TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
アスベル [×]
2020-02-20 13:00:18
さぁ、こいっ! んぐっ! なかなかのラリアット...じゃあ俺もいくぞ...ふんっ!
(胸を張って胸板を無防備でチェルシーのラリアットを受け止めると少しヒリヒリ痛む胸板を我慢しつつお返しとばかりに胸元に水平チョップ)
142:
チェルシー・トーン [×]
2020-02-20 14:08:36
あうっ…!やりましたねー、今度は私の番ですよ!……やあっ!
(水平チョップによろめき胸元押さえながら後退り、そしてそのままロープに寄りかかると反動を利用して真っ直ぐ突撃し両手を広げて軽く飛び上がって相手の首に腕を絡めるようにしてハグのような態勢で引き倒そうとして)
143:
アスベル [×]
2020-02-20 15:18:12
....っ...うわっ...ぐっ!
(自分より小さな相手に手こずるアスベル。チェルシーにハグされながらリングにバタン倒れてしまう)
はなせ...!
144:
チェルシー・トーン [×]
2020-02-20 23:04:06
好機です!…えっとー…えいっ、これならどうですか!
(マウントをとったもののその先どうするべきか、プロレスというものに疎いため一瞬悩んだ末に体勢を素早く逆さまに変えて相手の顔に起伏の少ない胸とお腹を押し当てるようにして上体へと体重をかけて押さえつけて)
145:
アスベル [×]
2020-02-21 03:31:02
んっ、んむっ...んうっ///
(チェルシーがマウンドポジション取ると 次の攻撃をどうしたらいいのか少し迷う相手 を見ていると 可愛いと内心思い。アスベルの顔に程よい胸と 柔らかなお腹の感触を受けて ほんのり頬を赤くし 味わう)
...っ...このっ!////
(アスベルもこのまま受ける訳にはいかないと両手をチェルシーお尻を掴み怯ませ 体勢を変えてマウンドポジション取ろうとするアスベル)
146:
チェルシー・トーン [×]
2020-02-21 10:13:47
きゃあっ…!あ、アスベルさん!?
(予想だにしていなかったお尻への刺激に驚きのあまり腰が浮き上がり、相手の脱出を許してしまい)
147:
アスベル [×]
2020-02-21 10:31:00
すまない、こうでもしないとな!よいしょ..チェルシー軽いな
(腰が浮いたところをチェルシーに両手抱きつき今度はアスベルがマウンドポジション取って胸元にドッシリ乗ろうと企み)
148:
チェルシー・トーン [×]
2020-02-21 15:57:30
うぅ…油断していました、まさかそんな手があったなんて…ちっちゃくても非力でもまだまだ負けられません…!
(相手に組み敷かれてしまうと、そうなったのも自身の優位に驕りがあったことは否めず悔しげにして、しかしまだ闘志は健在のようで力強い光を瞳に宿していて)
149:
アスベル [×]
2020-02-21 16:22:26
始まったばかりだから...チェルシーとプロレスごっこ。
(プロレスごっこ楽しんでるように見えるアスベルはチェルシーの顔を見てから目線をお腹に向けて 両手の手の平でお腹をペチッペチッペチッとリズム刻むように優しく叩いて あくまでプロレスごっこために チェルシーには優しくする)
チェルシーのお腹いい音色が流れている...パチッパチッパチッ
150:
チェルシー・トーン [×]
2020-02-21 20:18:45
あぅっ…うぅっ…なんだかとても恥ずかしいです…っと、そろそろ私も反撃開始ですよー
(同じお腹を叩くという行為も、事細かに解説されると不思議と羞恥心が湧き上がってきて頬を朱に染めて、しかしまだプロレスごっこは始まったばかりなのだからギブアップには早いとお腹を叩く手を掴んでぐいっと頭側へ投げ飛ばすかのように引っ張って)
151:
アスベル [×]
2020-02-21 20:53:21
....っ! よっと!
もう少しチェルシーのお腹叩いていたかったな
(腕を捕まれ投げ飛ばされるが倒れずにうまく片ひざをついてダメージはまのがれてゆっくり立ちあがり構える。手の平に残るチェルシーの柔らかなお腹感触が残りつつ)
チェルシーとのプロレスごっこは楽しめそだ...。
152:
チェルシー・トーン [×]
2020-02-22 13:27:49
どちらか一方がやられっぱなしじゃプロレスは盛り上がりませんから、さあ行きますよー!お楽しみはまだまだこれからです
(ファイティングポーズで構えながら距離を詰めて、一瞬の隙を突いて相手の腕を掴み胸元へ押し当てつつブンッと身体を揺さぶって体勢を崩させようとして、そのままリング端のロープへと放って)
153:
アスベル [×]
2020-02-22 14:29:57
そうだな。そうでなければ楽しめない!プロレスごっこだが...全力でチェルシーの技を受ける!俺の技もチェルシーに全力攻撃する。さぁ、こいっ! は、はやい!くっ!うっ! ああっ!
(チェルシーにアスベルの鍛え上げた身体を見せては少しでも怯ませようとしつつも もう相手は居なくいつのまにか目の前現れ 腕を捕まれてバランズが崩れそのままロープに投げれ あまりにも 早く何をされているのかわからないままロープのコーナーに前からぶつかり 背中をチェルシーに向けたまま)
154:
チェルシー・トーン [×]
2020-02-22 15:02:42
アスベルさんの心意気しかと受け取りました!行きますよ、私の渾身の一撃受けてください!
(コーナーポストにぶつかった相手の背中へと助走をつけて走り、そして後ろから両足揃えて跳び、ドロップキックを放ち。見た目には矢のように鋭いがぶつかる直前に力を抜くのを忘れず)
155:
アスベル [×]
2020-02-22 15:26:16
ぐえっ!
...っ....チェルシーの...一撃攻撃受けとった...。
(背中にチェルシーの鋭い矢のようなドロップキックを受け プロレスごっこといえども 力抜いた技でも 少し厳しいものがあり 両膝ついて 少しばかり息を荒くしつつ 一撃攻撃受けとるとゆっくりロープ掴み立ち上がる)
はぁ...はぁ...次は俺の番だな...立て!こうして...ふんっ!ふんっ!ふんっ!(チェルシーの腕を掴んでコーナーに立たせる そしてお腹に両膝で交互に上げて当てグリグリ左右に膝で押しつけるも 深く押し込まず 軽く膝を押しこむ)
156:
チェルシー・トーン [×]
2020-02-22 15:36:53
うっ…くぅっ…あ、アスベルさん…はあ、はあ…
(それほど力は入っていないものの、それでもお腹を押し込まれるような感覚に苦しげに声が漏れて、そして呼吸を乱していて)
157:
アスベル [×]
2020-02-22 15:45:46
ん?どうしたチェルシーギブアップか?まだまだ
技は受けてもらう...よいしょ...
(小さな子に柔らかなお腹を膝はキツイかと最後にもう一発とちょっと膝をお腹に深く押しつけて からの チェルシー身体を持ち上げベアハッグしょうとするが)
158:
チェルシー・トーン [×]
2020-02-22 16:04:32
うぅ…ま、まだまだです…!えーいっ
(ギブアップはまだするつもりなどないのか、自分をベアハッグしてくる相手の足の内側に自分の足を絡めて全体重を背中側にかけて押し倒そうと試みて)
159:
アスベル [×]
2020-02-22 16:14:30
くっ...っ!
大丈夫だったかチェルシー?
(足を引っ掛け倒れようとするがこのままもしかしたらチェルシーまでケガしてしまうと両腕抱きつつ背中からリング倒れる)
チェルシーもなかなかの根性ある...よしっ!こいっ!
(無防備で大の字になってチェルシーの技を受けるつもり)
160:
チェルシー・トーン [×]
2020-02-22 17:14:00
これぐらいどうってことありません、身のこなしにはそれなりに自信がありますから!でも、気遣ってくれて嬉しかったですよ
(庇ってくれなくても上手いこと抜け出して危機回避出来る自信はあったようだったが気遣ってくれた相手には律儀にお礼を述べ。そして大の字になって寝そべる相手へと膝立ちの状態からボディプレスをして、脇の下から手を入れて抱きしめるようにして顔を近づけて)
それでも勝負は最後まで正々堂々、全力でお相手努めますよ!
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle