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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
781：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-25 03:05:12
──…俺があんたのこと、もっと気持ちよくしてやるよ。
(晒した素肌に少し指で触っただけで身体は正直の様で、抑える様子もなく漏らす声とぴくりと反応するように動く姿を見れば劣情が煽られその瞳の奥に確かな欲を堪えて目元を蕩けさせ。両手で身体の至るところを焦らしながら触りつつ彼の敏感に反応した部分は舌を這わせ、流れるように細い腰へと手を遣ればゆっくりとした動きでなぞり。ちらりと見た彼の横顔は涙に濡れ、上記の言葉と共に次に下の方の奥深い場所へと手を伸ばしていき。自身の思うまま、彼を求める度に色気のある吐息を吐き出し熱っぽい目で見つめては、段々と身体の奥が熱くジャージを脱ぎ捨て無我夢中で彼と繋がる内に外の日も傾き出して。満足したようにくたりと彼の横に寝転ぶと、微かに汗ばむTシャツは乱れて腕枕してやり優しく頭を撫でながら"……大丈夫か？"と気遣う言葉をかけて)
(／なんかもう毎回ギリギリな気がしますよね！！！すみません表現が難しくて…(言い訳) ちょっと笑ってしまった← 確かにそうですね！長義くんの気持ちも考えないといけないし、その時は遠慮なくして下さって大丈夫ですよ！(どの時←) これ夫婦になったときもっとやばい気が() 小説は書けないけど、なりきりの方が自分に合ってるって気づきました笑)
782：
山姥切長義 [×]
2019-04-25 03:32:49
…ばか、恥ずかしいって言ったろ。
(欲望を曝け出した彼は止まることを知らないようで、欲の赴くままに自身を求めてきて。求められることは嫌ではないし、彼とのそういった事が嫌いな訳でもない。前回よりも、もっと優しくそれでありながら激しく熱を交えているうちに自身の口からは彼を求めるような言葉しか出なくなり。そうしてしばらく彼との時間に甘く痺れるように過ごして漸く息を整えることができた頃には既に外は夕刻になっていていつの間にか短刀達の声も聞こえなくなっていて。散々彼に泣かされたせいで目元は涙で赤くなっており誰が見てもそういった行為の後だと言うのが分かるもので。大丈夫な訳があるかと彼の足を軽く蹴ると掠れた声で上記を述べつつ“…でもまぁ、悪くなかった”と小さく呟くと胸元に顔を埋めて一気に身体を襲う疲労感にウトウトとし始めていて。身体は汗などでベトベトで、風呂に入らないといけないのも分かっているがそれどころではないと目を瞑り)
(/でも表現大好きです！ギリギリでこれは凄いです！ ほんとどの時だ笑 もう我慢することやめますかね← うちもです！たまに小説書きますけどほんと文才なくて爆散してます←)
783：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-26 01:03:51
少し休んでから、あとで俺と風呂に入ろう。
(本当であれば夜の静まった頃により深く求め合う筈だったが自身の理性を保つ事は愚か、約束を破る形で強い欲望のまま彼の意思を無視して一つに繋がった為に足の脛を軽く蹴られるのも仕方の無い事で。愛に溢れた行為はどうやら満足にさせる事が出来た様でその小さな呟く声で判断し、此方の胸元に顔を埋めた彼の背中に腕を回して身体を優しく包み込むように抱き締めては後ろ髪を撫でて。正直優しくしたつもりでも無理させたところは否めない為、先程までの雰囲気と変わり恋人の体調を気にする様ないつもの穏やかな声色で発して)
(／えっええー！！？表現力ないし正直自身でも途中まで何を伝えたいのか分からない()ロルなのに…！でもありがとうございますめっちゃ嬉しいです！！！ えっと、いきなり押し倒して長義くんの言う事も聞かずにえっちな事しようとした時とか？← やめます！絶対！！遠慮とか無くなると思います← すごい！小説書けるなんて尊敬します！私も一回練習に短編小説的な感じでバレンタインの季節に合わせて、まんばちゃんが主にチョコを作って渡すまでのお話書こうとしたけど途中で諦めました←)
784：
山姥切長義 [×]
2019-04-26 01:40:22
…ん、分かった。
(抱き締められながら髪を撫でられると心地よいのか彼の言葉に頷いて。先程の荒々しい姿を思わせないほどに優しくこちらを気遣う様子に甘えるように擦り寄るとそのまま少しだけ眠ろうと思えばしばらくして寝息を立てて。数刻後にふと目を覚ますとぐっと伸びをしてからふわりと欠伸をして。先程よりも疲労感はなくなり、身体を起こそうと彼から離れるために身体に力を入れようとしたその途端、腰がいたいことに気付くと“国広、起きれない”と彼の体を揺すって)
(/確かにそれなら蹴れそうですね！← 夫婦なんだからいいだろってそういう時だけしょげた柴犬みたいな顔してるんですよね()そんな顔に弱い長義くん…← ええ！でも分かります、途中で諦めますよね←)
785：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-26 05:33:15
ん…、…わかった。
(ぐらぐらと体を揺られる感覚に浅い眠りでその声も耳に届き直ぐに目が覚め、先に起きると彼の方に向けば横向きから仰向けの姿勢にさせて酷使した腰に痛みを与えぬ様に気を遣い、優しく背中を手で支えつつもう片方は太腿辺りに添えてゆっくりと上体を起こしてやり。上の掛け布団を退かし部屋の外に出る前に服を着せてジャージを羽織らすと、自身も上着を着用しては一度立つと襖を開け其方へ戻るなり"風呂場まで俺が連れていく。"と言って彼の事を両腕で簡単に抱え上げ、体の正面で抱えた状態にさせると廊下に出て浴場に向かい)
(／一度そういう描写もしてみたいなと！← わっまんばちゃんずるい…！(可愛い←) って事は、それもらぶらぶしたい為の作戦の内だったり← あとロルに慣れ過ぎて書き方が分からないってのもあります←)
786：
山姥切長義 [×]
2019-04-26 06:08:43
ねぇ、これすごく恥ずかしいんだけど？
(こちらの声掛けに直ぐに目を覚ました彼は身体を気遣いながら上体を起こしてくれて。簡単に着替えを済ませるとそのまま彼に両腕で抱き上げられては思わずその首に腕を回し落ちないように固定して。こんな状態を誰かに見られたら顔から火が出るほど恥ずかしいだろう。彼の言葉に上記を述べて返すも今はこれしかできないのは分かっているためにそれ以上の抵抗はせずにいて。ゆらゆらと揺られながら廊下を進んでいると遠征か出陣をしていたのであろう仲間達が風呂場から出てきてはこちらの存在にすぐに気付いて直ぐにこの状況を察したのか意味ありげにニヤニヤと笑みを浮かべていて。その中にいた和泉守が“お熱いねえ、夕餉には遅れるって伝えとくからゆっくりして来いよ！”と彼なりの気遣いのような余計なお世話をされるとぶわりと一気に顔を真っ赤にしてそんな情けない顔を見られたくないのか彼の肩口に顔を埋めて。背後で和泉守を咎める堀川の声を聞きながら浴場に入ると設置されている椅子に座らせてもらってから服を脱いでいき)
(/面白そうですよね！← そうなんです！らぶらぶしたいがためにそう言う作戦かもしれません← それめちゃくちゃ分かります！)
787：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-27 00:45:09
先に着替えを取りに行ってくる。
(脱ぎ終えた彼の服を回収して自身の靴下と共に洗濯用のカゴの中へ投げ入れ、袖と裾を捲り上げ再び緩慢な動作で立たせて。彼を連れて浴室の扉を開け中に入ると洗い場の椅子に座らせ、まだ自身達の着替えを用意してない為一度部屋に戻る旨を伝え。その通りに自身達の部屋から時間的に少し早いものの内番服に似た寝間着を取り再度浴場へ移動し、持ってきた着替えは脱衣所の棚に置くと服を脱いでカゴに入れると彼の居る方に行き)
(／ですね！たまには面白そうな事もしたくて！(入れ替わり、女体化、獣耳が生える…等々)← まんばちゃんやりおる← でもでも、そんな顔してもだめ、って人差し指を唇に当てて言われてもいい() ですよね！文章の書き方をいまいち理解してないんです。その時点で練習にならない笑)
788：
山姥切長義 [×]
2019-04-27 01:38:26
色々と助かった。ありがとう。
(彼の言葉に頷いて待つこと数分、カラカラと浴場のドアが開く音がして彼がやって来てはこの状態とはいえ何から何まで世話されているために礼を述べて。身体や髪をしっかりと洗えばそのまま湯船へと彼と共に移動して。湯船にゆっくりと浸かればほっと息をついて彼の肩に頭をのせて)
(/獣耳可愛いと思います！！、！(食いつく)刀犬のモデルなら柴犬ですよね、可愛い！！！← ああああああーー！それはずるい！！！やりますね！← 練習とは())
789：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-27 04:32:37
…体の方は大丈夫か？まだ辛いなら言ってくれ。
(湯煙を漂わせた湯船に身を沈めながら丁度良い湯加減にじわじわ体の芯から温まり、同様に此方もふっと一息ついては肩に頭をのせてきた彼の方をちらりと見て。初体験した時の事を踏まえ色々と反省する部分もあった為、自身の出来る限りの範囲で彼の手助けをしたいので口を開くと上記の言葉を述べて)
(／可愛いですよね！！！犬種の中で柴犬が一番好きなんです！！(聞いてない)獣耳を生やすなら主が体調を崩して霊力の乱れが原因で…っていうありがちな感じでしょうか？ ぜひやってください！！！お預けを食らってまんばちゃん少し拗ねてそう← 個人的に書いてみたいお話があるので少しずつ練習頑張ります(多分))
790：
山姥切長義 [×]
2019-04-27 07:22:03
さっきよりはマシかな、まだゆっくりしか動けないだろうけど。
(傍で聞こえる彼の声が心地よく、目を閉じては彼の言葉に上記を述べて。しばらくして彼から離れると身体を解すようにぐっと伸びをして腰を摩ってみて。丁度いい湯加減ということもあり再び眠気がやってきては欠伸をして。そうしてゆっくりと彼との時間を過ごし浴場を出ると彼に手を引いて貰いつつゆっくりと歩いて。彼の用意してくれていた寝間着に着替えて)
(/柴犬まじかわですよね！分かります！そういうありがちなのでもいいと思います！いつもと同じ態度を取ってるのに旦那がそばにいるだけで嬉しくて尻尾パタパタさせてそうな長義くん…(尊い) 拗ねた顔も可愛くて長義くんのもてあたパワー炸裂して甘やかしそう← 頑張ってください！)
791：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-27 23:38:39
今日は俺が代わりに髪を乾かすがいいか？
(ぽかぽかに温まった体の水滴をタオルで確りと拭いて寝間着の服に身を包むと、先に備品が置いている棚に手を伸ばし髪を乱雑に乾かして。夜が近付くこの時間帯は朝と昼よりも特に肌寒いと感じる程にまだ少し体が冷える為、風邪を引かない様にと不意に彼の後ろに回れば余り無理に体を動かすと余計に負担を掛けてしまうと思った上でドライヤー片手に尋ねてみて)
(／刀犬の打刀のモデルが柴犬って知って萌えましたもん！！！← 了解しました！あ、これって一部の刀剣のみに獣耳が生えるとかいう現象にします？ あーーーー！！！それはやばいめちゃくちゃ可愛すぎる！！！！可愛すぎて長義くんの頭を撫で回したい！！！それで嬉しそうに笑ってる顔も見たい(本音ダダ漏れ) 反対にまんばちゃんは突然生えた犬耳が恥ずかしくて見られないように布を被って隠してそう(でも普通にバレる) 甘やかされたらすぐに機嫌が直って無意識に可愛い仕草とかして嫁をもっとメロメロにさせるのもいいですよね← はい！応援ありがとうございます！)
792：
山姥切長義 [×]
2019-04-28 00:03:41
それならお願いしようかな。
(服に着替えて椅子に座っていると彼がドライヤー片手に近寄ってきては髪を乾かしてくれるようで。その言葉に甘える事にしては頷いて素直に彼に髪を乾かしてもらい。丁寧に髪を乾かしてもらっていると心地よい上に暖かい事もありウトウトと眠たげにしていて)
(/そうですね！一部の刀剣男士だけにしちゃいましょう！あっ、まんばちゃんは犬で長義くんは猫でもいいかもしれない…← 動くものに本能で追いかけちゃう長義くん…甘えん坊長義くん…(好きなだけ)でもやっぱ犬もいいなー！！！んー！！それは可愛い(確信) 長義くん絶対旦那のそういう仕草に弱い…)
793：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-28 02:52:49
終わったぞ。…あと少し頑張れるか？昼餉も食べてないから腹が減っただろう。
(確りと毛先まで乾かし終えるとサラサラの髪を少し手で撫でるように触りながら整えれば、ドライヤーを元の場所に戻して。其方へ歩み寄るもそっと彼の顔を覗き込んで眠たげな表情を見ると、無理もないかと思いつつ頭をぽんぽん撫でては"夕餉を食べたら一緒に寝るか"と付け加えるように言うと笑みを浮かべて)
(／わかりました～！ にゃんこ長義くん…！！絶対可愛い！！！最早どっちでも可愛いになるんですよね長義くん可愛いから！！！(怒涛の可愛い三連発) 普段は格好良いのに二人きりになると甘えん坊さんになるっていうギャップがあるし、無意識に上目遣いとか袖をクイッって引っ張るとかしてキュンってさせたい！←)
794：
山姥切長義 [×]
2019-04-28 03:46:34
…ん、頑張る。
(髪を乾かし終えるとふわりと欠伸をひとつして。彼の言うように今日は昼餉も抜いていたために先程から腹は空腹を訴えていて自身の腹に視線落としてはこくりと頷き立ち上がって。彼と共に風呂場を後にして広間に向かえば既に夕餉は終わっていてまだ広間に残っているのは酒を飲んで騒いでいる者ばかりで。机の上には彼と自身の夕餉が取り置きされていて、その場所に座れば空腹だったために早速手を合わせて挨拶をすると食事を進めて。そうしていると次郎太刀が声を掛けてきて、酒を飲まないかと誘われたが、余り強くないことを伝えたもののそんな言葉が飲んだくれ達に伝わる訳もなく押しに負けては“…1杯だけ頂こうかな”と返すとその言葉に嬉しそうにしながら酒を渡されては1口飲んでみて。じわじわと頬に熱が篭りふわふわとしてきたのが分かればやはり酒には弱い事が分かり。それにしてもこの酒は美味いし、出されたものは飲まなければと1杯飲みきった頃には完全に酔いが回っていて。ふにゃりとした顔で仲間達の前だと言うのにそれを気にしない様子で“国広は可愛くてかっこいいし綺麗で自慢の恋人なんだぁ”と呂律が回っていない状態でも楽しげに彼の方へともたれ掛かりながら惚気話を始めて。そういった話が好きな次郎やいつの間にか参加していた乱にあれやこれやと恋人である彼の事を聞かれていてはそれに律儀に答えていて)
(/まんばちゃんのしっぽにじゃれてみたり、動くものに敏感になって追いかけて欲しい…(願望)それを見てきっと南泉くんは笑ってそう← そしてそれを楽しむまんばちゃん…()長義くん可愛いからホントどっちも似合う！！！(クソデカボイス) そんなことされたら甘やかすに決まってます！仕方ないな、って言いながらイチャイチャするの許してそうだしほんとちょろくて心配…←)
795：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-29 01:07:05
！？……可愛いとか、綺麗とか言うな…。
(此方も彼の隣に座ると手を合わせて挨拶すれば食事を始めると、同じく空腹で行儀よくもぐもぐと料理を口に運んで頬張り。ふと箸を持つ手を止めて既に自身の傍で次郎達の押しに負けた様子で酒を飲む姿を見遣り、本丸の中で酒に弱い方である事を知っている為一応飲み過ぎない様に注意しておこうと思い。止まっていた手を動かし再び食事を再開したところで、突然やや体重を掛けて此方に凭れてくる彼の口から出た言葉を聞いて。素面の状態では仲間達の前で絶対に口にしない発言でもあるので、恥ずかしさで見る見る内に顔を真っ赤にして思わず視線を下に落としぼそぼそと上記を述べて。完全に酔っ払っているという事は分かっているものの、尚も横から自身の事で矢鱈と質問してくる声が聞こえ。普段の自身の事を見ている為か二人きりの時の事などや色々と一つ一つに律儀に答えていく彼に黙っていたものの、流石に限界だったのか"もういいだろ、俺の話は…！"と顔を上げて次郎と乱の方に視線向け、照れた表情のまま無理に今の惚気話を終了させようという魂胆で話に割って入り)
(／んんん心が和みます(可愛い)にゃー！って言ってそうだ……猫じゃらしで遊んであげたい← それな！！！どっちにしろ萌え死ぬのは確定() 恋人に甘そうだし、その相手がまんばちゃんだから大丈夫だと思います！(何を根拠に))
796：
山姥切長義 [×]
2019-04-29 01:50:20
ふふふ、ほらこういう顔も可愛いだろう？
(普段二人きりの時はどんなことをしているのかと言われるとさすがに酔いが回っていても昼間の事までは話さずにいて。二人の背中を押していた乱は特に嬉しいらしく、ニコニコと自身の話を聞いてくれていて。その一方で隣に座る彼は自身の語る惚気話に赤面していて、さすがに限界だったのか声を上げる様を見ればヨシヨシと宥めるように頭を撫でながら上記を述べて。“国広、拗ねないの”と子供に語りかけるような口調でしばらく撫で続ける姿は満足そうで、それを見る乱と次郎は自身の珍しい姿に驚きながらも歓声を上げていて。不意に撫でていた手を止めたと思えば満腹な上に酔いが回っているせいで眠気は限界を迎えていたようでふつりと意識を飛ばしそのまま彼の膝に頭を載せる形で眠り出して)
(/にゃーって言うに決まってます！← それにもじゃれちゃって悔しくなってボールを投げるけどそれに夢中になりだしたまんばちゃんをみてボールで遊びたくてうずうずしちゃって結局遊ぶか、ボールに嫉妬して尻尾をタシタシって不機嫌そうに振ってそう(くそかわ) 確かにまんばちゃん相手だし大丈夫ですね！(長義くんは大丈夫じゃない))
797：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-30 01:25:48
拗ねてない…。乱達の前で話されるのは、恥ずかしいんだ。
(寝間着の服にお馴染みの真っ白な布は纏わぬ格好で若干まだ頬が赤く乱と次郎から顔を背け少しいじけた態度を見せていたものの、彼に頭を撫でてもらえた事で機嫌も直ると言い返すように上記の言葉を口に出して。然し、そんな自身の言葉も届いてなかったのかいつの間にか膝の上で寝た彼の方へ顔を向けると、元々眠気がさしていた事もあって気持ち良さそうな寝顔を見せる姿に柔い笑みを浮かべつつ眺めていて。幾ら酒を飲んで多少体が熱いとはいえ、夜は今の時期であっても少々寒いために風邪を引く前に早く部屋に運んでやらないとな、と思いつつ食事は済ませてあるので、一度畳の上に寝かせてから両腕で抱き上げれば見下ろすように乱の方を向き"すまないが、片付けを頼んでもいいか。俺は長義を部屋に連れていく"と頼んでは快い返事を貰うと、助かると一言添えて広間を出て行き。廊下を進みながら冷えた空気を感じて彼を落とさぬように部屋まで向かえば、中に入ると敷かれたままの布団にゆっくりと寝かせて。掛け布団を身体に掛けてやると後は寝るだけなので当たり前のように自身も布団の中に潜り込めば眠気が来るまで彼の寝顔を見ていて)
(／て、天使……！可愛い！犬派だけどにゃんこ長義くんなら飼いたい！！(何言ってんだ) うっどっちも可愛すぎだろ～～～！！！！仲良く二人でボールで遊んでるの微笑ましいし、夢中になる程にまんばちゃんは一人で遊んでるけど、ボールがそっちに行ってやっと不機嫌な長義くんに気づいてそう← うーん、確かにそのちょろさはちょっと危ないですね。長義くん可愛いからデートの時とかまんばちゃんが飲み物買いに行ってる間に知らない人に声掛けられてしつこく絡まれるかも(考えすぎ))
798：
山姥切長義 [×]
2019-04-30 02:08:05
ん、んぅ…あれ？
(彼に運ばれる間も起きる様子などなく、そのまま朝を迎えて。鳥のさえずりが耳に届くとピクリと身動ぎしてゆっくりと目を開けるとそこは見慣れた自室で。記憶が正しければ酒を飲みながら話をしていたはずだ。それなのに彼といえば当たり前のように自身の隣で眠っていて。ぼんやりとしてた頭が少しずつ覚醒してきてはあの時そのまま寝落ちたのかと思い。目は覚めたがもう一眠りしてもいいかもしれないと思っているとふと先程から頭の上で何かがぴくぴくと動いている気がして。それが気になりだしては眠る所ではなくもぞもぞと彼を起こさぬようにしながら布団から出ては姿見の前に移動して自身の姿を確認するとそこには猫耳と尻尾と思われるものが生えている自分の姿があり。まさか、まだ夢を見ているのではと思い切り顔を叩くもその痛みは現実を知らせるもので、思わず“くっ、国広！！起きろ！”と声を荒らげ体を乱暴に揺すって)
(/萌え要素だと思ったので、即実践しちゃいました(思い立ったら即行動やめろ)とりあえず長義くんだけ描写してみました！← この件が終わったらちょうど前回のデートからも時間たってるだろうし、またそしたらデートに行ってプロポーズされるのもいいかなと← まんばちゃんほんとそういう所(すき) 絡まれてて困ってる長義くんを助けるまんばちゃんかっこいいぞ！！)
799：
山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-30 23:30:27
んん～…どうした、何かあったのか…？
(あれから翌日の朝を迎え、鳥の囀りも全く耳に届かぬ程に爆睡しており。頭まで毛布を被っていると、何か夢を見ている様でいつの間にか生えていた犬耳をピクピクとさせては何処かふにゃりと柔らかい笑みを浮かべ。唐突に体が激しく揺れ続ける感覚に眉を寄せつつ、小さな唸り声を上げるも少し横に布団をずらして特に慌てた様子もなく緩慢な動作で上体を起こし。手で片目擦りつつ大きく欠伸を洩らし、珍しい程に荒らげた声が聞こえた為寝起きという事もあり未だ半分夢の中にいる状態で上記を尋ねてみて。ふと彼の方を見遣ると頭の上に何かある事に気が付き、まじまじと見つめるかのように凝視すれば"猫耳……？"と声に出して。思わず二度見すると、自身にも同様に犬耳が付いている事など知らずに何故彼の頭に動物の耳が生えているのか疑問に思えば眠気も覚めていき"…長義、それはどうしたんだ"と頭の上へと指を差しながら続けて問いかけ。)
(／わぁー助かります！！もうどんどん今みたいに相談して決めた事はすぐに取り入れて下さって大丈夫ですよー！寧ろその方がやりやす…(人任せやめれ) ふむふむ、なるほどです！あっでもデートはまだ待って頂けますかね…。うちのまんばちゃんが色々と準備や決意固めてプロポーズの言葉を考えるとか細かい描写してないので← ほらまさか嫉妬されてるとか思ってなさそうだし、まんばちゃんはなんか後から気づくパターンがある(あくまで私のイメージ) 知らない人が男か女()かにもよるけど、恋人がいるって言って断ってるのにそれでも相手の方は諦めなくて、強引に腕を掴まれて無理矢理何処かに連れて行かれそうになった時にその汚い手で俺の彼女に触れるな！って言って相手の手を離させて長義くんを助けるとかどうでしょう！ベタベタな展開ですけどね！)
800：
山姥切長義 [×]
2019-04-30 23:39:53
し、知らない！起きたらこうなってたんだ！
(ぴくぴくと動く耳もゆらゆらと揺れる尻尾もどうやら付けたようなものではなく、本当に生えているようで。やっと起き上がった彼が驚いた様子でこちらにどうしたのかと尋ねてきてもそれはこっちが聞きたいのだと首を横に振って。ふと彼の耳の上にも何かがあるのに気付くとそれをまじまじと見詰めた後にそれが犬耳と分かれば驚きからぶわりと尻尾を膨らませ“お、おい！お前も犬耳が！”と指をさしてはどういうことだと益々混乱した様子で)
(/ありがとうございますー！ あ、全然待てますよ！その間長義くんはそんな事も知らずにのんびり過ごさせて頂きます← まんばちゃん鈍感なのに変なところには敏感そうなんですよね(長義くんがなにか隠してるとかそういったやつ) はあぁ?イケメン！！！これはあれですね！見目が良いからってなんか危ない所に無理やり男に連れていかれそうになった長義くんを助けるんですね！長義くんも怖くてまんばちゃんにべったりしちゃいますね←)
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