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紋章の篝火 ( 〆 )/15


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自分のトピックを作る
■: 匿名さん [×]
2018-10-01 22:46:42 

お相手様決定済


1: とくめい [×]
2018-10-01 23:14:16

(/トピ立てありがとうございます!あちらで声を掛けさせていただいた、3027のとくめいです。)

2: 匿名さん [×]
2018-10-01 23:35:22

(/お声がけ、移動ありがとうございます!では主従関係って良いものですよね…従者殿の性別は問いませんのでお好きなようにキャラを練って下さいませ!それとその他諸々の詳しい世界観やストーリーなどは如何致しましょうか?もしも考えている構想や希望、設定などありましたら是非教えてくださると嬉しいですし、無ければ一緒に作っていけるといいな〜と!此方は一応全シリーズ把握していますので、このシリーズのような世界観でしてみたいなども大歓迎です。)

3: とくめい [×]
2018-10-02 01:17:07

(/性別は問わないとのことですので、男性で作成させていただこうと思います……!当方しっかりとプレイしたのは覚醒、if3ルートのみでして……他のシリーズもちょこちょこ手は出しているのですが知識不足でご迷惑をおかけすることもあるかもしれません。世界観についてなのですが、此方の趣味に偏ったものになりますが、案として

・暗夜と白夜のような正反対の国が戦争をしている。(或いは戦争を起こしそうになっている。)
・竜の血を引いているなどの理由で特別な力を持っているため、戦に利用されそうになっている。(もしくはすでに利用されている。)/主様の娘様

などはどうでしょうか。大分私がifの世界観に影響されてしまっているので、主様がお嫌でなければざっくりとifの世界観を(細部は調整する方向で)持ち込むのもアリかな……と。


それから此方は最初はあまり関係のない相談になってしまうのですが、主人と従者という二人の関係性がひと段落ついたら他のキャラクター作成し、CCという形で動かすのはどうでしょうか?多数のキャラクターが様々な関係性を構築していく、というのが好きなもので……勿論、負担になるようでしたらCCは無しの方向で大丈夫です!)

4: 匿名さん [×]
2018-10-02 19:10:08

(/なるほど、私もifは特に好きなシリーズの中の一つなのでとても唆られます…!!ではifの様に二つの国の間で戦争が起こっているという世界観にしましょうか。そのまま持ってくるのも大丈夫ですので、その場合は透魔などの更に詳しい設定を話を進めながら弄っていけたらな〜と思います。それとキャラについてなのですが、設定上身分が高くなるので思い切って王族などにするのは可能でしょうか…?ifでしたらどの王族にも竜の血が少なくとも残ってるので透魔が入ってなくても設定の整合性が取れるのではないかな〜と…

CCは実はやった事がないのですが、とても興味があります…!不慣れでよろしければ是非やらせていただきたいです!)

5: とくめい [×]
2018-10-02 23:53:36

(/萎えではないようで安心いたしました……!そのまま持ってくるというよりは、国の名前や特徴などを借りるというのはどうでしょう?透魔についてはあるとややこしくなってしまうかも、という懸念もありつつ……展開に応じて入れていけたら楽しそうだなと思うので絡みながら相談という形でどうでしょうか?
王族設定とても良いと思います……!此方は従者ですが性格に萎えなどはございませんか?萎えでないようでしたら少し過保護気味な従者にしようかと思っているのですが……。

CCについてのご検討もありがとうございます。物語が進んだらまたご相談させていただくと思いますので、その時はよろしくお願いします!)

6: 匿名さん [×]
2018-10-03 17:34:41

(/分かりました、その場合特徴となりますと、白夜の和風な雰囲気などを持ってくるという感じでしょうか…?透魔についても承知しました!ハイドラ関係などをどうするか悩みますが、其方も来るときに相談できたらな〜と思います…!ありがとうございます、では王族の設定で作成させていただきますね!萎えなどはないので大丈夫です、もし萌えや萎えなどございましたらお教え頂けると嬉しいです。それと細かくて申し訳ないのですが、キャラクターの所属は白夜側と暗夜側どちらを想定していらっしゃいますかね…?)

7: とくめい [×]
2018-10-03 19:10:14

(/言葉足らずでしたがそういうことです…!和風で豊かな白夜王国、洋風で貧しい暗夜王国といった雰囲気はそのままに、キャラクターの立ち位置や関係性は全くの別物にするというイメージでの発言でした。
此方の萌え萎えについてですが、過度に弱々しいような子は苦手かもしれません。それ以外は特にないので、思う通りの娘様を作って頂ければと……!キャラクターの所属についてですが、能力が戦に利用されそうになっているということから、国は困窮している暗夜側の方が自然かなと考えておりましたがどうでしょうか…?)

8: 匿名さん [×]
2018-10-04 12:09:36

(/お答えいただきありがとうございます、では所属は暗夜という事にさせていただきますね…!ある程度世界観など相談できましたところで、そろそろpf作成に入らさせていただきます。萎えも把握しました、pfは少なくとも今週中には提出できると思いますのでお待ち戴けますと幸いです…!)

9: とくめい [×]
2018-10-04 14:44:27

(/わかりました。それではこちらもpf作成に入りますね。こちらも主様同様、今週中には提出できると思います…!)

10: グラツィア [×]
2018-10-07 21:08:13


「私は、王族である事が嫌だと思った事はない。辛いことも悲しい事も沢山あった。…でも、私がやらなきゃいけないから」


名前:グラツィア
年齢:16

性格:一言で言うならば真面目な人格者。社交的で明るく、責任感もあれば面倒見も良い。本当は意外と繊細で、若さ故の危うさと精神的な未熟さもあり些細な事で塞ぎ込む事も。国の現実と理想の乖離に苦しんでおり、奪うだけのやり方に疑問を抱いている。その為か、歳の離れた兄との仲はかなり悪い。色濃く受け継いだ竜の力を誇る一方、強大なその力を何処かで恐れており無意識のうちに抑えつけている。年相応の少女としての一面もあり、服装や髪型にはかなり気を使っている。美しい物が好き。

容姿:白に近い腰まで伸びきった金色の長髪が特徴。それを一房、左側の高い位置でサイドテールにしている。深い紅色の瞳は若干ツリ目だが、大きな目が威圧的な印象を緩和している。身長は164cmと平均より少々高め。服装は城内、戦場、公の場などでコロコロと変わるが基本的には袖の膨らんだ上質な薄い青色のワンピース。白いリボンやレース、金色の装飾がふんだんに使用された特注品。戦場では生身で戦う事がない為にシャツにジレ、キュロットの上に鎧が一枚とかなりの軽装。

備考:暗夜王国の第一王女。しかしその実態は歳の離れた兄に権力を奪われ、ただ戦いのために生かされているにすぎない少女。神祖竜の血を突然変異のように色濃く受け継ぎ、その為に竜へと変身する事も可能。兄へ反発する一方、昔の仲の良かった頃を思い出しては懐かしむ一面も。従者の一人には心を開いており、何か思った事があればペラペラと話す癖がある。

(/お待たせ致しました!かなりギリギリになってしまい申し訳ございません…!作成が無事終わりましたので投下させていただきます。不透明な箇所や記入忘れなどございましたら遠慮なく仰って下さいませ…!)

11: とくめい [×]
2018-10-08 16:34:52

「姫様の未来が幸せなのであれば、僕はそれで構いません。…国が無くなろうと、僕が隣に居れずとも」

名前:リアム
年齢:18

性格:何に於いても主人を優先し自分のことは二の次。昔から過保護な一面を持っていたが、主人が戦に駆り出されるようになってからはより一層悪化した。穏やかな口調とは裏腹に思考はやや過激で、目的の為ならば自身を顧みず無鉄砲な一面も。仕事にはストイックであり一通りのことはこなすが、特出して得意なことがあるわけではなく器用貧乏といった印象。

容姿: 明るいアッシュブラウンの髪、癖が少ない髪質でショートヘア。ややタレ目気味でぱっちりとした二重、瞳の色は濃い緑色。柔和な顔立ちをしており、実年齢よりもやや低めに見られがち。身長は172cm程で、体格は痩せ型、筋肉の付きにくい体質であり武闘は苦手としている。服装は黒い燕尾服姿、黒いクロスタイをしている。ジャケットの裏側には何本かナイフが仕込まれている。白手袋をいつもしており人前で外すことはない。戦場に出ることは殆どないが、シャツの下には鎖帷子を着ている。

備考:暗夜王国第一王女に幼少の頃から仕えている従者。戦闘ではナイフを用いた小回りの効く戦い方が基本、護衛なども務めている。ただし戦闘を生業としているわけではないので、あくまで身を守れるといった程度。主人には現段階では恋慕というよりも親愛や敬愛のような情を抱いている。


(/連絡なく遅くなってしまってすみません…!此方もpfが完成したので提出に参りました。グラツィア様はとても素敵な王女様で、絡み始めるのが楽しみでなりません…!此方のpfに何か気になる点や付け加えたほうがいい点が有りましたらお教えいただけると嬉しく思います…!)

12: グラツィア [×]
2018-10-08 21:13:17

(/pfの提出、ご確認ありがとうございます!問題点などございませんので大丈夫です、今から二人がどのような物語を紡いでくれるのかとても楽しみであります…!では早速始めたいと思うのですが、場面などの指定や希望などありますでしょうか?)

13: リアム [×]
2018-10-08 21:40:23

(/問題点がないとのこと、とても安心いたしました…!場面についてなのですが初めは日常からやりたいなと…。その後にリアムが独断でグラツィア様を連れて逃げる計画を立てている、といった展開を入れてみたいなと思うのですがどうでしょうか?)

14: グラツィア [×]
2018-10-09 20:07:43

…いつも通りの暗い天気ね。飽き飽きする。
(重々しく、重圧感を与えるような灰色の空。何処までも続くと錯覚するそれを、苦笑しながら窓越しに見つめていた。いつしか見た、息を飲むような白夜の晴天とは正反対で。生まれながら見てきた灰色の空に、光が差し込む日を空想しながら紅茶を口に含む。空になったカップを机の上に置き、本を開けば文字を認識していく。…筈だったのだが、何故だか目は文字に定着する事なく下へと滑っていき、思うように脳味噌が動かない。机に顔を置き、腕を伸ばして開いた本を凝視する。これが戦に出た故の疲れか、単純にこの本の内容に面白みを見出せないのかは分からない。しかし、大衆が読むような空想上の冒険譚の方がよっぽど面白いだろう。勢いよく姿勢を正し、本を閉じれば指先で机をとんとんと叩く。そうして口を開けば、自身の従者を呼びつけ。)
リアム、ちょっといい?ああ、まずは紅茶のお代わりをお願いするわ。

(/展開、場面について把握しました。逃避行についても大丈夫です!そして早速出だしのロルを書かせていただきました。勝手に時間帯などを指定してしまいましたが、もし問題がございましたらご気軽に仰ってください…!)

15: リアム [×]
2018-10-10 21:59:07

はい、此処に。…ふふ、そろそろ、そういうだろうと思いました。
(とんとんと机を叩く音、それから自分を呼び付ける声を聞きつけて近くに寄って。その手には湯気の立ち昇る入れ立ての紅茶が入ったカップがひとつ、空になったものと交換するとくすくすと悪戯が成功した時のような笑みを浮かべてパチリとウインクを。そして主人の持つ閉じられた本を一瞥。表紙だけでは中身の詳細までは推測できないけれど、それが楽しい物語ではないことは感じられてすぅっと目を細めて。それを気取られないように直ぐに表情を明るいものに変えれば、まずは…と、いうぐらいだから他にも用事があるのだろうと机の傍に立ち尽くしたまま次の命令を仰ぎ。)
他には何か御用ですか?

(/初回文ありがとうございます…!問題なんて有りません、早速絡ませていただきました。これからよろしくお願いします!)

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