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個人用・練習用
自分のトピックを作る
961:
りつ [×]
2019-03-24 23:49:41
榊大地みたいな先輩ほしい。
962:
りつ [×]
2019-03-25 09:17:55
男性には悠久のティアブレイドやってほしい。
あれロボット出てくるからね。乙女ゲーっていうか、物語っぽい話です。
私はヤジュルが好き。妹イヴちゃんとのやり取り可愛いんだよ。可愛いの……。誰かやって、ティアブレorz
963:
りつ [×]
2019-03-25 16:02:25
マモルさん推しすぎる。やばいな。
かなり泣いたしマモルさん幸せになれよってなる。信行さんみたいな、この人は幸せになるべきだ的な。
964:
りつ [×]
2019-03-25 16:03:56
優しい人には幸せになってほしいんだ……(遠い目)
965:
りつ [×]
2019-03-25 16:04:40
優しいお兄ちゃんキャラいると必ず推しになる。
966:
りつ [×]
2019-03-25 16:38:24
「……“好き”って気持ちだけじゃ、どうにもならないわ」
雅は瞼を伏せて、ぽつりとそう呟いた。
それを聞いた零は、僅かに瞳を細めて、しかしいつもの無表情に戻る。そして、湯気の立つホットコーヒーを啜った。
「ごめん……」
「何故、雅が謝るのでございますか?貴女が悪いわけではありません」
コーヒーの香りが店内に漂う。鼻孔をくすぐる香りに、雅と零は息をつく。
――コーヒーの味を文句つけてみたり、豆の種類を当ててみたり。
そんな子供染みたことをしたけれど、楽しかった。悲しい時も嬉しい時も、二人は共有した。素直ではない二人だけれど、“愛している”なんて、言葉に出さなくても解っていた。
――どんなことだって、乗り越えられる。そんな夢みたいな幻想を抱いていた。
そう、これは二人には“夢幻”。
「……では、“終わり”ですね、“雅”」
雅の瞳からは涙が溢れ、頬を伝う。その涙はキラキラと光り、宝石のように見える。
俯かずに、声に、言葉に耳を研ぎ澄ます姿は堂々としていたからだ。
「ええ……さようなら、“零”」
“恋人”としての二人の関係が、終わる。
この店内を出れば、二人は“恋人”ではなくなり、ただの“仕事仲間”へと戻っていく。
このコーヒーの香りは、忘れられないものとなるだろう。
二人は最後に微笑む。
作り笑いではなく、“愛した時間が幸せだったから”こそ、出来る微笑だった。
これを見た人は、奇妙な光景に思えただろう。痴話喧嘩のようにも思える。
しかし、これが二人の関係。
不器用で、しかし、可愛らしい二人の関係――。
────────
昔に書いた別れのお話。
どんなに好きでも上手くいかない恋はある。
967:
りつ [×]
2019-03-25 16:39:50
パイナップルは榊大地だよ。広告で吹いた。
968:
りつ [×]
2019-03-25 19:59:24
次誰やるか悩む。プロデューサーはあの2人どちらかだとは思うんだよなあ。
969:
りつ [×]
2019-03-26 17:40:19
CLANNADは人生。わかる……。
女の私でも渚ちゃんすっごい好き。
フルバの透くんと同じくらい好き。
優しくて、一緒にいるとポカポカする。
私、優しい子が男女問わず好きなんですよ。
970:
りつ [×]
2019-03-31 08:28:25
なんか口説いてばかりいると自分が男になってる気がしてあかん。可愛い女の子!可愛い女の子になりたい。
971:
りつ [×]
2019-04-01 09:47:22
……?もしかしてこれも同じ?
972:
りつ [×]
2019-04-01 20:34:31
令和か
973:
りつ [×]
2019-04-02 17:53:33
やっぱり榊大地好き……
974:
りつ [×]
2019-04-03 14:47:09
榊大地みたいな先輩ほしかったな。
975:
りつ [×]
2019-04-04 10:20:34
ねむ
976:
りつ [×]
2019-04-10 06:47:19
あーピオフィもバリバリも早くやりたい。
ピオフィ絶対ニコラ。榊大地みある。
977:
りつ [×]
2019-04-10 06:49:04
あーやっぱり。私の好きそうなキャラだわ。
ニコラ。
978:
りつ [×]
2019-04-10 06:50:35
女性慣れしてる……榊大地
979:
りつ [×]
2019-04-10 06:51:24
大地先輩はね、照れ顔可愛くて好きなの。
980:
りつ [×]
2019-04-10 06:52:53
ウインクしてるのに弱いんじゃ……
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