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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2441：
山姥切長義 [×]
2021-11-18 07:10:10
…元気にしてた？
(自身が抱き締めたことで彼が驚く気配がしたのも束の間、そのまま抱き締め返されると久々に感じる大好きな彼の温もりとその声が聞けたことが嬉しくて涙腺が緩みそうになるのを堪え上記述べて。彼はきっと疲れているだろうと思えばそっと離れ“とりあえず居間に行こうか。お茶持っていくから先に待ってて”と話したいことも沢山あるだろうと続け)
2442：
山姥切国広( 極 ) [×]
2021-11-18 20:04:11
あ……、わかった。
(久々に会う彼の問いにただ頷くのみで弱々しく抱き締め返していた腕は簡単に解かれ彼に会ったらまずは謝ろうと思っていたため、真っ直ぐに見詰め口を開く前に居間に行こうと促されて。何も言えないまま彼の言葉に従うように上記述べ、居間のある方向へ足を向けて歩き出しすぐに辿り着けば襖を開けると中に入り。彼と結婚してからずっとこの部屋を使っているため、やはり帰る場所があるというのは落ち着くようで軽く防具など外し適当な位置に座り込み)
2443：
山姥切長義 [×]
2021-11-18 22:28:33
(厨で飲み物とコップ、長船の刀達から貰っていたお菓子をお盆に乗せて居間へと向かい。先に待っている彼の隣に座るとコップにお茶を注ぎ彼に渡してから自分の分も用意して。久々に会うこともあり何から話そうかと思案して彼の顔をチラリと見てはどこか強張っている気がして)
2444：
山姥切国広( 極 ) [×]
2021-11-19 01:42:58
……すまない、何も言わず長い間留守にして。…それと、長義を一人にしてしまったことも。
(居間で待つこと数分、先程の発言通りにお盆を持った彼が戻ってきたようで自身の隣に座るなりお茶が注がれたコップを渡されると感謝の言葉を述べて。少しお茶を飲んだ後、机の上に置くと姿勢を正して崩していた足を正座に変え体ごと彼の方へ向き直れば目を逸らさぬよう真っ直ぐ彼の顔を見てまずは謝罪の言葉を口に出すも段々と俯いていき)
2445：
山姥切長義 [×]
2021-11-19 02:04:23
…本当だよ、心配させやがって。でもまぁ、こうして帰ってきてくれて良かった。
(こちらもお茶を飲み過ごしていると不意に彼が姿勢を正しこちらを向いたと思えば長い間離れていたことに関して詫びられて。わざとらしくため息付き上記述べるも小さく微笑むと俯く彼の頬をそっと手を差し伸べ“…でもまた共に居れると思えばこんなに嬉しい事はないよ”と続け)
2446：
山姥切国広( 極 ) [×]
2021-11-19 21:53:15
本当に悪かった。もう絶対に心配させないし、次にまたこんなことがないように何かあれば必ず伝えると約束する。
(俯いたままの姿で何を言われようと今回のことは自身が悪いので彼の話を黙って聞き、不意に感じる頬に触れた感触に顔を上げてみて。続けて紡がれた言葉を耳に入れ再度姿勢を正しては何事も報連相が大事なのは理解しており、あの時彼のことを悲しませないと兄弟達に約束したため真面目な表情で告げてみせ)
2447：
山姥切長義 [×]
2021-11-19 22:16:23
ああ、そうしてくれたら嬉しいな。
(彼なりに今回のことを悔やみ反省しているようで、彼の言葉を静かに聞き。目が覚めて彼が居ないことに気付き本丸にも居ないと分かった時、彼の兄弟に知らされるまでまた何かあったのかと気が動転していたためこうして戻ってきてくれたことにホッとしていて。彼の誓いに頷くと上記述べてから優しく頭を撫で“…お前も疲れただろう、ゆっくりするといい”と続け)
2448：
山姥切国広( 極 ) [×]
2021-11-20 00:59:31
(ようやく彼に謝ることができた事と、彼の元に帰ってこれた事も含めてどこか安心したような様子を見せて。本丸に戻ってくるまで審神者の近侍として護衛を任された上、買い物にも付き合い荷物持ち係などしていたので何処にいても常に気を張っていた所為か今更ながらどっと疲れが一気に出てきて。少しぼんやりとしていたのか、優しく頭を撫でてもらうと嬉しそうに表情緩め"ああ、そうする。…それから長義に土産があるんだ"と話が終わったところで隣に置いていた紙袋を渡して)
2449：
山姥切長義 [×]
2021-11-20 01:27:47
…俺に？何かな？
(頭を撫でてやると嬉しそうな表情をする彼にこちらも癒されていると、どうやら外出先で自身へのお土産を買ってきてくれていたようで一度頭を撫でていた手を離せば彼から渡された紙袋を受け取り)
2450：
山姥切国広( 極 ) [×]
2021-11-21 00:09:51
お菓子とえぷろんだ。…喜んでくれたら嬉しい。
(主の用事で現世に訪れる機会があったため、買い物に付き添う中で彼に何か贈ろうと色んな店を見て回りながら真剣に悩んで選んだものが定番の焼き菓子の詰め合わせとエプロンで。自身なりに彼のことを考え、喜ぶ姿を想像しながら贈り物を選んだので紙袋の中身を聞かれると上記の言葉を述べ)
2451：
山姥切長義 [×]
2021-11-21 00:47:10
…！ふふ、嬉しい。ありがとう国広。
(渡された紙袋の中が気になり中から取り出すとそれは花浅葱色のシンプルなデザインのエプロンと焼き菓子の詰め合わせで。主の護衛で忙しかったであろう彼が自身の事を思いながら選んでくれた事実がとても嬉しく微笑むと“このえぷろん、大事にする”と続け)
2452：
山姥切国広( 極 ) [×]
2021-11-24 01:39:39
ずっと長義に寂しい思いをさせたんだ、これぐらいはしないとな。…でも、喜んでくれたようで良かった。
(紙袋の中から取り出す彼のことを内心ドキドキとした面持ちで正座した状態のままじっと見詰めながら反応を窺えば、直ぐ様嬉しそうな様子で微笑む様子が目に映り。未だに贈り物の選び方に不安があるようで彼の様子を見た途端、ホッと安堵しつつもお礼に対して上記の言葉で返した後“ああ、そうしてくると俺も嬉しい。これからは、そのえぷろんを着てご飯を作ってくれないか？”と優しく微笑みかけ頭を撫でて)
(／すみません。新しいスマホに変えたばかりでまだ操作に慣れておらずお返事が遅くなるかもですm(_ _;)m誤字脱字があったら無視してください…！)
2453：
山姥切長義 [×]
2021-11-24 01:46:45
お前が俺の為に選んでくれた事だけでも充分嬉しいよ。
(何処かホッとした様子の彼の言葉に上記述べると再びエプロンに視線を向けて。シンプルな見た目ではあるが、素材などからして値が張るものである事は分かるもので。早速今日から使おうかと考えていると、彼も同じように思っていたのか今後料理をする際はエプロンを着て欲しいと頭を優しく撫でられるとその言葉に頷く代わりに擦り寄り“もちろんそのつもりだよ”と微笑んで)
(/いえいえ！大丈夫ですよー！うちもよく誤字脱字してるのでお互い様という事で…！笑)
2454：
山姥切国広( 極 ) [×]
2021-11-26 00:38:29
そうか、楽しみだ。きっと似合うだろうな。
(自身の手に擦り寄る彼の様子を見ると可愛らしいその姿に思わず頬が緩み切り、優しく頭を撫で続けながら言葉を発しては主の護衛で忙しなく動いていたがこうして本丸の仲間や彼に何もなく無事で居てくれた事に密かに安堵しており。やはり自身の帰るべき場所でもある大好きな彼の隣に居ると、何よりも落ち着くようで一度撫でていた手を止めるなり急に抱き締め“…長義の傍に居ると安心する”とぽつりと呟き)
(／やっぱりお優しい…！ありがとうございます* そんなことないですよ、私の方が酷いと思います…日本語も危ういですから笑)
2455：
山姥切長義 [×]
2021-11-26 01:09:12
ふふ、その気持ちわかる気がするな。
(久々に彼に頭を撫でてもらえたことで胸は幸せな気分でいっぱいになり。甘えるように擦り寄っていると突然その手が離れ、どうしたのかと聞くよりも前に急に抱き締められると続いて聞こえた彼の言葉に同意の意味も込めお菓子とエプロンをそばに置くとこちらも抱き締め返して)
(/うちも時々日本語がおかしくなります…笑 特に標準語と思ってた方言とか出そうになると慌てちゃいます笑)
2456：
山姥切国広( 極 ) [×]
2021-11-28 22:54:16
…長義の傍から離れたりしない。もう、寂しい思いはさせないから。
(抱き締め返されたことで身体が密着し彼の温もりを感じると、それだけでこちらも幸せな気分になり背中に回した腕に少し力を込め。同調する様な返答が耳に入ると彼も自身と同じ気持ちだということが分かり、嬉しいと思う反面それほどまでに寂しい思いをさせてしまったことに対する罪悪感もあるのか肩に顔を埋めてぽつりぽつりと呟き)
(／日本人なのにやばいですよね← あー、確かに！！日常生活ではもう普通に方言出まくってるので、なりきりとかで気をつけてても何も考えてなかったらまんばちゃんに言わそうとしてる時がたまにあって慌てます笑)
2457：
山姥切長義 [×]
2021-11-28 23:39:56
…うん、離れないでね。
(今回、仕方のない事とは言え自身の傍を離れたことに後悔を滲ませる様子の彼の言葉に耳を傾け。正直に言えば彼のいない日々はとても寂しく、だからといって我儘は言えない為そういう素振りは見せていないつもりでも長船や縁のあるものには気付かれていたようで、離れに一人は寂しいだろうからと長船の部屋でずっと過ごしていて。それでもやはり彼が居ないのは寂しくようやく隣に戻ってきた彼に上記述べ頭を撫でてやり)
(/日本語は難しいって言いますから！！← そうなんですよねー、あっやばって一人で慌ててます笑)
2458：
山姥切国広( 極 ) [×]
2021-12-31 19:24:13
絶対に離れない。…何があっても。
(彼の言葉に対し嘘偽りの無い返答を返し、頭を撫でて貰えば満足したようにそっと離れ主と共に帰城した時刻が遅かった上に少しの間二人の時間を過ごしていたためか自身の服を見るとまだ内番服に着替えるのを忘れており。流石に外から帰ってきて着替えない訳にはいかず離れに戻ってこれたことと、彼の顔を見て安心したことからグ～と腹の虫が鳴り“…安心したら腹が減った。ご飯の前に着替えてくる”と述べてから立ち上がり)
(／すみません~~！お返事お待たせしました！年が明ける前に返します！お話したいことはいっぱいあるんですけど…()
2459：
山姥切国広( 極 ) [×]
2022-01-01 00:11:25
(／あけましておめでとうございます！昨年も主様と楽しくなりきりとお話ができてとっても楽しい一年でした…！長くご縁が続いていて嬉しいです◎今年もよろしくお願い致しますー！)
2460：
山姥切長義 [×]
2022-01-01 03:02:05
っふふ…、分かった。ご飯は作っておくからお前はゆっくりお風呂に行っておいで。
(彼の言葉から偽りなどは感じず“ああ、信じているよ。”と続けて。不意に2人きりの部屋に響く彼の腹の音と立ち上がった彼の言葉に笑えば上記述べてこちらも立ち上がり彼がゆっくりと風呂に入る間に好物でも作っておいてやろうと思い。彼を見送るとそのまま厨に向かい早速ハンバーグの準備に取り掛かり)
(/いえいえ大丈夫ですよー！遅れながらあけましておめでとうございます！私もたくさんなりきりとお話が出来て本当に嬉しかったです！こちらこそ今年もよろしくお願いします*これからも色々なくにちょぎの話をしていきましょうー！)
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