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Scramble Soup(社会人恋愛/NL/人数制限有/)/1582


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1178: 篠崎 綾愛 [×]
2020-06-29 19:01:51

>湊真さん

湊真さん。…意外とイジワル。
(困ったような怒ったような表情で相手を見つめながら。額と額が合わされば、その近さに鼓動は高まるばかりで。至近距離のまま視線を相手へ向け、その優しい言葉に込み上げてくる想いがあり。「…ありがとうございます。…湊真さん。好き。」と、額を合わせたまま、はにかんで)



1179: 美波 湊真 [×]
2020-06-29 20:22:41

>綾愛


ははっ、そうかも。どうやら好きな子にはそうなるみたい。
(柔らかな口調を崩すことなく衒いのない笑みを浮かべて。視線が合いはにかむ相手から出た言葉を受け止めていたが、思わずといった様子で不意をついて唇を軽く重ね合わせ、ゆっくり離すと機嫌良さげににこにこと笑い「今日は綾愛も準備できてないし、俺もまだ緊張するから今度泊まらせて。泊まりに来てもいいし。」と頭を撫で)



1180: 篠崎 綾愛 [×]
2020-06-29 20:49:54

>湊真さん

っ、……。
(不意に重なった唇に、その感触と温かさを感じながら瞳を閉じて。唇が離れていけば、ゆっくりと目を開いていき。相手の言葉を聞きながら、頭を撫でられ、「…はい。」と嬉しそうに微笑んで。少しずつ関係を築いていこうとしている相手から、自分を大事にしてくれていると感じ取って、今までにない交際の形に、心が温かくなるばかりで、片手を胸に置き、溢れんばかりの笑顔を向けて)



1181: 美波 湊真 [×]
2020-06-29 23:32:16

>綾愛

…。もうそろそろ帰るね。
(相手が笑みを見せれば安堵したか柔らかな眼差しで見守って。しかし、壁にかかった時計が視界に入るとなかなかに良い時間であることはわかり、紅茶を飲み干し席を立って玄関へと進み、靴を履いて。「ごちそうさま。今度は俺の部屋に招待するね。」と微笑み)



1182: 篠崎 綾愛 [×]
2020-06-29 23:41:05

>湊真さん

はい。ありがとうございます。
(相手の後に続いて歩いていき、玄関で相手が靴を履くのを待って。相手の言葉に自分も微笑んで上記を伝え。あまりしつこくするのも嫌がられるだろうと、本当はキスでもねだりたいくらい名残惜しいのだが、ふわっと軽くハグをしてからすぐに離れ)



1183: 美波 湊真 [×]
2020-06-30 07:06:41

>綾愛


──綾愛。
(抱き締め返しながらどうしても離れがたくなる気持ちに歯止めは効かず。思案していたものの、名前を呼んでいつもより少しだけ強引に顎をクイッと掴むと瞼を伏せて長い口付けを。苦しくなる前に唇を離すと、「好きだよ、綾愛。…じゃあ、また。」とはにかみながらも想いを口にして軽く手を振り玄関を出ていき)



1184: 篠崎 綾愛 [×]
2020-06-30 17:27:32

>湊真さん

……!
(もうさよならだと思っていれば、顎を掬われ唇が重なり。今までよりも長い口付けに、体は熱を帯びて蕩けそうになり。唇が離れるも、頭はボーッと余韻に浸り、艶かしい眼差しを相手に向けて。「…はい。また。」と、口元に笑みを浮かべつつ、出ていく相手に手を振って。扉が閉まってしまうも、十数秒その場から離れることが出来ず)



1185: 美波 湊真 [×]
2020-06-30 21:06:34

>綾愛


(車を運転し家路へと車を走らせていると、先程の大胆な行動に出たことに恥ずかしさを自覚しつつも相手への想いは募っていくばかりで。自然と笑みが溢れ、幸せな気持ちのまま、自宅へと帰り"今日はありがとう。また予定が合えば出かけたいね。あと、綾愛の手料理食べたい。"と連絡すると、ノートを開き書きかけのオープンするカフェの内装やメニューを書き出して)



1186: 篠崎 綾愛 [×]
2020-06-30 21:48:44

>湊真さん

(相手が帰ってしまってから、楽しく幸せな1日であったものの、アドレナリンが切れてしまったのか疲れが押し寄せ、早々とシャワーを浴びて。それから、新しく買ったルームウェアを着る日を期待しつつそれも洗濯機に入れて洗濯を。そうしているうちに携帯のメッセージに気付き。湊真さんからと分かると笑みが溢れ。「“こちらこそ、ありがとうございました。とっても楽しかったです。 手料理、自慢できる程の腕前じゃないですけど、湊真さんに喜んでもらえるなら頑張ります!”」と返信してから、ベッドに寝転がり、携帯でダイビングスクールの予定を確認して)



1187: 美波 湊真 [×]
2020-07-01 21:08:38

>綾愛

……。
(ノートに集中し思い通りにしっかり書けたのか満足げに深く頷いていると、相手からの返信に気付いて。内容を読めばふふっと頬が緩み、"ありがとう。楽しみにしてるね。"と打って送り。風呂を沸かし入浴を済ませるとベッドに寝転がり、その日はいつの間にか眠りに落ちていて)



1188: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-01 21:38:40

>湊真さん

「“私も楽しみにしてます。おやすみなさい。”」
(相手のメッセージに返信してニンマリと。寝る支度を整え、ベッドに入るとすぐに睡魔が襲い、スヤスヤと眠り始め。)

(/…何日か進めてしまいますか??)



1189: 美波 湊真 [×]
2020-07-02 16:26:35

>綾愛

(あの日から数日経過し、仕事が繁忙期を迎えていたためなかなかデートはできなかったが、落ち着いてきたらしく"もしよかったら故郷に遊びに来ないか"とメッセージを送って、返答を待ちながらコルクボードに貼ってある故郷の写真を眺め)


(/そうですね。何日か進めてしまいました。もしよかったら湊真の故郷に旅行というのはいかがでしょうか?他に何か提案あれば乗ります)



1190: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-02 18:53:47

>湊真さん

「“お疲れさまです。ぜひ、遊びに行きたいです!”」
(最近、相手の仕事が忙しいことも聞いており、メッセージも朝のおはようと夜のおやすみくらいを送るに留めていて。休みの日もなかなか合わず、寂しさを感じていたところに相手からのお誘いが。まだ職場ではあったが、すぐに返信して)


(/進めていただき、ありがとうございます!旅行、大賛成です。また自分も思い付いたらお伝えしますね。)



1191: 美波 湊真 [×]
2020-07-02 20:35:06

>綾愛


"よかった。じゃあ今度の土日空いてる?空いてるなら行こう。"──色々準備しないと。
(相手からすぐにメッセージが来れば嬉しさにゆるり目を細め、笑みをこぼして。画面を見つめていたが、旅行ならそれなりに準備しなくてはとボストンバッグに着替えやタオル等を詰め込み)


(/ありがとうございます。湊真の夢とかの掘り下げとかできたら幸いです。かしこまりました!よろしくお願いします)

1192: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-02 21:12:23

>湊真さん

………土、日。
(相手からのメッセージを見れば、土日とあり、思わず小声で復唱して。泊まりという思考に至るまで時間はかからず、「“空いてます。 泊まり、ですか?”」と何となく焦りながら返信し。一呼吸おいてからデスク周りを整理し、退勤の準備を)


(/湊真さんの夢、ぜひ知りたい…! よろしくお願いします。)



1193: 美波 湊真 [×]
2020-07-02 23:48:23

>綾愛


("空いてる"の言葉に安堵するも、泊まりについて聞かれれば照れくさい気持ちになりながらも"うん。綾愛さえ良ければ。田舎だけど、すごくいいところだから一緒に行きたいなぁ。"と返信を送り、再び準備を進め)


(/かしこまりました!ありがとうございます。よろしくお願いします)


1194: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-03 05:45:03

>湊真さん

「“私も一緒に行きたいです。待ち合わせは、どうしますか?”」
(泊まりということが確定すれば、嬉し恥ずかしい気持ちになり。メッセージを返信してから車に乗り、帰途に着き。途中にあるドラッグストアに寄り、お泊まりに必要なものを買い足してから自宅へ)



1195: 美波 湊真 [×]
2020-07-03 14:56:29

>綾愛


"待ち合わせは…9時待ち合わせで。家まで迎えに行くよ。"
(顎に手を添えつつ、到着時間を計算すると再びメッセージを打って返答を。支度は終わり、明日からまた仕事であるため食後の洗い物をして風呂のスイッチを押し)



1196: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-03 18:43:28

>湊真さん

「“了解です。ありがとうございます!”」
(自宅に到着してから車内で携帯を確認して。そして一人でにやけつつ返信を。部屋に入って帰宅後のルーティーンを済ませると、簡単に夕飯を作り始め。土曜日まであと数日あるが、待ちきれない気持ちと気持ちの準備が足りないのとで、なんとも言えない感情でいて。食事とお風呂を済ませるとベッドに寝転がり、『お泊まり 彼と』なんて携帯で検索しては準備の参考にして)



1197: 美波 湊真 [×]
2020-07-03 22:57:48

>綾愛


(相手からの返信にスタンプを押し、携帯を閉じると宿泊先は既に決めてあり電話をして。入浴をすませるが、そういえば泊まりは初めてだったと自覚し、緊張をしているのか視線をさまよわせ。しかしすぐに軽く首を振ってベッドに入ると土曜日を待ち遠しく思いながら眠りについて。そして当日になり、着替えと準備を済ませれば鍵を閉めて車を走らせて)



1198: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-03 23:59:36

>湊真さん

(土曜日の朝、色々と悩んだ挙げ句、ショートパンツスタイルのベージュのワントーンコーデに決め。脚が露出し過ぎかと思ったが、夏だし海だし、とウキウキした気持ちが勝り。髪は緩く巻いてからポニーテールにし、顔の横に後れ毛を残し。耳にはプレゼントしてもらったピアスが揺れ。時間を確認してから、小さめのバッグを肩に掛け、大きなバッグを手に、玄関を出て通りの方へ歩いていき)



1199: 美波 湊真 [×]
2020-07-04 10:00:31

>綾愛


(車を走らせていると、段々と相手の住んでいるアパートと普段とはまた違ったおしゃれな装いで立っている恋人の姿が見え。ゆっくりと車を近くで止めると、車の窓を開けて「おはよう、綾愛。じゃあ、行こうか。」と声をかけ乗るように促して。しかし、綺麗に着飾った姿に照れたように視線は外していて)



1200: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-04 10:26:48

>湊真さん

おはようございます。…荷物、後ろに置かせてもらいます。
(相手の車が見えると、自然と顔が綻び。車が止まれば小走りで近寄り、笑顔で挨拶をしてから荷物を後部座席に置かせてもらい、自分は助手席に乗り込み。何度会っても、待ち合わせて相手の隣に落ち着いたときのドキドキ感が消えず、何処と無く緊張していて。シートベルトを締めてから、やっと相手の方へ視線を向けて微笑み)



1201: 美波 湊真 [×]
2020-07-04 12:23:12

>綾愛


……。綾愛、そういえば講習はどう?
(久しぶりに会う相手の姿と微笑は胸をきゅんとさせ、安心と緊張がない混ぜになっており、車を運転し始めながら黙り込んでしまい。しかし、何も話さないわけにもいかず、ぱっと思いついた話題は自分が勧めたスキューバの講習で。相手が楽しんでくれているだろうかという懸念があったのか、軽く首を傾けつつ尋ねて)



1202: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-04 13:58:03

>湊真さん

この前、初めてプールに入ったんです!
(運転をしている相手の姿を横目で見つつ見惚れていれば、講習の話になり、パッと意識を戻して答え。そして初プールの興奮が甦り、その熱のまま話して。「色々装備して水中に入るのは少し怖かったんですけど、インストラクターの方がとっても親切で、大丈夫でした。」と、その時のことを思い出しながらニコニコと)



1203: 美波 湊真 [×]
2020-07-04 15:47:23

>綾愛


それならよかった。まずは水に慣れていかないといけないし。その様子なら安心した。
(興奮気味に話す様子に最初は目を丸くしたもののそれすら愛しく目に映り、ふっと和らいだ表情で笑みをこぼしながら軽く頷き。これならいつか相手とスキューバダイビングを楽しむことができるのではと期待に胸を膨らませ、「講習でも実際に海に行って練習するから、それも楽しいよ。綾愛がライセンス取るの楽しみに待ってるね。」と述べ、車はいつの間にか高速へ乗り、段々と景色は変化していき)



1204: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-04 16:27:08

>湊真さん

もう一回プールでやって、次は海に出るって聞いてます。…私も、楽しみです。
(自分で言った楽しみには、海での実習とライセンスの取得と相手とのダイビングと、色々な意味が込められていて。すでに楽しそうに目を細めて笑顔になり。高速から見える景色の方へ視線を移し、だんだんと自然豊かになっていく様子を心地好く見つめ。それから思い付いたように、「おやつタイムにしませんか?」と、にっこりと)



1205: 美波 湊真 [×]
2020-07-04 23:12:33

>綾愛


そうだね。小腹が空いたし、休憩しよう。あともうひとふんばりなんだ。
(楽しそうな姿に嬉しくなり、おやつタイムの提案にそういえば少し何か食べたいという気持ちにさせられたのか、賛同して優しく微笑みゆっくりとサービスエリアへと入っていき。駐車をしてシートベルトを外すと「暑いしアイスでも食べる?」と首を傾げながら尋ねて)



1206: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-05 09:55:15

>湊真さん

アイス、いいですね!
(自分もシートベルトを外すと相手の方へ顔を向けて笑顔で賛成して。車から降りると軽く伸びをしてから周囲の景色に目を移して。それから相手のそばに寄り、一緒にサービスエリアの店舗の方へと歩みを進め)



1207: 美波 湊真 [×]
2020-07-05 12:50:31

>綾愛


うーん、アイス何にする?
(サービスエリアの中へ進むとアイスクリーム屋の屋台が出ており、できていた列に並びつつずらりと並んでいる見本や写真を見て何にするか迷っている様子で唸り。相手は何にするのかと視線を向けて)



1208: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-05 15:25:34

>湊真さん

どうしようかなぁ…
(たくさんの種類のアイスに、自分も目移りしてなかなか決められず。ウロウロと視線をさまよわせてから、「んー… これにします!ミックスベリー。」と、淡い紫色のサッパリしてそうなアイスを選び。「…湊真さんは、どうしますか?」と、首を傾げて相手を見上げ)



1209: 美波 湊真 [×]
2020-07-05 16:35:27

>綾愛

ミックスベリー…おいしそうだね。俺は…マンゴーとパイナップルのミックスだなぁ。よかったら一口食べたい。
(相手が選んだアイスを見て頬を緩めると、自分も決まったか自分たちの番が来れば店員に注文をし。少し待てば二人分手渡され、相手に差し出しながら「テラス席で食べよう。」とパラソルが刺さっている外の席へと座り)



1210: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-05 17:39:04

>湊真さん

それも美味しそうですね…! 一口ずつ交換しましょう?
(相手が選んだアイスも美味しそうで、一口食べたいと言われればニコッと笑んで答え。アイスを受け取り、自分もテラス席へ。座ってから、いただきますと小さく呟き、一口食べて。「おいしー。」と目を細め、風も心地好く、軽くポニーテールを揺らし。「…あーん。」なんてあざとさを見せつつ微笑んで相手の口元にアイスを差し出し)



1211: 美波 湊真 [×]
2020-07-05 18:47:28

>綾愛


…じゃ、いただきます。
(自分のソフトクリームも美味しかったのか舌鼓を打っていると、差し出されたミックスベリーとあざとく微笑む相手にドキッと胸を高鳴らせつつペロリと一口食べて。甘酸っぱく、さっぱりとした味は口に合ったのか味わいながら「ほんとだ、おいしい。綾愛、俺のもどうぞ。」とスプーンで一口掬い口元へ)



1212: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-05 19:15:36

>湊真さん

…いただきます。
(お返しに一口分を差し出してくれたことに、嬉しそうに微笑んでから、パクッとそれを食べ。「んー。トロピカルな感じがいいですね。」と表情を緩め美味しそうにして。自分のアイスを食べ進めながら、「…あと、どのくらいですか? 運転、代わりましょうか?」と、いつも運転してもらっていて申し訳ないな、という気持ちもあって)



1213: 美波 湊真 [×]
2020-07-05 20:55:59

>綾愛

夏っぽい味だよね。
(相手のソフトクリームへの感想に共感を寄せて微笑み、アイスを頬張り。「あとは高速降りるだけだよ。大丈夫。ありがとう。そうだなぁ…帰りとかよかったら変わってくれる?」と、答えつつ相手が気に病まないようにと考えて。サービスエリアのテラスからは故郷の磯の香りが仄かに感じられ、どこか懐かしさを覚え、「あまり観光地ないし、田舎だけど…綾愛が気に入ってくれたらいいなぁ。」と呟き)



1214: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-05 21:42:26

>湊真さん

はい。じゃあ、帰りは運転しますね。
(任せてと言わんばかりの笑顔で答え。相手から溢れた言葉に反応し、「観光地を巡るのも楽しいですけど、湊真さんが子どもの頃によく遊んだ場所とか、お気に入りの場所とか、そういう特別な場所、知りたいです。」と、穏やかながらも煌めきも見える微笑みで)



1215: 美波 湊真 [×]
2020-07-05 23:59:55

>綾愛


よろしくね。
(たまには相手を頼るのも大切だろう、と笑みを浮かべて。次に耳に入った言葉にソフトクリームを食べるのをやめ、目を見開くがすぐに擽ったそうに、しかし嬉しさに笑って「ちょっと恥ずかしいなぁ。でも、ありがとう。綾愛にもしできるなら、昔話とか思い出とか…聞いてくれたら有難いなぁ。」と答え、食べ終えて。「旅館に行く絵に海に行こうよ。それで、俺がカフェ出そうとしているお店の場所を見てほしい。」と未来への希望を宿した瞳で話し)



1216: 美波 湊真 [×]
2020-07-06 10:33:30

>綾愛


よろしくね。
(たまには相手を頼るのも大切だろう、と笑みを浮かべて。次に耳に入った言葉にソフトクリームを食べるのをやめ、目を見開くがすぐに擽ったそうに、しかし嬉しさに笑って「ちょっと恥ずかしいなぁ。でも、ありがとう。綾愛にもしできるなら、昔話とか思い出とか…聞いてくれたら有難いなぁ。」と答え、食べ終えて。「旅館に行く前に海に行こうよ。それで、俺がカフェ出そうとしているお店の場所を見てほしい。」と未来への希望を宿した瞳で話し)

(/誤字に気付き、通じるとは思うのですが訂正いたしました。失礼いたしました)



1217: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-06 19:52:50

>湊真さん

はい。聞かせてください。
(相手の子どもの頃の話を聞けるのが楽しみになり、また笑顔を見せて。それから、続いて出た相手の言葉に、「湊真さん、そんな具体的に決まってるんですね。…ぜひ、見に行きたいです。」と、一瞬驚いた顔を見せ、そこに羨望と尊敬の眼差しが加わっていき。相手より少し遅れてアイスを食べ終え)



1218: 美波 湊真 [×]
2020-07-06 22:12:12

>綾愛

…ずっと決めてたから、早めに決めたくて。
(テーブルに頬杖をつきつつも過去を振り返れば、真っ直ぐに視線を向けゆっくり頷いて。ふっと笑みを湛えると、「そうだ、飲み物買ってから行こうか。何飲む?」と目に入った自販機を見て椅子から腰を上げ、自販機の前へ歩み寄りお金を投入して)


1219: 美波 湊真 [×]
2020-07-06 22:12:12

>綾愛

…ずっと決めてたから、早めに決めたくて。
(テーブルに頬杖をつきつつも過去を振り返れば、真っ直ぐに視線を向けゆっくり頷いて。ふっと笑みを湛えると、「そうだ、飲み物買ってから行こうか。何飲む?」と目に入った自販機を見て椅子から腰を上げ、自販機の前へ歩み寄りお金を投入して)


1220: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-06 23:04:22

>湊真さん

じゃあ… レモンティーにします。
(相手が立ち上がれば自分もそちらへ歩いていき、自販機の飲み物を一通り見てから決定して。すでにお金を入れてもらっていて申し訳なく思いつつ)



1221: 美波 湊真 [×]
2020-07-06 23:17:59

>綾愛

レモンティーだね。はい、どうぞ。
(ボタンを押せば音を立てて取り出し口からペットボトルが落ち、自分の分のカフェオレと共に取り出し、差し出して。一口飲んでから車へと歩き出しながらも、相手のペースに合わせようと気遣いつつ車に着いて乗り)



1222: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-07 18:07:45

>湊真さん

ありがとうございます。
(レモンティーを受け取って微笑んで。相手に続いて歩いていれば、自然と隣同士になっていて、相手の気遣いが嬉しく一人でにやけたり。自分も車に乗り、シートベルトを締め、車が走り出すとレモンティーを開けて一口飲んで)



1223: 美波 湊真 [×]
2020-07-07 18:37:17

>綾愛


……あっ──。
(高速道路へ再び乗り、暫く走っていたが次第にゆっくりと一般道路へ。段々と海が見え、車の窓を開けると微かに波の音と磯の香りが。陽の光に反射して水面はキラキラと輝いており、懐かしさと込み上げてくる感動に声が漏れ出て)



1224: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-07 19:03:37

>湊真さん

わぁ… 海…。
(一般道を走り始めると、木々や建物の間からチラチラ海が見え、言葉が溢れ。ひらけた場所になり、車窓から煌めく海面が見えれば、「綺麗ですね…!」と僅かに身を乗り出し、どこか眩しそうに微笑んで)



1225: 美波 湊真 [×]
2020-07-07 19:25:05

>綾愛


ああ…全く変わってないんだなぁ。
(感嘆の声を漏らしながらも相手へ返答し、緩やかに頷いて。心臓は懐かしさに打ち震え、どこまでも続いているかのような海に見惚れ瞳をゆるりと細めれば見えてきた小さな駐車場へと車を止め、「ちょっと海岸沿い、歩かない?」と尋ねつつ海辺を指差し、車を降りて懐かしい空気を吸っては感じ入るように瞼を閉じ)



1226: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-07 19:57:29

>湊真さん

(ちらりと相手へ視線を向けるとその表情に胸が高鳴り。車が止まり、相手からの提案に笑顔で頷いて車から降り。風にのって潮の香りがしてきて、波の音に圧倒されて。相手の隣に歩み寄っては、潮風に乱れた後れ毛を手で直すような仕草を)



1227: 美波 湊真 [×]
2020-07-07 20:32:57

>綾愛


…よかったら掴まって。
(海岸へと続く階段を降りていくと隣を歩く相手が砂に足を取られないようにと気遣って腕を差し出しつつ、波打ち際へと歩いていき。「……子供の頃からずっとこの景色を見てきたんだ。港はまだ先だけど、ずっとずっとここで遊んできた。よくじいちゃんに連れられて。」と童心に帰っているのかいつもよりどこか幼い言葉遣いになりながら、懐かしんでいて)



1228: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-07 20:57:57

>湊真さん

……湊真さん、子どもの頃、可愛かったんだろうなぁ。
(差し出された腕に、嬉しそうに自分の腕を絡めて腕を組んで歩き。波打ち際を歩きながら、相手の話に聞き入りつつも、幼い頃の相手の姿を想像しては頬を緩め。ふと足元に視線を向ければ小さな貝殻が見てとれ、腕を解いて屈んではその貝殻を拾い。「…今日の思い出にします。」と微笑んでから腕を組み直し)



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