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二振りの山姥切(〆)/2538


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721: 山姥切長義 [×]
2019-04-11 05:05:54

国広…心配をかけて済まなかったね。
(自身が目を覚ましたことに気付いたのか、彼もそばにいたようでそちらへと顔を向けると泣きそうな表情の彼がいては眉を下げつつ彼の頭を撫でてやり。よくよく見てみると彼の目は泣き疲れたように赤くなっていて“国広、大丈夫だよ”を優しく声を掛けるとゆっくりと身体を起こすとくしゃりと頭を撫でてからそっと抱き締めてやり)


(/ですよね← あっそういうの可愛いですね! すみませんありがとうございます!)

722: 山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-12 00:28:07


っ……
(優しい声で此方が安心するように言葉を掛ける彼に頭を撫でてもらうと急に抱き締められ、それまで我慢して堪えていた大粒の涙がぼろぼろと頬を伝って零れ落ちて。子供のように泣きじゃくりながら恐る恐る彼の背に腕を回して"…違う、謝るのは俺の方だ。…あの時目の前で俺を庇ってくれた長義が刺されて、本当に折れたと思って、すごく怖かった……。すまない…長義が深手を負ったのも俺のせいだ…っ"と涙ながらに話して)


(/長義くんが可愛いからしょうがない← いつも意地悪されて自分ばかり恥ずかしくなってるから、仕返しにまんばちゃんにも同じ気持ちにさせてやろうって思っていきなり押し倒すとか← 大胆な行動に出る感じで…難易度高いですかね())



723: 山姥切長義 [×]
2019-04-12 00:51:36

怖い思いをさせてしまったね、もう大丈夫だよ。
(今まで我慢していたのであろう、抱きしめてやると子供のように泣きじゃくる背中を優しく撫でながら上記述べ。目の前で恋人が折れそうになるのは相当なダメージを受けただろう、そう思うと彼に苦しい思いをさせてしまったと思い。 そっと彼から離れると頬を伝う涙をそっと指で拭ってやり“もう二度とお前に怖い思いはさせないと約束しよう”とじっと彼の目を見つめて)


(/それならお酒に酔った勢いでやっちゃうどうでしょう??← やられっぱなしじゃないんだぞ!ってドヤ顔してそう(可愛い))

724: 山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-12 02:40:13


…もう長義が傷ついた姿は見たくない。もっと強くなって、何があっても今度は俺が守ると約束する。
(ぐすっと鼻をすすり彼の言葉と優しく背中を擦って貰った事で少しは落ち着きを取り戻し、きっと涙で濡れた顔はぐちゃぐちゃで酷いものだろう。自然と涙は止まり彼の前で泣いてばかりで情けないなと内心で苦笑しつつも、視線を絡めるように此方も見詰め返すとこんな姿では説得力が無いかもしれない。あの時の自身の無力さと、どんな状況であっても大切な恋人すら守れない事実を恥じては真っ直ぐな瞳で告げて)


(/ドヤ顔とか可愛い(語彙力)いいですね!!いつもはする側だからいきなり押し倒されて驚いてそうです!そこからキスしてまんばちゃんの顔を赤くさせてほしい←)



725: 山姥切長義 [×]
2019-04-12 03:17:41

ふふ…それは心強いね、期待しているよ。
(彼の真っ直ぐな翡翠色をした瞳を見詰め返しながらその言葉を聞けば小さく微笑んで。自身達の話し声に気付いたのか、不意に襖が開くとそこには彼の兄弟の姿があり。どうかしたのだろうかとそちらを見るとどうやら夕餉の時間だったようでそれを聞いて自身が長い間目を覚ましていなかったことを知り。彼らには申し訳ないが、まだ少し身体が怠くあと少しだけ寝かせて欲しいことを告げると軽食を作り置きしておいてくれるようで。その言葉に礼を述べると彼の方を向いて“国広は食べておいで。俺に付きっきりだったんだろう、少し休むといい。”と続けてからもう一度眠ろうと横になり目を瞑って)


(/それこそみんながお祝いしてくれた時にその場の雰囲気でいつも以上に呑んじゃって、ベロベロになった長義くんを部屋までまんばちゃんが連れて帰った後に布団ひいてくれたまんばちゃんを突然押し倒してキスしちゃうのどうですか!←)

726: 山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-12 05:00:06


…わかった。おやすみ、長義。
(一日の半分を彼の傍で寝ていて朝と昼のご飯を抜いた為か空腹ではあるので、まだ目を覚ましたばかりの状態で怪我が完治した訳でもなく体調が優れない時に睡眠の邪魔をする事など出来ず素直にその言葉に頷き。そっと立ち上がると彼の方を見て就寝前の挨拶をしてから部屋を出て行き、今の顔を兄弟に見せれる状態ではない為少し俯きがちに"先に広間に行っててくれ。俺は顔を洗ってから向かう"とそう伝えると彼らと別れて洗面所へ足を向け。直ぐに着くと鏡の前に立ち見るからに酷いもので泣きすぎた所為で目は赤く、久しぶりにあんなに泣いた気がすると思いながら顔を洗えば急いで皆の待つ広間へと行って)


(/ヒエッ……めちゃくちゃいい…!!!突然の事に一瞬理解できなかったけど、今の状況が分かると顔赤くしてるはず!← ベロベロに酔った姿を見て明日に影響するから今日はそうするつもりがなかったのに、そんな事されたらまんばちゃんも本気にして結局は長義くんの上に乗りそうではありますね!← でもここは少し抵抗して早めに一緒に寝るのか、どっちがいいでしょう??())



727: 山姥切長義 [×]
2019-04-12 05:25:15

っ……?!
(彼らがいなくなった後、眠りについていたのも束の間で夢を見ていて。しかしそれは彼が攫われたあの日の夢で、同じように助けに行くも既に遅く彼が折れているという夢で。そんな夢を見たせいか、思わず飛び起きると早鐘を打つ心臓を抑えるように深呼吸して。壁にかけられた時計を見ると既に深夜、みんな寝静まったあとだと思うと彼の元に行くことも呼ぶようなことも出来る訳もなく、結局眠ろうとしてもその夢の事を思い出してはまともに眠ることも出来なくなっていて。こうなったのも自身が弱かったからだと思うと気持ち的にも沈んでいく一方で、悶々と考えているうちに朝日が登っていて、結局眠れなかったかと思い身体を起こすも寝不足のせいか目の下にはクマができ、顔色は少し悪いようでいて)


(/顔を赤くするのを見て得意げにしてそうですね!← 長義くんの上に乗った時には既に長義くんは寝落ちしててまんばちゃんが少し悔しがるの見てみたいです!()次はないからな的な←)

728: 山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-12 23:50:23


(食事の際に心配していた皆に一応彼の容態を報告しては、燭台切に濡れたタオル等で目を冷やす様にと言われて。就寝前に汚れた身体を洗うため自室へ着替えを取りに行き、風呂場に直行してはいつもより長めに湯船に入り。その後、部屋に戻れば彼の様子が気になり傍に居てやりたいと思うものの、今は安静に怪我の治療に専念した方が良く。睡眠中の邪魔をする訳にもいかず布団を敷いて目を冷やしながら早めに眠りにつき。翌日の朝を迎え小鳥の囀りと共に目を覚まし、タオルを退かして起き上がると布団を畳んで内番服に着替えて。自室を出ると先に顔を洗ってから手入れ部屋を訪れて彼は朝に弱くまだ寝てるかもしれないと思いつつ、静かに襖を開ければそこには既に起床していた彼の姿。然し顔色が悪く目の下に隈ができた様子は迚も体調が優れているなどと思えず、"長義、おは……寝てないだろ、顔色が悪いぞ"と傍に近寄れば腰下ろし、愁眉を寄せそう言って)


(/長義くんは大胆な行動に出る事もあまりないだろうし尚更ですね!その姿すら可愛い…← あ~~~!お酒呑んでるしまんばちゃんの可愛い顔も見れて満足して寝てそう()するだけして先に長義くん寝るし、さっきの行動は完全に誘われたと思ってたのもあるから寝顔見ながらその台詞をボソッって言ってそうですね← で、翌日の夜になったら昨日の事もあるしでそういう雰囲気になって長義くんを押し倒してるかと←)



729: 山姥切長義 [×]
2019-04-13 00:47:17

おはよう、国広。
(怪我の方は確りと治っていたようで、包帯を取りながら傷が残っていないかを確認していて。どこにも傷がないことを確認し終えると立ち上がるもその際にふらりと目眩がしては何とかそれに耐えて。寝不足から来たのだろうかと思いつつ誰かが用意してくれていた内番服に着替えてからしばらくすると襖が開いて。そちらに視線やるとそこには彼の姿があり、上記述べては取り繕うように微笑んでから“別に平気だよ、傷も治ってるしね”と続けて)


(/なるほど有言実行まんばちゃんってことですね!← 長義くんは長義くんでお酒に弱いし記憶なくて何言ってんだって赤くなりそう←)

730: 山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-13 02:36:54


…でもあまり無理はするなよ。
(笑顔を取り繕う表情とその言葉に何か物言いたげな視線送るも、顔色が悪い事を除けば怪我も完治したそうでホッと安堵した様な表情見せ。然し傷も治ったとは言え寝不足な彼の事が心配で眉を下げつつそう言葉を掛け、壁時計を一瞥し丁度厨当番が朝餉を作り出す時間。最近余り手伝う回数が減っていためちらりと彼の方に視線戻し、"俺は厨当番を手伝ってくる。長義も朝餉に遅れないようにな"と言って先に手入れ部屋を後にして厨の方向へ向かい)


(/そういうことです!← 確かに!昨日はできなかったし、記憶のない長義くんにどんなことをされたのか口で言いつつ実際にするんですよ()本当はキスまでなのに我慢できなくて(する気がない)それ以上のことをしちゃいそうですね←)



731: 山姥切長義 [×]
2019-04-13 03:10:19

ああ、分かった。
(自身がこうして寝不足になったのも、あの夢を見たくらいで臆してしまったせいなのは分かっていて。彼の言葉に素直に頷くと部屋を出ていく背中を見送り。あんな事があったからか、彼の姿が見えないだけで少しばかり不安そうな表情を見せたものの、誰に見られている訳もなく。小さく溜息をつくと“…大丈夫”と誰に言うわけでもなく呟いてからゆっくりと立ち上がり自身も手入れ部屋を後にして。顔を洗えば少しは気が紛れるかもしれないと洗面所に向かえば短刀達に挨拶をして。自身の容態を気遣ってくれる言葉に笑み浮かべもう大丈夫だと告げて。主も相当心配していたと聞けば朝餉の前に顔を見せようとそのまま審神者部屋に向かい入室の許可を得ると顔を出して。少しだけ話をした後にそろそろ朝餉だろうからと部屋を出て広間に向かっては既に揃っていて空いた場所へ座ると全員が揃った為に挨拶をしてから食事を始めて。何も食べていなかった事もあり腹は減っているはずが、あまり食欲もなくて。ゆっくりと食べ終えると今日一日は主の気遣いでゆっくりと療養してくれと言われていたために自室へと戻ることにして)


(/口で言われてそんなはずないって顔真っ赤にするんですね(クソかわ)結局それ以上になっちゃった頃にはまんばちゃんが嘘(?)ついたのに気づくけど手遅れでご馳走様された頃なんですね←)

732: 山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-13 06:14:48


─兄弟、宜しく頼む。それと手加減なしでいつでも来てくれ。
(朝餉後、内番予定が書かれた掲示板を見に行き本日は兄弟の内─堀川との手合わせで。恋人を守れる程に強くなると彼と約束した手前、出陣ではないものの最近本体を振るう回数も減っていた為にいい機会だとやる気満々の様子で。本丸ではなく敷地内に稽古部屋は存在するため玄関先に向かうと靴を履き、目的の場所へ足を運べばその中に兄弟の姿があり。主の命で出陣以外で真剣を使用する事は禁止されており、彼の正面に立つと木刀を受け取り先に構えの姿勢をとると真剣な顔つきで言えばその言葉に頷いた相手も同じように構えだして。兄弟が動き出したのを見逃さず木刀を交えながら短刀や脇差は打刀以上と違って刀身が短いため、身のこなしが軽く小回りのきく動きをするなと冷静に分析しつつ此方も負けじと臨機応変に対応していき。割と余り腕が鈍っていなかった事に安心するも、ふと昨日の出来事が頭を過り彼が折れそうになる場面を思い出しては一瞬動きが止まり。その隙を狙われ攻撃を受け止める事が出来ず片膝をつき最初は自身の優勢に思われた勝負も兄弟の勝ちで、彼が傷ついたのは簡単に騙され捕まってしまった自身の責任。もう二度と彼に心配と不安にさせない為にも、あんな事が起きない様にもっと強くなる必要があり"兄弟、あと一戦付き合ってくれないか…!"と頼んでいて)


(/まんばちゃん意地悪だからする前に嘘の話も混ぜて耳元で囁きかけてそうです← そうです!長義くんを頂いちゃったあとは何か色々言われてそうな気がしますね←)



733: 山姥切長義 [×]
2019-04-13 07:53:21

……国広、
(自室へ戻る前に彼ももし予定がないのなら共に過ごしたかったようで、厨に食器を戻してから再び広間に顔を出して彼の姿を探すもそこには既に彼の姿はなくて。正直なところ、寝不足ということもあり少し眠りたかったのだがあの夢を見たせいで目を閉じるとその光景を思い出してしまって。彼がそばにいることが分かりながら眠れるならそんなことも無いかもしれないと憶測ではあったがそう思い彼にも少し協力してもらうつもりでいたが、彼がいない今どうする事も出来なくて。無意識にまたも不安そうな表情をしていたのだろうか、不意に南泉から声を掛けられると彼の名を口にしたところで彼なら兄弟と手合わせだと言われてしまい。その言葉にそれなら仕方ないかと苦笑すると自室でゆっくりしておけばそのうち来るかもしれないと自身に言い聞かせその場をあとにして。自室に戻るとあまり眠れていないこともあり欠伸をすると少し眠ろうと布団をひいて横になり目を閉じて。余程眠かったのか簡単に眠りには落ちることが出来るが、またもあの夢を見ては飛び起きて。冷や汗が背中を伝うと深呼吸をして落ち着こうとするもどうしても彼の姿を探してしまいそうになり。彼は手合わせだと先程聞いたじゃないかと何とか落ち着きを取り戻せたものの、眠ることはやめた方がいいと判断し読書でもしようと一度書庫に向かうため立ち上がり部屋を出て。気持ちの問題もあるのだろうが、先程よりもずっと具合が悪いように思えてくるとまたも視界が急に暗くなってきて。思わず壁に手をつきそれに耐えようとしたものの先程の目眩より酷い上に気分も悪くなってきてはずるずると壁にもたれるようにしながらその場に蹲ってしまい。背後から焦ったような声が聞こえたのを最後にそのままふっと意識を失って)


(/それも長義くんには効果抜群でめちゃくちゃ顔真っ赤にするんですよね← 長義くんのそんな顔を見るのが好きなまんばちゃん…() とりあえずすけべ!って言われてそうですよね←)

734: 山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-14 01:17:33


ど、どうした?何かあっ…───
(結局は自身の我儘であと一戦交えるも一勝一敗という何とも納得いかぬ結果で、今の実力ではもしまた彼の身に危険が及び、先程の様に身体が動かず冷静な判断も出来ないまま目の前で怪我を負わせるかもしれない。そんな嫌な考えを払拭する様に首を左右に振り、大切な彼だけは自身の危険など顧みずに何があってもこの手で絶対に俺が守ってみせると心に誓い。一瞬焦燥感に駆られるが焦りは禁物だと自身に言い聞かせつつ、立ち上がると稽古に付き合ってくれた兄弟に礼を述べてはタオルを受け取り額に滲む汗を拭って。少しだけ話をしながら休憩をとる中、遠くの方で慌てた様子で此方へ来る物吉の姿が見え。自身の方へ来るなり突然手を引っ張られる形で本丸に向かって走り出す物吉に訳が分からないとばかりに話を聞こうとするも、此方の言葉を遮るように彼が急に倒れたのだと言われて。それを聞いた瞬間、今朝の様子を思い出してはだから無理はするなって言ったのにと内心呟きつつ急いで彼の部屋まで全速力で向かって。襖を開けてはここまで走ってきたため深呼吸して息を整え、入室すると布団の中で目を閉じてる彼の傍に座り。隣の南泉から自身が近くに居ないだけで不安そうにしていた事を聞くと、あとは任せると言って物吉と共に部屋を出て行き。力を磨いて彼に心配と不安な思いをさせないと稽古に励んでいた矢先の事であるため、心配そうにギュッと手を握り目を覚ますまで待ち)


(/もう普通に反応を楽しんでますね← そうさせてるの完全に私ですはい() ばか、すけべ、変態の言葉は言われてそう感ある← それでもまんばちゃんは昨日の長義は可愛かったとかその時のことを言ってそう← あのこれは夫婦になってからのことなんですが、まんばちゃんが遠征に行くなら厨当番組に料理を教えてもらいながら長義くんに丹精込めて愛妻弁当を作ってほしいなと…!それから見送りの時に行ってらっしゃいのキスも頬にして欲しいです!(図々しい))



735: 山姥切長義 [×]
2019-04-14 02:28:59

っ嫌だ…、
(南泉達に部屋へと運ばれたことなど知る由もなく、眠っていて。夢の中ではまた同じことを繰り返し、自身の腕の中で冷たくなる彼の姿も何度も見た。夢だと分かっていても、それは辛いものであって。眉を寄せていたものの、彼に手を握られた事で薄らと目を開けて。周りを見回せばそこが自身の部屋であることが分かり、手を握られていたことに気付くとその手は彼のものであることがわかって。大丈夫だ、彼は目の前に居ると安心したようにそっと息をつくと視界がぼやけてきて今にも涙がこぼれそうでいて。自身が弱いせいで彼にまた迷惑をかけたのではないか、本科であるというのに情けないと思われたのではと思えば思う程に情けない顔を見られたくないのかその手を払い背を向けると“…一人にしてくれないかな。”と告げて)


(/言われてそうだし言わせたい← それを聞いてやめろ!ってまた恥ずかしがるんですね!() あああ~!めちゃくちゃ可愛い…!早起きして作っちゃうんですね!遠征に行く前になってポツリと小さな声で俺が作ったんだからちゃんと食べて来いって言ってから頬にキスするんですね!)

736: 山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-14 05:33:49


…それは出来ない。俺が居ないと不安そうな顔をしていたと聞いた。…内番があったから長義の傍に居る事ができなくてすまない。
(眠りから目覚めた様子を見ると安堵の溜息をつき、瞳に映る彼の目は涙で潤んでその表情に南泉に言われた言葉を思い出し眉を下げつつも突然手を払われ。顔を背ける様に背を向けた彼が発した言葉を耳にすると首を横に振り、今日は偶々予定が重なってしまったため申し訳なさそうに上記を述べて。少し間を置いた後に"…それで、何で倒れたんだ。何をしていたのか知らないが、寝不足だからか?"と今朝の様子は何処か変に思っていたからか、原因を探るため問い質すような口調で)


(/むしろ言ってください← ダメだ思考回路がやばいから長義くんが恥ずかしがるような行動ばかりさせようとしてますね() んーーー!可愛いし尊い…最高です!!!朝弱いのに早起きして頑張って作ってくれたのかって思いながら頬にキスされて、まんばちゃん顔を赤くするけど嬉しそうにしますね!)



737: 山姥切長義 [×]
2019-04-14 05:52:55

…うるさいな、一人にしろよ。なんでもない、お前に関係ない
(彼の問いただす言葉に首をゆるゆると横を横に振り少し強めの言葉を言ってしまって。そういう声は震えていて、安堵の涙は未だに頬を濡らしていて、尚更こんな顔を彼に素直に見せられるわけがなくて。本当に一人になりたい訳では無い、少なくともいまは彼と本当は過ごしたいのに、それをプライドが許すわけなくて)


(/でも恥ずかしがる長義くん可愛いからいいのでは() やだもう幸せな夫婦すぎて拝んじゃいます……!)

738: 山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-14 07:50:47


関係ないことはない、どうして何も俺に話してくれないんだ。教えてくれないと分からないだろ…!
(少し強めの言葉を言い放つ言葉に、顔は見えずともその震えた声で泣いている事を察して今更一人にさせる訳もなく頑なに話す気のない彼の背を見詰め。少なからずここまで不安な気持ちにさせた自身にも原因はあるはずでそんなに頼りないだろうかと悲しく思うも、黙ったまま一向に何も喋ろうとはしない様子に普段はあまり怒る事がないが、段々と痺れを切らして珍しく語気を強めた言い方で彼を叱ってしまって)


(/いいんですねわかりました()このシリアスな話が終わったらイチャイチャさせて恥ずかしがる可愛い長義くんを拝みます← わかります!もう本当に最高すぎますよね!やる事なす事可愛いし夫婦円満できっと幸せオーラ全開でしょうね…!)



739: 山姥切長義 [×]
2019-04-14 08:15:02

(普段怒ることなどない彼に叱られても臆する様子はなく、何も言わずだんまりとしていたものの“…夢を見た。国広が、折れる夢を。夢だと分かっていても怖くて、眠れなかった”と不意に口を開いては寝不足になってしまった理由を話し始めて。夢を見たくらいでと思われるかもしれない、それでも自身にとってあの夢は見たくないものでいて“笑えるだろう、山姥切の本科が悪夢ごときで臆しているんだから”と自嘲的な笑み浮かべそう続けて)


(/ぜひ拝んでやってください!← 長義くんは大好きオーラ出してるつもりないけどそれが滲み出てたり、二人きりの時はたまに甘えたりしてそう…!夫婦だって言われるとすごく嬉しそうにしてそうです!)

740: 山姥切国広( 極 ) [×]
2019-04-15 00:04:11


…!……悪い、そんな事も知らずに強く言ってしまった。
(それまで自身の言葉など無視して黙りを決め込む態度に何も言わず此方も無言で居ると、漸く口を開いた彼が何故寝不足となったのかその理由を話してくれて。静かに耳を傾けつつ、彼の気持ちも知らずに心配のあまり感情的になって少しきつめの言い方で叱った事を眉下げて謝り。考えるより先に身体が動いて不意に布団の中に入ると後ろからそっと抱き締め"…そういう言い方はしないでくれ。悪夢を見たのも昨日の事があったせいなんだろ。今朝の様子が変だった事は気づいてたのに……肝心な時に長義の傍に居てやれなくて、怖い思いもさせて済まなかった。"と後悔を滲ませながらそう言葉を掛けて)


(/勿論ですはい!← シリアスがしんどすぎてほのぼのが恋しいです() ああもう可愛いです…!いくらでも甘やかしたい!逆にまんばちゃんは大好きオーラ出してて、長義くんにべったりしてそう…!二人きりの時にまんばちゃんが甘えながら長義と夫婦になれてよかったって嬉しそうに言ってると思います!)



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