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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4495


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自分のトピックを作る
1161: 御影尋 [×]
2020-01-21 00:57:46

>>アンリマユ

(こちらを確認してから再び駆け出した貴方に合わせ、ばたばたと二人分の足音が響く。シミュレーション室の前を通り過ぎ、先輩の部屋を通り過ぎ、少しづつ貴方との距離をつめて倉庫前。逃げられたら追う性分だ、捕まえた後のことを考えるのは苦手だけれど。いい加減止まれと貴方に向かって口を開きかけた瞬間、聞こえた別の足音。誰のものかは分からないが、これは走っている事を咎められる予感がする…と、貴方に向かって手を伸ばし。腕を掴むことが叶ったならば倉庫に二人隠れてやり過ごそうと)

1162: アンリマユ [×]
2020-01-21 16:29:27


御影尋.

ついて来んなって…ッ!
(運動は苦手とか何とか言っておいてギブアップせずちゃんとついて来ている追手に対し苦情を入れ。刻一刻と迫るゲームオーバーの時に焦燥感から更に加速した直後、突然かつんかつん、と第三者の歩き音が響き、思わず立ち止まりそうになり。このままじゃ挟み撃ちにされる。別の逃げ道を探していると不意に体ごと大きく揺れる視界。「おわあ!?」と間抜けな声あげ、掴まれた腕を振り払う隙もなく引っ張られるがまま、足がもつれそうになりながら連れて行かれ、)
 

1163: 御影尋 [×]
2020-01-21 18:04:48

>>アンリマユ
…貴方が走って逃げるから
(咄嗟のこととはいえ、一瞬の減速に反応し、声を上げる貴方を引き摺り込んだのは見慣れた倉庫。貴方の腕を掴んだまま、扉の横に膝を折り完全に索敵のポーズを取ってしまったのは…つい、というやつで。電気もつけない倉庫はいささか暗いが、誰かに見つかって走っていたことを咎められるよりは良いだろう。ちらり、貴方を見遣っては「疲れました、もう正直立ち上がりたくもないくらいに」と小さな声で文句を…扉の向こうの足音に掻き消されるかもしれないが)

1164: アンリマユ [×]
2020-01-21 20:33:31


御影尋.

(引っ張られるままなだれるように入った部屋は、身を潜めるにはうってつけの場所だった。捕まってしまったのは痛いが、同時に助けられたっぽい。そして近づいてきたソイツは人ならざる者の気配で、ならば息遣いもぼそぼそとこぼされた文句も簡単に拾い上げるだろう。貴女の口を手で塞ぎ姿の見えない追跡者を耳を使い辿り。…暫くして諦めたのかじょじょに遠ざかっていく足音、完全に気配が消失すると「行ったか……も~~すげえ勢いで追いかけてくるからビビったんですケド!」ずるずると脱力しながら開口一番文句をぶつけ、)
 

1165: 御影尋 [×]
2020-01-21 21:24:49

>>アンリマユ
(大人しく引っ張りこまれてくれた事に関しては感謝しよう、お陰様で逃げ仰せたのだから。とはいえ、唐突に伸びた手が口元を覆えば何事かと貴方を見上げたのも当然のこと。文句と共に気の抜けた態度を取る貴方には多少なりムッと…しているつもりなのだが…貴方の腕を引いていた手を離し、口枷になっていた手に伸ばしては「逃げる貴方が悪い」と一言。それから「いやはや、熱烈な愛の言葉を投げられる日が来るとは、愛されてますねえ、自分は」と…単にからかいたかっただけなのか、なんなのか、にんまりとした口調で先程の事を思い出しつつ言葉を紡ぎ)

1166: アンリマユ [×]
2020-01-21 22:29:11


御影尋.

(……殺してぇ。こんなことなら廊下に放り出してサーヴァントの餌にしちまえば良かった。そうしたらオレは今頃こたつでのんびりコース、こいつは正座で説教コースだったのに。毒を吐くマスターをなんとか翻弄したくて吐いた言葉を今になって後悔。暗闇の中でも魔物の瞳には、愉しげ笑う貴女の顔がハッキリと見えており。…玩具になる気はない。「そうそうオレ、人間大好きなんだ。お前達のしでかすことは、オレの飯の種だからなぁ。」立ち上がると一歩、また一歩とゆっくり後退していき、中途半端に空いた扉を背中でぱたんと閉め、)
 

1167: 御影尋 [×]
2020-01-21 23:54:46

>>アンリマユ
…、
(離れた手、指の先を追うように視線を動かしていたが、その背が扉を閉ざした時…あ、しまった。と一瞬息を止め。引き攣った表情を見せないように、ゆらりと立ち上がると貴方から距離を取るように倉庫の奥へと駆け出して。とはいえ逃げ場は1箇所なわけで…仕方がない、棚から回って部屋を出るか。「それにしたって、白昼堂々、愛の宣言をされて逃げられたら…面白くなってしまうでしょう」とあくまでも自分を正当化しておくことも忘れずに)

1168: クーフーリン・オルタ [×]
2020-01-22 00:15:27

<御影尋

細かいことは気にするだけ邪魔だ,
俺は俺の生死に関わらず邪魔なモノは破壊し無視する。
(バーサーカーらしくそんな言葉を返し,そばに控えさせていた槍をマスターが手を置いた机の真横に突き刺し,貫く,しかし当たっていない。
己は狂戦士として現界し,狂戦士として死ぬ,些細なことを気にしてられるか,いや待て,この女に触れられる事は些細な事か?____________考えるだけ無駄だ。邪魔だ。
自問自答を一瞬のうちに済ませ,嬉々として飛びつく,と言ったマスターに対し,『手前の勝手だ。』と軽くOKサインを出すと,槍はそのままに料理を貪り始めて)




(俺は!此処に!いるぜ!←ナポレオン
激遅返信申し訳ありませぇぇん!!どうか何卒,今年とも宜しくお願い申し上げますぅぅ!
あけましておめでとうございます←激遅
福袋ブリュンヒルデでした。)


<アンリマユ

……手前は。(新年早々,かなり前に一度絡んだ英霊の姿を通り過ぎざまに見かけ,彼にしては珍しく手を伸ばして見て)



1169: クーフーリン・オルタ [×]
2020-01-22 00:19:55

<ALL

……チィ…
(真夜中のカルデア通路,言わずもがなケルトの我儘女王に付き合わされていた狂戦士,クーフーリンは首に手を回してのそのそと歩いていた)

(期間が空いてしまったので,新しく打っておきます!
いやあの,本当にすいません!御影さんとアンリさん以外,良ければ改めて宜しくお願いします!)

1170: アルジュナ(弓) [×]
2020-01-22 19:08:31



(/
明けましておめでとうございます!( 遅 )今年もどうぞ、宜しくお願い致します。遅くなってしまい、申し訳ありません。( 土下座 )お返事の方は待ってもらえると嬉しいです!元気だよという報告でした。因みに私の福袋は唯一持ってるセイバーアストルフォでした( ぐすん )新しいイベントも始まりますが( メンテ )、近いうちにまたお返事出せたらと思いますので…!)




1171: 御影尋 [×]
2020-01-22 21:09:44

>>クーフーリン・オルタ
よーし、じゃあ後で尻尾…なのですかね、それ…触りながら街中散歩します
(凄い音と共に手の横に槍が刺さる。ぴくりとも動かずに刺さったそれを眺めてから、微かに目元を緩めたのは…貴方が邪魔なものは破壊し無視すると言ったのに、このへっぽこマスターに手を出さなかったのは少なくとも…少なくとも邪魔なものに分類されなかったのだろうという身勝手な嬉しさから。目の前で料理に手をつけた貴方を飲み物を口に運びながら眺めては上記を述べ。それから「歩くのにも疲れたので…担いでいただけるなら、それも触ったことにカウントしたいくらいです」と本音を)

(/背後様!今年も!よろしく!お願い!申し上げます!いらっしゃいませ!!!!!ブリュンヒルデ~~~ッッッッう、羨ましい…ぐすん、引き続きこんなへっぽこな娘と背後ではありますが、どうぞご贔屓に!/蹴)

>>アルジュナ
(/背後様~~~!あけましておめでとうございます!お元気で何よりです!お餅食べましたか!(突然)今年も引き続きよろしくお願いいたします。お返事などはどうぞ、ごゆっくりと!アストルフォ…そうだ、育てなくては…今後ともまったり進行で参りますので、どうぞ気負いなくいらしてくださいませ!)

1172: クーフーリン・オルタ [×]
2020-01-22 23:52:34

<御影尋

メイヴでもやらねえ事を手前は______
(呆れたようにそう言葉を漏らし,よくよく考えるとメイヴがこの尾について触れたことが無かったと思い出すと,
更に,この尻尾は肉体に繋がっておらず,海獣クリードの外骨格だった事をようやく思い出すと,途中で口を塞いで。
「好きにしろ」と,どうせ触られるのは外骨格,どうでも良いだろう,とヤケに軽く答え,そして相手の担ぐ云々の発言に対し,
「自分で歩け,軟弱なマスターは認めん」
と彼らしくない断り方をして)


1173: アンリマユ [×]
2020-01-23 19:50:22


御影尋.

はいはい。スリルは気持ちがいいけど痛いのは苦手だもんな。いいよ、去る者は追わない主義だ。
(言葉ときたら次は行動で。刃物を使った1番得意で、己にお似合いな求愛行為を…と思った矢先肝心の標的が逃げ出した。生き物は殺.したい、喰いたい、血が欲しい…口内に生々しい鉄の味が蘇りじんわりと広がる。知らずこくりと喉が動くが、裏腹に体からは力が抜け通せんぼしていた体がずる、と軽くずっこけ。貴女に「…オレ食堂寄ってくから先、戻ってて。」言って扉を開き。すると部屋の中に一筋の光が細く差し込み、)


クー・フーリンオルタ.

あ~゛つっかれたぁ。久しぶりの出番で浮かれちまったけどこの祭りオレにはきちーわ。
(新年初の新イベントは、塔イベント!なのは良いが厄介なことに1度出撃したサーヴァントはしばらく休憩を取らなければならないらしく、普段滅多に指名が入らない最弱にもお呼びが掛かった。何度目かの戦闘を終え自室に帰る途中、ぶつぶつ弱音を吐き歩いていると、不意に誰かに腕を掴まれ見るとそこにはいつかのバーサーカーが。「うお、お…びっくりした。」確か前もこんなことがデジャヴを感じつつ驚いたように見上げ、)

(/あけましておめでとうございます!そしてレスもありがとうございます…絡ませて頂きました。今年もまた1年よろしくお願いします!/蹴り推奨)


アルジュナ本体様.

(/あけましておめでとうございますー!まだ1月なので遅くない、セーフですっ!そしてイベントやっと始まりましたね!笑( メンテ開けた )今年も仲良くして頂けると嬉しいです、よろしくお願いします(*・ω・)*_ _)
 

1174: 御影尋 [×]
2020-01-23 20:23:56

>>クーフーリン・オルタ
…はい、貴方のそういうところが良いと思います、とても
(貴方が彼の人の名前を口にする度に、なんだかほっこりしてしまうのは…そもそもこの場所へ逃げてきた理由がその人にあったから。触れる許可がおりれば少しばかり嬉しそうに飲み物を飲み干し…けれど、次に聞こえた言葉には少しだけ不満げな様子。とはいえ、貴方が普通に考えれば当たり前の事を口にする度に、なんだかとてもそれが素敵に見えるものだから軽口も許して欲しい。「軟弱マスター卒業目指して頑張ります」と小さく笑って)

>>アンリマユ
…なんだか、こう、
(軽口を叩いて、意地悪を言って、不満げにする貴方を見ているのは存外好きだ。けれど…いや、何も言うまい。貴方の言葉にピタリと動きを止め、細く差し込んだ光を疑いもせずにそちらへ踵を返せば、何時もと変わらないふわふわとした歩調で歩み寄り。「先戻ってて…ですか。貴方がまた私の所へ進んで戻ってくるつもりなのだと思うと、何だかとてもイイですね」と、先程の逃走は何だったのか、意地悪な一手をそのまま口にして)

1175: アンリマユ [×]
2020-01-23 22:25:05


御影尋.

お気に召して頂けたようで何より。…けど、あんまりお喋りしてっと喉掻っ切っちゃうかもだぜー。
(去る者は追わない。嘘ではないがさっさと警戒を解き呑気に戻ってくる飼い主は、愚かで単純だと思う。貴女のことをじぃっ、と目で追いかけていたが聞こえたそれに多少なり活力を刺激され。なんせ長らくありつけていない血の味を思い出した犬は、いつも以上に腹ぺこなのだ。何の弾みでぱっくりいくか犬でさえ分からない。無駄口を牽制しようと手をパクパクさせながらさらりと陽気に殺.害宣言を、)
 

1176: 御影尋 [×]
2020-01-23 23:02:07

>>アンリマユ
おや…では、どうぞ
(去るものは追わない、けれど、近寄ってきたものは叩き落とす…それが貴方ではないのか。目の前でぱくぱくとよく動く口と手を横目に、緩く首を傾けては貴方をからかうように上記を並べ、今度はこちらが片手で扉を押さえ…閉ざして。さあ、逃げ場は互いに無いわけだが…いや、自分はあるか、いざとなったら扉を開けて逃げてしまえばいい。「食べます?」と意地悪な言葉を紡ぐ口は止まらない、もっと貴方が慌てる姿が見たい)

1177: アンリマユ [×]
2020-01-24 05:12:08


御影尋.

…ふーん。痛いの苦手な癖に…まあいいや。それじゃあ遠慮なく。
(はなから供物になる気なんて無い癖に何がどうぞ、だ。悪趣味なこいつのことだからどうせひとしきり人を弄んだ後、逃げるのはお見通し。お高くとまったこの女のプライドをズタズタに引き裂いてやりたい一心で飄々と言葉を紡ぐ傍ら、迷うことなく腕をそちらへ伸ばし手首を掴むことが出来たのなら倉庫の最奥にさらってしまおう。逃げる奴は追わないが、その前に逃げれなくしてしまえばいい、)
 

1178: 御影尋 [×]
2020-01-24 20:22:32

>>アンリマユ
(そりゃあ痛いのも怖いのも苦手だろう、人間だから。此処で生活をしていても、慣れないものは慣れないのだと思い知る。手首に回った指に少しだけ驚いた表情をした後、その手に引かれるまま自ら閉ざした扉から手が離れて。奥へ奥へと、何だかいつもより血腥い空間が不思議としっくりきてしまう。「美味しくないですよ、きっと」と平坦な声で述べたのは、きっと事実であり、逃げるための理由作りで)

1179: アンリマユ [×]
2020-01-24 21:44:03


御影尋.

どうでも良いよ。吸血鬼じゃねえし血の良し悪しなんて分からない。
(生意気な口は今ではぱたりと止み、大人しくされるがままになっている貴女を引き連れ、奥へ奥へと進む。小さく聞こえた声にはじめてそちらに横顔を向けて流した視線、瞳は淀んでおり吐き捨てるように上記を。狭い道を辿って着いた終着点、秘め事を行うにはもってこいの場所。ぱちりと部屋の薄明かりをつければ冷たく硬い床に貴女を押し倒そうと腕を伸ばし、)
 

1180: 御影尋 [×]
2020-01-24 22:22:07

>>アンリマユ
_、
(ちらり。こちらに向いた視線がドロドロとしていて冷たい。嗚呼、何だか嫌に喉が渇いてきた…怖いのか、緊張しているのか。今すぐコーヒーが飲みたい、なんて理由で出て行くことも難しそうだ。どうしたものか…と、不意にぐらついた視界。尻餅をつくように…と言うよりは、飛ばされる感覚に近い衝撃と共に床にぶつかれば…「背中が悪化したらアンリマユさんのせいですからね」と気の抜けた苦情を。いや、その実、体勢を立て直しつつ、何処からか逃げられやしないかと思う訳だが…治らない生意気な目だけはじとりと貴方を見上げ)

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