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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4495


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自分のトピックを作る
1241: アンリマユ [×]
2020-02-03 20:51:18


御影尋.

図星だからってそういうやってムキになるのはどーかと…、
(近づいてくる顔をどこか他人事のように眺めつつ唇が重なる寸前、ぼそりと呟くように上記を。とはいえ魔力が貰えるのだから目蓋をそっとおろし、大人しく行為を受け入れて。こけにされたのに触れるだけの優しい口付けに内心所詮はこんなものかと馬鹿にする一方、はじめにしては上出来なのかとも思い。とりあえず一旦唇を離し「ごちそーさまでしたぁ。思った通り優しくて安心した。」へらへらと軽薄な笑みを浮かべ、)
 
 

1242: 御影尋 [×]
2020-02-03 21:25:27

>>アルジュナ
うわ、あ…_こんな時に言うのもなんですが、本当に綺麗ですね、アルジュナさん
(ですよね!と聞こえた声に内心で返し、仕方がない、逃げ道を…と考えたところで横を勢いよく通り過ぎた矢。戦うという貴方の選択を邪魔しないように家の壁に沿うように貴方の眼前を開け、それから…目の前の姿をまじまじと眺めて素直な感想を。顔が、とかそういう次元の話ではない。ただただ、「戦う姿が美しいと思うのは、少し不思議な感覚です」と…道を塞いだ骸骨が矢の衝撃で揺れる様を横目に一言)

(/よーしチョコの投げ合いなら負けませんよ!(ぶんぶん)育てるぞ…背後カルデアは何故かバーサーカーとアヴェンジャーとアサシンばかり来るので…セイバーは貴重…(スンッ)そして今後の展開…本当はアルジュナさんに大怪我ーとも思ったのですが、娘はアルジュナさんを担いで運べないので…どうしようかと…)

>>アンリマユ
…もう満足です?
(要らないのならつき飛ばせばいいのに、散々毒を吐くくせに与えられるものは甘受する貴方の方がよっぽど人間らしい。簡単に捨ててしまえた口付けも、貴方に魔力を与えられたのだと思えば悪くは無い。いつも通りの笑みを浮かべる貴方に近い距離で、ふわり、笑いかけては意地悪な一手を。それから「自分も、アンリマユさんに噛みちぎられるんじゃあないかって思っていたので」と笑いながら距離を取るように身体をずらし)

1243: アルジュナ(弓) [×]
2020-02-03 22:05:27



>御影尋

そういうのは戦闘の時以外で仰ってください。マスター、今は集中を。例えこの私が貴女の前に立っても自惚れない事だ。何があるかも分からぬのです。
( 綺麗だ、その声に目だけ彼女を見て。こんな時に言うのもなんだが、はそれはそうだと。敵にへと目線を戻せば、ランサーであるが故間合いを詰められては終わってしまう、絶妙な距離感を保ちつつ、矢を放ち続け )

(/
チョコは投げ合う物ではなく食べる物…口を開けておきます( あんぐり )分かります…私はバーサーカーが沢山来ますね…。セイバー欲しいですぅ( はふ )1人で立てるような怪我を負わせたらいいんですよ、( ゲス )それかクリームブリュレ食べる為に平和で終わるかですね!ほのぼのでも大丈夫です。なんでもござれー!( ふんす ))



1244: アンリマユ [×]
2020-02-03 22:37:27


アルジュナ.

それじゃあ、これが終わったら食堂に行くってコトで。
(今後の行き先が決まれば近くのソファに座り、引き続き自身の腕の機能を確かめる貴方をぼんやりと眺めて。控えめがちにこちらの体調を気遣われるとぱちぱちと双眸を少し瞬かせ。「オレのほうは問題ない、そんなに大層な宝具じゃねえからな。でもどこぞのスパルタアーチャー様のおかげで腹減っちまってさ。」いつもより沢山動いたのでお腹が空いたのだとちょっとした嫌味を楽しげに吐きながら、ちらりと貴方のことを見遣り、)

(/やはりフォウくんハンティングの設置を運営様にお願いするしか…アンケートに書いておけば良かったです。画面ぽちぽちするの…面倒臭い!!( 怠慢の極み )圧が…圧が…( 笑 )マイルームの台詞とか可愛いので是非、当てて欲しい…!)


御影尋.

後は自力でなんとかする。─ああ、そうだな。魔術師ほどじゃないが、舌捩じ込みたくなるくらいには悪くなかった。
(腹八分目までと言うし、それにこれ以上続けた先、満腹になってしまえばこの行為はきっと食事と呼べなくなるだろう。真顔で淡々と感想を吐き捨てながら布団の端っこを少しめくり当然のように「寝るからアンタ退いて、邪魔。」と図々しく貴女のベッドを占領する気でいて。移動を促すように背中に手を伸ばし痛くない程度に叩こうとして、)
 

1245: 御影尋 [×]
2020-02-04 00:37:25

>>アルジュナ
…本当に、何があるか分からないものですね
(テンポよく矢を構える貴方の邪魔にならぬ様、なるべく端に寄っていた自分の視界で揺れた2つ目の影。貴方の背後、きっと既に気が付いているであろう気配に珍しく無表情を崩し心底嫌そうな表情を浮かべては…足元の石を拾い上げ。「飛び蹴りはしませんので許してくださいね」の一言と共に2体目に向けて全力投球。見習いだって、貴方と共に戦いたい)

(/よしよしバラエティパックのチョコレートを口に詰め込んで差し上げますよ(ギュッギュッ)おおう…まあ、強いですしね…(?)そ、そうですね!じゃあ動けるくらいの怪我と帰ってプリンとてんこ盛りで参りましょう!)

>>アンリマユ
…それは何より
(真顔の割には、というよりは自分なりに不慣れなことをした自覚がある分、まあまあの高評価を得られたのではないか?少し嬉しそうに大人しくベッドから降りては、のそのそと立ち上がり…「よし、これで自分も痛みなく気兼ねなく魔力を与えることが出来るわけです…何だか気が楽になりました」と、寝る支度を始めた貴方の頭にいつも通り手を伸ばして)

1246: アンリマユ [×]
2020-02-04 15:10:52


御影尋.

はあ…まあ分かって頂けたなら何より。実験台になった甲斐もある。
(貴女の手を甘受してそれから気が楽…まあキスは痛いものじゃないと分かったのだからそりゃあ気も抜けるか。やがてもそもそと布団の中に入り天井を見つめながら「しっかしまあよくやるよな。キスだけって言ってもやってることほぼ……、情操教育に悪いから子供のサーヴァントにはやっちゃ駄目だよ。」と他にも手段はあるなかでそれを選んだ貴女に若干苦々しい視線を送りながら述べ、)
 

1247: アルジュナ(弓) [×]
2020-02-04 19:46:40



>アンリマユ

…スパルタだなんて。したいと言ったのは其方でしょうに。
( もう大丈夫だ、とこくりと頷き彼を見ればスパルタアーチャー等と言われてしまい少しムッと表情を変え。大事な腕を宝具によって壊されてしまったのだから、少しは焦ったのだろう。ふい、と顔を逸らして「行きますよ、」とそそくさ食堂の方へと歩いてゆき )

(/
私もアンケート書けば良かったですね…モーション変更の事言ってしまいました( あうち )いかにポチポチ数を減らせるかですよね!( こく )そりゃ圧も凄くなります。( 笑 )幕間の条件が絆10ですからね…早いこと当てたい…( ううん ))


>御影尋

……それでその敵は貴女に向けられてしまいますよ。逃げて下さいねッ!
( また横目で彼女を見れば敵に石を投げている姿。敵には気付いていたもののまさか彼女が攻撃するとは。彼女に攻撃がいかないように、極力全体の敵に目を配り矢を放ち。その矢は躱され近付いてきた敵をこちらも躱そうと。少し脇腹を掠め表情歪めるも、直ぐにがら空きだった横に入り込み敵の脳天に矢を命中させ倒し )

(/
そんなに詰め込んだら死んでしまいますぅ…( シェヘラさん風 )そんな訳で少しだけ怪我させました。このくらいの怪我にします?( 首傾げ ))



1248: 御影尋 [×]
2020-02-04 21:40:36

>>アンリマユ
…大丈夫ですよ
(手の下で揺れる体温を労わるように撫でながら、人の布団を平然と占領した貴方から送られた視線に目元を緩めて返事を。そもそも、見習いの魔力でもいいから欲しいだなんて…そこまで追い込まれることも少ないはずだ。今回がイレギュラーだっただけであり。「…ほら、早く寝てください」自分が隣りにいれば貴方も少なからず楽だろうから。言いはしないけれど、そんなことを思う。ベッドに体重を預け、わしわしと貴方の頭を撫でながら、貴方が無事で本当に良かった等と…そんなことを思うわけで)

>>アルジュナ
ヒトの心配よりも自分の心配を…、とうっ
(逃げて、だなんて戦っている貴方を放置する気はさらさらなく。とはいえ、こちらに集中が移ったのは敵も貴方も同じだったようで、聞こえた布が裂ける音に目を見開いては…「…この骸骨め」と悪態を。確実に貴方が仕留めた1匹と、目の前の…残るは1匹。無言で構えた指先は鉄砲の形、貴方に背を向けたまま力を込めてその場に踏ん張れば…ガンド…滅多に見せない方法だけれど、貴方を早くカルデアに連れ帰る為に労力は惜しまないことにしよう)

(/可愛い…(ムギュッムギュッ)やった~~~っ怪我したアルジュナさん美しいですね!(?)ありがとうございます眼福です)

1249: アンリマユ [×]
2020-02-05 17:07:42


アルジュナ.

確かに誘ったのはオレのほうからですけど、いたいけな青少年相手にもうちょい手加減してくれても良いんじゃないですかねえ。
(そそくさと、気まずそうに医務室から出て行った貴方の後をすぐさま嬉々として追いかけながら、頭の後ろで手を組み前を歩く貴方に向かって減らず口を叩き。やがて食堂に着くと今日のメニューが書かれている表をじっと見つめ。ずらっと並んだたくさんの料理名のなかに牛丼の2文字を見つけると思わず「げっ…。」と嫌な声が、)

(/同じく…あと霊衣の追加もお願いしました。fgoアーケードの霊衣逆輸入して欲しい…ギル様にバトルインニューヨークの衣装着せたい!( はふ )アンリ関係の触媒を用意すればきっと…来る…ハズ!!( 冷や汗 )


御影尋.

…物好きだねぇ、狛犬じゃねえしご利益なんてありませんヨ。
(口が悪いのはいつものことにしたって、奪ってばかりの使い魔の頭をいつも通り、何てことないように撫でるものだから少し困ったように眉下げ。髪を透くように撫でていた手が次第にわしわしと頭皮を揉むような手つきへ変わっていくと、なんだかマッサージされているみたいで気持ちが良い。ゆったりと目蓋をおろし「なんか意外ときもちいかも…へへ、もっとやって。」と先ほどと打って変わり毒気のない声が出て。邪魔なバンダナをとり自ら頭を差し出し、)
 

1250: アルジュナ(弓) [×]
2020-02-05 19:56:43



>御影尋

この私、アルジュナを舐めないで頂きたい。
( 仕留めた敵を確認する事もなく次の敵にへと目を配り、すると彼女のガンドが相手敵に命中され。この程度の傷なら何ともない。相手がランサーでクラス相性等関係ない。静かにガーンディーヴァを構え、魔力の込めた矢を放つ「運命は此処に定まった──」その矢は外すことなく命中され、最後の敵も倒して )

(/
むぐむぐ、( ハムスターのよう )美しいですかね!?!?この程度うちのアルジュナはなんでもないんだからー!( えへん )ということなので尋ちゃんのクリームブリュレ食べに行きましょう!)


>アンリマユ

幼気の意味知ってますか、貴方。
( そう言う彼にじとりとした目をしつつも、歩いてゆき。ムキになって宝具展開したのは流石に悪かったと思うも、幼気等関係ないだろうと。食堂に着けばこちらもメニューを見ては隣の彼が嫌そうな声をあげたのできょとりとした表情で、「どうかしたのですか?」と )

(/
英雄王なのに服のセンスいいなと思ってましたよ( ふは )キャスギルの方がセンスめちゃくちゃあるなーって。( はは )触媒…何があるんですかね…( 用意したい ))



1251: 御影尋 [×]
2020-02-05 21:15:55

>>アンリマユ
…はい、いくらでも
(確かにご利益は無いかも分からない。煽ったら煽られた分だけ牙を剥くし、首についた指の痕は痣のようだし…こんな光景、職員たちが見たら止めに入るかも分からない。それでも、貴方が最近こうして手を伸ばしても逃げなくなったことがどうしたって嬉しい。ベッドの横、床に腰を下ろしては「今度も絶対に置いていきませんから、おやすみなさい」と微かに口角を上げて、這わせた手でわしわしと幾分か撫でやすくなった頭を撫で)

>>アルジュナ
…貴方を無傷で返すことが、私の役目だったのですよ
(反動でふらついた身体、背後から聞こえた貴方の声に返事をしようと口を開いたところで…飛んだ矢が真っ直ぐに敵に届く様を見た。直ぐに振り向けば貴方の元へ、少しだけ早口に上記を述べた後。「戻りましょう。どんな傷であれドクターに早く手当を…」綺麗な貴方に傷をつけたことが嫌で嫌で仕方がなくて、貴方を見上げられない。珍しく眉を寄せて不貞腐れたような表情隠すように、ふいっと顔を背け進むべき路地の先を見て)

(/可愛い(可愛い)何て事ないと仰っていただいても不貞腐れる娘ですからー!クレームブリュレは食べに行きます(シュッシュッ)

1252: アンリマユ [×]
2020-02-05 23:18:30


アルジュナ.

いやぁちょいと昔のことを思い出しまして…ははっ。
(貴方からどうしたのかと問われれば、なんとも言えない渋い顔を浮かべながら乾いた笑みをもらし。こんなところに来てまで牛丼かよ、といささか辟易した様子で小さく呟いた後、気を取り直して再びメニュー表に目を戻し。「んー…今日は肉の気分なのでハンバーグにしますか。」と何事もなかったかのようにメニューを決め。自分はもう決まったので貴方はどうするのかと言いたげな視線を送り、)

(/hollowの腹だし謎私服とかギル様センスが独特ですもんね…( 笑 )子ギルのほうもプリヤのほうは普通にお洒落かと!牛丼を用意するか礼装の天の逆月を用意しましょう!)


御影尋.

ん…、おやすみ。
(あくまで魔力を補充するための睡眠のつもりでいたが、頭を撫でる手が予想外に眠気を誘い溢れそうになるあくびを噛み殺し。もそもそと枕に顔を埋め眠りに落ちる寸前、遠くのほうで聞こえた貴女の声。今度も絶対に置いていかないと……それを聞けただけで、もう、十分だ。だから、もう、このユメを終わらせないと。そのために今はぷつりと意識の電源を落とし、)
 

1253: 御影尋 [×]
2020-02-07 01:17:15

>>アンリマユ
…よし、
(規則正しい寝息が聞こえてからそっと手を離す。人の布団でぬくぬくと眠る貴方は、先程まで首に手をかけていた狂犬と同じには見えなくて…それがまた、そうさせたのが自分なのだと思うと心臓が軋む。のそりと立ち上がると、部屋着に着替えようと制服を脱ぎ…つつ、首の包帯を外してタートルネックを着て痣を隠し。「…コーヒー、持ってこようかな」と独り言。きっと貴方は起きないだろうから…少しくらい外したところで怒るタイプでもないだろう…食堂に向かうべく扉へ足を向け)

1254: アンリマユ [×]
2020-02-07 22:14:00


御影尋.

(─ふと、そばに居た気配が部屋を出て、遠ざかっていくのを漠然と感じるもレイシフトでは無いと分かっているからそのまま頭のてっぺんまで布団を被りなおし。…瞼を閉じるとそれはまるで夢を見るように。繋がれたパスから、記憶が流れ込む。魔術礼装に身を包みサーヴァントと共に闘う飼い主の姿。見慣れた現在の映像に少し安堵する一方、あっちはもう思い出せないオレの過去を知ってるのにオレのほうは…フェアじゃない。他人に踏み込まれることを良しとしないのは十分承知の上、それでも不公平だと感じ下敷きにした枕をぎゅっと抱き、)
 

1255: 御影尋 [×]
2020-02-07 22:52:04

>>アンリマユ
…あんまりお砂糖入れると、怒るからなぁ
(食堂でコーヒーを用意しながら小さく呟いて、それから少しだけ驚いたように目を丸くして、困ったように眉を下げて。だって、誰かが自分を気にかけてくれる未来なんて想像したことも無かったから。用意できたコーヒーを持ち、気持ち砂糖は控えめにして…部屋に戻ってみれば何やら寝ながら不満を訴える飼い犬の姿が…思わず苦笑、それからいつも通りベッドの横の床に座り込むと欠伸を噛み殺しつつコーヒーを啜り。いやはや、それにしても本当に許されたものだ…まさか布団を占領されるとは、としみじみしたりして…貴方が何を感じているかなんて思わずに)

1256: アンリマユ [×]
2020-02-08 17:39:59


御影尋.

(ふわり。ほろ苦いコーヒーの香りで沈んでいた意識が緩やかに浮上する。自分がどのくらい寝ていたのか分からないが、流れてきた映像が生々しくていまいち寝た気がしない。このまま目を閉じて2度寝したい欲求と戦いながらもそもそ、と緩慢な動きで布団から少し半身を乗り出し不意打ちのようにティータイム中の貴女の肩にのしっと軽く顎をのせ、貴女の顔を見つめながら「…なんか、さっきまでアンタと話してた気ぃする。何時間寝てたんだ、オレ。」見ていた記憶の影響か。ぽつり、ぽつりと眠気の残る声が話し、)
 

1257: 御影尋 [×]
2020-02-08 18:12:03

>>アンリマユ
_2時間くらいですよ
(ちびちびとコーヒーを楽しんでいたわけだが、不意に揺れた空気に寝返りだとばかり…肩に乗った体温に視線を横へ緩く流しては、ぼやけた問いを口にする貴方の頬に擦り寄るように顔を寄せ。漠然とした経過時間を答えながら、カップを床に置くと「…夢の中の自分は貴方の望むマスターでしたか?」と目を僅かに細めて。そんな現実なのか夢なのかも曖昧な睡眠では疲れも取れないのではないか?そんな偽善染みた心配は飲み込んで)

1258: アンリマユ [×]
2020-02-08 19:49:46


御影尋.

なんかプリンいっぱい貪ってた。
(白い制服を纏い、サーヴァントと共に戦場を駆け、甘い物に舌鼓を打ち…流れてきた映像はどれもこれも見慣れたカルデアでの記憶ばかりで目新しいものは1つも無かった。…そちらはオレ以上にオレのことを知っているのに、やっぱり不公平じゃなかろうか。不満というかやっぱり好奇心が疼き、頬擦りしてくる貴女に「ヒロってわりと正体不詳なとこあるよな。こっちに来る前どんな感じだったんだ?」漠然とたずねて、)
 

1259: 御影尋 [×]
2020-02-08 21:06:24

>>アンリマユ
…今と変わりませんよ、何も。本当に、変わらないんです
(漠然とした問いに、動きを止めると不思議そうな目で貴方を見遣り…質問に答えようと少し考えてみる。此処に来る前は、そうだ、確か…あ、でも、食べることが苦手で、眠ることも苦手で、息苦しかった様な気もする。言えやしない。「今と同じように、甘いものが好きなだけの人間ですよ」と貴方から離れるように床に置いたカップもそのままに立ち上がろうと。どんな過去を口にしたって、貴方の一生を塗り替えられるようなことは無い…そう口にしてしまえたら早いのだが)

1260: アンリマユ [×]
2020-02-08 22:27:55


御影尋.

そーいう話じゃなくてさ、もっとこう…。
(漠然とした問いに倣うように、漠然とした答えが返ってくればつまらなさそうにむくれた表情を浮かべ。マスターの年齢がいくつかなんて知らないが、宿主の小僧とそんなに変わらないだろう。だったら学校の話とか、知らないことを知ってみたかった。そう言おうとして途中で口を閉ざし。何故なら立ち上がる貴女が自分から逃げるように見えたから。それでも「…アンタばっかりズルいよな。こっちは手の内全部見せてるってのにさ。」と小さく一言、)
 

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