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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1081:
アーサー(prototype) [×]
2019-12-16 00:34:38
>クー・フーリン・オルタ
騎士の一人として、どの様な形であれ貴方のような存在と手合わせ出来ることを誇りに思う。それでは、行かせてもらう!
(砂塵舞う荒野に変化した室内をアーサーは少し興味深く見渡してから、手に持つ不可視の得物――宝具、風王結界【インビジブル・エア】によって不可視になっている――を強く握り直し。先手はこちらからと言わんばかりに、魔力放出を使って弾ける様に飛び出して、不可視の剣を振りかぶってあなたを切り裂こうとし、)
1082:
クーフーリン・オルタ [×]
2019-12-16 00:38:32
<アーサー
______フン。
(真っ向から突っ込んでくる相手に対し、獲物のリーチの差で勝つ槍で迎え撃つフリをし、片手に持ち替える、
相手の剣で肩を深く切り裂かれるものの、捨て身こそバーサーカー、そのまま槍でアーサーを狙って)
1083:
アンリマユ [×]
2019-12-16 18:58:37
ジャック.
いただき─あー…お客様?椅子の上でのフェス行為は大変危険ですのでおやめください。バランス崩してラーメンぶち撒けたら大変だから…な!
(2人共席に座り手を合わせたその時、ラーメンの良い香りにテンションが上がってしまったのか椅子のうえでぴょんぴょん元気よくジャンプしはじめる貴女。幅の狭く不安定な足場からいつ足が滑り落ちないか見ている側としてはひやひやし、やめさせるべく声をかけ。元気な貴女に気を取られ子供用のお箸を渡されたことに気づかないまま「いただきますするのは、ちゃんと座ってからだろー?友達に笑われちまうぞ。」と引き合いに出したのはナーサリーライムなどの友達の話。皆ちゃんと出来てるぞと焚き付け、)
御影尋.
自分のことだろ、自分で考えて決めろよ。
(マスターとしての使命とか主従関係だからとか実に面倒くさい。嫌なら嫌と、逆らいたいならそうすればいいのに自分は貴方のものだから好きにしていいなんて…本当に、心底不愉快だ。服へ伸ばした手を引っ込め繋がりをあっさりとすべて断てばベッドに横になり。人のことを言えた義理じゃないがそれでも。「ったく主体性が無いんだから。別に断られたからって恨んだりしないし、嫌ならそれでいい。」そう言ったっきり口を閉ざし、)
アーサー.
…?別にいいけど…、もう終わったことだからな。
(穏やか表情から一転、神妙な顔つきを浮かべる貴方と対照的にこちらは小首を傾げ。というのも己にとってはもう関わりのない遠い過去の話。とはいえ満足そうな様子から戦いの話はやめ、少し身を乗り出すと「じゃあ他のセイバーにも会ってねえの?黒いの(オルタ)とか白いの(リリィ)とか他にも色々いるだろ!てか、アンタから見てあいつらってどうなの?」別世界だとしても同じアーサー王、サンタやメイドなど特殊な霊基で顕界中の彼女達をどう思っているのか無邪気に聞き、)
1084:
アーサー(prototype) [×]
2019-12-17 01:37:50
>クー・フーリン・オルタ
――なっ!?
(アーサーは油断していた、といってもいい。アーサーの知る彼ならば今の一撃は往なすか避けてから反撃してくるはずだ、そういった思い込みがあった故にあなたの反撃が想定外といった様子で。「間に合え!風よ――吹き荒れろ!!」あらぬ方向に剣を向け、それが纏っていた神秘を一気に解放し、発生した暴風で強引に距離を取ったものの、アーサーの左肩は貫かれだらんと垂れており。しかし、戦意はまだ萎えておらず、再び神秘を纏い不可視になった剣を構え直し、あなたの動きを注視して、)
>アンリマユ
出来るだけ彼女達とも接触しないようにしているけど…
(聞いたところ、カルデアには幼い姿や成長した姿、反転した姿、果てには水着まで他にも様々な姿で召喚されているらしい。何故そんなにいるのかという疑問や興味はアーサーにもあるが、それでも何とも言い難い存在であることだけは間違いない。「うーん…彼女達――でいいのだろうか? とにかく、今を満喫しているなら良いんと思うよ。いや、本当に…」アーサーはとても微妙な表情をしながら曖昧な言葉であなたの無邪気な問いに答えて、)
1085:
クーフーリン・オルタ [×]
2019-12-17 01:49:49
<アーサー
……首を狙ったが、外したか。
____________《抉り穿つ塵殺の槍》『ゲイ・ボルク』
(深く裂かれた肩をルーンで再生、そして彼はそう呟くと、その足を使って大きく飛んだ、そして同時に槍を構え、元のクーフーリンと一寸違うゲイボルクを力強く投げ、鮮血と肉片を彼の身体から撒き散らしながら、アーサーをホーミングして狙い)
1086:
藤丸立香♂ [×]
2019-12-17 14:36:39
>>御影さん
ジャック・ザ・リッパーについてなら当時の記事なんかもあったよ、確か。
(この辺になかったかなと自分が読み終え積み上げた本の塔へ目を向ければ、あったあったと一冊抜き取り貴女の前に置いて、「他にもゾロアスター教だとかケルト神話なんかもあるよ。」自分の元に来てくれた英霊について知りたいという彼女に笑みを向け、今日一日の成果なのかどの本は何処にあると説明ができるようでそんな姿は礼装のためか司書に見えなくもなくて。)
>>アンリマユ
マイルームで話す時は今のみんなが知りたくて、今についてばかり聞いちゃうんだよね。それに中にはあんまり昔のこと話したくないって人もいるしさ・・・。
(「だから俺は昔のことはある程度こっちで調べちゃうんだよ。」と本を収納し戻ってくるとそんな風に続け苦笑し。いついかなる時も味方であればいいのだが・・・英霊が敵対してきても、知識があれば最善は尽くせると信じている、語らずとも顔はそう告げていて。)
(/うぐっ・・・高難易度相手エネミーによりますががんばります!/蹴り推奨で)
>>ジャック
おっと、君は確か御影さんのサーヴァントだよね?本が気になるのかな?
(膝まで登ってこようとする幼い英霊の姿に笑みが零れ、自身が読んでいた「クリスマスの起源」という本を貴女に見える位置に持ってくると「そういえばもうすぐクリスマスだな・・・。」と呟き、今年もサンタサーヴァント達は今頃プレゼントの準備でもしているのだろうかと妄想していて。)
(/初絡みありがとうございます!我がカルデアでは凶骨不足により倉庫ですやすやしてもらってるジャックちゃん・・・山の翁に頑張ってもらってますが早くジャックちゃん育てて、じぃじには隠居していただきたいと思います・・・。)
>>プロトアーサー
あっ、こんばんはアーサー王。丁度アーサー王伝説の本を読んでたとこだよ。
(声を掛けられ顔を見れば先程まで精読していた本の主役である貴方がいて驚いた顔をし、アルトリアとは異なる騎士王、彼女も確かに騎士なのだが、どうしても此方の騎士王の方が誰もが想像し得る騎士だなと改めて思ってしまい)
(/絡んでいただきありがとうございます!顔がイイ!声がイイ!プーサー欲しい!・・・失礼しました、コーフン抑えきれず。アニメのぐだはイキリ鯖太郎だとか言われてますがバビロニアでの様々な経験は彼をきっと強くしてくれたはずです!
此方のぐだおも皆様との対話を持って背後共々成長して行けたらと思いますので、どうかよろしくお願いします!)
1087:
バベッジ/背後@ACGUYMAN [×]
2019-12-17 18:57:12
【また間がすげぇ空いて申し訳ないです;;;また改めて参加させていただきたいのですがよろしいでしょうか?】
>>御影 尋
(お茶に誘われたら嬉しいか否か?問われれば、そういえばこの機械の巨躯になってから、そんな記憶は遠い…的な意識を辿り)
無論、そういった話題が出るならば、断る理由も無いが…
>>アンリマユ
経歴上、そういった技術的な遺産を我は残している。
(と修理修繕だけでとどまらず発明も出来るという、存外のエンジニア肌な事を断定されれば、
どや顔の如く紅いモノアイを灯し蒸気を噴き出して)
>>アルジュナ(弓):その背後様
無論
我が演算能力を用いれば問題外である。
(と機械の内蔵装置を使うならばアナクロもデジタルも難なく修正可能だと言い切れば、
ふんす、と蒸気を噴き出し紅いモノアイをパトランプのように点灯させる。)
【激しいレス蹴り申し訳ないです;;;;改めて絡み宜しくお願いします;;;;;;】
1088:
御影尋 [×]
2019-12-17 21:09:40
>>アーサー
はい、ぜひ。甘いものであれば、自分、得意分野なんです
(プリンの数を増やす願いを共に行ってくれるという味方、なんと心強いのだろう…おそらく、自分の元へ来てくださった英霊達は苦い顔をしそうだが、まあそれはそれ。更なる甘味への探究心に自分も似通ったものを感じているのか両手指をテーブルの上で組んでは「オススメはシュークリームです…ただ、この時期になるとブッシュドノエルが出てくるのでそれも…」と…無表情なのが残念だが、それでも嬉しそうに言葉を紡ぎ)
(/ひえっ…こ、怖い…怖いですね…気をつけます…気をつけます…背後様、どうかお大事になさってくださいませ…ちゃんと寝てくださいね…)
>>クーフーリン・オルタ
おっ…と、すみません
(くだらない…それでも、貴方を信じていなければこうして食事の席に共に座ることもないだろう。手を伸ばしていた飲み物に触れる前、過ぎった影に気が付けば指先が少しだけ触れた…かもしれない。こちらから手を伸ばされることを嫌がった貴方だから、手に触れられるのも嫌だっただろうか…と謝罪をしてから「それでも、貴方は良い人です。私はそう思います…ところで、つい二人前頼んでしまいましたが、クーフーリン・オルタさん、二人前食べられます?」と目の前の料理を見遣り)
>>アンリマユ
…本当に、アンリマユさんは口を開くと意地悪ばかりですねぇ
(ド正論、と言ってしまえばそれまでだけれど。ベッドに横になった貴方を横目で見れば、上記をいつもの調子で返してから目の前の枕に顔を埋める…嗚呼、もう仕方がない。貴方はしっかりと口にしたのだ。「手を伸ばせば逃げられたので…貴方が自分に手を伸ばしてくれたことが、とても嬉しいのです。史実ではなく今の貴方が知りたいし、貴方に身体のある今だから触れて欲しいし、触れたい。それはマスターではなく人間として、貴方に抱いている好奇心と薄汚い欲そのものです…だから、」枕に埋めた顔が熱い。これ以上は、普段から自分の感情はあまり口にしない自分にはハードルが高すぎる)
>>藤丸立香♂
…自分と共に居てくださる彼らのことを知るのは、少し怖いのですが
(目の前に置かれた本の表紙を指先でなぞって、ページを捲ってから苦笑気味に言葉を紡ぎ。まるでこの図書館の守り神のような貴方に視線を向けては「先輩は、勇気がありますよね。本当に」と一言。例えば…意地悪ばかりの忠犬はただの青年だったというし…穏やかな眠りを妨げたのは自分だ。相手に踏み込めばその分、躊躇することも多くなるというのに貴方は前しか見ない。ぱたん、と本を閉じると「これ、借りてきます」と微かに口角を上げ)
>>バベッジ
ならば、問題ないでしょう。
(嬉しいか否か、その問の答えが全てであり、プラスの印象を得るのならば…問題は何も無いのではないか?適当に広い位置を陣取るように立ち止まっては「此処でいかがでしょう?」と首を傾け…テーブルや椅子を運んでくる手間はあるが、それはそれ)
(/背後様!いらっしゃいませ、御無沙汰しております!リアルの方は大丈夫でしょうか?こちらとしましては、またご参加いただけることをとてもうれしく思っております!ご都合のつくときで構いません、引き続きよろしくお願いいたしますね!)
1089:
アルジュナ(弓) [×]
2019-12-17 22:03:10
(/
遅くなってしまい、申し訳ございませんでした!虚無機関の時に是非返したいと思います!)
>アンリマユ
ふ、っ…甘いッ!
( 放った矢は彼の身体に傷を残していく姿を見つつ、深く身体を沈ませて間合いを詰めようとする。アーチャーであるが故、接近戦はあまり得意では無いため必要最低限に距離を取りながら矢を構え放ち。その矢は彼に向いておらず、一見何処に放っているんだと言われてしまいそうではあるが、「狙わずとも。」そう呟きつつその矢は彼の方向にへと )
(/
遅くなりました!( 土下座 )ボックスイベントでしたね!サンバの復刻もありませんでしたし…。フォウくん!川澄さん色々な鯖担当されてるのに大変ですよね…( はふ ))
>クーフーリンオルタ
えぇ、そうみたいですね。私もカルデアの記録でしか分かっていません。……何処にも行く予定がないのであれば、少しお茶でもどうでしょう?今の貴方は…シミュレーションで闘ってきてそのままの殺気が残っているので。
( こちらも、と首を振り貴方のことは知らないと。己の質問に応えてくれた彼を少しだけ笑みを浮かべ誘えばどうだろうかと見つめて )
>ジャックザリッパー
えぇ勿論です、行きましょうか。
( コップをそのままにしておくのを心の中で謝りつつ、彼女と共に食堂を出て。一緒に手を引いて歩く姿は微笑ましいもので自然と口角は上がり己の部屋にへと向かい。「えぇ、それもして頂いても構いません。」こくりと頷きそれも了承し )
>御影尋
…えぇ、心配せずにですよ。
( 小さくではあったが、その言葉に対してふふ、と微笑みつつ進んでゆき。「本当にプリンが好きなんですね…戻ったら私も食べてみましょう。」彼女の帰る理由が何であれ、己は彼女を無事にカルデアに返す事のみ。街に入れば情報収集をと待ち人を探そうときょろりとし、 )
>アーサー・ペンドラゴン
……。
( 1人で静かに黙々と普通盛りである食事をしており、その周りは空席で。彼の姿を確認はしておらず、そのままゆっくりとご飯を食べ進めており、 )
(/
アルジュナさせていただいております、背後です!絡むのが遅くなってしまいましたが、これからよろしくお願い致します!)
>藤丸立香♀
……立香?
( 廊下を歩いていれば彼女の姿を確認でき。いつしか歩幅も小さく、物を持っているのだろうと考えれば後ろから近づき荷物を1つ持ってあげて。「重いでしょう?この私アルジュナが手伝いましょう。」と、彼女に向かってそう呟き )
(/はじめまして!アルジュナやらせて頂いてる背後です!遅くなりましたが、よろしくお願い致します!)
>藤丸立香♂
……おや、貴方も本を読んでおられたのですね。
( 本を返そうと受付の紫式部に渡し、また何を読もうと歩いていれば彼を確認し。近くまで寄れば何を見ていたのだろうと覗き込み、その内容を確認して )
(/はじめまして!遅くなってしまいましたが、よろしくお願い致します!)
>バベッジ及び背後様
(/お久しぶりでございます!レス絡みに関しては大丈夫です!それでなのですが、前のレスが思い出せないということもあってそのレスを蹴らせて頂いても宜しいでしょうか…?また改めてレスを返しますので、お返事頂きたいです。)
(/
……これで全部いったでしょうか!?( はふ )いってないものがあれば申告して頂ければ嬉しいです…ッ!よろしくお願い致します! )
1090:
バベッジ [×]
2019-12-18 15:40:46
>>御影 尋&背後様
了解。肯定と認識する。
飲料水と茶葉を用意すべき、である。
(と告げれば自身が生産したヘルタースケルターをモノアイの点灯させるや否や呼び寄せ、御影尋がテーブルや椅子を運ぶ手伝いをさせ、
一方でバベッジは、自身の機械鎧から道具作成(偽)スキルにより、鋼鉄のスチームポット機構の様な
ティ◯ァールにも劣らない性能の"蒸気機関仕様小型ケトル"を製造して取り出し)
【こんな暮れにしか時間が作れなくてすみません。これ以降はならべく時間があればこの板にてお世話になります;;;= =)
>>アルジュナ(弓)背後様
【了解です;;;滅相もなくだいぶ前に蹴って申し訳ないです】
1091:
御影尋 [×]
2019-12-18 19:37:28
>>アルジュナ
…貴方の分のプリンは、自分が特別にクレームブリュレに変えて差し上げます
(辺りを見回す貴方を見上げ、微かに口角を上げて上記を並べて。こんな簡単な言葉が、貴方の帰る理由になってくれたならと思う…困ったことに仲間の気配はあまりしないのだけれど。「これ…自分達のみ飛ばされて、皆さんカルデアに残っている可能性は?」生憎上手くカルデアと連絡がつかないだけに憶測でしかないけれど、自分と貴方が離れた位置に飛ばされた時点で有り得ない可能性では無いだろう)
>>バベッジ
おお…ありがとうございます、とても助かります
(ティーパーティーの用意を手伝っていただけるとは…とぱちり、目を瞬いてから貴方を見上げ微かに目元を緩め。いやはや、あっという間に整った…と、目の前に出来上がるケトルに「えっ、ええ…凄い。本当に凄いです、バベッジさん。お水と茶葉はお任せ下さい」と、まるで魔法のようだとまじまじ完成された作品を眺めて貴方に賛辞を。美味しい水といい茶葉を手に入れようと、ここは任せ自分は食堂へと足を向け)
(/いえいえ!こちらこそそう言っていただけて大変嬉しく思っております…また背後様のお返事が難しそうな時には枠を残したままにしておきますね!)
1092:
バベッジ [×]
2019-12-18 20:19:31
>>御影 尋
熱伝導制御装置も高精度演算式タイマーも既に設定済みである。
慌てずとも構わない
(と、多少古びた様なディティールだが、御丁寧にも回転メーターも備わるケトルであり熱反応を器用に調節可能な仕様である。
まるで魔法の様然り、流石は彼も紛れもない"魔術師<キャスター>クラス"の英霊。
かつてはロンドンの第4特異点で、あのモードレッド卿と互角に戦闘可能なレベルのカスタム型のヘルタースケルターを生産していた実用性においても、その技術力はこういった汎用性にも長ける。
というか…この場合"魔術"というよりも、より高精密に計算された"科学"に近く、また彼の場合こういった機械の分野に関してはエンジニア肌なプロに等しく…、
またこうして、ティーパーティーの準備に勤しむヘルタースケルターやバベッジのシルエットは、
近くで見るとただ単に大きいだけで、遠くから見ると3頭身故だいぶシュールな絵であり)
【ありがとうございます;;;】
1093:
藤丸立香♂ [×]
2019-12-18 22:03:28
>>御影さん
怖い、か・・・俺もそうだよ、でも怖いからって皆の過去を見ない振りをしたくなかったんだよね。
(対面に座る貴女を見据えながら昔の自分を重ねているのか苦笑い、勇気があると評されると首を横に振り、「勇気なんてないよ、ただ無鉄砲なだけ。まぁ皆を信じてるから無茶できるんだけどね?」とおどけてみせて、後輩にあたる貴女がサーヴァントの皆と向き合おうとするその姿に満足気に微笑んで)
>>アルジュナ
やぁアルジュナ、ちょっとのつもりが結構長居しちゃったみたいだよ。
(話しかけてきた貴方の顔を見れば失敗しちゃったと舌を出しおどけて見せて、先程まで読んでいた「インドの歴史」と書かれた本を見せれば「アルジュナは何か本をお捜し?」と逆に質問を返して)
(/絡んでいただきありがとうございます!英雄王が来るまでは我がカルデア弓サポート欄を長い間支えてくださったアルジュナ、NPチャージ優秀で大変お世話になりました!ぐだおと背後をよろしくお願いします!)
1094:
アンリマユ [×]
2019-12-20 21:09:39
アーサー.
彼奴らのことも避けてんのかよ、徹底してんなー。
(別霊基での現界なんてそう珍しいことじゃあないとしても一ヶ所にこうも同じ顔がぞろぞろ集まればそりゃあまあ複雑だよなあ、と同調する一方でへらぁと少し苦笑い。「そんなに気ぃ遣ってばっかじゃ疲れるだろ…多分。オレと違って別に人間嫌いってワケじゃなさそうだし…、」なんとなく、貴方は貴方なりの理由があって他人と距離を置いているのは分かっているものの、生活しづらそうだと所感を述べ、)
藤丸立香(♂).
あーーそっかあ、そうだよなあ。
(昔のこと、生前の記憶。それは完全に念頭からすっぽり抜け落ちていた話題であり、なかには話したがらないサーヴァントもいる。確かに、盲点だった。貴方から言われてハッとなり当事者ではなく、わざわざ本を手に取る理由に納得していたが 貴方がこちらに戻って来ると机から降りて「飯行こうぜ飯!」にかっと明るく笑いながら親指のさきで出口を差し、)
バベッジ.
それじゃあ花火!花火作ってくれよ!購買部に行ってもそんなモン無いって言われちまってさ~!
(返答を聞くや否やぱああ、と表情が輝き作って欲しい物として頼んだのはまさかの花火と、季節外れの風物詩。以前見た時、凄く綺麗だったからまた見たいと密かに思っていた。けれど途中で「花火分かる?」と訊ね。まあもし分からなかったら資料室に行こう。花火の映像くらいあるだろうし、)
(/お久しぶりです!だいぶ前のことなのでもしかしたら噛み合ってないレスをしているかも…しれません。その際はご指摘を、今後とも宜しくお願いします。)
御影尋.
(いつもなに考えてるか分からなくて、可愛くないくせに、ここぞとばかりに…ほとんど不意打ちと言ってもいい。若干冷めかけていた感情が熱を取り戻しじんわり温かくなっていく胸がぎゅうっ、と締めつけられて珍しく自分に人間味を感じた。顔が見えないのが少々惜しい…いや、いじくる余裕がなくなりそうだから良いか。とにかく照れてる貴女は、やっぱり─。衝動のまま、体を引き寄せては「へへ、あったか~。照れてるアンタすっげえそそる…。」囁きながらぎゅっと腕に力を込め、空いたほうの手で後頭部を撫でようと動かし、)
アルジュナ.
…?……なっ、…っ、く…!
(あらぬ方向に弓をつがえる貴方に眉をひそめ。わざと外したと分かっているからこそ何故と理由を思惟する、と視界のすみでチカリと光るナニカ。─一瞬。いや、正直今も何が起きたのか分からない。踏み止まれずその場にどたん、と無様に膝をつき横腹を見遣り。「なに、今の、でたらめ…。呪詛…いや、因果の逆転か。」矢先は確かに別方向を捉えていた。それが軌道を変え、あり得ない形、方向に伸び己の腹部に刺さっている。ランサーのゲイボルグが過ぎるも、宝具級の魔力は感じなかった。矢を引き抜くと怪我を庇うように手をあて、)
(/イベントお疲れ様でした!!そしてついに5章が…(ドキドキ)fgo、というかfateの声優さん兼役してらっしゃる方多いですよね。同じアルトリアでも一人一人声の感じ?が微妙に違うのでプロの声優さん凄い…って震えてます。)
1095:
御影尋 [×]
2019-12-20 22:48:35
>>バベッジ
お待たせしました…おお、着実に用意が進んでいらっしゃる
(遠くで聞こえた声に、ただ自分は貴方とこうしてお茶ができることが嬉しいから急いでしまうのだと心の中で返し。とはいえ、である。抱えて戻った茶葉と水、遠くで人とはまた違うフォルムの物が動いている姿はどことなく不思議な感覚で急ぎつつもまじまじと眺めてしまうのは許して欲しい。テーブルに運んできた重たいそれらをどさりと置いては「実は自分、コーヒーと同じくらい紅茶好きなんです。任せてください」と、へっぽこマスターだが少しは誰かの役に立てることを見せようか)
(/いえいえ!長くご参加いただきありがとうございます!それではこれで背後は一度失礼させていただきますね、何かございましたらなんなりと!/蹴)
>>藤丸立香♂
なんだか、こう、先輩の元へ今後いらっしゃるであろう英霊様達も含め、こう…
(怖い。そりゃあ人間だから、怖いか。すとんと落ちるような納得に、手に取った本を眺めてから微かに口角を上げ貴方を見据え。次の瞬間にはいつもの無表情に戻ってはいたけれど、少し考えるように顎に片手をあて上記をもごもごと並べては…「私の元へ来てくださった英霊と共に在る度に、自分は自分の黒さを知るようでしたが…自分のような存在が、ここにあれるのは先輩のような白があるからでしょうか?」と、冗談染みた声を吐き)
>>アンリマユ
…頑張ったのでご褒美ください。プリンか、コーヒーか…それか、
(どうしてこんな目に…とは言わないが。思いの他強い力で触れた身体にぴたりと動きを止め、それから満足気な貴方の声に眉を寄せつつ枕から僅かに視線を上げ。頭に触れた手に恥ずかしいやら、嬉しいやら、納得いかないやら…嗚呼もう、これだから嫌なんだ。感情のアップダウンに耐えられない。せめていつも通りの調子を保っていないとおかしくなりそうで、上記を淡々とした口調で述べてはぎゅっと枕を強く握り込んで)
1096:
バベッジ [×]
2019-12-20 22:58:54
>>アンリマユ
"可能ではあるが適切ではない"と解明する。
この様な閉鎖空間もしくは外部の様な寒冷地環境では
"火薬"の取り扱いは危険且つ不効率
と我が解析機関は判断する。
(と、バベッジの内蔵機器なら出来ないわけではないものの、
要するにカルデア周辺とその施設内という環境で
"火薬を用いたアトラクションは"
彼の礼儀としては作るのは好ましくない。
という返答を返す)
【こちらこそよろしくお願いします;;;= =
取り敢えず第一部第4特異点で出来た事は出来る設定にして
あとパロディ要素として変形可能という事にしてあります;;;】
1097:
バベッジ [×]
2019-12-21 10:59:15
>>御影 尋
茶葉の成分の全ての配合濃度と成分割合とその化合率、及びその沸騰時の熱伝導率、更にそれに伴う多次元タイマーの時間設定が必要とされる。
計算と設置は任されよ。
(とよくわかるんだかわからないんだか複雑な単語が入り混じる発言をする。だいぶ慎重なホットストレートティー作りが始まるが、バベッジも計算され尽くされた極上のストレートティーを振る舞う為協力に手を貸そうとし)
1098:
アンリマユ [×]
2019-12-21 15:11:30
御影尋.
それか……オレ?なぁんて。
(頭を梳くのを1度中断しおねだりに続く形で台詞を吐き。しかし先ほどの貴女の言葉をかんがみてもあながち自惚れではない、と思う。触れたいのかそれとも触れられたいのか、どっちもイケるクチなのでどっちでもいいが。淡々とした声と裏腹にいまだ熱を持ちほんのりと色づく耳へ唇寄せては「どーするよ。アンタになら好きにされてやっても良いぜ。」好物を選ぶかそれとも─悪魔らしく甘ったるく囁き、)
バベッジ.
さすがにここでぶっ放つことはしねーよ!レイシフトすりゃあいい…完成する前にどっか適当な場所探しとく。
(いや、さすがにこの世全ての悪も室内で花火遊びをする気は無いため、難所を示されればすぐさま花火が出来そうな場所へのレイシフトを提案し。それならいいだろ?と反応をうかがい次いで「そんなに立派なやつじゃなくてもいいからさ。雑貨屋で売ってるような手持ちのやつでもいいんだ。」と熱意を込め、)
(/バベッジさんたしか何年か前の水着イベントの時にも車に変形してましたもんね!便利だ…アンリのためにお付き合いいただき感謝です*/蹴り推奨)
1099:
御影尋 [×]
2019-12-22 03:45:08
>>バベッジ
…まあ、確かに完璧に計られたものは美味しいでしょうし
(少し、違うのだ。完璧に計ったものは完璧に美味しいはずだけれど、もっと気楽に…いや、彼は計算や数字を絡めていることに存在を見出しているのかもしれないから。手伝って…というよりは、ほとんど貴方がいれてくれるに等しい紅茶を待つように、適当な椅子を引いてはそこに腰かけて)
>>アンリマユ
…全部、欲しい、です、けど
(不意に止まった頭を撫でる手に枕の向こうからちらりと視線を上げ。と、耳元で響いた声は今までのような冗談を紡ぐものと違っていて、思わず肩を揺らし。途切れ途切れに言葉を紡ぐ、けれど耐えきれなくて…枕を押し付けるようにして貴方と距離を取ろうと身を捩れば「もう、無理です。無理…」と持て余した感情に限界なようで…これ以上触れていたら、というか、感情が動いたら壊れそう)
1100:
アンリマユ [×]
2019-12-22 19:45:44
御影尋.
なに今更恥ずかしがってんのさ。はじめてじゃねーだろ、こーいうことすんの。
(予想よりずっと初々しい一挙一動に先ほどからひっ掴まれぱなしの心臓が少し苦しい。こんなことなら令呪を掛けてもらえば良かった、かもしれない。初めての添い寝でもないのに今更恥ずかしがっている貴女を疑問に思う一方、反抗されれば仕方なく腕から力を抜き。とはいえ、全然物足りない。早くも根をあげる貴女を無視し、ゆっくりと首筋に顔を寄せ、)
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