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マーメイドラグーンの従兄弟事情 《〆》/136


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101: ポップなデザイナー [×]
2019-08-02 17:56:14


まずは黙っていなくなってしまい本当にごめんなさい。私もあなたの魔女の手下と話すのは本当に楽しくて、いつもお返事を心待ちにしていました。いつか別板で話していた通り、あなたとのやり取りは本当に楽しくて心地よくて、とても楽しい時間を過ごすことができました。

言い訳でしかありませんが、当時背後事情がもつれお返事をする精神力が消失しており、ご連絡できないまま時間だけがすぎてしまいました。といっても、本来ならば声をかけるべきでしたのに、それさえもできず、本当に申し訳ありませんでした。

あなたがまだここにいるかは分かりませんが、もし許していただけるならまたあなたと一緒に海の従兄弟たちの物語を綴りたいです。一方的でわがままなお願いですが、ここでお待ちしております。

102: 魔女手下蛸 [×]
2019-08-09 03:19:33


お、おかえりなさい……!!!
まずは、色々とお疲れ様でした。背後様の詳しい事情は計り知れずとも、精神的に疲弊して言葉を綴る事が出来なくなってしまう経験は私にもありますから、気持ちは痛い程に分かります。どうかあまり気に病まないで下さいね。
半年以上経った今、正直もう会えないかもしれない…なんて考えつつ、偶に覗きに来たり、遣り取りを読み返したり、そんな日々でした。私の諦めが悪いのもそうですが、それだけあなたとお話しするのは楽しくて、あなたに惹かれていて。…戻ってきて頂けてとても嬉しいです。
あなたにまたと言って頂けるなら断る理由はありません。私もあなたのデザイナーともう一度お話ししたい気持ちでいっぱいです。こんな私で宜しいのでしたら、改めてよろしくお願い致します。



103: ポップなデザイナー [×]
2019-08-19 21:09:36

せっかくお返事下さっていたのに通知が来ておらず気づいておりませんでした…まさか戻ってきてくださるとは思わずは本当に本当に嬉しいです!そしてまたお返事をお待たせしてしまうことになって本当にごめんなさい。
久々にここに戻ってきて、まずここでのあなたとのやり取りを全て読み返すくらいにはあなたの魔女の手下とのやり取りが忘れられずにいました。こちらこそ、ぜひまたあなたと物語を綴りたいです。こちらこそ改めてよろしくお願いします!

もしまた始めさせていただけるなら、またデザイナーが手下のところへいくところから始めたいのですが、いかがでしょう?

104: 魔女手下蛸 [×]
2019-08-21 02:38:05


いえいえ、どうかもう謝らないでください…!!忘れられずにいた、と。あなたがそんな風に思ってくださっていたと知れた事が嬉しくてたまりません。そして、私も同じ気持ちです。御免なさい、再会出来た嬉しさのあまりお伝えするのを忘れてしまったのですがあの時と背後の環境が随分変わりまして、前回と同量程の文章ですと以前よりお返事に時間が掛かってしまうかもしれません。それでも、改めてお相手頂けますでしょうか…?



105: ポップなデザイナー [×]
2019-08-21 17:53:21


大丈夫です!こちらはこちらでブランクがありましたので、当時に比べて短めのロルしか出せないと思いますし…ゆっくり互いのペースでやって行ければと思っています。本来はこちらからお願いするところですし、ぜひまたお相手お願いしたいです!

106: 魔女手下蛸 [×]
2019-08-21 21:05:33


ブランクは此方も同じくありますのでむしろ短めの方が有り難いかもしれません…。お言葉に甘えさせて頂きまして、のんびりと物語を動かしていけたら幸いです。

>>103の展開の件ですが、前回の遣り取りの後日再度訪問、という流れで宜しいのでしょうか?前回でデザイナーに絆されていた(?)手下の感情をそのまま引き継いでお話しを進めてよいのかという認識の確認だけさせてください…!



107: ポップなデザイナー [×]
2019-08-21 21:17:01


短めの方が良いのでしたらこちらとしても有難い限りです。おそらくあんな文量もう出せないと思いますので;;ほんと、のんびり行きましょう

できればおっしゃる通り2人の壁が少し崩れ始めたところこら…でどうかなぁと思うのですが大丈夫でしょうか?わりと時間も空いてますし、難しいようでしたら関係リセットもありかなと思っております!

108: 魔女手下蛸 [×]
2019-08-21 21:55:44


同じ様な境遇と聞き何だか安心致しました。お互い文量もペースも無理のない範囲でやりとり致しましょう…。

いえいえ!勿論前者で問題ありません。折角紡いだ物語ですし、可能なら引き継いで再度始めたいと思っておりました。そこの認識に相違があると後々困ると思い、確認させて頂いた次第です…!



109: ポップなデザイナー [×]
2019-08-21 22:40:52


そうですね、相性がいいのは分かっていることですし、もともとゆったり進行でしたし、これから無理のないペースでやっていければいいかなーと思っております。

同じ認識で良かったです…!せっかくですからね!2人がちょっと歩み寄ったところからにしましょう!確認とっていただいてありがとうございました。とりあえず初回回させていただきましたがなにかまだ決めなければいけないこと等などありましたら返信はスルーしていただいても大丈夫ですので……

────────

やっほーー!超絶ポップでポップなファッションアーティストのこの僕が来たよー!!
(薄暗いヴィランのアジトに響き渡る明るく陽気な声、場と不釣り合いなのは分かっているが何せこの部屋にいるのは何よりも大切な従兄弟、それならば遠慮はいらない。めいっぱい明るい声を上げながら相手の部屋のドアを勢いよくあけて)

110: 魔女手下蛸 [×]
2019-08-21 23:23:15


無理して何も良い事無いですからね…。多分無いとは思うのですが、多忙等重なって一週間以上返事が出来ない事があれば事前に一言連絡させて頂きます…!

初回有難うございます!合わせて返信致しましたがこんな様子で大丈夫でしょうか…?何せ久方振りで感覚が掴めていない所があると思いますので、やりとりの最中でも何か思う所があればご指摘頂けたら幸いです……。

────────

あー……?何だお前まーた来たのかよ、っとに懲りねえなあ。あと登場がいちいちうるせえ。
(相も変わらず机に向かい書類整理に明け暮れている最中、しんと静まり返る室内によく響く陽気な声音の方へちらりと視線のみを向けて確認。その派手な登場に顔顰め文句吐きつつも、来訪者が従兄弟であると分かると今度はペンを机に投げては身体ごと相手の方へ向き直り。)



111: ポップなデザイナー [×]
2019-08-23 07:00:50


了解しました!ではこちらも同じくらい遅れそうな時は一報入れさせていただきます。

もう、全く問題ありません。長さもちょうどいいくらいですし、これからのやり取りがとても楽しみです。こちらこそなにかありましたら本体越しでもキャラ口調でも構いませんので教えてくださいね。

──────

あのね、前にも言ったけど僕と契約して魔法少女になってよ君は従兄弟なんだから『会う』ってことは普通のことなの!それに!出会って最初の挨拶なんだから元気にいかなくちゃポップじゃないよ!
(ペンを早々に放り投げたことに満足気に口を満月に。先日は構わず仕事を続けていたことを思えば大きな進歩な気がする。追い返そうともしないのをいいことに素早く相手の側へと近づくと断りなく椅子を手にし、断りなく相手の目の前で座ってニコニコと屈託ない笑顔を向けていて)


112: 魔女手下蛸 [×]
2019-08-23 14:42:18


良かったです…!!私も今度はどんな物語になるのかと今からわくわくしています。それでは、また何かあればお互いにということで、此方はそろそろ失礼致しますね…!改めまして、また宜しくお願い致します。

────────

だからって当たり前な顔して此処まで来るかよ、……いや、お前は来るか。あのなあ、此処に居んのが見付かったらマズい立場だって事自覚しろよ、せめてもっと忍んで来い。
(場にそぐわずあまりにも気軽な来訪を指摘するもその辺りの常識が通じない相手である事を思い起こす。然しいくら相手が気にせずとも本来此処に居るべきでない事に未だ変わりはない、目の前の呑気な笑顔にやれやれと溜息を零すと無頓着な相手の身を案じて呟き。)



113: ポップなデザイナー [×]
2019-08-24 19:36:28


了解です!ではこちらもそろそろ背後は失礼しますね。また何かありましたらお呼び下さい…!

────

んーもっと忍んで、か……それってさぁ、僕にもっとヴィランっぽい格好して欲しいってこと?僕のポップなデザインにヴィランズの様子を取り入れる、か……それってめちゃくちゃポップかも
(相も変わらず悪者のアジトに立ち入っている自覚はないようで、再三注意するような言い草にピンと来ないと困ったように口をむにゅりと曲げて首を傾げ。しばし考えたあと、はたと答えを見つけたと言いたげに目を広げ、口にしたのはまた相手の意図から外れたであろう答え。脳内に一気にポップとヴィランが融合したデザインが溢れたのかあからさまにテンションが上がってきていて)

114: Joe [×]
2019-08-24 21:32:43


別に服装の事を言いたい訳じゃな……~はァ。──でもま、言われてみりゃ確かに。そのカッコで堂々と来るよりマシかもなあ。お前服まで派手だし、
(自身の伝えたい事から大きく的外れた答えにすかさず口挟むも、どうやらデザイナーとしてのスイッチを入れてしまったらしく何やら思案し始めた相手に此れ以上突っ込む気も起きずに言葉途中に留めては先程よりも深い溜息を一つ。手癖で蝶ネクタイに指を引っ掛けては緩めながら相手の姿に上から下まで視線を遣ると、全体的に目立つ明るい色味をした今の服装を見て相手の発想も強ち間違いではないかもしれないと考えを改め。)



115: Ocean [×]
2019-08-25 10:24:10


でしょでしょ!さすが僕!ジョーに会いに行く時の服を作るなんて最高にポップだもんね!う?ん…とりあえず僕も蝶ネクタイにしようかな。あとは………ジョーの服って色味少なくて地味だよね
(相手が止めないのをいいことに得意げに胸を貼るとトントンと胸を叩き自分を褒める。相変わらずだと呆れられてることなど気にもしない。こうなればすぐにデザインを考え始めるのは職業病、今度はこちらがジッと相手の服装を観察、まずは相手とお揃いにすべくネクタイを目の前で揺れる蝶ネクタイにしよう。だが相手の服装は暗い海の底に生きるもののそれで、口を尖らせ正反対の印象を文句を言うように口にし)

116: Joe [×]
2019-08-25 16:27:44


いや…つーか、わざわざ服作るってどんだけこっち来る気だよ。お前ほんと怖いもの知らずっつうか……。あ?…うるせ、服の文句ならアースラ様に言えよ。命の保証はねーけどなぁ。
(自信に満ちた相手の言動に一度は流され賛成したが我に帰り考えてみればふと浮かぶ疑問をそのまま口に出す、然し自然と続く言葉はそれを制止するものではないのだから無意識の内に相手に対して随分と寛容になってしまったらしい。自身の服装を一通り眺めては不満気な台詞零す相手に衣装作った主の存在を伝えると最後に脅し紛いの言葉付け足しながら、ふと何かを思い立ち腰を上げては部屋内を歩き出し。)



117: Ocean [×]
2019-08-26 23:58:09


え?そりゃしょっちゅうくるでしょ!僕ら従兄弟なんだから、何時何回会ったっていいんだからね!でもアースラに文句を言うのは怖いからやめとく。……ジョー、どうしたの?
(それが当然と両手をやれやれと広げてまるで相手の方が非常識だと言わんばかり。会いたい時に会いに行くのの何が悪いのか、ただでさえこれからこの従兄弟とはたくさんの思い出を作りたいのに。海の底へと出向く時の服をあーでもないこーでもないと頭の中で考えていると、ふと相手が立ち上がる。何か意味ありげに歩き出す様子に気がつくと声をかけて追いかけるようにしてその場から立ち上がり歩み寄って)

118: Joe [×]
2019-08-28 00:19:25


ハイハイ、わかってるって。ったく、頑固な従兄弟を持っちまったなァ。ん……ほら、使うなら持ってけ。
(相手と自身の関係性を表す言葉、長らく知ってはいても意識する事は無かったその一言も相手から念を押すように再三聞かされた今となってはかけがえのない物である事をきちんと理解している。勿論それを素直に伝える事はせずに呆れた様子で茶化し混じえて応えてはクローゼットの前でしゃがんで引き出しの一つを開け、取り出したのは自身の首元を飾るのと全く同じ蝶ネクタイ。予備にと用意されたものの使わずに居たそれを、すぐ側に居る相手の方振り返らぬままぶっきらぼうに差し出して。)



119: Ocean [×]
2019-08-28 19:36:07

これっ、て…これってジョーのモノだよね!ありがとう!これでヴィランズ風衣装に1歩前進だねっ。スパンコールを散りばめた方がもっとポップに…いや、ジョーとお揃いにするならこのままがいいかな
(顔を背けたまま差し出されたものを反射的に受け取る。手の中を見てみるとそこにあったのは相手が付けているものと全く同じ蝶ネクタイ、途端に目をキラキラさせ、わぁ、と口を開くとその顔のままわざわざお互いの顔が見える位置に回り込んでからお礼を言う。これほどヴィランズの根城に、そして自分に相応しい蝶ネクタイはない。上機嫌に蝶ネクタイを見つめながらより自分色染めようと考えたのもつかの間、そのままにしようと決める。この蝶ネクタイをよりポップにするよりも、相手とお揃いであることを選んだのだ試しに首元に蝶ネクタイを当ててその姿を見せびらかしていた)


120: Joe [×]
2019-08-29 15:50:18


~……別にぃ。念の為、って一式予備貰ってっけど使った試しがねーからな、だいたい服なんて一着ありゃ魔法でどうとでもなんだよ。だから、…まー、好きに使えば。
(振り返るより先にものを渡したのは面と向かうのを避けるためだったと言うのに、相手はそれを知ってか知らずかわざわざ此方まで回ってから礼を言う。表情からも喜びが伝わる程にきらきらと眩しく輝く瞳を長く見詰める事が出来ずすぐに顔を逸らしては、照れを誤魔化す為か聞かれても居ない理由をつらつらと早口に連ねる。早速と首元にそれを宛てがう相手の姿を横目に見ながら立ち上がると、自身頭をがしがしと乱雑に掻きながら最後にぼそりと一言付け足しては元居た椅子のある方へと引き返した。)



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