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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2041:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-19 03:12:39
(大好きな彼の前ではかなりの甘えん坊になるので甘やかされると、嬉しそうな表情のままぎゅうと抱き締めて。本来はあるはずのない犬耳と尻尾が見えてブンブンと左右に振りつつ、もっと頭を撫でてほしいと求めたりして彼にたっぷりと甘えていて)
2042:
山姥切長義 [×]
2020-07-19 03:21:41
(彼の好きなように甘やかしているうちにもっと犬のように感じては可愛いその姿に癒されていて。しばらくそんな甘えたな彼との癒しのひと時を過ごしていたものの、そろそろ明日は二人とも内番がある為に寝た方がいいだろうと思えば“国広、そろそろ寝ようか”と告げて)
2043:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-19 03:35:46
(ずっと甘えている内に時間は過ぎて就寝の時刻を迎えていたようで、彼の声が掛かると正直に言えば遅めの昼寝をしたせいであまり寝れる気はしなくて。しかし、明日は内番があるので寝坊するわけにもいかない為に"…わかった"と頷き彼から離れて立ち上がると線を抜き扇風機を持ち上げ寝室に運んで)
2044:
山姥切長義 [×]
2020-07-19 10:56:23
(今日は何かと動き回っていたこともあり、程よい疲労感が身体を襲えば自然と眠気もやってきて。彼と一緒に寝室に行くとふわりとあくびを溢しながら布団を敷くとそこに寝転がり彼も横に来るように促し)
2045:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-19 11:54:06
(二人が涼しくなる場所に扇風機を置いて線を繋ぎ風を出すと、既に布団を敷いてくれたようで促されるままに近付き彼の隣に寝転がり。確りと毛布を被ればやはり眠気がこないのか眠れる気がせずとも彼は眠そうな様子で"おやすみ、長義"と言って頬に口付けをしては横を向き頑張って寝ようと目を閉じ)
2046:
山姥切長義 [×]
2020-07-19 12:10:09
(彼が隣に寝転がるとぴたりと引っ付いてウトウトとしていると頬に口付けされ挨拶を交わし。彼が眠れないことに気付く事もなくそのまま眠りに落ちては静かな寝息を立て始め)
2047:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-19 12:31:31
(背中越しに彼の寝息が聞こえると寝た事が分かるものの、自身は未だに眠れずに目を開けてぼんやりとどこか一点を見つめ寝れるまでそのままでいて。漸く寝た時にはもう朝を迎えていて起きる気配もなくすやすやと眠っており)
2048:
山姥切長義 [×]
2020-07-19 12:50:21
っ…ん、
(翌朝、鳥の囀りで目を覚まし時計を確認すると普段起きる時間よりもまだ少し早くて。もう少し二度寝しようと思ったものの、夏だというのに寒気を感じ身体を小さく震わせ。隣で眠る彼を起こさぬように起き上がると同時に頭痛がすると眉を寄せ。額に手を当てると普段熱く感じて。然しそろそろ朝餉を作る時間も迫っている上に今日は内番があり、最近非番が続いていた為に休むわけにはいかないだろうと思うと立ち上がり静かに寝室を出て厨に向かい、白湯でも飲むことにしてお湯を沸かしつつ朝餉の用意を始めていて)
2049:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-19 13:10:41
(先に彼が起きた事も気付かぬ程に熟睡で、もぞもぞと布団の中で寝返りを打ち何かを抱き締め。それは枕で暫くその体勢で寝ていたものの不意に目が覚めると隣にいる筈の彼の姿はなく、枕を抱き締めていた事に気付き上体を起こせば寝惚け眼を擦りつつ欠伸を洩らし。厨で朝餉を作っているのかと思うと立ち上がり寝惚けながら寝室を出て、厨の方へ向かえば丁度用意を始めている後ろ姿が見え"おはよう、長義"と背後から軽く抱き締めて)
2050:
山姥切長義 [×]
2020-07-19 13:31:54
わ、おはよう国広。よく眠れた?
(白湯を飲みつつ米を洗い炊飯器に入れてご飯を炊いている間に味噌汁の具材を切っていき。それらを水の入った小鍋に入れて火にかけて沸騰するのを待っていると不意に背後から抱き締められて僅かに驚くも挨拶をして)
2051:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-19 13:48:44
…まだ眠い。
(彼の体調が悪いことなど露程も思っておらず結局寝たのが朝方に近い時刻だった事もあり、いつもならば早起きなのだが先程起きたばかりでまだ少し眠いようでそう返しつつ"何か手伝うぞ"とそっと離れて隣に立つと続けて言葉を発し)
2052:
山姥切長義 [×]
2020-07-19 13:55:51
それなら、テーブル拭いてから飲み物とか用意してくれる?
(まだ眠たげな声で眠いと言われては目覚ましに顔でも洗えばいいのにと小さく笑い。自身から離れたと思えば何か手伝いをしてくれるらしく、それならばと上記述べて洗った布巾を渡してからちょうど沸騰したばかりの小鍋に味噌を溶き入れていき)
2053:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-19 14:12:20
(小さく笑う彼の言葉で寝惚けていた事もあり、顔を洗うのを忘れていたと言わんばかりの表情で朝餉を食べた後に洗面所へ行こうと思い。彼の指示を受けて頷き、布巾を受け取り厨を出てそのまま居間に行くと綺麗にテーブルを拭き終えて。再度厨に戻ると冷蔵庫からペットボトル、食器棚からはコップを二つ取れば居間へ運んで)
2054:
山姥切長義 [×]
2020-07-19 14:27:29
(自身の言った通りに他の準備をしている彼を横目に作り終わった味噌汁と炊き上がったばかりのご飯をよそい、それをお盆に載せ居間へと運ぶ途中、またもズキリと頭痛がしたもののそれを無視して。ちょうどいい時間になったなと思いつつ居間で先に待っている彼の前に朝餉を並べていくと自身も座って)
2055:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-19 14:40:52
(居間で待っていると、自身の前に並べられた朝餉を見た後に隣に座った彼へ視線遣り礼を述べ。二人が揃ったので手を合わせて食前の挨拶すると寝て起きた事で腹は減っており箸を持ちご飯を食べ始めて)
2056:
山姥切長義 [×]
2020-07-19 15:51:14
(朝餉の用意が全て終わり、彼の隣で手を合わせて食事を始めて。今日の朝餉もうまくいったなと思いつつ味噌汁をのんで。時折会話をしながら食事を進めていき)
2057:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-19 16:05:56
(箸の進みも早く白米と味噌汁を交互に食べつつ、彼と会話を交えればあっという間に完食して。再び手を合わせ食後の挨拶し、最後にお茶を飲むと壁に掛けられた時計を確認すれば着替えと洗面所で身支度を整える必要がある為にせめて食器は片付けようと食べ終わるのを待っていて)
2058:
山姥切長義 [×]
2020-07-19 16:49:40
(食事を進めていくものの、食欲があまり湧かないのかゆっくりと食べていて。そうしているうちに彼が食べ終わり自身を待っているように思えては少しばかり急いで食べていき。無理矢理食べ切った事で気分が悪くなってきたのを我慢しつつ手を合わせ挨拶すると食器を重ねていき)
2059:
山姥切国広( 極 ) [×]
2020-07-19 17:17:02
(そんな彼の不調に気付く様子もなく食べ終えたようで、立ち上がり重ねられた食器を持つと自身が運ぶ事を伝えてから居間を出て行き。厨に着くと二人分の食器と他の道具も手早く洗えばすぐに洗い物が終わり、そのまま洗面所に向かい顔と歯磨きを済ませて。今日の内番が手合わせで主の意向で真剣を扱う事はできないが、それでも主や仲間の為に出陣で活躍する為にも鍛練を頑張ろうと張り切りながら寝室で新しい内番服に着替えて)
2060:
山姥切長義 [×]
2020-07-19 18:37:00
(どうやら彼が食器を運んでくれるようで、礼を述べて先に寝室に戻り内番服に着替えて。脱いだ服を手に洗面所に向かい服を洗濯機に入れて動かすと歯磨きなどを済ませて)
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