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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
211:
ルイ [×]
2018-10-21 21:59:50
はい、おやすみなさいませ、お師匠様
(立ち上がれば一礼して部屋から立ち去るまで見送れば食べ終えた食器などを洗い片付け、明日のためにと仕込みだけを済ませて部屋の灯を落とせば鞄を持ち灯りと共に仕事部屋まで下りてくればそっと扉を閉めて、鞄から受け取った本を取り出して読みだす。所々に医者の手書きだろうか独特な走り書きが記されており、目を通しているだけでも大変興味をそそられるものなのだが、今は必要なページを開きその一枚の花びらをそっと机の上に置けばまずは花を増やさなければ蜜も取れない…とその小さな一枚から師匠を絶対助けるという強い意志を持って魔法を使い始める。ぼんやりとしたライトブルーの光が部屋を包みこみ、花びらがふわりと宙に浮けばゆっくりと花びらが増えて大輪の花へと姿を変え、その花から種が零れ落ちれば次々と花が咲き乱れるようにして大輪を咲かせていく。甘い香りが仕事部屋を包みその花すらもぼんやりとした光を放っていれば部屋は灯りを必要としないくらいに照らされて)
お師匠様のだけは残そう…
(そう呟けば、最初の大輪を避けて置き他の花を摘み取りゆっくりと時間をかけて一滴一滴を絞り出していく。しかし取れる蜜の量はティースプーン一杯にも満たさず大切にその蜜を小瓶へと入れていく)
これじゃ全然足りないや…
(本には吐き出す花のおよそ半量を摂取する必要があると書いてあり、お師匠様には悪いが今夜も夜更かしは必須になりそうだと思いつつ培養を続けて蜜を採取していく)
212:
イシルウェ [×]
2018-10-21 23:09:01
(助手が自室で密かに作業を続けている間、部屋に戻ったもののやはり医者の言う通り満月の日は悪化しやすく、深夜に目を覚ますとベッドに入ったまま目を閉じてその苦しさをやり過ごそうとしていて。窓からの月の光は明るく部屋の中を照らし、咳き込むとシーツの上にぱさりと花が落ちて。咳き込むたびに色とりどりの花が咲き乱れるように足元を彩り、手袋を取ると月の光に照らされて肘のあたりまで透けるように葉脈が浮かび上がっていて。ベッドから降りるも苦しさに冷や汗がつたい、思わず助手の名前を呼んでドアノブに手をかけて)
……っ、ルイ…
213:
ルイ [×]
2018-10-22 07:47:52
お師匠様…?
(呼ばれた気がして培養していた手を止め、急ぎ階段を駆け上がり部屋まで向かえば
214:
イシルウェ [×]
2018-10-22 08:41:28
ルイ…ッ…ごほ、!
(助手には隠し通しておくべきなのに、助けて欲しくて苦しさを和らげたくて相手の名前を呼んでしまい。ドアノブに手を伸ばすようにしてしゃがみこんだまま咳き込むたびに花が足元に折り重なって、月の光に満たされた部屋の中で葉脈の浮かび上がる片手を強く握りしめて)
215:
ルイ [×]
2018-10-22 09:19:02
お師匠様?お師匠様っ大丈夫ですか?
(扉をノックし苦しそうに咳き込むのが聞こえれば扉を開けて床に散らばる花を見れば魔法で踏まぬように浮かび上がらせ師匠の背に手を添えて撫で)
216:
イシルウェ [×]
2018-10-22 12:13:21
…っ、…
(咳込むたびに色とりどりの花が散らばり、苦しそうに目を閉じるものの相手が背中をさすってくれることで少しは楽になり、体を支えてくれる相手の手を握りしめて。大輪の花は少しずつ小さな花へ、そして花びらへと変わっていきそれに伴って苦しさも落ち着いてくるようで。)
217:
ルイ [×]
2018-10-22 17:08:16
お師匠様、ベッドへ…
(手助けをしてベッドに座らせれば背を撫で心配そうにして)
大丈夫ですか?
218:
ルイ [×]
2018-10-25 08:47:29
((きっと、途中でお師匠様を間違えてしまったんだろうと思っています。すみませんでした…))
219:
匿名さん [×]
2018-10-30 20:07:37
このまま終わってしまうのは残念です…。ルイ役を是非引き継がせては頂けないでしょうか…っ?
220:
ルイ [×]
2018-10-30 22:37:47
お師匠様がお戻りになられましたら、引き続きお願い申し上げます。
貴重な体験をさせて頂けた事を感謝しつつ、素敵な物語が出来上がる事を願っております。
221:
イシルウェ [×]
2018-11-01 21:32:28
ルイ、長い間待たせてすまない。背後の体調が思わしくなくて、なかなか返せそうにない。摂食障害を患っていて、どうやら悪化してしまったようだ。簡単な返信で本当に申し訳ない。無理に待ってくれなくて構わないよ。
222:
ルイ [×]
2018-11-02 06:07:14
お身体を一番に大切になさって下さい。
不甲斐ない弟子ですが、いつまででもお師匠様をお待ちしております。
ご連絡下さり有難うございます
223:
ルイ [×]
2018-11-02 11:56:56
ホットミルクをお持ちしますね
(そういえば、部屋に散らばる花を籠へと集めて手に持ち、少し心配ではあるが師匠を部屋に残して階段を急いで駆け下りていく。仕事部屋へと行けば籠と花の蜜の入った小瓶とを取り替え、量は少ないが少しでも楽になってほしいと思えばキッチンにてホットミルク作り始める。その中に花の蜜を入れて溶かし、カップをトレーに乗せれば師匠の部屋にとそっと入り)
お師匠様、少し楽になればいいのですが…
(一口、二口と口にして横になられる身体の補助をして寝かせれば安堵したかの様に眠られる師匠のベッドの横で膝をついてから師匠の手を両手で握りしめ祈るように)
お師匠様…僕が傍におります。だから安心してお休みになって下さいね
224:
イシルウェ [×]
2018-11-04 13:42:13
おっと、僕が留守にしている間に色々な人が此処に顔を出していたようだ。大切な助手を支えてくれていたのだから、感謝しないといけないね。
ルイ、何も言わずに長らく返事を返していなくて悪かったね。2週間近くも待たせてしまって…申し訳ない。
僕の背後は元気にしている、ただ少し時間が取れなくて。それに、先月君が言ったように、君が師匠を間違えた事はそれまで無かった。安心して良い。
また忙しくなりそうな時は、なるべく君に一声かけるようにする。まだペースは定まらなくて、待たせてしまうことも多いかもしれないけれど、このまま僕が返事を返しても大丈夫かな。
225:
ルイ [×]
2018-11-04 15:44:36
おかえりなさいませ、お師匠様。
前回のお師匠様からのお言葉を受け大変心配しておりました。今は元気にされているとの事、本当に、本当に嬉しく、そして安心致しました。
手前の方のご心配はいりません。お師匠様と共に足並みを揃えて進んでいけたら本望でございます。
あれから何度も何度も読み返し、成長のない自分にも温かくも返事をして下さるお師匠様に申し訳なさすら感じております。
見限られないかぎり弟子であり続けたい…それが私の願いです。
お師匠様が御心配になることは何もございません。
お返事を心よりお待ち申し上げております。
くれぐれもご無理だけはなさらぬようになさってください。
また、手前の方に何か協力できることがございましたら、何でも仰って下さい。
喜んで承ります。
226:
イシルウェ [×]
2018-11-04 16:30:00
ごめん、実はあの返事だけは僕じゃないんだ。僕は元から元気だよ。優しい言葉をありがとう。
それじゃあ前の返事に返させて貰うね。
(相手にホットミルクを飲ませて貰うとだいぶ楽になったようで、薄らと滲んでいた汗も引きベッドに身体を横たえて。月の光の差し込むアイスブルーの瞳が相手を見つめて少しだけ微笑み。眠る前だったため手袋は外してしまっていて、相手が握る手には葉脈が浮かび上がっており病のことは全て気付かれてしまっただろうが、相手がただ側にいてくれる事で安心できたようでやがて目を伏せると静かに寝息が聞こえ始めて。)
227:
ルイ [×]
2018-11-04 17:01:11
(寝息が聞こえ始めホッとするも、このまま師匠が眼を覚まさないのではと不安もよぎり今晩はこうして手を握りしめたままでいようと思えば、恐ろしくも美しい寝顔を見つめて。しばらくすれば日中の疲れも出てそのままベッドの方へと頭を傾けて眠り込んでしまえば朝を迎えて)
そうでしたか…取り越し苦労なら良かったです。
同じ名前で書き込みをされると判断がつかないものですね…何か見分ける秘策などありますでしょうか?
228:
イシルウェ [×]
2018-11-04 17:20:28
(まだ早い時間に目を覚ますと辺りはうっすらと明るく、ベッドに顔を埋めるようにして眠ってしまっている相手を見るとその髪に指を絡めながらそっと撫でて。この所の疲れが出たのかまだ身体が怠くあまり体調がすぐれなくて、横になったまま小さく息を吐くとまた目を閉じて)
そうだね、僕も見分けるのはあまり得意じゃないんだけど、行の開け方には個性が出るかもしれない。
一文書いたら改行する人、全部繋げて書く人。最初の文を書くまでに数行開けてから書き始める人、一番上から行を開けずに書き始める人、とか。
僕はそこを見る事が多いかな。あとはもう雰囲気だと思うけどね。
229:
匿名さん [×]
2018-11-04 17:34:41
部外者の書き込み恐れ入ります。
セイチャットではなりすまし防止策としてトリップ機能がご利用頂けます。
詳細は以下のリンク先をご参照下さいませ。
http://m.saychat.jp/bbs/thread/561427/
スペース消費失礼いたしました。
230:
ルイ [×]
ID:3f4f51ba2 2018-11-04 17:56:34
(定時になれば自然と目が覚めて、いけない眠り込んでしまっていたと思えば顔をあげて横になったままの師匠の姿を見れば胸が上下する動きに安堵し、しばしそのまま見つめていれば)
229様、ご丁寧にありがとうございます、これからはつけてみようと思います。大変助かりました
お師匠様、ありがとうございます。間違えてしまうことがまたあるかもしれません…その時は教えて頂けますと大変ありがたく思います
231:
イシルウェ [×]
2018-11-04 20:05:58
…おはよう、ルイ。
(目を開くと横になったまま相手の姿を見て微笑んで。まだ少し顔色は良くないが相手の頭を撫でてやり)
229様、ご丁寧にありがとうございます!
232:
ルイ [×]
ID:3f4f51ba2 2018-11-04 20:24:49
おはようございます、お師匠様…お加減はいかがですか?
(頭を撫でられ微笑みを浮かべれば師匠のアイスブルーの瞳を見つめ)
233:
イシルウェ [×]
2018-11-04 21:27:20
大丈夫だよ、…心配をかけたね。
今日はもう少し休んでいることにする。
(相手にそう返事をすると安心させるように微笑むと「今日は店を閉めても良いけど、どうする?」と相手にも尋ね)
234:
ルイ [×]
ID:3f4f51ba2 2018-11-05 07:41:51
安心してお休みになっていて下さい。お店は僕が致します
(微笑み返せば葉脈の浮かぶ手を見つめて)
お師匠様…これはいつから患っていらっしゃるのですか…?
235:
イシルウェ [×]
2018-11-05 10:38:32
これは……いつからだろうね、
(白い肌に浮かび上がる葉脈を見て困ったように笑いながら、明確には答えずに相手の問いに少しはぐらかすように曖昧に答えて)
236:
ルイ [×]
ID:3f4f51ba2 2018-11-05 11:22:19
…お食事お持ちします
(師匠からの言葉に迷いがあれば、立ち入ってはいけないのだろうと上記を述べ立ち上がり一礼をして部屋から出ようとすれば)
237:
イシルウェ [×]
2018-11-05 12:14:11
…ルイ、私の事はあまり気にしなくて大丈夫だ。
すぐに良くなるから。
(相手が自分の身を案じていることを感じつつ、そう言って少し微笑んで)
238:
ルイ [×]
ID:3f4f51ba2 2018-11-05 16:09:36
はい、お師匠様
(ほほ笑みを向ければ頷き扉をそっと閉め、階段を一段一段と降りていく。気にしない等と言われても無理な話。それでも師匠からそう言われれば返事をせざるを得ず、少し真剣な表情でキッチンへと来れば師匠が食べやすい物をと考えて、温かいスープにと小さく切ったパン。そしてウインナーと卵とを御盆にのせれば、紅茶のティーポットとを持ち師匠の部屋へと上がっていく)
培養はしばらく仕事部屋の隣を使おう…
(そのためには後で片付けをしなくてはいけないなと考えつつ、師匠の部屋のドアをノックして)
失礼します、お食事をお持ちしました
239:
イシルウェ [×]
2018-11-05 20:45:45
…ありがとう、ゆっくりと食べさせて貰うよ。
(そう言って食事を受け取ると、そのお盆をベッドの横のテーブルに置いて。満月の光は想像以上にきついものだったようで、なかなか本調子に戻れないようで)
240:
ルイ [×]
2018-11-05 23:18:17
僕は下にいますので何かあれば呼んでくださいね
(ほほ笑みを向ければそっと師匠の部屋を後にして仕事部屋へと降りていき、カーテンをあければいつもお師匠様がされていることを代わりにし、店をcloseからopenへと変えて。それでもあまりお客は来ず、その間に隣の部屋の片づけをすれば昨日大量に吐き出された花を使って蜜を取り、花びらをジャムや紅茶へと使うように加工するために取り分けたりし、お昼過ぎに師匠の元へと顔を出そうと思えば忙しく動き続けて)
241:
イシルウェ [×]
2018-11-06 00:47:16
(そうは言ったものの相変わらず体の調子はすぐれず、食事に手を付けられないまま布団の中に潜り込んで。相手に心配を掛けてしまうのは嫌だったが、吐き気に襲われる前に少し眠ってしまおうと自分自身に眠りの魔法を掛けることでようやく眠りにつく事が出来て。)
242:
ルイ [×]
ID:3f4f51ba2 2018-11-06 08:29:37
お師匠様、お加減はいかがでしょうか?
(お昼過ぎ再び花の蜜の入った飲み物を手に師匠の部屋のドアを小さくノックして)
243:
イシルウェ [×]
2018-11-06 10:26:29
(自分自身に魔法をかけて眠っているため、相手の呼びかけにも目を覚ますことはなくぐっすりと眠り込んでいて)
244:
ルイ [×]
ID:3f4f51ba2 2018-11-06 18:48:10
失礼致します。
(返答がないためにそっと扉を開けて中へと入れば眠っている師匠を目視で確認、そっと近づいてサイドテーブルに置かれたままの朝食を手に取れば今持ってきた飲み物とを入れ替えて置き、そのままそっと部屋から出ていく。キッチンへと降りてくればそっとそれを処分し、食器を洗って片づけ、引き続き作業と共にお店へ来た来客との対応をすればやがて夜を迎えて。お店をopenからcloseへとかえ本日の営業を終いにすれば自身、丸一日食事をすることも忘れ、作業部屋へすぐに戻り今度は気を散らすこともなくジャムの瓶一本分にもなる蜜を集め終えて、ようやく肩から力を抜き息を吐き出して)
245:
イシルウェ [×]
2018-11-06 19:32:17
(目を覚ましたのは相手がテーブルに飲み物を置きに来てから数十分後。ベッドに身体を起こしたもののまだ体は辛いようで、相手の姿を探して視線を彷徨わせ。今夜を過ぎれば、月はまた欠けて行き楽になると分かっていても苦しかった。弱っている今は相手にそばにいて欲しくて、立ち上がろうとしながら相手の名前を呼んで)…ルイ、
246:
ルイ [×]
2018-11-06 21:25:59
お師匠様、お加減は如何ですか?
(名を呼ばれた気がして蜜の入った瓶を手にしながら急いで階段を登っていく。小さくドアをノックすれば声をかけて)
247:
イシルウェ [×]
2018-11-06 21:51:57
(入ってきた相手に腕を伸ばすと、何も言わずにベッドに座った体制のまますがるように相手の背中へと腕を回してその肩に顔を埋め。まさか花の蜜で楽になるとは思ってもおらず飲み物も口にしていなかったため苦しいようでその背中は小刻みに震え、小さく咳き込んで)
248:
ルイ [×]
2018-11-06 21:59:03
お師匠様…大丈夫ですか?
(ベッドの縁へと腰かければ縋り付く師匠の背を優しく撫でつつサイドテーブルに置いた飲み物も減っていないことを見れば優しく声をかけ)
お師匠様、何か口にしないといけませんよ?温かいお飲み物をお持ち致しましょう
249:
イシルウェ [×]
2018-11-06 22:16:23
大丈夫だ…行かないで。少し背中をさすってくれれば、すぐに楽になるから…
(相手の言葉に引き止めるように相手を抱きしめたまま、そう言って目を閉じて。苦しかったが、相手がそばにいてくれる事が何より安心できると)
250:
ルイ [×]
2018-11-06 23:13:39
はい、お師匠様
(そう返事をすれば背を撫で続け、その儚げに思える身体を少しきつく抱きしめれば師匠の肩へと頬を乗せて今この瞬間の師匠の存在を感じれば目を瞑り温かさを感じて)
251:
イシルウェ [×]
2018-11-07 00:07:56
…ルイがこうして抱きしめてくれていたら、僕は自分がここにいると信じていられる。
(相手が背中をさすってくれた事で少しずつ落ち着いてきて、相手がいれば花に呑まれて自分を失ってしまうことはないと言って)
252:
ルイ [×]
2018-11-07 00:34:09
…僕はずっとお師匠様のお傍にいます
(顔をあげて師匠を見つめれば安心してくださいと優しくほほ笑み。そっと身体を放せば、持っていた花の蜜の入った瓶を見せて)
お師匠様、これで少しは症状が和らぐはずです…
253:
イシルウェ [×]
2018-11-07 10:46:46
…ありがとう、少しの間に頼もしくなったね。
(そう言って少し微笑むと、相手の持つ蜜の入った瓶に首を傾げて)花の蜜で、楽に?
254:
ルイ [×]
ID:3f4f51ba2 2018-11-07 11:50:09
はい、実は…
(先日の休みに隣町に行った理由、そして花びらや蜜が効果に期待出来ることを話して、少しの罪悪感から視線を落として)
隠していてすみません…
255:
イシルウェ [×]
2018-11-07 13:38:14
その時から、気づいていたのかい?
それにしても、花の蜜で楽になるとは知らなかったな
(相手の言葉に驚いたようにそう言って、怒る様子はなく興味深かそうに)
256:
ルイ [×]
ID:3f4f51ba2 2018-11-07 14:39:54
…はい、お医者様から書物も譲っていただきました。
(視線を師匠へと向ければ、興味深そうにする様子を見て少し微笑みを浮かべれば)
ですのでお師匠様、温かい飲み物に混ぜて少しづつでもお飲みください
257:
イシルウェ [×]
2018-11-07 20:16:17
ありがとう、…ルイには迷惑をかけてばかりだ。
(そう言って先程相手が置いてくれていた飲み物を手に取って、少し困ったように微笑んで)
258:
ルイ [×]
ID:3f4f51ba2 2018-11-08 10:28:32
何を仰っておられるんですか、お師匠様…僕は嬉しいですよ?
(ふふっと笑い、自分は師匠のお世話をさせてもらえることが嬉しいと言って)
夕食はお召しあがってくださいね?
259:
匿名さん [×]
2018-11-29 20:36:28
やーめた
260:
イシルウェ [×]
2021-05-31 16:38:09
もう3年近くも前の部屋を今さら上げて、未練がましいと思われるかもしれない。
ずっと君に謝りたかったけれど、勇気が出なかった。この部屋を何度も開いては、メッセージを綴る事なく閉じてを何度繰り返しただろう。
ルイ。突然居なくなって、本当に申し訳なかった。
当時部屋が荒れ気味だったことも、返事が出来なくなった一因でもある。君に落ち度は何も無かった事だけは、伝えさせて欲しい。ルイとのやり取りはすごく楽しかったよ。
時間が経って、君に謝罪をする覚悟ができて、今日此処に来た。君がこれに気づかなくても構わない。あまりに今更すぎる事は僕も自負しているから。
それでも、君がいつかメールを設定している、と言っていた言葉に一縷の望みを託した。いつか、君がこれを目にしてくれたら嬉しい。
ルイ、楽しい時間をありがとう。
勝手に此処を去っておきながらどこまでも身勝手だとは思うけれど、またいつか縁があったら君と話したい。
261:
イシルウェ [×]
2021-05-31 21:55:34
嗚呼、いけない。下げ進行では僕の声は君に届かないね。再度上げておこう。
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