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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4495


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自分のトピックを作る
1101: 御影尋 [×]
2019-12-22 20:57:43

>>アンリマユ
そりゃあ…いや、言い方、もう少しどうにかなりませんか
(添い寝は何度目か、そもそも貴方の隣りでこうして並ぶことに慣れ始めてはいるけれど…そうだけれどそうじゃあない!と酷く痛い心臓は全力でツッコミを入れているわけで。正直、すべては貴方を大型犬だと思っていたからなせる技というものだったのだ。緩んだ腕にほっとしたように息を吐くも、貴方はまた距離を詰めるものだから…やられてばかりは気に食わない。貴方は大型犬だ…そう心中で言い聞かせつつ貴方の額に手を伸ばし、触れられたなら自分の手の上から貴方の額に口付けをするつもりで)

1102: アンリマユ [×]
2019-12-22 22:38:07


御影尋.

……え、んん、今のなに?手の上からとか子供でもそんなことしねーよ。
(くすぐってやろうと薄く口を開いた瞬間、一瞬視界が遮られたかと思えば額に手を当てられそのうえから唇を重ねる貴女。このキスっぽいなにかは何なんだ…?いやキスなのか?場所はまあ良いとして自身の手の上からなんて流石にヘタレ過ぎじゃなかろーか。ぱちぱちと瞬きを繰り返すこと数秒、まるで信じられないものでも見るかのような眼差しで凝視しつつ辛辣な毒を吐き。不満顔のまま「もう1回やって!今度はちゃんと、手でガードすんのはなしだからな!」指を立てながらやりなおしを求め、)
 

1103: 御影尋 [×]
2019-12-22 23:05:00

>>アンリマユ
(ぱちりとこちらを見る双眸、毒を吐く唇を微かに目を細めて見遣り。やり直し、とまるで子供のように告げる貴方の頭を軽く撫でて、ただそれだけを終えるとそのまま目を閉じて。…ほら、犬だと思えばいい。感情の起伏は疲れるだけだ、食事と同じ…怖くなる前に線を引こう、自分はヘタレだから…これは長い間繰り返してきた防衛術だ。「駄犬には、これで十分です」と一言、枕はもう必要ないかと適当に放り投げ)

1104: アンリマユ [×]
2019-12-23 04:10:08


御影尋.

はあー。キスの1つも出来ないって…これだからヘタレは仕方ねえよなあ。
(自己完結し、大切な盾だろうに枕まで彼方に投げてしまった貴女のことを少々むくれた面で観察。しかし、突然降っておりてきた天啓にかすかに双眸を細め。もらえないならこっちからすればいい。ごく単純な答えに行き当たりさりげなく接近。貴女が目を開けてしまう前に、なるべくそーっと。お手本がてら今回は同じ場所で勘弁してやろう。前髪をかき上げて出来るならそのまま、)
 

1105: 御影尋 [×]
2019-12-23 18:43:50

>>アンリマユ
…え、と
(ヘタレだと口にする貴方に異論はない。もうここまで来たら認めざるを得ないだろう。諦めに近い感覚で目を閉じていれば…ふいに額に触れた熱にぱちりと目を開けて。嗚呼、まったく、どうして貴方という人は…この熱量は耐え難い、両手で顔を隠し。深い意味なんて互いに持ち得ないけれど。「アンリマユさん、こういうことは崇高な儀式にも等しい行為なんですよ…私相手では勿体ない」と、例えそれが人間の汚さに塗れたものだったとしてもまるで清らかなフリをして、自身の手を挟んだ同じ行為を正当化してみせて)

1106: アンリマユ [×]
2019-12-23 21:16:42


御影尋.

崇高な儀式って大袈裟な、ただのデコチューじゃねえか。
(そっと。額から口を離した後、聞こえた説教に露骨に面倒臭そうに眉間を寄せ。したいことをしただけなので相手が自分では勿体ないと言われたところで一体どうしろと。知ったこっちゃないので、今度は手の甲に勝手に口付けを落とし。続いてお目当ての首筋に顔を近づけながら「触って欲しいって言ったのそっちだろ…、」と囁いて、)
 

1107: 御影尋 [×]
2019-12-23 22:40:25

>>アンリマユ
…足りないって強請ったのは、そっちもでしょう
(貴方の不満そうな表情を見る度に少しほっとしてしまうのは、きっとまだ何処かで貴方を大型犬だと思いたいからだ。手の甲に触れた熱に視界が揺らぐ。聞こえた意地悪な囁きには、意地悪な言葉で応え手を顔から離せば「…次に意地悪言ったら、プリン口に捩じ込みますよ」と、本当は背中を反らして逃げてしまいたいくらいだが、これ以上逃げては貴方に頭から食べられてしまいそうだ)

1108: アンリマユ [×]
2019-12-23 23:59:52


御影尋.

(意地悪と言うかいつも客観的事実を言っているだけなんだが。反論を呑み込みそのまま手の甲にしたことを首筋にも施し。時折熱に濡れた吐息を漏らしながらちゅ、とリップ音を立て何度か啄んだあと舌を這わせようとちろと軽く触れた刹那、舌先にちょっとした違和感が。すぐさま「うえぇにっが、変な匂いする!」と文字通り苦虫を噛み潰した表情を浮かべ顔を離し。首に塗られていた薬の苦味とツーンとする刺激臭に鼻と舌をやられくう~んくう~ん、と鳴きながら貴女に助けを求める姿は駄犬以外のなにものでもなく、)
 

1109: 御影尋 [×]
2019-12-24 00:38:47

>>アンリマユ
っ…あはは、ふっ
(首筋に落とされる口付けがくすぐったくて、時折触れる息が嫌になるほど現実的で、不意に走った濡れた感触に思わず身を引き…かけたが、それよりも先に貴方が根を上げた。それもそうだ、だって背中から落ちた私を医務室に放り込んだも同然なのは貴方だ。それなのにこちらに助けを求める貴方があまりにも犬らしくて、思わず吹き出してしまい。呼吸が浅くなるまで笑って、時折咳き込みすらして「水、水…ふふ、ありますから、これ、」身体を捻りサイドテーブルから未開封の水入りボトルを手に取って)

1110: アンリマユ [×]
2019-12-24 14:48:18


御影尋.

わ、笑うなよ!
(凄い、あのヒロが大笑いしてる。まあ笑いを提供した側はあまり面白くないが!ばつが悪くてそそくさとペットボトル受け取っては舌に残る苦味を水と一緒に流し込み。そうして落ち着いた頃、くたっと倒れるように横になり自身のお腹をおさえては「明日腹壊したらどーしよう。」なんて本来口に含んではならない物を入れてしまったが故の不安感からかサーヴァントのくせに妙に人間臭いことを呟き。ちらっと投げた視線は、先程と打って変わり捨てられた犬のようで、)
 

1111: 御影尋 [×]
2019-12-24 19:24:53

>>アンリマユ
そうなったら…医務室に連れて行って差し上げますよ、腹の中まで真っ白にしてきてください
(相当不味かったようで、路地裏に住む犬のような視線をまだ少し笑いが残る双眸で見下ろしては、くつくつと喉を鳴らして笑い。「人のことを食べようとした罰ですね」とオマケの一言。…何だか自分は少し得をした気分だ、貴方の熱を少しは得て、その上貴方が心底不満そうにする姿まで見れた。お礼に頭でも撫でておこう、そんな犬扱いな思考はそのままにゆったりと手を伸ばして)

>>all
(/クリスマスですね!ケーキは用意しましたか?尋背後はプリンを5つほど購入したのですが、たった今4つ没収されました!解せません!素敵なクリスマスを!)

1112: 藤丸立香♀ [×]
2019-12-25 15:44:04

(/メリークリスマスです!!絡んで下さった方には感謝を。そうじゃない方は初めましてぐだ子を演じさせて貰ってます。時々しか来れませんがよろしくお願いします
そしてこれが年内最後のご挨拶になると思うので皆様良いお年を...!)

>アーサー

ありがとおぉ倉庫まで運んでくれると助かる!
(困ってたところに颯爽とあらわれ重い荷物を軽々とさらっていった彼は、本当にお伽噺のなかに出てくる王子様みたいだった。めそっとした泣きっ面に近い表情でお礼伝えた後「こっちだよ、ついて来て」せめて道案内しようと手を振りながら先導して)

>アンリマユ

おお?その声は.....
(己の行いを悔やんでいると話しかけられ慌てて急ブレーキかけ。ぶつかった衝撃も悲鳴も聞こえないから間に合ったみたいだ。安心しつつダンボールを床に。ワイドになった視界の中央、たたずむ少年を捉え「君は...」仲間だし後輩の子のサーヴァントだからもちろん知ってる。真名は、アンリマユ。けど呆気に取られポカンとしてしまい)

>尋

その声は尋ちゃんかな?あはは、当たった
(眼界が塞がり見えないが聞き馴染んだ声の主を言い当てようと名前呼び。上段の箱がどかされれば思った通りの人物で嬉しそうにニッと白い歯を見せ。一方正論にはあははー....と失笑し「ぐうの音も出ません..。まとめて運べば早く終わると思ってね?まあ、結果はこの通りなんだけど」と頬をかき)

>エミヤ

エミヤもお疲れさま!
(周りを見渡しすべての敵の消滅を確認した後クエストメンバー1人1人にお疲れ様、と声を掛けていき戦利品を拾っている相手にも同じ言葉を掛け。と、どこか晴れない顔つきをしていることに気がついては同じく表情曇らせて「....あの、もしかしてどっか怪我させちゃった?我慢しないでちゃんと言ってね」と大切な仲間だからこそ語感を強め、)

>藤丸(男性)

ねえねえ
(久しぶりの休日。退屈なので最近新設されたという図書館に遊びに行ってみることに。管理人の紫式部と少しおしゃべりした後、相手を見つけて「あはぁ」とヤな笑い方をしながら後ろから近づいて。トントンと優しく肩叩き相手が振り向いた時、ちょうどほっぺたに人差し指が刺さるように立てて)

>ジャック

え。お手伝いしてくるのはありがたい、けど...うーん、
(ちょこっとだけ小休憩を挟もう。荷物を置こう...とかくれんぼのように物陰から出てきてピーンッと手をあげる相手に目をぱちくりさせ。小さくても彼女は強力なサーヴァント。自分よりずっと、ずっと力持ちなことは知ってるがやっぱり幼い子に荷物を持たせるのは少し悪い気が。でももう指が限界「じゃあお言葉に甘えて。重いから無理しないで?」申し訳なさそうにおずおずと箱を抱えた腕伸ばし)

>アルジュナ

吃驚した、もう後ろから話しかけるのは反則だよぉ!
(横から急に伸びてきた白く長い腕に肩を揺らしバッと顔上げて。サーヴァントだからなのか足音が聞こえなかった。少しムスッとしつつすぐにちゃんとお礼を言い「思ったより素材が重くて、ダヴィンチちゃんの言うこと聞いておくんだった」としょんぼり肩を落として)

1113: アンリマユ [×]
2019-12-25 19:03:43


御影尋.

お前こそ顔に湿布はってもらえよな、今日はいっぱい表情筋使ったんだから。
(しおしおと。今は見えない耳と尻尾が垂れ下がった怠慢な雰囲気と裏腹に相変わらず口だけは減らず。しかしおまけの一言を言われた瞬間、ぐわああと何かが湧き上がる感じが。瞳を揺らし「あの、そういうこと言うのやめてくれませんかねえ??去るものは追わないが、そうじゃないなら基本リベンジしたくなるの!」勢いのままもそもそと布団の中に潜り込んで、)

(/一瞬5個!?と思いましたが没収されてしまいましたか…安心しました(笑)お正月も近いですから食べ過ぎにはご注意を!ね!←)


藤丸立香(♀).

おい?──ああ、そういうこと。真名はアンリマユでクラスはアヴェンジャーです。アンリマユってのが発音し辛かったらアンリでもかまわない。
(訳わからずにいたがこれは多分アレだ、急に湧いて出た得体の知れないサーヴァントに困惑してるパターン。無理もない、他の英霊のように華やかじゃないし輝かしい戦績もない、加えてあまり人前にも出ないので存在を認知されてなくても仕方ない。痛いくらいの納得を以って名乗り終えるとしゃがみ「こいつどこに持ってけばいい?」と段ボールを指さし、)

(/此方こそ、今年度はお世話になりました。少し気が早いですが良いお年をお迎えくださいませ!)
 

1114: 御影尋 [×]
2019-12-25 23:26:22

>>藤丸立香♀
…気持ちは分かります。自分もそういうこと、よくやるので
(それでまあ、よく呆れられるわけなのだけれど。ようやく顔が見えた、と少しほっとしたような雰囲気を出したあと「それで、これは…」と運び先を問い。普段は倉庫に運ぶ訳だが…先輩の戦利品なら部屋だろうか?がちゃがちゃと音を立てるダンボール箱を抱え直しつつ、貴女を見据えゆるく首を傾けて)

(/背後様、メリークリスマス!そして今年もお世話になりました…まったり進行トピではございますが、ご参加いただけて本当に嬉しく思っております。素敵な年末をお過ごしください、良いお年を!)

>>アンリマユ
…今度はおでこや頬にキス、してもらえなくなってしまいますね
(布団に潜り込み、リベンジを決意する貴方を頭まで隠してしまおうと布団に手を伸ばし、ばさりと引き上げて。自分は足先だけ布団の中に残したまま、くるりと貴方に背を向け欠伸をひとつ。貴方とのじゃれあいで忘れかけていたけれど、背中が落ちた上に斧をぶん投げた訳で…体力的には限界なのかもしれない。ぼんやりと霞みがかってきた思考で上記を呟いてから「困りました」と微かに口角を上げて)

1115: 御影尋 [×]
2019-12-26 02:16:46

>>アンリマユ
(/アッッッア今背後様への返信を忘れていたことに気が付きましたグベグベ…申し訳ございません…プリン没収を安心されたのは初めてです…背後様も体調と食べ過ぎにはお気をつけて…)

1116: アンリマユ [×]
2019-12-26 21:07:24


御影尋.

なんだかんだ言ってちゃっかり気に入ってんじゃん。
(聞こえてきた声はいつもよりふわふわとしていて、素直な発言と相まって寝ぼけているとしか思えない。やっと少し落ち着いてきたのにまた心臓が痛くなってきた。主人が本格的に眠りに入るのなら使い魔としてはやることは1つ。少し惜しい気もするがベッドから抜け出し地べたに腰を降ろして。うとうと眠気をまとった背中に向けて「こっち向いて。」布団の裾少し引っ張り自分を見るよう声を掛け、)

(/プリン美味しいけど5つは心配になります…背後も結構甘党なのであまり言えた質ではありませんが、お互い健康な状態で新年迎えられるようにしましょう!/蹴り推奨)
 

1117: 御影尋 [×]
2019-12-26 21:45:30

>>アンリマユ
(既にほとんどの感覚は手元から離れ、ぼやぼやとした微睡みに瞼を落としているわけで…貴方がベッドから降りた事実はぼんやりと認識しているものの、少し寒い、くらいの感想に留まってしまう。ふいに聞こえた声は悔しいことにしっかりと認識できていて、もぞもぞと身体を捻ると眠気に負けた双眸で貴方を見遣り「…眠いです」と一言。床に座っては身体が冷える、放置してくれて構わない、言いたいことは沢山あるはずなのに眠気が勝っているようで)

1118: バベッジ [×]
2019-12-26 22:15:36


>>アンリマユ
(大丈夫だろうか?と溜め息が出る様な響きの蒸気を噴き出してから)
了解した。火薬の調合と確認が必要である。
暫し待たれ
(と告げ、自身の道具作成(偽)スキルの薬品調合よって手早く手持ち花火を作る)

>>御影 尋
うむ
古代ギリシャのピタゴラス曰く
万物の根源は"数"である
(と告げつつ、そういった概念の感覚に意外と鈍かったバベッジは、
タイマーによって正確的に計られた紅茶を煎れて、カップに注ぎつつ)

1119: アンリマユ [×]
2019-12-26 23:25:07


御影尋.

ん、素直でタイヘンよろしい。
(声に従いこちらに向いた顔は思った通り酷く眠たそうで、いつ夢の世界に落っこちてもおかしくないくらい。会話出来る余力はもう残っていなさそうだから手短に済ませよう。掛け布団を首元まで持っていきながら少し身を乗り出し、触れられたのならおやすみの意味合いも込めて貴女の額に口付けをするつもりで動き、)


バベッジ.

え、いや、マジで!?そんな一瞬で出来ちまうのか!
(暫し待たれと言われたものの、クラススキル道具作成によって貴方はあっという間に自身の欲する物を完成させてしまった。正直もっと時間が掛かると思っていたから花火が行える場所の提供を買って出たのだがこうも迅速だと…目を白黒させており、)
 

1120: 御影尋 [×]
2019-12-27 00:31:57

>>バベッジ
…貴方は数で、自分は本能で。どう感じるかは互いに理解できないというものもありましょう
(気にすることでもない。生きてきた年数も、時代も、価値観も…今でいえば存在すらも互いに違うわけで。唯一、今この場で共有できるものこそが…出来上がりつつある目の前のそれなわけだ。「おお、色も綺麗ですね」と注がれる紅茶を眺めては、相も変わらず無表情ながら軽く拍手をして)

>>アンリマユ
…はい、
(ふわりと布団が身体に乗る。心地のいい重さに目を閉じかけたけれど、視界に揺れた影はそっと額に熱を与えて、それだけでおかしな程に眠たくなってしまう。おかしな話だ…目の前にいるのはアヴェンジャー、悪の権化だと言うのに恐怖どころか安堵と眠気に負けそうになるなんて。ほっとしたように息を吐いて、これなら悪夢も見なくて済みそうだと…そのまま意識を手放して)

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