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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4409


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自分のトピックを作る
2881: 御影尋 [×]
2022-05-07 08:46:11

>>モルガン
(心優しき女王様。たとえ、異聞帯での貴女が、どのような最期を迎えていたとしても…貴女へ抱く感情は変わらない。冷たい視線も、ひっそりと大切な人の前で熱を持つ瞳も…自分にないものを尊ぶのは当然のこと。だから、逆らうことはなく言われた通りに、緩く膝を折り頭を垂れる。目を閉じて、祈るように…あの時叫んでいた彼等が、少しでも救われるように)

2882: アンリマユ [×]
2022-05-07 16:30:22


御影尋.

《 モルガン 》

(軽く傅く少女がその冷たさで凍えてしまわぬように…指先だけを頭に乗せて。魔法陣はおろか呪文の詠唱も必要とせず、持っていた魔槍をトン、と軽く床に打ちつけるのみで強固な呪いを瞬く間に払ってみせて。黒いモヤが辺りに消散したのを確認した後、そっと腕を降ろし「──呪いは全て取り除きました。ついでに傷も癒やしておきました。今回はたまたま私が通り掛かったから良かったものを…解呪ならキャスターか医務室の者に相談しなさい。」と路頭に迷っていた少女に淡々と助言し、)
 

2883: 御影尋 [×]
2022-05-07 17:28:38

>>アンリマユ/モルガン
…ありがとうございます、飼い犬に変な匂いと言われてしまったもので
(一瞬、ほんの一瞬だけ、冷たくて優しい気配がした。軽くなった身体に瞬きをひとつ、視界の端で小さく解けるように黒い気配が消えていくのを見て…他人事のように、この女王様のことが好きだなぁと…それは、あくまで感覚的なもの。少しずつ、色々なものを受け入れられるようになった証。頭を上げて、僅かに目を細めては「今度、お礼にお茶に誘われてください。甘いものがお好きでしたら、是非」、と。食事は無理でも、お茶なら。そんなことを思いながら、飼い犬の元に向かうべく一歩)

2884: アンリマユ [×]
2022-05-07 20:47:40


御影尋.

《 モルガン 》

…この程度、礼には及びません。
(妖精國にいた頃はどんなにブリテンを救っても、妖精を助けてもついぞ一人にしか言われたことがなかった言葉…ここではどんなに些細なことでも手を貸すと必ずお礼を言われる。不慣れなソレをなんて事ないように受け取ってから武器をしまい。魔女をお茶会に誘うだなんて物好きだとは思うが…「良いでしょう、その時は娘も誘ってあげて下さい。私もとっておきの茶葉を持ってきます。」と、ベール越しに小さく微笑みを浮かべ去っていき、)
 

2885: 御影尋 [×]
2022-05-07 21:14:37

>>アンリマユ

(綺麗な人、僅かに緩んだ表情を確認してからゆっくりと廊下を歩いて…少しずつ早足になって…最後には駆け足で、飼い犬の部屋へ。おかえりって言ってもらってないもの、置いていってごめんなさいって言えてないもの。人がいないのをいい事に、足音を響かせて進んで…少し息切れしながら、扉を叩く。身体を満たすカルデアの魔力、消え去った黒い呪い、妖精王の優しい加護、女王様の冷たくて柔らかい魔法…まあ今は、彼の元気そうな顔だけ見られれば満足は出来そう)

2886: アンリマユ [×]
2022-05-07 21:47:07


御影尋.

…?
(とりあえず飼い主のほとぼりが冷めるまでは…否、もしかしたら自分の勘違いなだけかもしれないが。それでも暫くは部屋に居ようと思いパズルで遊んでおり。ぱちん…ぱちん…ぱちん…土台にピースを当て嵌めていく音のみがしていたが不意に誰かに扉を叩かれて顔を上げる。飼い主はプリテンダーの所にカチコミに行くと言ってたし…「どうぞー。」と、誰だかも分からないままとりあえず返事して、)
 

2887: 御影尋 [×]
2022-05-07 22:11:44

>>アンリマユ

(返ってきた返事にちらりと中を覗けば、何やら趣味に没頭しているらしい飼い犬が。相変わらず殺風景な部屋とはいえ、集中するには良いのだろう…少し考えたあと、静かに歩み寄り、隣に膝を折って座って。「…お邪魔でしたか?」と、小さな声で。妖精王へのカチコミはまだでいい、お茶会もまた今度。今は…飼い犬の隣にいたい、落ち着くから。邪魔にならないように、少しだけ距離は空けたまま、綺麗な指先がピースを摘むのを見下ろして)

2888: アンリマユ [×]
2022-05-08 03:00:27


御影尋.

別に~、何もねえけど好きに寛いでクダサイ。
(扉が開き誰かと思えば珍しい来客の正体は飼い主だった、意外そうに目をまん丸くしながらパズルのピースを置いて。先程までと打って変わり隣に座った飼い主の空気が清らかで整然としたものに変化していることに気がつき、匂いも血腥さが消えて代わりにシャンプーの香りが鼻腔をくすぐる。安心したように…あるいは嬉しそうに口角を弛めて。「おー……変な匂い消えてる。いつものアンタだ。」と見えない尻尾を揺らし。次いで、ん!と両腕を広げればハグの催促を、)
 

2889: 御影尋 [×]
2022-05-08 09:04:44

>>アンリマユ
はい、ただいまです、アンリマユさん
(傷も全部治してくれた、綺麗な身体で貴方に会うのは最初で最後かもしれない。驚いたように…当然のように広げられた手に、こちらも少しだけ驚いたように目を丸くしてから、ぽすんとその中に収まるように。「…置いていって、ごめんなさい」、ぐりぐりと貴方からした他所の匂いを消すように肩におでこを押し付けながら、ようやく戻ってこれたこの場に安堵したように息を吐いて)

2890: アンリマユ [×]
2022-05-08 16:51:04


御影尋.

─ん、おかえり。
(擦り寄ってくる飼い主に自然とニヤけてしまいつつ己の懐に優しく引き入れて。…うん、この体温、気配、サイズ感…帰ってくるの待ってたとは言わないけど、置いてかれたことも“ まあ、いいか ”と思える。猫吸いならぬ飼い主吸いしながら少しだけ顔を動かし、ちらりと見えた申し訳なさそうな表情に「今日限定でぇーアンタはこの部屋の家具です。」と、要するに傍にいろと。そうしたら許してやる…いや、まあ別に怒ってはないけども、)

2891: 御影尋 [×]
2022-05-08 17:48:37

>>アンリマユ
(おかえり、と言われるだけで、気が緩んでしまうのだから困る。愛だとか欲だとか、そういうものではなくて…何だろう、戻るべき場所として認識しているのだと思う。だから、英霊相手にこのパーソナルスペースの狭さも当然のこととして…体温を甘受していたのだけれど、聞こえた声にのそりと顔を上げ「…まあ、良いとしましょう」。傍にいてと言えばいいのに、なんて言ったら拗ねてしまうに違いない。貴方の髪に手を伸ばし、よしよし、と褒めるように撫でようと)

2892: アンリマユ [×]
2022-05-08 20:28:45


御影尋.

お前さん、ちょっと大の男の頭撫ですぎじゃねえ?
(独り占めの許可が降りばむふん、と満足げに鼻を鳴らしたところで頭を撫でられ。大人しくされるがままになりながら…レイシフト出発前にも沢山そうされたことを思い出し小さく苦笑いを浮かべ。お返しに自分も服越しからお腹をつまんでやる…のだが、つまめる肉が少なくてツルツル手が滑りつつ「チビ共が真似して撫でてくんじゃん。」と飼い主不在の穴埋めで参加させられたおままごとを思い出して、)
 

2893: 御影尋 [×]
2022-05-08 21:23:27

>>アンリマユ
大の男はマスターの腹肉を摘もうとしないものですよ
(指に絡まない短髪も、少し柔らかい感触も、じんわり指に広がる体温も…苦笑いを浮かべる表情も、嗚呼帰ってきたのだと思える。聞こえた言葉にぱちぱちと、まさか小さなプリンセスと遊んでいたとは…と驚きつつも瞬きをして、それからその姿を想像して口元を弛めて。「あ、此処に来るまでに優しい女王様にお会いしまして…ほら、傷ひとつ無いんですよ」、ついでに運動したので痩せました。制服の裾を僅かに持ち上げて、ふふんと…表情こそ変わらないものの自慢げに。楽しくはなかった、嫌なものも見た、でもしっかりと仲間を…少しは守れたので、胸を張ってもいいはず)

2894: アンリマユ [×]
2022-05-10 21:21:27


御影尋.

全然見えねえよ。
(お咎めの声もなんのその。ほら、と言われても見えないため自然な動作で服の中に手を忍ばせて。確かに、包帯などは巻かれておらずそのまま横腹をふにふに…弄んでいたが少し細くなった気がしてむむっ、と難しい顔を傾け。まあ、ちゃんと食事を摂らず動いているのだから当然の帰結ではあるが。心の中でため息をついた後、「新宿にアンタが好きそうな店いっぱいあったよ。ホイップとかフルーツが馬鹿みてえにのったパンケーキ、今度出かける機会あったら一緒に食いに行こうぜ。」と、ご飯は苦手でも甘い物なら食いつくはず。それに今回は別行動だった分、次は飼い主と一緒に色々見て回りたい、)
 

2895: 御影尋 [×]
2022-05-11 02:25:22

>>アンリマユ
貴方のことだから、見せるより触れていただいた方が早いかと思って
(当然のように伸ばされた手を受け入れて、いつもなら少しピリピリする傷も、押されたら痛い痣もないだけでこんなにも気楽に心地いいのかと。一方でどこか少し不満げな…貴方から告げられた言葉に少し逡巡してから「その時はプリンも、」。提案を甘いものだけに絞った貴方に困ったように内心で笑いながら、同時に…お出かけは楽しかったかと問うことが怖くて口を噤む。少し強めに、体当たりするように貴方に身を寄せるように傾けて…自分はあちらでも飼い犬の心配ばかりしてましたよ!とは言わずに)

2896: アンリマユ [×]
2022-05-12 21:10:51


御影尋.

なに拗ねてんの、デートじゃ不満ってか。
(喜んでくれるかと思いきや逆に元気がなくなる飼い主。最初こそ理由が分からなかったが、ふくれた顔と寂しそうな目に気が付けばひょっとしてやきもちかと…もし、そうであったのならこの重みは悪くない。飄々と笑いつつ背中を摩ってやり…とはいえ此方も飼い主には物申したい。「でもアンタだってなーんも言わずにレイシフト行っちまっただろ。言いつけ守って待ってたのに全然戻って来ねーんだもん。」おまけに帰ってきたと思ったら、特異点の話ばっかり。傷がつかない力で偶然触れたお臍をくすぐるように責め立てて、)
 

2897: 御影尋 [×]
2022-05-12 22:04:26

>>アンリマユ
置いて行くつもりは…、っ、ふふ
(拗ねていない、断じて拗ねていない。ただ、デートだと言う貴方の言葉にほんの少しだけ“なら一緒に行ってやらんでもない、飼い主ですから”と満足気に目を細め。今更ながら、おぞましいものを見たことやら、妖精王の本当か嘘か分からないが…一夜の夢に触れたことや、諸々の疲れがどっと来たのか、この体温が酷く眠気を誘うようで。文句に返事をしようとして失敗、僅かに擽ったさに身を捩り、へにゃりと力なく腹部に触れる手を叩いては「…次は、一緒に出かけましょうね」と、何だかんだ背中を信用して預けられるのは貴方くらいなものだから)

2898: アンリマユ [×]
2022-05-14 02:22:55


御影尋.

…ん、忘れんじゃねーぞ。
(単純なものでデートの約束を取りつけられると心の天秤が一気にモヤモヤから喜のほうへと傾く。感情を噛みしめつつ、白い手に促されておへそを解放した次は…辿々しく小指同士を緩く絡ませて” 約束 ”と。大人しく抱きしめられている飼い主はいつも以上にぼんやりとしており今にも瞼が落ちそうだ。…手放すのは少々惜しいが、硬い筋肉よりもベッドで休んだ方が良いに決まってる。「めっちゃ眠そうじゃん、ベッド使う?それか部屋戻るか?」とシーツを軽く叩きながら眠たげな顔を覗き込み、)
 

2899: 御影尋 [×]
2022-05-14 13:44:07

>>アンリマユ
…起きてます、まだ起きていますから
(離れた手がそっと小指を絡め取る、悪魔と約束なんてとんでもないなぁと他人事のように思ってみても、相手が貴方なら…まあいいか。飼い犬と言うよりは最早世話係、優しく問う声とこちらを覗き込んだ黄色い瞳に一度瞬きをして…レイシフト先で見続けた目が、昼と夜を混ぜたような青だったからか、見慣れた月のような黄色に安堵したように、その頬に擦り寄って。「コーヒー、取りに行きましょう…その後、ゆっくりして、お仕事して、お出かけして」、と、絡んでいた小指もそのままに、出来ることなら手を握ろうと。ついでにもし、お茶会好きなお姫様たちに会えたなら、自分がいない間の貴方の様子も聞いてみたい)

2900: アンリマユ [×]
2022-05-14 20:33:41


御影尋.

分かった分かった、ついてってやるから手ぇ離してクダサイ。
(眠気を振り払うような、あるいは我慢するような頼りない返答に大丈夫なのかと様子を見守っていたのも束の間。スリスリと頬を押し当ててくる圧力に負けて自分もついて行くことにして。…うん、お供は別にいいんだ。けどこの状態で外を出歩くのは少し抵抗感がある。飼い主はあまり気にしていないのか、廊下ですれ違う度に他サーヴァントや職員達から向けられるあらあらまあまあみたいな生温かい目…「迷子みt…いやまあ、その、一旦離そうぜ。」バレンタインの時、事故ったことを思い出しうなだれつつ軽く腕を揺らし、)
 

2901: 御影尋 [×]
2022-05-14 21:46:30

>>アンリマユ
イヤです。
(頭がぼんやりする、のは、多分安心して抜けきった力と眠気と、あとは充足しすぎた魔力のせい。近くに貴方がいると、身体が楽で気が抜ける…ので、寝ぼけた頭では貴方と離れるなんて選択肢は端から無い。時折通り過ぎる仲間たちの視線すら気が付かないほどに緩んだ思考回路で、不服そうに揺らされた手に少しだけ拗ねたように指に力を入れて。「貴方が自分の手を離すなら…自分は妖精王の部屋にクラッカーを持って突撃してその鬱憤を晴らした後、貴方の部屋を甘いものだらけにします」、さらっと一部の英霊を巻き込んで、それから…ゆっくりと、カウントダウンをするように指の力を抜いていき)

2902: アンリマユ [×]
2022-05-15 03:46:10


御影尋.

(嗚呼、まただ。レイシフトから帰ってきてからというもの飼い主はよくその呼称を口にする。要求を却下されたことよりも度々話題に上がる3文字が引っ掛かってしまい自分でも気付かないうちに歩速が落ちていき。有能だし容姿だって整ってる…というかここは美男美女の巣窟過ぎる。パッと見優しそうだし、やっぱり飼い主もああいう王子様タイプが…なんて。やがて人通りが無い場所まで歩いてきたところで、「…なあ。」とそこまで言って怖気づく。視線は床に縫い止めたまま突撃させまいときっちり握った箇所がじわじわと汗ばんでいくのを感じながら、)
…アイツとは、契約しないのか。
 

2903: 御影尋 [×]
2022-05-15 08:16:00

>>アンリマユ
…なぜ?
(嗚呼これは手を離すかな…嫌なことを無理強いするつもりは最初からなかったと手を離そうとした瞬間に聞こえた声に振り向いて。しっかり握られたままの手と、不安そうに揺れて言い淀んだその瞳を真っ直ぐに受け止めてから…きょとんと、一言。「相性って、あるでしょう?彼はきっと自分が嫌いですから、この手は取らないでしょうし…こちらから手は伸ばしませんよ」…彼は、そもそも触れられることを拒絶するだろう。自分には貴方しかいないなんて嘘は言わないけれど、自分が最後を委ねて傍に置こうとしたのは貴方だけだと少しでも伝われば良いなと思いながら、困ったように眉尻を下げて)

2904: アンリマユ [×]
2022-05-15 17:36:13


御影尋.

…ッ、アンタ帰ってきてからよくあの御人の話するからあっちの方が良いのかなぁって…。だったら、手ぇ引くしかねえだろ。
(至極不思議そうな声が鼓膜に届くと改めて己の狭量さをまざまざと知らしめられたようで、なんて餓鬼っぽいんだと嫌になってくる。体に真っ直ぐ突き刺さる視線が痛くて、落ち着かなくて…瞬く間に影で全身を武装し。そちらから表情が見えなくなったことを契機に上記を、喋れば喋るほど墓穴を掘っているような気がするがそれでも伝えたい事を音にしていき。相手の方はともかく飼い主は不満を言いつつ、好印象を抱いているのは何となく見ていて分かるから…ひとしきり話し終えると沈黙から逃げるように再び瞼を伏せて、)
 

2905: 御影尋 [×]
2022-05-15 18:55:08

>>アンリマユ
好きか嫌いかと言われれば、助けてくれたので嫌いではない相手です。仮に、カルデアが未来のことを考えて、自分と彼に契約を結ぶよう命じるのであれば従うでしょう…し、万が一にも、彼が契約を提案してきたら受け入れます
(全てを隠すようにじわじわと黒が伸びてきて、指先まで全部を真っ黒に覆って…それでも、貴方が真っ直ぐに何かを伝えようとしてくれるのは、珍しいことなのではなかろうか。だから、一生懸命…分からないなりに飲み込んで、受け止める。手は離さずに、一歩貴方の方へ、真っ黒になった貴方の頭に片手を伸ばして「英霊とカルデアの意見を尊重する…ので、貴方が手を引くというのなら、自分は貴方の意見を尊重せざるを得ませんが…最弱英霊だと自負する貴方を、上手に使いこなせるの、自分くらいでしょう?」手、引く気ないでしょう?少なくとも自分は無い。いつも通りの無表情でも、この点だけは自信があると僅かに口角を持ち上げて)

2906: アンリマユ [×]
2022-05-15 21:16:02


御影尋.

…、……そうじゃねえ。これだけ色々曝露させておいて、ちょっとは気付けよ。
(10人30人50人…これから先、契約するサーヴァントがどんなに増えようが傍にいれるのならまあ、仕方がないと甘んじて受け入れよう。言いたいことは、そうじゃなくて…とはいえこれ以上語るのはもう無理だ。自分なりに言葉を尽くしてなお上手く伝わらない、飼い主も飼い主で意図を汲み取ってくれない事にもどかしそうに影の奥で眉間をひそめて。自慢げに微笑む顔からすいっと視線を逸らし、頭を撫でられる前に一歩後ろへ下がり。避けたことで宙を掴む腕を一瞥した後、「部屋出たらみんなのマスターに戻るんだろー。」と、暑いくらいに近い距離に食堂に辿り着く前に手を離そうとして、)
 

2907: 御影尋 [×]
2022-05-15 22:19:06

>>アンリマユ
言葉が足りないのは自分の方ですね、すみません…自分は皆のマスターです、これは変わりません
(多分貴方より強くて素直で、優しくて、頼りになる英霊は沢山いるはずだと…貴方は言うのかもしれないけれど。皆のマスターだと、言う度に不満気なのは貴方の本心のはずなのに。少しの間の後、ぐっと一瞬唇を引き結んでから…宙に浮いた手を下ろして、掴んでいた手を弛めて。ただ、空いた距離を積めるように一歩前へ、両手を伸ばして貴方の両頬を掴めたなら…視線を合わせて、一世一代の告白でも何でもしてやろうじゃないか。「安定した召喚システムも、出会いも、自分の元に多くの方を喚ぶでしょう。それでも、自分が選び、手を伸ばした英霊は貴方だけ。ハッキリ伝えましょう。仲間は沢山いて欲しい、共に生きたい、でも相棒は貴方が良いんです。他の選択肢なんて無いんです。自分は、だからあの時、置いていかないと約束したんです」、嫉妬だとかヤキモチだとか、貴方に寛容でいて欲しいだなんて言わないけれど、信じて貰えないのは些か不服)

2908: アンリマユ [×]
2022-05-16 21:11:25


御影尋.

…ッ!?お、おたくTPOって言葉ご存知?こんな公共の面前で、恥ずかしい女だこと…、
(皆のマスター、とか、わざわざ言い直さなくてもちゃんと弁えてる。体を捻りかけてしかしすぐにむぎゅっと、両サイドから頬を挟まれ驚き。痛くはないが強い力によってそのまま下を向くことになり強い光を宿した瞳が間近に迫る。早く顔…はもう隠しているんだった。他人から優しくされるのは未だに痛苦しくて、やっぱり火傷したような感覚に陥る。…だけど、飼い主のたった1人の相棒という肩書きは悪くないと思い。思わずニヤけそうになるのを誤魔化そうと令呪が刻まれた方の手を取り「…他の奴らみんなスゲー有能だからその、心変わりしちまったのかと思った。」と最後に一言…そうじゃなかったと十分わかった為、少し強めに手の甲に頬を押し付け戯れつき、)
 

2909: 御影尋 [×]
2022-05-16 22:03:14

>>アンリマユ
…貴方、自分が見習いだからって理由で、優秀な先輩たちに心変わりすることがあるんですか?
(真っ黒な目が、驚いたようにこちらを見下ろして、それから嬉しそうにゆるゆると緩む。この令呪は…令呪がある限り、自分は貴方のマスターで居続けるある種の呪いのようなもので、誓いで。だから、そっと告げられた本音に少しだけ拗ねたように呟いてから、「何度も言っているでしょう、今更不安にならないでくださいよ。貴方は自分の大切なヒトです」。窓の外は真っ白な雪、今日も今日とて晴れていない。じんわりと冷えた指先を温める貴方の体温に僅かに目を細めて、叱るようにもう一方の指先で貴方の頬をゆるく抓って。誰もいない廊下でこっそりと、この告白は2人だけの秘密に)

2910: アンリマユ [×]
2022-05-18 21:23:10


御影尋.

いや、全然飽きねえ。乳ねえし、偏食だし、菓子食い過ぎだし、唐変木だけど…アンタのことはその、好きだよ。
(問い掛けにはぐうの音も出ず唇をキュッと引き結んで。相変わらず生意気な言葉のオンパレード…とはいえ無礼な言葉とは裏腹にいつもより声に覇気がなく、少しの間されるがままになっており。ふいっと体を捻れば、一応お詫びのつもりなのか今度は自分からさりげなく細い手首を握り、ゆるく腕を引く姿は完全に散歩中リードを引っ張る犬。いつもは面倒に感じるお茶汲みも気分が良いから前むきに、弓兵お手製のプリンも一緒につけようか、)
 

2911: 御影尋 [×]
2022-05-18 22:08:44

>>アンリマユ

…なら、良いんです。自分は優しいので、最初の言葉たちは聞かなかったことにしてあげましょう
(大人しくむにむにと頬を弄られる様は、叱られる犬みたい。しばらくそうしていれば、少しだけ元気の無い声の後で取られた手首に瞬きをひとつ。追うように歩を進め、簡単に手首に巻きついた指に…大きな手だなぁとぼんやりと思いながら、引かれるがまま、視線は窓の外の雪景色を追いつつ食堂へ。「気になるなら宣言して回ってもいいんですよ?『この見習いマスター・尋が大好きなのは俺!』って…まあ、自分を好んで味見する人も居ませんがね」、貴方の言葉に自分も好きですよ、なんて返事はしない、意地悪には意地悪で返すもの。緩く唇の端を持ち上げて、生意気な言葉を音にして)

2912: 匿名さん [×]
2022-05-20 17:14:10


(/お話し中スイマセン。此方まだ募集してますか?
よければサーヴァントで参加希望します)

2913: 御影尋 [×]
2022-05-20 19:51:53

>>2912背後様
(/初めまして、尋背後でございます!お声がけありがとうございます~~~、そして募集中でございます。
お手数をお掛け致しますが、>>2>>5 をご確認頂き、サーヴァントABCDいずれの形でのご参加がご希望かも合わせてプロフィールをご提出いただけますと幸いです…よろしくお願いいたします!)

2914: アンリマユ [×]
2022-05-21 04:48:00


御影尋.

…ッんな小っ恥ずかしい事するわけねーでしょう。アンタと違ってTPO弁えてるんですぅー。
(ただでさえ穴があったら入りたいのにここぞとばかりに責められて身をしんなりと縮こまらせて。おかげで飼い主のせいでめちゃくちゃ手が熱い!冷蔵庫からコーラとついでにコーヒー牛乳を発見し、飼い主に飲むかしらと訊ねようとした丁度その時、“ いたー! ”と誰かの明るい声が鼓膜を打ち。振り返ると同時に銀髪が大きくなびくのが見え、「うお…っ!」殺人鬼の少女が勢いよく腰の辺りにしがみついてきた。先日の遊びが気に入ったのかやれ肩車して欲しいや何やとねだる一方で、飼い主にはおかえりなさいと表情を嬉しそうに溶かし、)
 

2915: 御影尋 [×]
2022-05-21 09:27:54

>>アンリマユ
TPOを弁えているサーヴァントは、飼い主に噛み跡なんて残しませんよ…おや、
(じんわりと熱を持った手に満足、冷蔵庫を共に覗いていれば元気のいい声と共に隣の影が揺れて…腰の辺りを見下ろせば、小さな頭が。素直にお強請りをするその姿が、ちょっとだけ羨ましいというのは本音だけれど…「ただいまです。今日もお元気そうで何より…自分がいない間、アンリマユさんはどんな感じでした?」と目線を合わせるように膝を折り。そういえばおままごとをしていたと聞いた、見た目だけで言えば青年と少女だもの、随分と可愛らしい空間だったに違いない)

2916: アンリマユ [×]
2022-05-21 18:33:27


御影尋.

ひひ、ちゃ~んと良い子にしてたぜ?
(幼子特有の高い体温が移りお腹がぽかぽかしてくるのを感じながら腕を回し、小さな体をゆるぅく包み込んだのなら返事を。悪属性の何もしてないほど信用ならない言葉はないだろう。殺人鬼のほうはというと…『一緒におままごとして遊んだよ!でもねアヴェンジャー、いくらお願いしてもわんちゃんの役しかやってくれないの!わたしたちおかあさんが欲しいのに!』水子の集合体たるアサシンに父親の概念はない。ただ、自分の求める役をやってくれない復讐者に対してぷっくりと頬を膨らまして、)
 

2917: 御影尋 [×]
2022-05-21 19:50:01

>>アンリマユ
おや…ふふ、でも楽しかったようで良かった。また誘ってあげてくださいね
(わんちゃん役…という言葉に瞬きをひとつ、それから生暖かい目で飼い犬を見上げ…いや、そんなつもりはなくとも小さい子の口から“わんちゃん役”と言われてしまうと、“そういう癖なのか”と。直ぐに目の前の英霊に視線を戻し、柔らかな光を目に宿らせながら言葉を並べては…立ち上がり、「嗚呼、お母さん役なら…」自分が、と言おうとして止まる。自分がなれるのは精々調教師くらいなものに違いない、ので、少し悩んだあと「千夜一夜物語…あるいは、源氏物語を披露してくれるキャスターが素敵かもしれません」と。仮初の家族だとしても、温かな物語を生み出してくれるはず)

2918: アンリマユ [×]
2022-05-21 21:22:24


御影尋.

何だよその目、言っとくけどただの消去法だかんな?
(役柄を聞き生暖かい目でこちらを眺めてくる飼い主に微かに唇を尖らせて。お遊びとはいえ子育てなんて柄じゃないし、兄弟役は親よりマシとはいえやはり世話するよりされたい派。ごろごろラクして過ごしたい…なんて穀潰しの思考でペット役を選んだことを話し。再び合わせられた目線と頼みごとに少女は、嬉しそうに頷き。時々物語の読み聞かせをしてくれる人達の名前が挙がると今度誘ってみる、と答えたうえで制服の裾をつまみ『次はおかあさんもお姉ちゃん役で遊んでね…!』と続けて…それを聞いた自称飼い犬のクロは早速「姉ちゃん腹減った、ゴハンちょーだい。」と、悪戯っぽく笑いながら少女に便乗して袖を掴んで、)
 

2919: 御影尋 [×]
2022-05-21 22:16:05

>>アンリマユ
可愛い妹たちのためなら喜んで。よーし、まずは美味しいクッキーをあげましょう
(消去法でペットを選ぶってどういう状態なんですか…とは言わず、まあ、誰かの旦那さん役とか、恋人役とか…いやでも、飼い犬役も複雑な心境にはなるけれど。小さな手と大きな手を見据えてから、まずは近くの棚からチョコチップクッキーの袋をわんさか取り出し小さい手に乗せて…大きな手に乗せられるものを探したものの棚には全体的に小さいお菓子ばかり、普通に注文しては自分まで食べることになる可能性が。少し考えたあと…「生意気な弟は…好きなものを食べてください。寿司でも、ラーメンでも、人間でも、ホールケーキでも、お菓子でも」、両手にいっぱいのお菓子を抱えさせた小さな暗殺者の頭をわしわしと撫でて)

2920: アンリマユ [×]
2022-05-22 03:42:43


御影尋.

えぇ、オレには…?
(隣では溢れんばかりのお宝をもらい嬉しそうにしている少女と、対照的に自分の腕の中はすっからかん。待遇の差に年甲斐もなく依怙贔屓だと思ったのも束の間、メニューの中にさりげなく混ぜ込まれた“ 好物 ”の名を聞けば微かに目を瞠りすぐに口元が弛んで。食べていいの中に入れたということはきっと“ そういうこと ”なんだろう。…もっとも、これは2人の間でのみ通じる合言葉で現にアサシンは、食べ物の中に混入した食べちゃダメな物に小首を揺らして。その後『おかあさん、ヒトは食べられないんだよ。食べちゃだめってここの人達が言ってた。』と間違いを教えようとそっとマスターに耳打ち。100%の善意に思わず吹き出しつつ、この無垢なる存在に飼い主はどう対応するのか見ものであえて静観に徹しており、)
 

2921: 御影尋 [×]
2022-05-22 10:34:39

>>アンリマユ
ふふ、そうですね。ニンジンは食べて良くても、ニンゲンはダメですよね…間違えちゃいました
(文句を言い続けようとした復讐者の言葉が止まるように、自分も一瞬息を呑む。そりゃあ、まあ、食べられる対象がどこの誰であれ…自分であれ、怖くないと言えば嘘にはなるけれど。ちゃんと待てが出来た報告を受けてしまったのだから、ご褒美は弾まなくてはならないはず。そっと耳打ちされた可愛らしい言葉に、そっとこちらも小さな耳に小声で話しかけては…「教えてくれてありがとうございます、貴女は物知りですね…今の間違いは、自分たちだけの秘密ですよ」。小さな頭を撫で、困ったように約束を)

2922: アンリマユ [×]
2022-05-22 17:10:00


御影尋.

(似た響きでも流石にニンジンとニンゲンは間違えなくね?…なぁんて野暮なツッコミはさておき。大量のお菓子を腕に抱え嬉しそうに『分かった、約束するね。お菓子ありがとうおかあさん!アヴェンジャーもまた遊ぼうねっ!』と言って元気よくキッチンから出て行った殺人鬼を見送り。小さな嵐が立ち去り、再び2人きりの時間が訪れればバックからのし掛かり体重を掛け…「アイツだけ甘いのいいなぁー。何でこっちには何もくれないんだ?差別?いじめ?それとも…、お預け?」。意地悪く弛んだ口元が確信犯であることを物語っており、)
 

2923: 御影尋 [×]
2022-05-22 18:01:50

>>アンリマユ
…“甘いもの”がそんなにお好きなら、上手にお留守番が出来たご褒美は彼女たちと同じものにしましょうか?
(小さな影が嬉々としてキッチンから出ていく背中と、直後に伸し掛る重み。聞こえた声が、少なくとも純粋に拗ねて飼い主に問うものでないことくらい分かる…前言撤回をしたくなってきたけれど、この体勢から逃げるのは少々難しそう。「即決できるのであれば、先程の候補から好みのものをご用意します…難しいようであれば、クッキー山盛りになります。どうします?」…あるいは、戦場へ連れ出して獣を狩って満足させる?、意図しない悪魔との取引を目の前に、逃げ道を探るように視線を一瞬貴方に向けて)

2924: アンリマユ [×]
2022-05-23 19:37:13


御影尋.

そっちの甘いもんはいらねー。
(いつものお遊びなのか、躱されていることは何となく分かる。不満を示すように纏っていた影を取っ払いムッとした素顔を見せつけたのなら更に重心をそちらに傾け。全体重じゃないにせよ58のそこそこ重たい男の体は、容易く小さな身をカウンターへと追い込み磔にする。壁を隔てた向こう側から聞こえてくる仲間達の談笑の声を示さんと扉に目配せした後、「ご褒美、なーんて名目で近づいてきたのは誰だよ。ひひ…ああ、それともこういうのが性癖ィ?」煽るような言葉とは裏腹に緩く手首を掴み…欲しい物は言わずもがなで、)
 

2925: 御影尋 [×]
2022-05-23 20:24:31

>>アンリマユ

ぅ…__え、と、
(てっきり、いつも通り逃げおおせると思っていたのに。というより、貴方が拗ねたようにそっぽを向いて終わると…ズルズルと追いやられた先で、ひんやりとした台の冷たさが相俟って自分が食材になった気分。遠くではしゃぐ小さな英霊たちの声も、貴方の意地悪に歪んだ双眸も…軽々しく許可を出すんじゃあなかった、ゆるゆると手首に這った熱に「…本当、貴方って意地悪なヒトですね。生憎と歪んだ性癖は持っていませんよ」、いつまでも此処に居て誰かの目に留まるよりは逃げてしまいたい。降参、と意思表示するように貴方の頭を撫でて)

2926: アンリマユ [×]
2022-05-23 23:38:55


御影尋.

てっきりスリルを求めてんのかと…。にひひっ、趣味がわりぃのはお互い様だろ~。
(好んで自分から生贄を申し出るくらいだ、どちらを選ぶかは何となく予想がついていた…とは言わないでおこう。喜びを全面に押し出しながら来た時と同様、手を緩く握りしめ。…ああ、それから何がとは言わないが、飼い主が枯れてしまわないように飲み物を持って食堂を後にする。…十字路までやって来ると「何もねえ部屋と、甘いものいっぱいの部屋、お好みとかあります?」なんて…これから行うことを思えば若干生々しさすら感じる質問を平然と投げ掛け、)
 

2927: 御影尋 [×]
2022-05-24 00:15:09

>>アンリマユ
…何も無い部屋が良いです、
(スリルなら今から嫌という程味わうことになる気が…とは言わない。意地悪で悪趣味な貴方を大切に思った自分の負け戦、嬉しそうに手を取る様は傍から見れば仲の良い飼い主と英霊に他ならないだろうけれど…ここから先はあの小さな暗殺者の言う通り“ダメなこと”…自室は後々色々思い出して二重にトドメを刺される可能性があると判断すれば片手で顔を隠して一言。顔から火が出そうとはよく言ったもので、貴方の手に持たれた飲み物を横目に…「嗚呼もう、本当勘弁してください…」と、飼い犬の散歩のつもりで部屋を出たはずがとんでもないことに)

2928: アンリマユ [×]
2022-05-25 00:44:41


御影尋.

こうやって手ぇ繋いでると雪ん中保護された時のこと思い出すわ。
(要望通り今日は何もない部屋で過ごすことにして飼い主の手を引いてゆったり歩いていく。恥ずかしそうに悶えながら手を引かれている姿を見ていると今すぐ男として、怪物として、黒々とした欲望をその身に叩きつけてやりたくなる。その一方で思い出すことがあり、あの日も確か真っ赤になった飼い主と手を繋いで帰ったと目元を弛めて。──そうして殺風景な自室に戻ってくれば一旦手を離して飼い主には好きな所に座って貰うとして、自分はテーブルに飲み物を並べ、)
 

2929: 御影尋 [×]
2022-05-25 07:45:00

>>アンリマユ
…あの時は、流石にちょっとヒヤッとしましたよ
(あの日、この手を取ったのはもっと冷たい温度だったけれど。寂しそうに、諦めたように、外を見下ろす貴方に手を伸ばすことが貴方の為になったのかと言われれば分からないけれど。殺風景な部屋の中で手が離れれば、それこそいたたまれなくて平然と飲み物を並べる貴方を横目に右往左往…ベッドは何となく近寄りにくくて、壁際に寄ると床に腰を下ろし。「まあ、何処にいても見つけられる自信しかないので…あの時も、今も」、壁に頭を預けて、僅かに目元を緩めながら飼い犬を見上げるのもたまには悪くない)

2930: アンリマユ [×]
2022-05-25 20:25:41


御影尋.

何でそんな隅っこにいんだよ。
(大言じゃなくて本当にどこに居ても必ず見つけてくれるので、特技が隠れんぼな身としては参ってしまうやら悪くないやら…複雑で。飲み物を置き終えそちらに振り返ると、何故か壁と仲良くしている飼い主が居て思わず口がニヤけてしまう。目線を合わせるようにしゃがみ込んだのなら「なになに?もしかして緊張してんの…?」なんておちょくりつつ緩く両腕を広げてみせて。…浮かれているのがバレそうだが、して良いのならこのままベッドに運びたい、)
 

2931: 御影尋 [×]
2022-05-25 21:35:48

>>アンリマユ
…だって、アンリマユさん思いっきり噛むじゃないですか
(なんで、と言われても、困るというか。目の前にチラついたいつも通り意地悪で優しそうな黄色の目、迎え入れるように広げられた腕に誘われるまま手を伸ばして、ぽすっとその中に収まれたなら…緊張するに決まっているでしょう!と言いたいのを我慢。「痛いの嫌いなんです、知っているでしょう?」…すみません女王様、傷を消してもらった身体に早速傷が出来ます。恐怖と緊張が8割、残りの2割は…貴方が喜んでくれたらいい、なんて想い。愚図るように額を肩口に押し付けて)

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