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魔女の世界/23


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自分のトピックを作る
4: 常連さん [×]
2018-11-25 23:55:38


こちらこそすみません。あくまで希望というだけなのでそっくりそのままそういう性格じゃなくても大丈夫です。
お話読む限りなんとなく娘様には今までお母様以外で頼れる方は居なさそうだと思いまして。なので初めて出来た人間のお友達?ということで甘えてきてくれるとこれ幸いです!!
大丈夫ですよ~。一つ質問です。人間の前では気丈に振る舞うとのことですがそれは親しい仲になってからも変わらずなのでしょうか?

萌え萎え把握致しました。そちらが困っている際の手助け云々のお話ですがなんなく自他ともに厳しい王子様を考えておりまして…飴と鞭の比率が6:4ぐらいなのですが大丈夫でしょうか?また暴力に関してですが、例えばでこぴんとかも範囲に含まれますか?

質問ばかりで申し訳ないのですがお返事お待ちしております。
 

5: 魔女ちゃん [×]
2018-11-26 20:52:44


(/いえ、大丈夫ですよ〜。
そうです、そうです!!そういう解釈で合ってます!!ありがとうございます。
それは私も悩みました。悩んだ結果なのですが、親しくなって、心を許せるなと判断したら、本来の性格で接していこうかなと思っております。

大丈夫です!でこぴん、頬をつねる(引っ張る)等は許容範囲ですのでご安心を。他にこういうのはアリか?等のご質問があればどんどん言ってください。)



6: 常連さん [×]
2018-11-27 16:29:13


良かった…背後様と解釈が一致して安心しました。
取りあえず親密度を上げよ!ってことですね( 笑 )分かりました、ご回答頂きありがとうございます。
わわ、飴と鞭の比率が逆転しておりました。飴が4で鞭が6になります。大丈夫ですか?それから王子がかなり難ありな性格で、円滑に会話を展開出来る自信がなく…。そこで二人の間を取り持つ役目も兼ねて王子の従者さんを登場させたいのですが、兼役は可能ですか?
 

7: 魔女ちゃん [×]
2018-11-27 19:55:04


(/飴と鞭の件は大丈夫だと思います!
王子の性格はどれくらい難があるのでしょうか?(これは、嫌だなとかではなく、純粋な興味です!)従者さんとの兼役は大丈夫ですよ!!全然問題ないです。

それと、1つ質問なのですが年齢はどうしましょう?今現在PFを作成していたのですが、年齢のところで迷ってしまって…。魔女ちゃんの年齢は17歳ぐらいかなーと考えていたのですが、若すぎますかね?)



8: 常連さん [×]
2018-11-28 00:12:09


分かりました。
どれくらい…うーん、そうですね。傲岸不遜が服を着て歩いているような感じ…でしょうか?( 笑 )ありがとうございます!!PF提出の際に併せて従者さんのことも軽く記入しますね。
そうですね…個人的には18は超えていて欲しい気がします。逆にこちらは魔女さんを導くような役なので20〜25歳辺りを予定していますが歳上過ぎ、逆に若過ぎ等ありましたらお申し付け下さい。
 

9: 魔女ちゃん [×]
2018-11-28 00:30:19


(/なるほど、面白い伽羅ですね!多分、1回も絡んだことのないような伽羅な気がします。
はい、了解しました。
私も20〜25で丁度良いと思います。18以上ですね、了解です。書き直して、提出します。)



10: 魔女ちゃん [×]
2018-11-28 00:41:26


「ちょっと、そこで何してるの?ここは私の家よ、帰って。」

「私ずっとひとりぼっちだったけど、もう寂しくないね。これからは大好きなあなたが一緒にいるんだもの。」 

名前/ノエル・ウィリス

性別/女 

年齢/19歳

性格/母親が去り、一人で生活するようになってからは人前では気丈に振る舞うようにしている。隙を見せず、強がっている。笑顔を見せず、できるだけ表情を動かさないようにしている。そのため、近寄りがたい雰囲気。しかし、人前ではないと本来の性格に戻る。本来の性格は、弱虫でちょっとネガティブ。押しに弱い。基本的に街の人たちに嫌われていると思っているので、引きこもり気味。(仕事以外では街に滅多に出ない。)自分の住んでいる森では、薬草の調達があるため自由に動き回っている。動物が大好きな心優しい子。怪我を追っている動物(人間)を放ってはおけないというお人好し。寂しがりや。意外にも、1回決めたことは曲げたくないタイプ。今は街で薬を売っているが、街の人たちとの会話は最小限で抑え、きちんと処方してあげる。嘘はつけない、正直で素直。人前ではないと、喜怒哀楽がハッキリしている。大事なときや大切なもの(人)を守るためなら体を張るという強い一面もある。薬を調合できるため頭は良い方だが、運動神経は悪い。魔力は程々に高い。(物を動かしたり薬を調合したりに使う。)恋愛ごと、というよりも引きこもり気味なため流行に疎い。相手のことは別に悪い人ではないけど怖いと思っている。

容姿/髪は世界では珍しい銀色で胸ぐらいの長さのセミロング。艶がありサラサラとしているが、自分で切っているためところどころガタガタである。更に、いつも人前ではローブ姿のため人に見せることはない。前髪は少し長め。瞳の色は目立った色ではなく濃い青みがかったグレー。身長は157cmと小さめで、意外にも女性らしい体つきをしている。引きこもり気味のため、色白。身長が小さいことをとても気にしており、実年齢より若く見られがち。いつも黒のローブを見にまとっており、魔女だとバレないようにいつでも顔や髪の毛を隠せるようにしている。夏でも露出はしない方。可愛い服や明るい服に憧れはあるが、目立ってはいけないと思っているため、今は着ていない。母親の唯一残してくれた綺麗な青色の石がついたネックレスをいつもお守りのように身につけている。

備考/一人称は、私。二人称は、あなた、〇〇さん。(仲良くなると変わる。)母とふたり暮らしだった。父の存在は知らず、見たことがない。母の失踪によりひとりぼっちに。母がいなくなってしまってからはずっと泣いていたが、このままではいけないと勇気を振り絞って街に出た。今働いている薬屋は母が建てた場所なので従業員は自分のみ。常連さんが主に来るこじんまりとしたところ。最初は無愛想すぎて客が来なかったが、今ではよく効く薬だと知ったお客様が常連になり慣れた手つきでテキパキ働いている。(内心ではバレないかヒヤヒヤしている。)
好きなものは甘いものと動物。
苦手又は嫌いなものは街の人と怖いもの。


(/PFを1から作ると言っておきながら、よくよく考えたら共通する部分がいくつかあったので使い回しっぽくなってしまいました。でも、色々と修正していますのでご安心を。
不備や直してほしいところなどあれば言ってください。

それと、この世界における魔女についての定義等は話しておいた方が良いですか?)



11: 魔女ちゃん [×]
2018-11-29 20:28:21


(/上げておきますね。)



12: 常連さん [×]
2018-12-01 17:04:43


「俯くな、顔を上げ、ローブを取れ。それで少しは貴様のその狭い見識も広くなるだろうよ。」

「この身に触れる越権を許してやったのだ。暫し大人しく抱かれていろ。」


名前:ジークリット・フォン・アルカード( ♂)

年齢:23歳

性格:傍若無人、天上天下唯我独尊、傲岸不遜を地で行く大変扱い難い性格。とは言え全く話の分からない人物ではなく特に認めた者、気に入った者には寛大でうんと目を掛ける隠れオカン気質。横暴な一方で統治者としての器量は申し分なく、愛国心と民を思う気持ちは人の何倍も強い。幼い頃からあらゆる帝王学を徹底的に叩き込まれた為己が一般市民とは別次元にあることを強く自負し、力ある者として自国の民草は支配、庇護すべき存在と捉えている。王となった暁には人々に叶えられる限りの幸福と安寧を与えるという思想を持っている。

容姿:身長180cm。煌びやかな装飾のついた衣服の上からではよく分からないが、日々の鍛錬の賜物で程よく引き締まった肢体をしている。紋章の入ったフード付きマントを肩に羽織っており、出で立ちは騎士のそれに近い。気難しい性格と裏腹に髪は淡いブロンドのラフマットマッシュ風で毛先は軽く跳ねてる。同色の眉毛は上がり気味。端正でシャープな顔立ちと鋭くつり上がった切れ長の碧色の瞳は他者に冷たい印象を与える。口を閉ざしていれば近寄りがたい威風を感じさせるが、意外と表情は豊かでころころ変わる。大きく口を開けたり笑ったりすると鋭い犬歯が覗く。

備考:一人称は俺。二人称は貴様、側近など信頼してる人物を呼ぶ際は名前呼び。舞台となる国の第一王子様。普段は王室の仕事や社交的な催しに追われる日々を送っている。未だ存命中とは言え若くない現国王の公務を引き受けることもある。現代風で言うなら社畜気味で、城内から心配の声があがることがしばしば。相手のことは嫌いではないが価値観の違いでよく苦言を呈しがち。



名前:フィリア

年齢:不詳( 見目は十代後半 )

性格:ジークリットの側近の少女。性格は明るく朗らかでいつも笑顔をたやさない。ほんわかした雰囲気は老若男女問わず相手の緊張を解き、周囲を和やかにしてしまう。ジークリットに忠誠を誓いつつも、気後れすることなく意見を述べるなど、根性のすわった一面もある。

容姿:身長155cm。緑の黒髪をリボンのバレッタでハーフアップにしている。服装は常に王国の給仕服を着用。鮮血を思わせる真紅の瞳は夜闇に融けこむと妖しく煌めき、日中の清純な佇まいから一転して蠱惑的な魅力を彼女から引き出す。華やかではないが、品のある嫋やかな容姿をしている。

備考:一人称はわたくし。二人称はあなた、~様。
性格がアレな王子の補佐をすることと身の回りの世話をすることが主な仕事。ジークリットとの付き合いは長い。


(/お待たせして申し訳御座いません。PFお目通し次第不備や変更点など御座いましたら遠慮なく仰ってください。娘様に関しましては特に不備等御座いませんので、大丈夫です。
軽くでも構いませんので、定義等は知りたいですね。)
 

13: 魔女ちゃん [×]
2018-12-01 22:35:42


(/いえいえ、大丈夫です!
従者様のPFまでしっかりと…、ありがたいです!不備等はございません。

ではこの世界での魔女の定義の説明を。まず、魔女の家系ではないと基本、魔女にはなれません。(例外あり)そして正式に魔女と呼ばれるようになるには、魔女試験に絶対に合格しないといけません。魔女は魔力の影響で珍しい髪色をしていることが多い。(例外あり)これらがこの世界の基本の魔女の定義ですね。
他に質問がなければ、早速始めたいと思います。)



14: 常連さん [×]
2018-12-02 01:38:33


ありがとう御座います。
ふむふむ…なるほど、よく分かりました!ご説明感謝します。疑問等は特に御座いませんので大丈夫です!
始め方…お互い立場が違うのでどういった形で出会いましょうか?主様は、なにか希望は御座いますか?
 

15: 魔女ちゃん [×]
2018-12-02 21:05:33


(/そうですね…、王子様に魔女ちゃんの薬屋に来てもらうか、王子様が魔女ちゃんの森で迷うか…みたいな出会いかなと思っております。お相手様は何かありますでしょうか?)



16: 常連さん [×]
2018-12-03 00:37:42


高貴な人って買い物とかは使いの人に任せそうなイメージが個人的にあって…逆は駄目ですか?そちらがお城に薬を届けに行くとか…我儘ですいません。
 

17: 魔女ちゃん [×]
2018-12-05 04:18:59


(/すいません、遅れました。

あぁ、それもそうですね。では、そちらでいきましょう!大丈夫ですよ?。
では、こちらがお城に行くにあたって、薬を売り込み(?)に行くのか、はたまた注文していた薬を届けに行くのかどちらにいたしましょうか?私としましては後者のイメージでした。)




18: 常連さん [×]
2018-12-05 23:54:53


ありがとうございます…!(泣)
あっ、私もどちらかと言えば後者のほうをイメージしてました。なのでそちらで大丈夫かと思います。
 

19: 魔女ちゃん [×]
2018-12-07 23:56:37


(/了解です!では、後者で。

これから早速始めていきますが、もし何かあればまた仰ってください!場面としましては、注文されていた薬を持った魔女ちゃんがお城の門の前にいる感じです。)


ここ…だよね?
(キラキラと輝く太陽の光に対して眩しげに目を細めて、初めから深くローブを被っているもののそれをもっと深く被り。気合を入れるため1つ深呼吸をすると門の前にいた門番に会釈をし「薬屋の者です。依頼されていた薬が出来上がったので持って参りました。」と静かな声で言うと、門番にわかりやすいように袋を見せ中を開き、ちゃんと薬が入っていることを確認させて。確認が取れると門を開けてもらい、その外見とは違い堂々とした姿勢で通り。内心では緊張で心臓がバクバクしており、この仕事を速やかに終わらせて家に帰るということばかり考えており、ローブで隠している顔は緊張からか自然と表情が固まっていて。)



20: フィリア [×]
2018-12-10 20:10:16


(/すみません色々考えてたら遅れてしまいました。取りあえず初めは従者さんのフィリアで絡ませて頂きました…!)

ようこそお待ちしておりました。わたくし王子の補佐官の一人である者です。
( やがてお城の中から給仕服に身を包んだ黒髪の少女が出てきてぽかぽかとした春陽のような微笑みを浮かべながら彼女を出迎えて。自身の立ち位置を告げると「──それでは、王子の執務室にご案内致しますね。どうぞ付いてきてください。」右胸に添えていた手を伸ばし、少し先。宮殿玄関へと続く石造りの大門を指し示し一歩を踏み出して、 )

 

21: ノエル・ウィリス [×]
2018-12-12 21:27:11


…えぇ、よろしくお願いいたします。
(自分の顔を見せないように丁寧にお辞儀をして。緊張感のあふれる場所だと思っていたため、暖かい笑みを此方に向けてくれる相手を見ると緊張感がほぐれホッとしてそう言い。前を歩く従者の姿を気にしながらも、まずは慣れていないこの場所について少しでも理解をしようと思い、周りから不審に見えない程度に、周りをチラチラと横目に見て。できるだけ仕事以外の会話を人間とはしたくはないのだが、今まで感じたことのない緊張感からか「やっぱり広いのね。執務室ということは今はお仕事中なのかしら?」とポツリと言葉をこぼし。)

(/こちらも遅れてしまいました、すいません。
お薬の方はどのようなものにしましょうか?)



22: フィリア [×]
2018-12-14 22:47:58


( 客人と付かず離れずの距離を保たんと耳を研ぎ澄まし足音を聞いていた甲斐あって不意に落とされた呟きも聞き逃すことはなく。横顔を向け、物珍しそうに彼方此方に視線を巡らせている姿に優しく目尻を和らげながら「はい。きっと今も書類作業の最中かと……あっ、ですが貴女様のことはちゃんと王子にもお伝えしてあるので、どうか安心して下さいね!」山積みの書類に挟まれペンを走らせる王子を想像すれば、うっかり苦笑がこぼれるもいけないいけないと相手の来訪は彼も存じていると伝えて、 )

(/そうですね…傷薬とかはどうでしょうか?)
 

23: ノエル・ウィリス [×]
2018-12-20 19:57:18


ありがとうございます。
(そんな事を気にしていたわけでは無いのだが、ちゃんと弁解してくれている相手を見て素直にお礼を言って。傷薬を頼まれていたので依頼主は強者だと勝手に想像しており、今現在その依頼主は剣の稽古をしているものだとばかり思っていたため、お礼を言いながらも頭の中では疑問が浮かんで。しかし、すぐさま傷薬ということは怪我をしているのでは、という結論に至り、一人納得をして。「傷薬を頼まれたということは、依頼主様は怪我をしていらっしゃるのかしら?」と今度はハッキリと相手の耳に届けるように問い。)

(/すごく遅れてしまい申し訳ありません。リアルが立て込んでおりまして…。
傷薬ですね、了解しました!!)



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