほんとです！イチャイチャさせたら可愛すぎて心がほっこりしちゃいます！ 毎度襲われるこっちの身にもなれ！って止めそう← まんばちゃんとするのは好きなんだけどな() それが気持ちよくて長義くん寝落ちしちゃうんだろ…好きな人に優しくマッサージしてもらいながら昨夜の疲れで眠気もやってきてスヤァしちゃうんだろうな可愛いな← わがまま言われると持てあたと母性本能()でめちゃくちゃしてあげると思います！)
902：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-06-04 01:08:36
…まだ決めてない。その事で乱に相談しようと思っていたんだ。
(一度彼と別れ此方も自室に戻ると風呂の準備をして手で着替えを持てば再び部屋を出て行き、ゆっくり歩を進めると不意に背後で自身の名を呼ぶ声が聞こえ。足を止め振り返ると其処には乱の姿があり、少し話があると片方の手を引かれ縁側の方に連れて行かれて。その場に腰を下ろし中庭から見える夜空を眺めつつも、単刀直入に"ねえ、いつ長義さんにプロポーズするの？"とどこかキラキラした目で聞かれて。突然求婚の話が出されては少し驚いたものの、今まで恋人以上の関係になる考えが頭になかった為、あの件で彼の事を守れる程に強くなって自身の手で一生幸せにしたいとはずっと思っていて。乱の方に向くと上記を述べると色々と話し込んで)
(／わからります！！和みますよね、イチャイチャしてる時の可愛さやばい。癒されます！ ふむふむ、止められても布団の上で押し倒した状態でそう言ってるが本当は俺とするの好きなんだろって言うのと、それでもイチャイチャしたいから今日はしないから俺に構ってくれって甘えた感じで言うのもいいかな← それは甘々な雰囲気になった時にするのが好きみたいな(？) うん可愛いな()しっかりと毛布かけてあげたらまんばちゃんも隣で寝てそう← 自分のわがままを聞いてくれたのが嬉しくて大好き！ってぴったり引っ付いてそうです！)
903：
山姥切長義 [×]
2019-06-04 03:19:10
(鯰尾と話し込んでいるといつの間にか自身の周りには徳美組である南泉や物吉達もやってきていて。彼らの話を聞いていると、最近は猫カフェなどが流行っているという話になりそれならそこに行ってみようかと話がまとまって。明日の約束もすると逆上せる前に浴場を出て。身体や髪をしっかりと拭いてから寝間着に着替え自室に戻りながらそう言えば彼に会わなかったなと思いだし。彼にも用事があるのだからと気にしないことにしては自室に入ると布団を敷いて寝坊しないように早めに眠ることにして)
(/ほんと癒しです！ 構ってくれって言われたら時々しか甘えてこないし可愛くてしょうが無くてめちゃくちゃ構ってあげそう！何をしたいのかな？って色々聞いてそう！そう！甘々な時にするのが好きなんだきっとそうだ() 普通に寝てるだろうし長義くんもぴったり引っ付いてきそう！寝惚けた感じでこっちに来てって両手広げても可愛いな(まんばちゃんは理性と戦う←) ヤダ可愛い…控えめに言って可愛い！！)
904：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-06-05 00:56:09
(真剣に話を聞きプロポーズする前の準備など様々な助言を貰えば頭に入れると、随分と話し込んでいた様でこれ以上は明日の予定に障る為に話を終え腰を上げ就寝前の挨拶し乱と別れて。風呂場に足を向け服を脱ぎ浴場に入り、髪と体を丁寧に洗い流すと湯船に浸かれば先程の話を思い出し。これはサプライズの為に彼に気付かれぬ様に準備する必要があり、デートの他にプロポーズの場所と台詞も考えないとなと思うと湯に浸かりながら頭の中で考え始めてしまって。長々と湯船に浸かった事で逆上せてしまえばすぐに上がってふらふらしながら浴場から出ると、眩暈がする中で適当に髪と体を拭いてから寝間着に着替え壁に手を添えつつ自室に戻り。部屋に入れば布団を敷いて遅めに眠りについて)
(／いっぱい長義くんとしたいことがあるし、構ってくれるって分かったら嬉しそうにしてるな！それで室内で二人が出来る玩具で遊んで罰ゲームありにして負けた方は恋人の好きなところを言うとか、思い出のアルバム作ったり次のデート先を一緒に決めるのもいいかな！ なるほどそっちの方がめちゃくちゃ優しくして長義くんとろとろにされちゃうし気持ちよくて好きなのか() ﾝﾝﾝ！！！これは可愛すぎてやばいかもまんばちゃん← でもギリギリまで戦って何とか理性は保ってそう(多分) 好き好きオーラ全開でたっぷり甘えて満足してそう！それで今度は出陣がない時に長義くんを甘やかしたくて、何かして欲しいことはないかって聞いてそう！)
905：
山姥切長義 [×]
2019-06-05 01:28:59
(翌日、鳥の囀りと共に目を覚ますと寝ぼけ眼のまま緩慢な動作で起き上がってはグッと伸びをして。今日は徳美組の彼らとカフェに行く約束をしていたため、軽装に着替えると髪をセットしてから顔を洗いにいき。事前に厨係には徳美組は朝餉は要らないことを伝えていたために、準備を終えると南泉達が待っているだろうと本丸を出て門へと向かい。全員が集合すると街まで歩き出すものの、彼への置き手紙を書いてくるのを忘れていることに気付いていなくて)
(/あーーーっ！！それかわいい！好きなところ言ってみるってなると恥ずかしくて照れちゃいそうだし、次に行く所も嬉しそうにしながら話してそう！ そう！愛されてる感もあるだろうしとろとろにされちゃう() 襲ってきたらさすがにしんどいから手を出しそう← 長義くん、与えられるのに慣れてなさそうだから一緒にいるだけで幸せだよって言ってそう！)
906：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-06-05 03:41:11
(昨日は何時もより遅めに就寝した所為で珍しく起きる時間が遅い為、襖越しに聞こえる兄弟の声で目が覚めては緩慢な動作で起き上がり。欠伸を洩らしもう朝かと思いつつ、腰を上げて衣装箪笥の中から内番服を取り着替えると布団も畳んでは廊下に出て。まだ少し眠そうな様子で洗面所に来れば顔を洗って寝癖を直すとそのまま広間に直行で行き、其処に居た仲間達に軽く挨拶して適当な席に座り。朝餉を摂りながらふと周りを確認して彼の姿がない事に気付くが、今日は内番があるんだろうと思い込みもぐもぐとゆっくり食べていて)
(／まんばちゃんも言うのは平気でも長義くんに自分の好きなところを言われたら嬉し恥ずかしで互いに照れ合っててもうふたりとも可愛いな！！次の予定を作るために雑誌とかスマホを借りておすすめのデートスポットを見ながら話し合う感じで！ 甘々な時っていうのもあるし、長義くんが自分とするのが好きって知ってるなら尚更気持ちよくしてそう(だから毎回凄そう←) 理性に負けて襲ってしまったらその時は遠慮なくどうぞ！() その台詞できゅんってきた！笑って言ってるんだろうなって思ったら、もう可愛くて頭をくしゃくしゃに撫でてそう！)
907：
山姥切長義 [×]
2019-06-05 04:21:25
(目的地であるカフェに向かうまで彼との最近の出来事などを話していて。猫カフェに着くとまだ人は少なかったようで直ぐに案内されると店内には可愛らしい猫が沢山いて僅かに目を輝かせていて。物吉達と同じように軽食とコーヒーを頼むと猫と戯れながらゆっくりとした時間を過ごしていて)
(/照れあって顔を真っ赤にしてるふたり可愛すぎる…！ そう！ここはどうかな、とかここもいいなって二人で話し合っていってほしい！絶対可愛い！ 毎回すごくてとろとろにされて長義くんは毎回大変そう← 思い切りするか、やぁ～！って間延びした感じで遮るのも可愛いかもしれん…() 絶対幸せそうに笑ってる！頭くしゃくしゃにされてすごく照れてそう！)
908：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-06-06 01:28:15
(朝餉を食べ終え食器を厨に運んだ後、本日の予定が書かれた掲示板に足を向けて確認して見るとどうやら彼と自身は今日も非番。まだおはようのハグをしてないので先に彼に会いに行こうとくるり踵を返し部屋の方向へと廊下を進んで行き、目の前まで来れば襖越しに声を掛けるも返答は無く。少し襖を開け中を見ると彼は不在の様で、今日は出陣や遠征も編成部隊に組まれていない事は先程確認したので部屋に居ると思っていたが何処かに行ったのだろうかと内心で呟き。何時も予定がない日は一日中彼の傍に居る事が多く、付き合い始めてから今まで自身に何も言わずに居なくなる事など無かった為この状況が余計に不安になり。その場を立ち去り広い本丸内を探しながら乱の部屋を訪れある雑誌を借りた後、非番の者達に聞き回りつつ最後に厨当番の燭台切と歌仙に話し掛け。彼の行方を聞くと今は徳美組の集まりで街に出掛けていると教えてもらって)
(／多分この話を出したのはまんばちゃんで言い出しっぺの癖に、何かこれ恥ずかしいなって目線逸らして言ってそう() わかる、可愛いのわかる！少し遠くても連れて行ってあげるし、行きたいところがいっぱいあって忘れないようにメモしてそう！ まあ相手がまんばちゃんだから意地悪で焦らしてそうだし、どうしてほしい？とか聞いてるだろうな← やばいそれ可愛い、また服を脱がそうとしてる時にして欲しい()そうされてあんたが誘ってきたんだろって言うな絶対← ほんと可愛いなあ…！可愛いから抱き締めて俺も長義といるだけで幸せだって言うだろうな！なにこの夫婦…可愛すぎる(語彙力))
909：
山姥切長義 [×]
2019-06-06 01:57:36
(猫カフェを堪能した後に次に物吉がオススメしたい場所があるらしくそこに向かうことにして。しばらく歩きながら今度外に出ることがあれば彼とも来たいなと思っており。次のカフェに辿り着くと、そこはレンガ作りのお洒落な場所で、中庭があることも外から伺えて。店員に促されるままに中庭の方にある席に向かうとそこには色とりどりの花が咲き誇っていて。そこでもゆっくりと過してから彼とも飲んでみたいと思った紅茶とクッキーを買って。その後も街中を歩き回ったりしているうちに昼過ぎになっていて、そろそろ見て回る場所もないし帰ることにしてはゆっくりと本丸に向かい。本丸に戻り彼らとわかれると一度自室に戻って)
(/あーー！言ってる、言ってそう！ メモに書いていくことが増える度に長義くん嬉しそうにしてるんだろうな…！それに気づいてまんばちゃんが尋ねるとお前と色々な所に行けると思うと嬉しくてって言ってそう！ 意地悪まんばちゃんだー！(語彙力) そう言われて誘ってない?って子供みたいに言うんだろうな～！ いやまじ可愛すぎて語彙力吹っ飛ぶ())
910：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-06-06 06:48:15
(あの後、自室に戻ると次のデートに誘う為予め行く場所を決めようと借りた雑誌を机に置き。本当はこの時間に内緒でプロポーズ前の準備をする予定でいたが、彼が自身以外の他の奴らと出掛けたという事実に心がもやもやして。昼過ぎには帰ってくるだろうと燭台切に言われたものの徳美組と何処に行ったのか、自身の前以外でも楽しそうに笑ってるんだろう等と思えば思う程に恋人の事になれば心に余裕はなく段々と嫉妬で不機嫌になっていて。自身に何も言わなかった事もそうだが、帰ってきたら一度仕置きが必要だなと目隠し用に使うネクタイとハチマキを忍ばせて彼が帰城する前に先に恋人の部屋に移動しており。憮然とした態度で彼の事を待っていると目の前の襖が開いた音と共に姿が見えるなり直ぐ様立ち上がれば其方へ近づいて強引に腕を掴み中に入らせて。襖を閉めては彼の方を向き"俺に黙って今まで何処に行ってたんだ"と珍しく機嫌が悪い様子で)
(／本当は自分の部屋で待ってる描写にしようと思ってたのですが、長義くんの部屋の方が何かと都合がいいのでこんな感じになりました() ほんと長義くんのそういう所が可愛いんだよなー！ どうされたいかって自分の口から言わせる辺り、まじで意地悪だ← そうやって油断してる時にちゅーしてそう！() まじそれ…可愛いしか言えない！可愛いからしょうがないな！)
911：
山姥切長義 [×]
2019-06-06 07:59:26
わっ？！く、国広…？
(襖を開いて入ろうとした時、ぬっと手が伸びてきてはそのまま腕を引かれて思わず手に持っていた紙袋を落としそうになり。目の前の彼を見ると何処か不機嫌な様子。確か机に手紙を置いていたのではと思ったところで書き忘れていたことを思い出すと“すまない、徳美の者達にカフェ巡りに誘われていたんだ。手紙を書こうと思っていたのにすっかり忘れてしまってて…。”と今まで何処にいたのかを話しては申し訳なさそうに眉を下げて)
(/何かと都合いい()了解です！ 長義くんのいい所だぞ！かわいい！ それに対して、優しくして欲しいっておねだりするのかな～！うるうるしながらするんだろうな～！ ちゅーされたら、くすぐったそうにしてから国広も寝るの！って言って強制的に腕枕させてそう！満足してそのまま寝落ちするんだ() ほんと！可愛くてしょうが無い！)
912：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-06-07 01:10:33
…あんたは俺とじゃなくて他の奴らと出掛ける方がいいのか。
(此方は何も知らず近くに居ない彼の事が心配で本丸内を探していたのに、手紙を書き忘れる程に自身よりも徳美の者達を優先した行動に嫉妬で不機嫌な態度のまま上記を述べて。恋人に対する独占欲が強い故、嫉妬心剥き出しにした感情は抑えれる事など今の状態では不可能に近く。ちらり手に持つ紙袋を見るとそれを勝手に取って机の上に置き、突然彼の後ろに回れば隠し持っていたネクタイで視界を奪うように目を隠して結び。無駄の無い動きでそのまま布団に無理矢理押し倒し、彼の身体に跨がると頭の上で両手首を赤い鉢巻で強く縛れば"一度長義には仕置きが必要みたいだな。"と物凄く機嫌の悪い声で言葉を吐き)
(／えっとお世話しやすいかなって…！でも本当はミスって布団畳んだ描写したからなんですけどね！() こう素直に言ってくれると長義くんのことめちゃくちゃ可愛がるだろうなまんばちゃん…！ 可愛くおねだりされたらもう、よく言えたなってお望み通りに優しくしてあげるんだな！ それでまんばちゃんも抱き締めて寝るんだ() あのあの、まだ長義くんの練度が低くて次の出陣で特付きになったら記念に何か贈るのも素敵だなって思ってて、どうでしょうか？)
913：
山姥切長義 [×]
2019-06-07 01:30:04
っ？！おい、離せ！
(目の前で不機嫌な彼を宥めてやろうと思い口を開けかけたところで他の人達と出掛ける方がいいのかと言われてはそんなことは無いと首を横に振り。どうしたものかと思いあぐねていると不意に紙袋を取られた上に背後にまわったと思えば急に視界が暗くなり、何かで遮られたことが分かれば彼がいつも以上に不機嫌なことにやっと気付いて。そのまま押し倒され両手首を頭を上で縛られては自由が効かなくなったことで背筋に悪寒が走り。確かに伝え忘れていた自身も悪いがここまでされて黙っている訳もなく僅かに怒りを滲ませた様子で声を荒らげ。しかし自身の抵抗になど耳も傾けないまま仕置が必要だと続けられると眉を下げ“国広、頼むから外してくれ。”と懇願して)
(/なるほどです！その方がお世話しやすいですもんね！ 優しくされて愛を囁かれまくってとろっとろにされる長義くんはやばい(語彙力) 抱き締められて幸せそうに寝てるんだろうな～！可愛い。 それに近いこと思ってました！長義くんきっと特はついてないし、何かしたいなと…！次の出陣から帰ってきたら返り血だらけでまんばちゃんびっくりするけどそんなの気にしないで特が付いた！ってすごく嬉しそうに報告してそう！それを聞いたまんばちゃんが何か贈ってくれるのか…！素敵です！やりたいです！)
914：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-06-08 01:20:33
(その懇願する声を無視して頭の中は彼の事を自身の手でめちゃくちゃにする考えしか無く、布を取りジャージも脱げば灰色のベストの釦と腰のベルトも外し慣れた手付きでシャツを捲り上げて。恋人の意思とは関係なく視界と自由を奪った挙げ句、押し付ける様に唇を重ねては器用に舌で唇を抉じ開け僅かな隙間へ捩じ込ませ口内を蹂躙しながら直に片手を白い肌に這わせて意地悪に彼の特に敏感な所を触り。絡めた舌に吸い付けば舌先噛むと唇を離し唾液の糸がぷつりと切れ、両手首を強く縛る鉢巻はそう簡単に外せる訳でも無い為身動き一つすら取れない彼を尻目に下へと徐々に手を滑らせていって。今は途轍も無くご機嫌斜めで何時もの彼が求めている様な優しさなど皆無に等しく、愛の言葉を囁く事もしなければ何処か荒々しい動きで只々快楽を与えるだけ。そこには恋人の姿を少しでも気に掛ける様子が無く、無理矢理彼と交わっていく内に気が付いた頃には時計の針が夕刻を指していては体の動きを止めて)
(／そして安定()のギリギリ描写をしてます。すみません本当にもうパッと暗転させるのが苦手で…！(ただの言い訳) 長義くんの甘い声とか表情でまんばちゃんが興奮して毎回そうしてるのか…えっちだ(語彙力) それで朝起きたらまんばちゃんからおはようのキスしてそう…！ ぜひぜひ！特付きになった男士は記念に欲しいものが貰えるっていうのがこの本丸にあることを説明してから何が欲しいか聞いてそう！プレゼント選びは苦手だと思う(偏見))
915：
山姥切長義 [×]
2019-06-08 01:52:20
んんっ……ぅ、やだ、
(どうにか自身の手首を縛るハチマキを外せないかと抵抗するもただギチギチと締め付けられているが故に布擦れを起こすだけで。いつもと違って乱暴に咥内を荒らされて、息継ぎもままならないままに敏感な至る所を撫でられて。突然の事に頭が回る訳もなくただ困惑していく一方で。今まで不機嫌になってもここまでされたことが無い上に、荒々しい暴力の様な快楽の与えられ方に恐怖さえ感じてはボロボロと泣きじゃくってしまい。ようやく動きが止まった頃には息も絶え絶えな様子で顔を背けていては“っ…酷いやつなんか、嫌いだ”と泣きじゃくりながら掠れた声で訴えて)
(/ギリギリだからこそ美味しい()いえいえ大丈夫ですよ！ えっちすぎる本科… おはようのキス～！最高……！ 長義くん何欲しがるんだろう…！)
916：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-06-08 05:52:55
……悪い。あんたが他の連中と出掛けた事に嫉妬して襲ってしまった。…少しやり過ぎたとは思ってる。
(上がる息を整えつつ、終わった後に漸く目の前で自身の行いが原因で泣かせてしまった彼の姿を瞳に映して。特に仲良しな徳美組と呼ばれる者達と少し街へ繰り出しただけで、心が嫉妬で渦巻く程に彼の事が大好き過ぎるが故に"嫌い"の言葉を聞けば胸にチクリと刺さり眉を下げながら問答無用で行為に及んだ行動に対する謝罪を口にして。ズボンを穿き直せば服を着せる前に目隠しとハチマキを外すも、強めに縛った所為で締め付けられた手首は真っ赤になっていて。"俺が強く縛りすぎて赤くなってしまった、すまない…"とまた謝ると涙で濡らす顔を服の袖で拭ってやり)
(／毎回めっちゃギリギリですが美味しいなら良かったです(？)ほんともう感謝しかないです… えっちすぎたら写しが暴走しちゃう…() 最高にいいですよね～～！たまに長義くんからもしてくれたらいい朝を迎えられて、まんばちゃん1日頑張れそう！ やっぱりずっと手元に残るものとか…！ここでペンダントを贈るのも素敵かなって思います！)
917：
山姥切長義 [×]
2019-06-08 07:56:11
っ…ばか、ばか国広。お前が嫉妬深いのは知ってるし、そんなので毎度襲われていたら俺の身がもたないよ。
(彼が目を隠していたネクタイを外せばようやく視界が晴れては視界に入った彼の姿を見て一瞬怯えた様子を見せたものの、もう彼が怒っていないことに安堵してはまたぼろぼろと涙が頬を伝い。ようやく自由になった手首は彼の言うように布擦れを起こしたのか真っ赤になっており、少しばかり痛みを感じては眉を寄せて。謝罪文の言葉と共に涙を拭ってもらうもぐすぐすと愚図ったままで彼の胸元に顔を寄せると上記述べて。彼に愛されているからこそ嫉妬されているのは分かっているが、毎度それで襲われると思えばさすがに身体がダメになってしまう。泣いた上に疲労感も酷く、もうこれ以上動けないと思えば“今日…というか明日もだろうけど、誰かのせいで動けないから本当に悪いと思ってるならアフターケア位はしてくれよ”と続けては直ぐに眠りについて)
(/写しの写しも暴走(やめろ) それだけで幸せな一日が始まりそうですもんね！寝惚けたまま長義くんからちゅーってしてそう！ふにゃふにゃしてるんだろうな…可愛い～～！まんばちゃんが早朝から出陣で、朝に弱い長義くん起こさないように支度してるんだけど長義くん起きちゃって国広どこ行くの、って聞いてそうだし出陣してくるって言われたらちゅーってしてから頑張れって言ってくれてそう！その日はまんばちゃんの誉泥棒なんだろうな(妄想) ペンダント！素敵ですね、恋人だからこそそういう身につけるアクセが渡せるのも特権ですね…！ )
918：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-06-09 02:06:18
(数分もしない内に自身の胸元に顔を寄せたまま彼の寝息が耳に届き、起こさぬ様にそっと頭を腕の上に乗せて寝やすい状態にして遣り。その姿は先程までの怒りが何処にもなく恋人の気を遣う普段の様子に戻っていて、この状況では嫉妬で感情的になった時に乱した服を整える事も毛布を掛けてやる事のも出来ない為片方の腕を背に回して優しく抱き締め。些細な事で直ぐに嫉妬する所は自身の悪い癖だと改めて反省し、別に泣かせるつもりも無かった上に感情に身を任せて一方的に襲ってしまったため嫌われる様な行動はしない様にこれからは気を付けようと思い。次に彼が起きたら優しく接する事も忘れずにこのままじっと大人しくしており)
(／ww激しそう(黙れ) ちょっと待って！！可愛すぎるやんそれー！朝から可愛いとかほんともう……(すき)無傷で本丸に帰ってきたら今日誉を取ったぞって言って長義くんに褒められて頭なでなでしてもらうんだな～～！まんばちゃんめちゃくちゃ嬉しそうにしてそう！ そうなんです～～！それか、何が欲しいか聞かないでデートの時にお店で長義くんが欲しそうに見てたのを知ってて内緒で買って渡すのも良くないですか？)
919：
山姥切長義 [×]
2019-06-09 04:56:39
んっ……、
(夕餉の時間を過ぎても起きる様子はなく、余程疲れていたのか熟睡してしまっていて。ようやく目を覚ましたのは時計の針が深夜を示す頃で、ぼんやりと目を開けて目の前ですやすやと気持ち良さげに寝ている彼を見てからまだ寝惚けているのか甘えるようにぐりぐりと彼の胸に頭を押し付けてみていて。ふわりと欠伸を一つ漏らすと身体を起こそうにも相当酷使した為に倦怠感も酷く後で彼が起きたら世話してもらおうと思うと彼が目を覚ますのを待っていて)
(/ほんと激しそうw(だからやめろ) それを聞いたら絶対喜びながら頭をめちゃくちゃ撫で回しそうですね！流石は国広の傑作とか、俺の写しとか言ってそう！長義くんってきっとまんばちゃんが嬉しかった事とかあると一緒に喜ぶタイプだと思ってます！ あっ、それもいいな！ネックレスなんて見る機会ないし、興味ありげに見ててそれに気付いたまんばちゃんが買ってくれるんだ、可愛い。長義くんも嬉しくてどこに行くにも付けてそうですね！俺にとってのかお守りだよとか言ってそう！)
920：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-06-10 02:29:18
んん…、
(静かな室内は彼の寝息と時計の秒針のカチカチと動く音がやけに大きく聞こえる。抱き締める腕の中で熟睡している彼の体温も感じては自然と眠気に襲われ、毎日夕餉の時間を伝えに来る仲間の声に気付かぬまま重い瞼を閉じて。─知らぬ内に時刻も深夜を回り不意に目を覚ますと、どうやらいつの間にか眠っていた様で今何時だと思いつつも大きな欠伸を一つ。目の前には既に起きていた彼の姿が映ると"…起きるまで待ってたんだろ。悪い、俺も寝てた…"とそう言うと申し訳なく感じて)
(／まんばちゃんのえっちー！() あーー！めちゃくちゃわかります！！普通に言ってそうだし、嬉しい事があったらすぐに長義くんに伝えてそう！今日は刀装が上手く作れたんだとかちょっとした事でも一緒に喜んでくれるからすごく嬉しいんだろうな…！ ネックレスを贈るならこっちの方がいいかなと…！お店の外で待機してもらって、長義くんが見てたものを買って本丸に帰ってからこの間特付きになった祝いだって言って渡すんだ！そう言われたらまんばちゃん嬉しくなっちゃうな！)
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