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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4495


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自分のトピックを作る
1061: 御影尋 [×]
2019-12-13 18:58:07

>>アンリマユ
…そういうところですよ、アンリマユさん
(ふいに聞こえた不満そうな声。じっとその表情を見遣れば、リテイクの申し出ときたものだ。笑ってやろうかと思った矢先、頭の中で反芻される貴方の先程の言葉と行動と、甘い感情なんて微塵もないにせよ好きにしたらいいと許可を出した自分と…なんだこの、いたたまれない感じ。ぶわっと耳に熱が集中する感覚に上記を吐き捨ててはのそのそとその場から逃げ出そうと身体を捻り「…急用が出来ましたので」と)

1062: 一見さん [×]
2019-12-13 19:41:19



>>主様


(/わざわざありがとうございます!スタンダードに藤丸立香♂をやらせてもらってもよろしいですか?)

1063: アンリマユ [×]
2019-12-13 23:17:36


御影尋.

?……ヒロはぁちゃんと言うこと聞いた忠犬のオレにご褒美の1つもくれないんだ?急用とやらのほうが大事なわけ?
(はじめこそ言われた意味が分からなかったものの急用なんてあまりにも不自然なため、逃げ出そうとする貴女をじっと観察。と一箇所だけ赤く染まった……なんだ、なにも感じてない訳じゃなかったのか。珍しい、イイモノを見れて思わず緩みそうになる口を尖らせて拗ねた表情を浮かべると一旦手首を離し、ぐっと顔を近づけ、)
 

1064: 御影尋 [×]
2019-12-13 23:56:20

>>1062
(/背後様!参加希望改めてありがとうございます!Aの藤丸立香♂をKEEPさせていただきますので、簡易なもので結構です…PFのご提出をお願いいたします!)

>>アンリマユ
…どこが忠犬ですか、まったく
(近付いた顔に、嗚呼…絶対に面白がっている、と気が付いていながら動きを止めてしまった自分が嫌だ。顔を逸らしたまま「リテイクはありません、ほら、離れてください…揶揄うのも飽きたでしょう?」と一言。自分に手を伸ばしたのも、自分に触れたいと口にしたのも悪ふざけの一環だろう…徐々に滲む視界は普段から無表情の自分が感情の起伏に耐えられなかったことを表していて、指先が震えて仕方ない)

1065: 一見さん [×]
2019-12-14 10:04:57

名前/藤丸立香

呼び名/藤丸

性別/男

地位/先輩

見た目/デフォルトの黒髪つんつん頭、蒼の瞳、基本礼装はアニバーサリーブロンド

性格/何事も諦めず悲観せず、僅かな可能性であっても実行する。自身より他者を優先しどんな危険にも首を突っ込んでしまう。ノリもよく、発言の中にはかなりハジけた内容もある。

その他/最初期からプレイしているがモチベーション落差が激しく、現在マスターランク134のロストベルト2章攻略中。
孔明がいない(引けない)、アルトリア系がオルタ以外引けない、槍の福袋は毎回エルキドゥ(現在宝具lv4、結果的に強化されたので火力が高いが)等、謎のジンクスがあるが召喚運は別に悪くないと思いたい。
シナリオは好きすぎて思い出すだけで泣ける、とくに1部6章キャメロット。
好きな宝具は死告天使・アズライール。


>>主様

(/微妙に長くなってしまいましたがこの様なpfで大丈夫でしょうか?勝手に礼装もアニバーサリーブロンドにしてしまいましたが構いませんかね?)

1066: 御影尋 [×]
2019-12-14 17:52:36

>>藤丸立香♂
(/背後様!PFをご提出いただき誠にありがとうございます!こちらの内容にて受付をさせていただきます。お時間のある時で構いません、お手隙の際に絡み文をAllへお願いいたします!)

1067: 藤丸立香♂ [×]
2019-12-14 18:32:59


>>all


(ある日の図書館、最近できた施設ではあるが管理者や作家英霊達のおかげかたくさんの本が陳列しており、職員の調べ物や趣味に大いに役立っている様で。たまたま手が空いていた為職員が調べ物に使用した本を返却しに来たが本棚に並んだ本に興味を抱いたらしく、気付けば1日を図書館で過ごしていた。)

・・・げっ、もう結構な時間じゃないか。
英霊のことが知りたいからって偉人伝を片っ端から読んでたけど、読み始めたら止まらないものだな。
(先程まで読んでいた一冊の本に視線を落とせば、参ったと頭を掻き椅子の背もたれにより掛かれば、グーっと伸びをして)


(/主様、参加承諾ありがとうございます!
主様ならびに参加者の皆様、これから私含めぐだおをよろしくお願いします!
あと明日リリース1600日目みたいです())

1068: ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-12-14 19:02:42


>クーフーリン・オルタ

「んむ、…私達まだ眠たくないのに。もっとお話しようよ沢山お話し合えばもっとトゲトゲのお兄ちゃんのこと知ることができるのに、」
(と、振り払われた手を彼の背中へと巨体を揺するのは相当な力がいるようで後半からは指でつつくだけ。オルタという掛け離れた存在の相手はきっとこれ以上関わるのを良しとせず、自身を突っぱねられるだけなのは理解しているのだが眠る彼を他所に瞼がぱっちりと開いた眼はまだ眠気など微塵も見せない。「少しだけ、ちょっとだけ。ね?」と赤黒い鎧を触り始め、)


>アンリマユ

「そうだよね!ご飯食べてるだけだもんね!…もしおかあさんに見つかっても黒いお兄ちゃんがいたからって言えばいいもんね。」
(湯気が立ちこめつかさず閉じ込められた目の前のカップをまだかまだかと背伸びをしながら忙しなく待っており、罪悪感など目の前の彼が拭い去っていった。自信に満ちているのかこれが彼にとっての普通なのかは分からないが真夜中の盗み食いに似たこの行為も2人なら怖くはない。もし見つかってま彼に誑かされて…と幼女ながらに力を駆使してやろうと遠回しにだが満面の笑みでそう告げて。5分間という短い時間をじっと待つのみ、時折相手を見上げては「お兄ちゃんは何味なの?」と問うてみて。)


>アーサー

「騎士、騎士かぁ!こんなでっかい剣を持って戦う人達の事でしょ?…私達と違って自信に満ちててキラキラしてる人達だもんね。」
(仲間のことを話す彼の笑顔はとても眩しく、手にしたスプーンを剣に見立て振りかざす動作を加えながら此方も負けじと瞳を輝かせた。カルデア内にいるえんたくの騎士?、んー難しい…そんな通称で呼ばれる彼らは見た目だけでも堂々とした中世の人達だとは記憶している。「ランスロットって言う人はそんなに強いの?…私達も戦ってみたいなぁ!」と口にした苺に頬を緩めつつそう言いのけて。)


>御影尋

「…うん。おか…しゃ。だっこ」
(当の本人は少しづつ夢への扉を開きかけている。呂律が回らない口端からは歯磨き粉が若干垂れてはいるが、大好きな主人からの抱っこを断る事などありえない。両手を上げて抱き抱えやすい体制を取ると眠らないと意思表示にゆっくりと相手の頬へと手を滑らせるととろりとした瞳は細められ向き合う形でその膝へと乗せてもらい。「んあー、」と小さいながらも口を開けば並び揃う白い歯をお披露目、擽ったいのか身をよじらせながら向かい入れた。)


>藤丸立香 (女性)

(目の前には大きなダンボールが2つ。道を塞ぐ積み上げられた障害物と隣に困り顔で項垂れる彼女を交互に見るとその物陰からひょこりと姿を現し「私達がお手伝いする!」と物事の一部をがっつりとみていたのかそそり立つ小さな手は元気よく上げられており己の体より遥かに大きいその箱を見詰めながら元気よく声を張り上げる。人の手伝いをすることは悪いことではない、出来るか出来ないかそんなこともどうでもいいとにっこりと笑顔を浮かべて。)


>アーチャー

「あー!!もしかして…全部解体しちゃったの?私達せっかく来たのに。」
(ドロップしたアイテムを拾い集める彼の周りにはもう敵の残骸しか残っていない。派遣されてこの場に来たのはいいのだが手にしたナイフはなんの獲物を解体することなく腰の定位置へと収めた。一人その場にいた彼に抗議するべく走りよれば膨らんだ頬は納得のいっていないのか手をぶんぶんと振り回しながら「ずるい…」と口から言葉が漏れていて。)

(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします。)


1069: アンリマユ [×]
2019-12-14 23:11:19


御影尋.

オネダリ聞くくらい余裕なんだろ。それに欲しかったら口にしてから動けって言われたからそうしたんだけどな。
(この場合弄んでるのはどっちなんだと…こっちからしてみれば指示に従ったのに逃げられては約束を破られたようなもの。言い出しっぺの貴女を責める、と言うより半ば呆れたようなニュアンスで言葉を紡ぎ。離れろと言われても約束を守らない輩の言うことを聞く義理は無い。そのまま「…嫌ならはっきり言えよ。」と横顔を見つめ。口では勿論、何なら殴っても、とにかく嫌ならちゃんと拒絶して欲しい。そうしてくれないと─、)


藤丸立香(♂).

おー…いたいた!勉強してんの?
(たまたま立ち寄った図書館。読書スペースで本を読んでるっぽい貴方を見つけ小さいながらも少し声を弾ませ近づき。というのもここに来る前、食堂で見た光景を思い出したからで。なにやら勉強中の様子にえらーい、と言いつつ「取り込み中のとこ悪いけど、もう飯の時間だとさ。お前さんがなかなか来ないから炊事担当の連中が心配してたぜ。」行儀悪く机のはしっこに尻を乗せながら見たことを伝え、)

(/はじめまして!早速絡ませていただきました。これから宜しくお願いします!)


ジャック.

見つかったらそんときゃプリン握らせておけば大丈夫っしょ!お前のおかあさんチョロ─うん?醤油。
(さりげなく生贄に捧げられそうになると冷蔵庫から誰のかも分からないぷっちんプリンを取り出して賄賂作戦を提案し。この場に本人がいないのを良いことに…いや、もし本人がいても普通に言っているがチョロい、と言いかけたところで貴女から何味と聞かれたため醤油味と答え。話しながら待っていると5分もあっという間で、時計を見遣る。針は、お湯を注いでからぴったり5分。蓋をめくり「ほい。完成~。箸2つよろしく。」とお箸は貴女に任せ2人分のカップ麺を持ちながらテーブル席へ、)
 

1070: 御影尋 [×]
2019-12-15 10:05:00

>>藤丸立香♂
…先輩、お疲れ様です。珍しいですね、此処に長居とは
(借りていた甘い物に関するレシピ本。自分で作れる訳では無いけれど、提案するのに良いだろうと…入る際に見かけた姿が、1、2時間本を吟味した後にもまだあった。否、伸びまでして…これはこれは、と歩み寄り後ろから声をかけ。「何について、の本ですか?」と手元のソレを指さし)

(/背後様!絡み文ありがとうございました!おかしな娘ではありますが、尋共々よろしくお願いいたします…そして、そうなのですか!?えっ、えっ、ログインせねば…)

>>ジャック・ザ・リッパー
はい…それにしても、本当に貴女は、不思議な人ですねぇ。私が自分からここまで動くなんて、レアですよ
(膝の上に乗った体重は幼子のそれと等しく軽い。小さな手が自分に触れることが不思議だ、というよりは、その手に握られる武器があるこの場所が残酷でもあり不思議でもあるようで。小さい口に子供用の歯ブラシを入れて、黙々と磨いた後「はーい、流してから寝ますよ」と抱えたまま立ち上がろうと両足に力を込め…普段はぐうたらな自分が誰かにこうして尽くすのは、中々に珍しい気がするが)

>>アンリマユ
…、
(リテイクを要求するタチの悪い意地悪をしたのは貴方ではないか…と口にする勇気もなく。こちらに寄越される視線に耐えかねてズルズルと再び元いたベッドの位置に戻っては…少し考えるように貴方を横目に見上げ。拒絶は、しない。英霊様に逆らうつもりはそもそも無い、例え自分がマスターだとしても。貴方の掌に手を伸ばし…掴めたなら、その掌に口付けようと顔を動かすつもりで。甘い好意は無いけれど、拒絶の意思も無いのだと…いや、それよりも不可抗力で赤くなった顔を隠すのに貴方の手が丁度いいからかもしれないが)

1071: 藤丸立香♂ [×]
2019-12-15 12:42:29



>>アンリマユ

・・・あっちゃ、一言いっておけばよかったな。
わざわざありがとう、アンリマユ。
(小さな声に振り向けば、自分の後輩のサーヴァントである貴方を見るとお礼を言って笑みを向け。勉強していたのかという相手からの質問を思い出すと「少しでも皆のこと知っておきたくてね?」と手に持っていた北欧神話の本を見せると立ち上がり本を棚へ戻しに向かい)

(/は、はじめましてぇ!絡んでいただきありがとうございます!背後のアンリはなんとか宝具5にしたものの強化に絆10を要求され色んな場所に連れ回してる最中でございます・・・改めて、ぐだお共々よろしくお願いします!)


>>御影さん


あぁ、お疲れ様だね、御影さん。
少しでも皆のこと知っておこうって始めたんだけど・・・結構ハマってたみたい。
(声がする方へ振り向けば、一応自身の後輩の女の子で。一応というのも藤丸自体補欠であるため「先輩」と称されるのに馴れずにいるのだ。彼女が興味を示したのか自身の持っている「不可能という文字など無い」と帯が着いた本を指さしているので「これはナポレオンについて詳しく書いてある本なんだけど、結構面白かったよ。」と感想を告げ。)

1072: アルジュナ(弓) [×]
2019-12-15 12:55:55



(/
遂にボックスイベントが終わりましたね!!今回は結構な数をタップしないといけないと思うと頑張ったなって感じがします。( はふ )それはそうとお返事が遅くなり申し訳ないです。年末は忙しくて( 遠い目 )もう少しお待ち頂ければと思います!元気に過ごしてますという現状報告でした。)




1073: 御影尋 [×]
2019-12-15 14:52:38

>>藤丸立香♂
あの方の正義感の強さと真っ直ぐな生き方は…少し眩しいですよね、
(丁寧にこちらに向けられた表紙を見遣れば、僅かに目元を緩ませ上記。時々眩しいくらいに感じる彼の善としての存在は、時折人類史の為にと前を向く先輩にどこか似ていると思う…自分が見習いだからそう思うのかもしれないけれど。「自分もたまには勉強すべきか…本を読んでいると眠気に負けてしまって」と苦笑気味に続けつつ、自分も何処かへ座ろうと先輩の向かいの椅子を引き)

>>アルジュナ
(/背後様!お疲れ様でございました…いやはや、本当に長いようで短いイベントでございました…大量大量。体調にはお気をつけて年末を乗り越えましょうね!)

1074: 藤丸立香♂ [×]
2019-12-15 17:49:23



>>御影さん


「誰かの声に応える男」ってなんかかっこいいよね!
面倒見もいいし、流石皇帝だなぁって改めて感心した。
(楽しそうに本を読んでの感想を語り、自分達が喚び出し縁を結んできた英霊達のことを話している顔は何処かヒーローに憧れる少年の様で。「俺も同じだよ、つまんないとスグに夢の中さ。」と相手の続けた言葉へ肩を竦めながら答えれば、今まで読んでいた本が積まれたスペースへ一冊追加し)

1075: 御影尋 [×]
2019-12-15 20:55:46

>>藤丸立香♂
睡眠は大切で…先輩、棚にはジャック・ザ・リッパーの本もありました?それから、
(キラキラして、眩しい。前を向く人間の姿を眩しいと思えるのは…いや、言わないでおこう。眠気に負けるとは言いつつも…沢山の本が積まれたソコを眺めては、ふと思いついたかのように言葉を並べて首を緩く傾けて。「自分も、自分を選んでくれた彼らに応える為の勉強は…惜しみたくはないので」と)

1076: アンリマユ [×]
2019-12-15 21:19:22


御影尋.

…?なにこれ。いいの?だめなの?
(沈黙が続く中、返答を待ち黙っていたが動き出した貴女のことを目で追尾し。そうして甲に触れたそれに一瞬瞠目、しかしキザな仕草と裏腹にほんのり赤らんだ顔がちぐはぐで次の瞬間にはふ、と口角が緩んでしまい。見つめる傍ら、ところでなんで忠誠を誓われているんだろう?とも思い。分からないからわざわざ聞き、そして服の裾を摘もうとしながら「なあ。忠誠じゃなくてアンタが…ヒロが欲しいって言ってるんだけど。」忠実な傀儡より可愛げのない主人がいいと、口付けされた箇所と貴女を交互に見ながら述べ、)


藤丸立香(♂).

それはそれは、殊勝な心掛けだねぇ。でもそーいうことなら本人に聞いたほうが早くね?お前達、よくマイルームで好きなこととか嫌いなこと聞いてくるよな。
(お礼を言われると気にするな、と手でジェスチャーを送りそれから棚に本を返却しに行く貴方のことをじー、と目で追いかけ。足をぶらつかせながら途中聞こえた言葉にひねくれ者なりに感心する一方、サーヴァント達のことが知りたいならとせっかく本人が居るのだから本じゃなくて直接聞いたほうが早くないか、と問うて、)

(/宝具5羨ましい!背後のカルデアにいるアンリはあと2人分足りません。ちなみに彼の幕間ですが、下手な高難易度よりよっぽど難しいので攻略頑張ってください!!)
 

1077: ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-12-15 21:34:00



>藤丸立香♂

「うわぁ…沢山ご本読んだんだね。お勉強熱心だなぁ、私達とは大違い」
(積み重なる本の影にて小さな体を覗かせて、少し疲れた様子の相手へと声を掛けた。特にやることも無く適当に歩き回って辿り着いたこの静かな場所にて反響する声を一切気にせずに声を張り上げると「ねぇ、なんの本を読んでいたの?面白い?」と返事が帰る暇もなく質問を投げかけると、冷たい床を裸足で駆け寄ると彼の膝に手を置き身を乗り出した。ぱちくりと大きな瞳を向けて手にした本へと目線を向ける賞賛なのか表情を輝かせて膝元へと登り詰めて)

(/絡ませて頂きました、ジャックの背後の者で御座います!宜しく御願い致します。)


>アンリマユ

「プ…プリン、私達もそれ食べた…ッ!出来た?出来たの?分かったお箸は私達に任せて。」
(プリンと言う単語のみにまんまと引っかかり、まぁ…おかあさんならと賄賂作戦にも神妙に頷きながら出来上がったカップを持っていく相手の背中に元気よく返事を返すとすぐ様二膳の箸を掴み隣の席へと移動する。ペラリと蓋の剥がされた内部から湯気と共に醤油スープのいい香りが立ちこめると座っていた体制から椅子の上へと立ち上がり気分が向上したのか軽快に飛び跳ねたりしているが、子供型サーヴァント用の可愛らしい箸しか持ってきていないのは特に気にせずピンクの装飾のそれを彼へと手渡して「ちゃんと手を合わせてね、ほら…こうやって。」と小さな手と手のひらをしっかりと擦り合わせ…頂きます、と笑顔を添えて。)


>御影尋

(歯磨きも済ませ後は暖かいベットに潜り眠るだけ、ほんとうの母親のように世話を焼いてくれる彼女が大好きでそんな彼女をこの世界のどんな存在からも守ってみせる。はっきりとした殺意も少し歪んでしまった愛情も歯を磨いてくれている相手にはきっとまだ伝わってはいないのだが、布団に潜り隣で抱きしめてくれる体温に懐かしさと刹那さを覚えながらその手を包み込むように握り締めると「おかあさん…何処にも行かないでね。私達を置いて行ったりしないでね、」と懇願するような声を出してしまい胸の奥だろうかきゅーっと締め付ける痛みに眉を潜めながらそっと呟いた。)





1078: 御影尋 [×]
2019-12-15 22:40:13

>>アンリマユ
…欲しいも何も、自分は貴方のものです。だから、決断を、
(少しだけ、貴方の言葉は難しい時がある。自分は貴方を存在させるために此処にいて、先輩達を支えるために此処にいる。いいも悪いも、貴方が選んでいいものなのに…選択肢を与えられると、途端に困ってしまう。決断を委ねないで欲しい…ゆっくりと唇を離して、服に伸びる指先も視界には入れずに上記を一言。「次に聞いたら、怒ります。怒りますから、」口付けた手を少しだけ強く握りしめて)

>>ジャック・ザ・リッパー
…行きませんよ。置いて行きません。そのために自分は、此処にいますから。
(小さい体温に世話を焼いて、運んで…寝かしつける。置いていかないのに、置いていけないのに、傍に居るのに…どんなに約束をしても叶えられる保証がないことは分かっていて、それでも口約束をしてしまうのが人間で。布団の中で聞こえた言葉に緩く手を握り返すと「…大丈夫ですよ」と何の確証もない言葉を並べて緩く微笑めば、細く息を吐いて)

1079: アーサー(prototype) [×]
2019-12-15 23:33:58


>クー・フーリン・オルタ

……少し、言い過ぎたかな…

(挑発を無視して歩き出したあなたの背中を見て、少し冷静になってから呟いて。すぐに気を取り直して後に続いてシミュレーションルームにたどり着き。「準備も戦意もバッチリ、だね。展開する地形や環境の選択は任せるよ」アーサーも霊基出力を上げたため、再臨状態が変化し蒼いマントを羽織り、準備万端だという様子で、)


>エミヤ(弓)

そちらも倒し終わったようだね。素材拾いは私も手伝おう

(あなたが武器を持つ姿を見るのはアーサーは初めてで、いざという時はすぐにフォローに回れるようにしていたがそれは余計なお世話だったようで。既に蹴散らされたエネミーの素材拾いを手伝い始め、「どこか冴えない様子だけど、もしかしてさっきの戦闘で何かあったのかい?」エネミーを倒し終えたというのに表情が晴れないあなたを見て、心配そうに聞き、)

(/初めまして!何かと因縁があるであろうアーサーで絡ませていただきます!よろしくお願いします!!エミヤくん…の時折見せる少年ぽさ大好きなんですよねぇ)


>御影尋

改めて、現代の食料事情の素晴らしさに感服するよ…よし!今度一緒に、もっと多くプリンを用意してもられる様に頼もう!

(眼を星のように輝かせたままプリンを食べ終えると、少し残念そうな表情をしてから。まるで自分が褒められたかの様に喜ぶあなたを、微笑みながら見つめて、「…他にも現代には美味しいデザートが存在するんだよね?良ければ、私に教えてくれないかな?」少し悩んだものの結局は食への興味に負け、あなたに問い掛けて、)

(/ありがとうございます…!おかげさまで今は元気になりました!今年のインフルは熱が下がらなくて本当に辛かったので、絶っ対にならないように気を付けてくださいね!?)


>アンリマユ

…彼女も…そして君も、聖杯戦争に。…そうか、そんなことがあったんだね

(やはり少女の騎士王も亡びゆくブリテンに悔いがあったのだろうか、少しでも結末を変えたいと感じたのだろうか。目を瞑って、少しの間アーサーはそのことを考えていて。あなたが目をそらして少しはぐらかしたことに気付けず、「それなら、根掘り葉掘り聞くわけにはいかないよ。それだけでも教えてくれてありがとう」納得した様子で感謝を告げて、)

(/ありがとうございます!今は元気満タンでございます!是非背後様もインフルにはお気を付けてください!)


>藤丸立香♂

おや、こんな時間まで図書館にいてどうしたんだい?調べものでもあったのかな

(たまには本を読むのも良いだろうと図書館にふらりと立ち寄ってみれば、少し疲れたといった様子で伸びをするあなたを見つけて。どんな本を読んでいたのか、アーサーは興味をもって、)

(/初めまして!似非ですが絡ませていただきます!よろしくお願いします!!アニメでも大活躍だったぐだお!いいですよね!)


>ジャック・ザ・リッパー

ああ、とても強い素晴らしい騎士なんだ。彼と戦う…のは難しいと思うけど、お話はしてくれるはずだよ

(あなたの子供らしい純真さとそこに両立する狂気ともとれるズレに、アーサーは一瞬だけ悲しげに目を伏せたが、すぐに気を取り直してそう言って。同郷とも言えるあなたの存在とあり方にアーサーとしては感じるところがあるらしく。「君たちはどんなことが好きなのかな?やっぱり友達と遊ぶことかい?」物騒な話題に繋がらないであろう質問であなたに問い掛けて、)



1080: クーフーリン・オルタ [×]
2019-12-16 00:05:49

<ジャック

………チッ、手前を放るより、構った方が早く済みそうだ、終わらせよう、迅速にな。
(赤鎧を突かれると、仕方なくベッドに座り込み、ジャックに向けて凶悪な笑みを見せる、早く寝たいオルタからすると、この子供の相手を早く済ませた方がいい、という判断に至ったようで)

<御影尋

……下らねえ。
(相手の良い人という言葉にそう返し、プイッとそっぽを向くと、この特異点の空を見上げる、魔術王ソロモンの張り巡らせた帯は消失し、この特異点さえ、近いうちにきっと消滅するだろう、その大地を支配しようとしていたのが自分でない自分など、あまりピンとこない。
そして相手の伸ばした手より先に、自分が手を伸ばしていて)

<アーサー

……荒野だ。(そう短く呟くと、あたりが第五特異点の荒野にすり替わり、首を鳴らし、槍をくるくると回したのち、相手と立ち会って)

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