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「 墨の残り香 」〆/282


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自分のトピックを作る
101: 東雲 藤吉 [×]
2018-12-13 22:26:52





私のはこし餡だ、…彼処の新聞社も良い手土産を持ってくるようになった。(新聞社が手土産に持ってきた饅頭は粒餡とこし餡の両方が入っている小さな饅頭の詰め合わせだったようで、ぱくりと饅頭を口に入れて茶を飲み乍そう答えて、近頃自分好みの土産を持ってくるようになった新聞社に御満悦な様子を見せ。相手の手が重ねれば普段から体温の低い自分の手よりも既に温かくなったその手を珍しく軽く握り返してやりながら、)




102: 棗 総一郎 [×]
2018-12-14 00:14:02



先生は、こし餡派ですか?粒餡派ですか?僕は…、……選べませんね。どちらも大好きです。
(一口かじった断面を見つめ乍、つぶあんこしあんの味を思い出し長考。しかし、どちらも選び難く、頬をかきながらへらりと笑った。相手が言うように、新聞社の記者も長い付き合いになればなるほど手土産も安定してくる、「最近は洋菓子の手土産も多いですもんね。焼き菓子もたまにはいいですが、和菓子の食べ慣れた美味しさも捨てがたい所です。」と。握り返してきた手は、冷たく感じる程に自分より低い体温の手を握り返し「先生の手が冷たく感じる、…お風呂で温めて下さいね。」もうそろそろお風呂もはれるころかと、)

103: 東雲 藤吉 [×]
2018-12-14 07:19:26




私はこし餡が好きだ、舌触りがなめらかで良い。それにどちらかと言うと、洋菓子よりも和菓子の方が嬉しい。取材だとか会見だとか厄介事の依頼の時は特別な和菓子を持って来て貰いたいものだけど。(相手の問いには暫し思案したのちこし餡と。舌触りが滑らかで上品な甘みのあるこし餡の方が好きだと答えつつ、同様に洋菓子よりも和菓子の方がやはり好きだと言って。自分が好きではない厄介な依頼の時にはとっておきの和菓子を土産に持ってきて貰わないと受けないと、ただの我儘を言い乍湯呑みに入った茶を飲み干し。握られた相手の手を軽く叩くと腰を上げ「私は元々の体温が低いから。…それじゃあ先に頂くよ、着替えだけ外に用意しておいておくれ。」と声を掛けつつ羽織だけその場で脱いで軽くたたみ、風呂場の方へと歩いて行き。)





104: 棗 総一郎 [×]
2018-12-14 22:53:23



こし餡は小豆の風味がさっぱりしていて、美味しいですよね。この先洋菓子の店が多くなり、和菓子の店が衰退していかないと良いですが。
(自分の中に描いた物語を文字として書き起こす作業は、自分には想像出来ない程頭を頭を使うのだろう、糖分が良いとはよく言ったもので。端正な顔立ちと厳格な雰囲気の相手が饅頭を美味しそうに食べる姿、本人にこそは言えないが可愛いらしくもある。微笑乍、見つめつつ自分も残りを咀嚼。立ち上がる相手と一緒に自分も立ち、「はい、分かりました。夕飯も一緒に準備しておきますね。」と返事をすると相手の服を取りに、箪笥へと足を進めた、)

背後から失礼します。明日から年末年始にかけて、以前の返信速度より遅くなる見込みです。少なくとも1日1返信、多くて1日2.3返信程になるかと思います、申し訳ありません…。(orz)
この後ですが、このまま続けるか、はたまた主様がしたい場面を消化していくか、どちらになさいますか?

105: 東雲 藤吉 [×]
2018-12-14 23:41:28




此方も背後から失礼致します。
承知致しました、ご報告いただきありがとうございます。忙しい時期になりますので、無理のない範囲でお付き合いいただければと思います。

また別の展開に移る方向が良いかと思いましたので、大変失礼ながら一度蹴らせて頂きました。
背後がややシリアス目な展開が好みで、少し暗め展開が多くて申し訳ない限りです…小説家の人柄的にも暗めになるのは致し方ないといえば致し方ないのですが、いつもお付き合いいただきありがとうございます。
小説家が体調を崩すネタは歳もあるので間を空けて今後も何かと使えるかとは思うのですが、現時点では二人での晩酌と言った柔ネタや、体調を崩すかとても悲しい事があって心身共に落ち込んでいる棗君をとことん甘やかしたり、珍しく小説のために行きたい所があると二人での小旅行というようなのが思い付きます。
あとは、第三者的な人物を出してのストーリーも面白いかなとも思っています!例えば小説家の世話役を志願してくる一時的なライバル的存在だったり、文芸評論家や週刊誌の記者といった二人の敵になり得る存在、など…!
色々思いつく事ばかり話してしまいましたが、背後様も是非ご希望を聞かせて下さい!





106: 棗 総一郎 [×]
2018-12-15 00:33:07



ありがとうございます、忙しい毎日ですが此処のストーリー展開が毎日の楽しみです、これからも宜しくお願いします。
いえいえ、当方、明るめ暗めの展開どちらも好みなので主様の提示してくださるアイデアは全て魅力的で選び難い程です。そうですね…献身的な棗君が先生に介抱されると、先生のまた違った一面も見れそうで良いですね。2人で電車に乗ってののんびりとした旅行ネタも捨てがたく…。
ライバル的な存在もとても胸熱ですね。暗めの展開でしたら、例えば遠く離れた両親から電話がきて、棗君にお見合いの話を申し出、たまたま先生がそれを聞いてしまい、一旦は保留、棗君は内緒にしてそのまま話を流れさせようと思ったが先生からお見合いの話を出され…というアイデアはどうでしょう。主様のアイデアはどれも選びがたいので、もし宜しければ順を追って1つずつストーリー展開出来たらと思います。

107: 東雲 藤吉 [×]
2018-12-15 00:53:57




嬉し過ぎるお言葉です!ありがとうございます。
お見合いネタもとても素敵ですね、小説家も棗君を側に置いておきたいけれど彼の幸せを考えての葛藤に苛まれそうですし、お互いがお互いを思い合うからこそのすれ違い的な展開が最高です…!
そうですね、いずれ全て消化するという程で進めて行きましょう。さて、となるとどれから手を付けるかと言うのが問題になって来ますが、ここは次の展開に採用するネタを背後様がひとつ選んで頂けますでしょうか?今の気分でも、何でも構いませんので!
そこから初回を回しますので、次の展開をスタートさせていきましょう。




108: 棗 総一郎 [×]
2018-12-15 01:25:32



お見合いネタとしましても、最終的には先生の元に帰ってくる着地点で進めたいと思っております。
此方こそ、好みが一致したようで安心しました。
そうですね、一個前が喧嘩ネタでしたのでこの流れで駅で一日いた棗くんが次の日起きてこないと思ったら熱が出て寝込んでいた看病展開で、どうでしょうか。もし宜しければ、棗君を起こしにいく場面からスタート出来ればと思います。

109: 東雲 藤吉 [×]
2018-12-15 10:03:21




ですね、この二人は何だかんだあったとしても結局は最後まで一緒にいると思うので、事件が起きても最終的にはまたくっつけましょう!
了解です、ではその場面からスタートしますね!不備等あればお申し付け下さい。


(朝目を覚まし、起き抜けのやや乱れた髪のまま明るい光が注ぐ廊下を通って執筆部屋へと向かうと机の前に腰を下ろし。用事が無い休みの日は軽く執筆をしてから朝食を食べ、その後に身なりを整えることが多く、普段外での小説家を知る人にしてみればその姿は随分と気の抜けたものかもしれない。お決まりの煙草を片手に、あまり考えすぎないようにしてそっと筆に墨を染み込ませつつ、久し振りに原稿へと文字を書き始めた。まだ本調子とは行かないが昨日までの酷いスランプは落ち着いたようで、ゆっくりと筆を進めていき。いつもなら彼が毎日ほとんど同じ時刻に朝食だと呼びに来るはずなのに、今日に限って屋敷の中は静まり返ったままで、その違和感に気付いたのは少ししてからで。何かあったのだろうかと、時計を見上げ乍立ち上がり寝間着の上に羽織だけ掛けて彼の部屋の扉を軽く叩き、部屋へと入り。)…総一郎、入るよ。





110: 棗 総一郎 [×]
2018-12-15 22:29:34


はい、ありがとうございます。不備はありません、進めやすいロルの提示ありがとうございます。(蹴推奨)




(昨晩お風呂を終え、その後は晩御飯に後片付け、朝ご飯の仕込みなどいつもの流れで就寝。次に目を覚ましたのは、聞き慣れた声で不思議と目覚めは良くて、意識が緩く鮮明になっては目の前に相手の姿。状況を認知すると、目を丸く、「─んん、…え…あ、すみません!今すぐ、用意しますね、…っ」と混乱を現していて。うまく体を起こそうとするも、重りを付けたように重く、体も熱っぽい。思い出すと昨晩は少しばかり咳き込む事もあり、体も熱を帯びていた。しかし当の本人は咳き込むのは1日清掃をしなかった為だと思ったし、熱に至っては風呂上がりが故だと特段きにすることもなかった。明日の掃除に力を入れよう、と意気込んでいた迄で、昨晩よりも鈍く重く感じる体をぐいっと無理に起こせば頭が痛む。眉を潜め、指先でとんとん、と側頭部を軽くつついて、)

111: 東雲 藤吉 [×]
2018-12-15 23:02:32




(部屋に入るとまだ眠っている相手の姿、疲れているならそのまま寝かせておけば良かったと思ったものの部屋に入る時に声を掛けてしまったため相手は直ぐに目を覚ましてしまったようだった。慌てて身体を起こそうとする相手の動きが緩慢で、少し違和感を感じ布団へと近づくと普段よりも赤い頬。まさかと相手の布団の脇に腰を下ろすと、そのままこめかみ辺りを抑えている相手の額に手を当てて。いくら自分の体温が低いとはいえ相手の体温が普段より高いのは明確で、僅かに不安げに眉が下がる。この熱では身体も辛かっただろうと立ち上がろうとする相手を制止し肩を押して再び横にさせると布団をかけ直して。言い聞かせるように言うと火照っている相手の頬に手を添えて少しでも冷やしてやろうと。)──起きなくて良い。…熱がある、これじゃあ辛かったろう。今冷やした手拭いを持ってくるから。





112: 棗 総一郎 [×]
2018-12-17 21:09:45



…も、申し訳ありません。
(肩を優しく押されると再び布団に身を預ける。仕込みはしておいた物の、もう一手間が必要な朝食も昨日のうちにある程度完成させておけば良かったと後悔。少しだけでも準備のお手伝いをとも思うが風邪菌を屋敷に撒き散らし、先生に移す訳にはいかない。指先が頬に触れ、いつもより冷たく感じる其れは今だけは不思議と気持ちよく、「…こうなるなら、近くの喫茶店に入るべきでしたね。何本も見送って、情けないです。」と眉下げ、罪悪感を感じ、)



当方の勘違いで文章を打ちっぱなしで投稿ボタンを押し忘れておりました…遅くなり申し訳ありません(orz泣)




113: 東雲 藤吉 [×]
2018-12-17 23:17:53





…ちょっと待ってな、(しばらく己の掌で相手の額を冷やしていたもののそう言うと立ち上がり部屋を出て行き。薬缶を火にかけて湯を沸かしている間に桶に水を張り氷と手拭いをその中に浸しつつ、戸棚へと向かい中を探ったものの生憎風邪薬は切らしてしまっているようで。一先ず沸騰したお湯を少し冷まして湯呑みに注ぎ、桶と一緒に持ちつ相手の部屋へと戻ると静かに襖を閉めて。普段家の事は相手に任せっきりではあるが相手が来るまでは長く一人で暮らしていた訳で、家事は嫌いでこそあれ苦手という訳ではないらしい。相手の身体を一度起こして白湯の入った湯呑みをを渡し、相手がそれに口を付けている間に冷たい水へと指先を浸して濡れた手拭いを軽く絞りつつ相手に視線を向けて。)──ほら。飲んで少し喉が潤ったら大人しく寝ておいで、薬と食事は後で持ってきてやるから。


いえいえ、お忙しい中お相手いただき嬉しい限りです。お気になさらず!





114: 棗 総一郎 [×]
2018-12-18 23:34:37



あ、はい…
(相手が部屋から出て行くと、再び溜息と共に改めて肩を落とす。暫くして戻って来た相手、渡された白湯は飲み込むには丁度良い温度でしっとりと体を中から温めてくれる。冬の乾いた空気で痛めた喉も潤い、気も和らいだ。半分程を飲み終え、「先生は朝ごはんまだ取っていませんよね、そちらを優先して下さい。お言葉に甘えて、僕は暫くは横になっていますので。」と一言。朝ごはんの準備さえ出来上がっていない状況で、普段の朝食の時間はとっくに過ぎている。相手は空腹に違いがないだろう、まゆ下げ静かに笑って、)


そう言って頂き有難う御座います。返信速度は落ちますがか気長にお待ち下さると幸いです。これからもよろしくお願いします…!


115: 東雲 藤吉 [×]
2018-12-19 00:14:24




…そんなに、腹は減ってない。(相手に促されたにも関わらず、少しの間を空けてそう答えただけ。全く腹が減っていないという訳ではなく、心配で側を離れられないというのが本音だったが不器用な小説家は相手にそれを伝える術も知らない。そう言ったきり絞った手拭いを相手の額に起き、布団の脇に座ったまま普段滅多に寝込むことのない相手を僅かに心配気な色を浮かべた瞳で見下ろしつつその髪を撫で。自分が昨日、苛立ちを相手に八つ当たりして追い出すような酷い事をしなければ風邪を引かせるような事にはならなかったかもしれないという思いは少なからずあるようで、子どもを寝かし付けるように相手の髪を優しく撫でたまま一言だけ相手に尋ね。)──…辛いかい、


此方はあと1週間ほどはペース変わらずお返事できるかと思いますが、年末年始は同じく少しペースが落ちるかと思いますので、お願いいたします。ゆっくりでも末永くお付き合い頂けると幸いです!(蹴り可)





116: 棗 総一郎 [×]
2018-12-20 18:29:52



…嗚呼、確かに昨晩はいつもより一食の食事量も多かったですもんね。お腹が空いたら、すぐにでも食べに行って下さい。僕は、何より先生のお身体が最優先だと思っていますので。
(昨晩お互い日中はほぼ何も口にしていなかった。そんな中で食べた夕飯は空腹も何時もより相まり自然と量も増える。思い返せば、相手もまた僅かながら多かった気がした、元より少食な為、と思うと相手の心情を汲み取る事は出来ずに納得。されど、執筆活動もある手前いつまでもこの部屋に留まらせる訳にはいかず、自分の体を案じてくれる優しさに僅かな罪悪感を感じながら貴方が優先だと改めてはっきりと告げた。触れる手は相変わらず優しい物で、普段の口調や素振りからは予想もつかない程、熱で落ちる思考回路と重い体に抗う事なくそっと目を閉じ、小さく呟いた、)…はい、ほんの少しだけ。

117: 東雲 藤吉 [×]
2018-12-20 21:27:11





…少し目を閉じて待って居るんだよ、直ぐに薬を持ってくる。(直ぐに熱くなってしまう手拭いを再び冷水に浸し、絞ってから相手の額に乗せるとその頬を優しく撫で、待っているように言うと立ち上がり。生憎家には薬が無かったため、近所の薬屋に貰いに行くのが一番手っ取り早いだろう。相手の性格を思えば、自分が一人で外へ出たとなれば恐らく罪悪感を感じてしまう筈で、羽織に袖を通すと玄関の戸に手を掛け、静かに閉めて。外は小雨が降っていて、傘を広げると近くの薬屋へと歩いて行く。一人で歩いて門を潜ることなどいつぶりだろうか、いつも相手が側に居たし自分の用事以外で外に出る事など滅多に無いため酷く久し振りな気がして。傘で視界を遮れるため雨が降っていて都合が良かったなどと思い乍薬屋へと着くと傘を畳み、小説家の先生が、と珍しいその姿に驚かれつつ軽く会釈をすると要件を伝えて。)──突然すみませんね、ちょいと風邪薬と熱冷ましを頂きに来たんですが。





118: 棗 総一郎 [×]
2018-12-21 00:30:41




はい、
(冷やりとしたタオルが額に乗ると体温との温度差で一瞬だけ僅かに広がるキン、とした感覚に眉をひそめる。暫しすると体の熱を吸い取ってくれるような感覚に、心地良さを覚え、頬に伝う指もまた優しさは相変わらず。静かに立ち上がりその場を出る相手を見送り、静寂が部屋を包むと自然と目も重くなってきた。外から聞こえてくる小さな雨音も今だけはオルゴールのように、入眠導入剤と化す。意識が薄まり、抗う事なくそのまま眠ってしまい、)

119: 東雲 藤吉 [×]
2018-12-21 04:11:21





…どうも、お世話様です。(薬を詰めてもらっている間店の主人と会話を交わし乍少しして風邪薬と熱冷ましをそれぞれ1週間分ほど用意して貰うとおまけにと喉飴も袋に入れて貰い助かりましたと腰を上げて。頭を下げて店を出るとまた傘を差して薬の入った袋を手に家へと戻って行き。雨が少し強まってきた頃傘をたたみ静かに戸を閉めるとそのまま台所へと向かい、ちょうど冷めて温くなった水を湯呑みに注ぎ薬と一緒に盆に乗せて相手の元へと運んで。襖を開けると相手は眠っているようで、起こさないようにそっと側に腰掛けると脇に盆を置き心配そうな視線を向けつつ少し汗ばんでいる相手の髪を優しく撫ぜて。昨日の事を後悔するばかりで、誰にともなく呟くようにそう謝罪の言葉を。)…悪かったね、お前さんをこんなに苦しめる事になっちまうなんて…





120: 棗 総一郎 [×]
2018-12-22 21:06:03



─…、あ、すみません。寝てしまっていました、…いえ、元はと言えば僕の失言の所為なので、先生は気負う必要はありませんよ。
(髪の神経に這う指先の感覚にぼんやりと目を開けると相手の姿を捉えた。そういえば先程部屋を出て行ったのを見送ったばかりで、ハッと一気に目を覚まし急いで時計を見る。時間にして30分程は経過しており、早まった鼓動を抑えた。相手の発言に、昨日を思い出すと頬をぽりと掻き、ブランクに陥っていた先生を責め立てるような言葉を吐いてしまった自業自得だと自嘲的な笑顔を。ふと手を取り握ると先程より冷え切った指先。ふと、「…先生、お外に出られたんですか?」と尋ねてみる。しかし、相手が一人で外出することなどあるだろうか、視界の端に捉えた薬ではっと気が付いた。お世話係の為、どこに何があるかなど分かりきったこと。ちょうど風邪薬は切らしていた、さてはと相手を見つめると「…先生の執筆時間を削ってしまい、申し訳ありません」と謝罪の言葉を、)

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