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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4495


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自分のトピックを作る
1181: アンリマユ [×]
2020-01-24 23:26:01


御影尋.

……、
(今までさんざん他人に体を預けるような台詞を吐き出しておきながら逃走を試みようとする貴方を、俯瞰しながら双眸を不愉快げに微かに細め。四つん這いで覆い被さり起き上がろうとする肩をぐっ、と掴みそのまま乱暴に床に押しつけて。「暴れんじゃねえよ…面倒くせえ。恨むならテメェの口の軽さを恨めよな。」言って首筋を一撫でし、襟元に手をかけようとし、)
 

1182: 御影尋 [×]
2020-01-25 08:54:09

>>アンリマユ
(ご存知の通り、人間なんて生き物は碌でもない訳で。いつにも増して冷気を孕んだ視線と、肩を掴んだ手の重たさに制服越しに床の冷たさが背中に染みる。首筋に伸びた手に、咄嗟に威嚇するように貴方を見上げて…それから、ド正論な貴方の言葉を反芻して何も言えなくなった。とはいえ、「…こんなマスターはお嫌ですか?」自分の身を案じることよりも先に出てきたのは、そんな言葉。ふいっと顔を逸らして、)

1183: アンリマユ [×]
2020-01-25 18:04:03


御影尋.

…ムカつくんだよ。口だけは一丁前で、何がどうぞだ。
(その軽口は、都合の良い捌け口にされてきたオレ達負け犬の癇に障る。素肌に鋭い爪が食い込み。欲しがる相手に、欲しいかなんて愚問も投げかけることも。もはや怒りを通り越し虚しさを感じながら少しずつ動脈を圧迫しようと。「そんなにスリルが欲しいならお望み通りくれてやる。」叩き落とされると分かっていて面白半分に近づいてきた貴女に、淡々とそう述べ、)
 

1184: 御影尋 [×]
2020-01-25 19:07:41

>>アンリマユ
あ…、
(そうだ、そうだった、貴方はそうだった。貴方がおちゃらけて隣で笑うものだから、時折忘れてしまうのだ。貴方がどうして貴方になったのかを。徐々に霞む視界と、浅くなる呼吸も…いや、それでも貴方が私を捌け口にしただなんて事実が無いように、貴方を悪の権化にした人間共と貴方を同じにはしたくない。いつも通り貴方の頭に手を伸ばして…「ごめん、」貴方と一緒にいることが楽しくて。だから身勝手に食べられたいとも思うんです…何とか声を出したつもりだったけれど、痛みで掠れた気がする。しまった、頭がぼんやりする、)

1185: アルジュナ(弓) [×]
2020-01-25 19:13:40


(/
遅くなってしまい本当に申し訳ございませんでした!( 土下座 )返していきますね!!)

>バベッジ、及び背後様
(/ですので、新しく出しておきますので、良かったら絡んで頂きたいです!( ぺこり ))

……此処、壊れていますね。誰か直せる方はいらっしゃるでしょうか。
( 廊下を静かに歩いていると、壁が一部壊れているのを発見しその前に立ち。誰かが意図的になのか、喧嘩等で気付かずそのままにしたのかは定かではないがどうしようかと考え )

>御影尋
クレームブリュレ、とは。名前からして甘そうですが…ふ、楽しみにしておきますよ。
( その単語に首を傾げつつ、何としてでも彼女と帰らなければいけないと改めて決意し。2人だけ残された、との彼女の意見に考えるように表情変え。 )
そうかもしれませんね、他サーヴァントの魔力を感じられません。

(/おめでとうございます!お餅食べましたよ!!雑煮で!!( こくり )唯一持ってるんですよ…唯一…( ぐすん ))

>藤丸立香♂
私は本を返しにと、探していまして。何かいい本とかありますでしょうか?日本由来のものでも構いませんが…
( 態々見せてくれた彼に少しだけ口角あげ微笑み。上記を述べながら周りの本棚を確認すれば、何かないだろうかと )

(/
遅くなってしまいました!( ぺこり )来るまでは、ということは今は使ってないということですね。( うぬ )こちらこそです!宜しくお願い致します! )

>アンリマユ
ふ、まだまだッ!
( これで安心していては戦闘で命を落としてしまう。いつしかシミュレーションで彼と戦闘しているという事は忘れて目の前の彼は敵であると。魔力が上がってゆき、殺気もだしてゆけば次の矢を手にし放とうと、 )

(/
お疲れ様でした!そしてイベント!( 返すのが遅い )5章も始まり、配達イベントです!( ふふ )そうですね、兼役してらっしゃいますよね…川澄さん、凄い。今年もどうぞ宜しくお願い致します!((。´・ω・)。´_ _))ペコリン)

>藤丸立香♀
ふふ、すみません。沢山持つからですよ、それも持ちましょうか?
( 表情変えた彼女に対し、1つ謝って。それも持とうかと手を伸ばしては、見つめて、 )

(/
メリークリスマスも過ぎ、あけましておめでとうも過ぎてしまいました( 土下座 )こちらこそ宜しくお願い致します!)

>クーフーリンオルタ
おや、…寝ないのですか、貴方は。
( お水を貰おうと廊下歩いていたものの彼を見つければ、問い。些か機嫌が悪いのか気のせいであろうか。 )

(/
絡ませて頂きました!宜しくお願い致します!)



1186: 御影尋 [×]
2020-01-25 21:02:23

>>アルジュナ
…一度戻り、もしカルデアで合流出来なければもう一度参りましょうか。いや、でも、
(他のサーヴァントの気配を感じられない…と言うのなら、他でもない貴方が言うのならばきっと事実だ。さあ、どうしたものか。貴方の無事を確認出来ただけでも不幸中の幸いということにして、一度戻って状況確認…私だけ残る訳にもいかないわけで…「貴方の言葉を信じて、一度戻るというのが私の考えです。いかがですか?」貴方を見上げ、小さな声で問うて)

1187: 御影尋 [×]
2020-01-25 21:04:22

>>アルジュナ
(/あっあっ背後様~~~コメント忘れて投稿ボタンを!押して!しまっ!!!お餅~~~っっっっ…唯一…ほら、あれですよ、あの…あれです、愛ですよ(?))

1188: アンリマユ [×]
2020-01-25 22:44:03


御影尋.

(心底憎らしい、から、苦しそうに歪む顔を見えないふりをして、どろりと濁り光を失っていく瞳に気付かないふりをして、刻一刻と消える意識に震えそうになる手を誤魔化すように力を加え続ける。そうでもしなければ──と、不意に掠れた耳遠い声で紡がれた言葉と慣れた貴女の手に自分でも分かるくらい瞳孔が開き。するり、と首から手が滑り落ち「……なん、で。」分からない。小心で痛いの苦手なくせに…楽しい、なんて。何より自分の首を絞めてる奴を気にかけるなんて正気じゃない。と言外に疑問を含ませ心中を吐露し、)


アルジュナ.

いいぜ、そっちがその気なら──、
(痛みに喘ぐ暇なく飛んでくる矢に最弱相手に、なんて文句が浮かび。どんどん魔力が高まる中放たれた渾身の一撃は、あれは己には防げない、防げないなら、やられるのなら…自ら矢を受けに飛び出すと腕を伸ばし。直後、ぐさりと肉を裂き貫通するそれにギヒッと口角を下品に歪め。「──逆しまに死.ね!偽り写し記す万象(ヴェルグ・アヴェスター)」腕を潰してしまえばいい。自身が受けた傷をそのまま傷を負わせた相手に返す『報復』の宝具を放ち、)

(/配達イベント~~絆ががっぽり貰えてうまうまのイベントですけど、出撃制限?がめんどいです。廃止にして欲しい( ボソッ / 元も子もない )モーさんとアルテミスの声してらっしゃる沢城さんも凄いなと…中性的な声からあんなキャピキャピした声まで…)
 

1189: アルジュナ(弓) [×]
2020-01-25 23:48:46



>御影尋

えぇ、マスターである貴女の考えならば此方は従う迄。戻りましょうか、?
( 己の感覚で感じ取れないのであれば、やはり居ないのであろう。彼女の考えにサーヴァントは従うと、こくりと頷き。これで会わなければもう一度来ることになるも、何回でも彼女の事は守ってみせると心の中ではそう思いつつ、見つめ )

(/
大丈夫ですよ…!あるあるなので!( ぐっ )愛、なのか…アーサーや沖田さん欲しかったんですよぅ…( ぐすぐす ))


>アンリマユ

な、ッ!そうか、貴方は…ッ!
( 避ける事も無く逆にその矢を受けてしまった彼に目を見開き。矢が貫通し、何をするかと思えば彼の宝具が待ち構えており。目を見開いた後、直ぐに宝具をかわそうとするも遅くなり彼の宝具を受ける。確か彼の宝具は──。直ぐに痛みが生じ、表情を歪ませ。アーチャーであり、腕の故障は致命的。ならば仕方あるまい、と手のひらを広げ、「此処に我が宿業を解き放とう、神と人の子として、罰を下す。見るがいい、これが崩壊だ!破壊神の手翳!!」と、自身を浮き上がらせながら負傷していない手で宝具を )

(/
そうですね、面倒ですよねぇ!!( あふ )私の場合は3騎ではなく4騎体制で行ってますね…( うむ )あぁ、確かに!ラーマ君も男性ですし、男役もやられてるっていうのが凄い…。)



1190: 御影尋 [×]
2020-01-25 23:55:29

>>アンリマユ
_貴方を置いていきたくないから貴方のマスターになった私ですよ?貴方が大切なので守るのも当然のことですし…いや、それで傷付けて、汚してしまうところで、本当に情けないですけれども、呆れ、て
(急な酸素に噎せる。喉の奥で血の味がして思考も纏まらない、首には指の痕が残っているのだろう…それでも心底驚いている様子の貴方にいつも通りの意地悪を吐いて。貴方の頭を撫でつつ微かに目元を弛め。だから勿論、過分に傷付けたなら謝罪だってする。こんなひねくれた人間と契約を結んでくれた貴方を汚したいと思うわけもないのに…とはいえ「あ、」一気に喋ったからか、視界がぐらりと揺れ指先から力が抜けて)

1191: 御影尋 [×]
2020-01-26 00:03:47

>>アルジュナ
すみません、力不足…というより、本当に、なんと言うか…もっと頑張りますね
(マスターだから、という理由も含めて頷いてくれた貴方には感謝しかない。こちらの判断一つで命すら危うい綱渡りを共に渡ってくれているのだから。合わさった視線に小さく頷くと、来た道を戻るつもりなのか霊脈の…あったはずの方向へと一歩。何せお互いスタート地点が違ったものだから…歩きつつ、困ったように上記を並べては「とはいえ、アルジュナさんが一緒で心強かったです。本当に、」と…屋根の上をつたって戻るか、それとも裏路地を駆けるかの二択を委ねるように先を両手で各々指さして)

(/ありがとうございます(ぐっ)アーサー…背後カルデアにもいない…いないのです…セイバーは背後カルデアにアルトリアしかいないのですよ…アストルフォ…来てくれ…)

1192: アンリマユ [×]
2020-01-26 13:34:44


アルジュナ.

…はは、てめえの、自業自得だ。これでもう弓は使え─なっ!?
(ぼたぼたと血が流れる。腕は使い物にならなくなってしまったがまあ、あのインドの大英雄に一矢報いることが出来たので良しとしよう。意気揚々と上記を述べかけ、しかしふわりと宙に浮いた貴方の周囲から凄まじい量のマナが貴方に流れ込んでいくのを感じ。それが宝具展開の前兆だと知って詠唱が完了する前に、霊体化するとその場からだけでなくシュミレーターの外、カルデアに逃げ、)

(/おおっ同じく4騎体制でやってます!そして日頃の育成不足が身に染みてます…( 苦笑い )既にアルジュナさん宝具放っちゃってますが、逃走をお許し下さい。森吹っ飛ばしちゃう宝具とか最弱には荷が重いです!( 笑 )


御影尋.

…オレみたいの懐柔したって役立たないでしょ、そういうことは、もっと他の強いサーヴァントに…、
(継ぐべき台詞が見つからず、しどろもどろに言葉を紡ぎ。人から受け取る厚意は、いつだって苦しい。温かさで火傷する前に体を動かしかけたその時、自分の頭を撫でていた手がぱたりと床に落ち咄嗟に離れかけた体をくっつけ。「ひろ、」名前を呼び貴女に触れようと…当然のように手を伸ばそうとした自分に腹が立ってくる。貴女は、気にしないと分かっているけど離れて。医務室に行ってくる旨を伝えゆらりと立ち上がり、)
 

1193: 御影尋 [×]
2020-01-26 15:52:57

>>アンリマユ
…う、ん?
(ぱちり、何度目の目覚めだ…と息苦しい感覚に首元に手をやれば布の感触。それから、案の定薬を塗り直されたらしい背中と…少しづつ覚醒し始める頭で、落ちる前の記憶が浮上したのか慌てて身体を起こせば此処が医務室だということは辛うじて分かる。貴方は、どこだろう。微かに白い視界を拭うように両目を乱雑に拭っては辺りを見回して)

(/背後様~~~ッッッ勝手に医務室にレイシフトしてしまい申し訳ございません…何回寝てんのやこの娘は…生意気な奴ですので、お気に障る点などございましたら何なりとお申し付けくださいませ…(ズザァッ)

1194: アンリマユ [×]
2020-01-26 18:57:28


御影尋.

(マスターを医務室に運んだ後、事情を聞いたドクター達から案の定こっぴどく叱られ罰としてそのまま謹慎室に入れられた。本来なら人を襲った獣は処分するのが決まりだろうに部屋に閉じ込めるだけとは良く言えば寛大、悪く言えば甘いと思う。とはいえ、主人に牙を向いた使い魔の手首には、犯した罪に相応しい処置が施されており。キャスターお手製の頑丈な枷は本当に少しずつ自分から魔力を奪っていきぼんやりと扉を見つめながら身勝手ながら貴女の安否が気になり。というか何もない部屋ではその位しか思い浮かばない、)

(/いえいえいえとんでもないッッ!尋ちゃんに不満なんて…寧ろ楽しくて日々のエネルギーになってます。プリン差し上げたい…そしてこの度は、本当に申し訳ありませんでした!!(土下座)駄犬は部屋にしまったので安心して下さい…)
 

1195: 御影尋 [×]
2020-01-26 19:43:43

>>アンリマユ
(視界に映ったのはこちらをほっとしたように見据えるドクター達だった。貴方の行方を聞く前に、その場に居ない時点で嫌な予感はしていて…話もお小言も最後まで聞く前に慌てて医務室を飛び出して。裸足に廊下の床が冷たい、ぺたぺた足音が響く。謹慎室、だなんて…怒られるなら一緒で良い、だって犬を煽ったのは自分だ。酷く焦った顔をしている自覚はあるけれど、気にする暇なんてあるわけない。扉を開けて「アンリマユさん!どうして起きた時に居てくれないんですか!」第一声は苦情だ。駆け寄るというよりは、倒れ込むに近いけれど…貴方から魔力が減っていくのは、嫌だ、貴方は私のサーヴァントだから)

(/ひえ…ありがとうございます…プリン…へへっ…えええええええそれを言うなら娘がご迷惑をおかけ致しました!?!!??とても!!!ご迷惑を!!!直ぐに迎えに行くような阿呆ですが!!!引き続き何卒…っっ!!)

1196: アルジュナ(弓) [×]
2020-01-26 21:03:57



>御影尋

謝る必要はありませんよ、この件に関しては。もっと頑張る、とはいい心置きなのでこれからも頑張ってくださいね、マスター。
( 上記を述べ、幾らか優しい笑みを浮かべ表情を変えては彼女と共に歩いてゆき。「いえ、私も貴女を見つけられて良かったですよ。」と言いながらも路地裏を指差し。屋根をつたってであれば怪我してしまうかもしれない、と彼なりの心遣いで )

(/
だって……かっこいいじゃないですか…( そこ )おや…アストルフォ君がお好きで…?)


>アンリマユ

──、やってしまいました。
( 宝具を打っては、そこら辺全体が何も無くなり地肌が見える状態に。少しだけ抑えたつもりだが、こうもなるとは、と1人落胆を。ゆっくりと地上に降りては、彼の魔力を確認し辺りを見渡す。魔力反応がない事を確認すれば、彼の実力であれば逃げているかもしくは…一足先に戻ったか。 )
本気でやってしまったのは私の不注意ですね…私も戻りましょう、彼に謝らなければ…。

(/
今から全体宝具鯖育てるのも悪くないですよね!種火貰えて居ますし!( ぐっ )ですがジュナオルタで毎回ぶっぱ出来ないのは辛いです…( 周回脳 )逃走勿論です!ちょっと(←)本気になったアルジュナさんなので、少し反省させますね!( 笑 )この後に関しては決めて下さって構いませんので!)



1197: 御影尋 [×]
2020-01-26 21:43:44

>>アルジュナ
…そう言っていただけると、救われます。頑張りますとも、貴方の隣りで戦うには、まだ足りない
(貴方が優しく笑うとどうしたって何か裏があるのでは…と思ってしまうのは、貴方のことをブラックコーヒー大魔神だと思っている自分が少なからず居るからで。とはいえ、貴方が近道であるはずの屋根を選ばなかったのは…きっと自分がいるからだ。「帰ったら、クレームブリュレと、コーヒーと…」と指された通り、路地裏を歩きつつ、貴方を横目に見上げて微かに笑う。皆の無事を願う余裕があったのも、貴方のお陰だ)

(/なるほど確かに(?)アストルフォ…可愛いじゃあないですか、アストルフォ…とっても可愛いアストルフォ…)

1198: アンリマユ [×]
2020-01-26 22:06:04


(少しずつ、少しずつ己を蝕むように活動源であるそれが体から無くなっていく感覚は少し気持ち悪い、かもしれない。眠たいと言うよりも気怠い。なにもかもが重たくて体勢を維持するのも億劫になってきた為、適当に壁にもたれ時間をやり過ごす。罪を反省する場所とあって、人目を避けた区間にあるこの部屋は、人通りも極端に少なく部屋に入ってから扉の向こうから人の気配を感じない。…だから、此方に向かって真っ直ぐにやって来る足音に、聞き耳を立てて。バンッと勢いよく開く扉、そして「…え、あの…ヒロどうして…医務室は!?」鉄砲玉のように飛んできた貴女を視認するや否やぼやけて思考することを止めていた脳が急速に働きはじめ、)

(/いえいえいえ!!?( 首ぶんぶん )あの、尋ちゃんは!悪く!ないんです!!目覚めかけなので働かせてしまいごめんなさい~~此方こそ、貴方様の駄犬としてこれからも傍に置いて下さると嬉しいです∩(´;ヮ;`)∩/蹴り推奨)
 

1199: 御影尋 [×]
2020-01-26 22:45:29

>>アンリマユ
医務室に貴方が居ないから…暴れて逃げれば良かったのに、どうして大人しく、こんな、
(扉の向こうに居た貴方は、私よりも気分が悪そうだ。こちらに向けられた双眸が酷く濁っているようで、自分がのうのうと寝ている間にどれだけの魔力が抜き取られたのか…貴方の前に膝を折り、その手に掛かっている枷を…いや、どうしたら外せるのか分からないけれど…貴方なら簡単に逃げられたはずじゃあないのかとふと思う。それから、烏滸がましくも貴方が暴れなかった理由に自分が居るのなら自分は…これと同じく、貴方の枷になっているのだろうか。「鍵を探している時間が勿体ないですね…貴方に魔力を送り込んでコレをパンクさせましょうか、」と、貴方に決定権は委ねる様に小首を傾け…外れたなら、貴方を自由にだって出来る…少なくとも今なら)

1200: アンリマユ [×]
2020-01-27 17:55:10


アルジュナ.

はあ…はあ…し、死ぬかと思った。
(カルデアに帰還する直前、鼓膜をつん裂くような凄まじい爆音と熱風は思い返すだけで腰が抜けそうになる。まさに危機一髪!へたへたと座れば疲労もあってか、そのままゴロンと大の字になり。…聞くところ大規模な宝具ではあるが、彼の宝具は対城でも対軍でもなくまさかの対人宝具らしい。「…詐欺だろ!」なんて1人突っ込み。今は自分の逃走に気づいた貴方が、帰ってくるのを待とう、)

(/ガチャで引いたは良いけど、つい好きな鯖ばっか育てちゃうんですよねえ!!( 汗たらたら )やはり出撃制限は、悪い文明()だと思うのでアルテラさんジュナオさんどうにかしてくれません…?( チラッ )更地にして1人でぽつんしてるアルジュナさん可愛い…笑)


御影尋.

逃げたりなんかしたら…ッ、
(きっと懲役期間が長引く…そうしたら余計医務室が遠ざかる。だったら大人しくここに居たほうが良い。そう言おうとしてやめたのは、ひねくれ者の意地。「壊そうとしたんだけど、硬くて全然壊れないんだよ。」と。主人の顔を見れてまだ耐えられそうだと思った矢先、ここからの脱出を提案されて。しかし幸いなことにもう少ししたら枷を外してもらえる約束、だったような。もう少し頑張ることを告げた後、なんとなく下に目が行き貴女が素足なことに気付き。オレじゃないんだから靴ぐらい履けと…部屋に入ってきた時の余裕の無い顔といい、苦情といい……犬の枷をなんとか外そうと考えてくれてる貴女に「……なあ、ぎゅーして。」と子供みたいなおねだり。こちらから腕を伸ばしたいのだが鎖のせいで思うように動かせない、)
 

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