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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4495


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自分のトピックを作る
1041: 御影尋 [×]
2019-12-09 21:22:56

>>アンリマユ
…この、駄犬、
(胸焼けしそうな程に、甘くて息苦しい。熱いと言ったくせに…こちらに手が伸び、熱が触れれば頭では犬がじゃれているように考えるのに、身体は畏怖で固まる。時折怪我が痛む背中、思考回路がこちらまで溶けては敵わない。「好き勝手しないでください、甘いものは好みではないでしょう」、唸り声を出す口元に手を伸ばし、顔ごと貴方の身体を離そうと)

1042: クーフーリン・オルタ [×]
2019-12-09 22:31:46

<プロトアーサー

構わねェが。
______すぐ終わるぞ。
(渋々その声に納得の声を返した後、メイヴとスカサハに呼ばれているから早めに済ましたいと言う意思は口に出さず、ぶっきらぼうに速効性を求め、相手に威圧をかける、コレで逃げてくれればいい、と軽く思って)

<アンリマユ

手前の事情なぞ知らん。
(酷く冷淡にそう答えると、スンッとした表情に戻る、
そのまま部屋から出て行って)

<御影尋

追い出せない、それが普通だ。
(相手の答えに少し驚いたように、このマスターは臆病だと心の片隅で思っていたからか、そんな答えが出てしまって、しかし彼女のその提案に乗ると、フラフラ歩くマスターの後ろを辿って行き)

1043: アンリマユ [×]
2019-12-09 23:25:26


御影尋.

んぅっ、やめ、
(毒舌もこの状況の前では些事、それよりも水を差され咄嗟にやめろと声が出て。ここでお預けを食らうのか、もうムリ限界だ。どうしたら許して貰えるだろう、オレに出来ることで主人が喜ぶこと得になることはなにか。強い力に抗いながら考え答えはすぐに降りてきた。このくらいしか浮かばない「…オレのコト好きにしていいから…ほら!アンタもストレス溜まってるだろ?ここらで1発スッキリしていかね?」とルーチンを提案。昔から日々の不満、鬱憤を受け止めてやったら人間達はこぞって喜ぶからきっと、)
 

1044: 御影尋 [×]
2019-12-10 00:13:06

>>クーフーリン・オルタ
うえ?そうですか…嫌なものは視界にいれない、排除された脅威は最早塵以下に扱うのが人間だとばかり
(あ、どうぞ、と辿り着いた先でテーブルの椅子を引き貴方に譲り。広々とした空間がある理由は、他の客が早々にこちらの視界から逃げていったからだ。おかしなものだと思う、いなくなったはずの脅威が目の前に現れたなら…自分ならば排除しようと真っ先に考えるのに、普通は違うのだろうか。じっと貴方を見遣っては、心底不思議そうに首を傾け)

>>アンリマユ
(やめろ、と言う声と、その後に続いた言葉にゆっくりと手を離し。貴方の考えたことは、何となくわかる。貴方は貴方を売る…自分が対価を得るために、安い価値で売る。嗚呼、「巫山戯るな…私を、貴方をその姿にした人間と同じにしますか、アンリマユ?」冷たい声が出てしまう。貴方の過去を否定はしない。それでも、貴方を大切にしなかった人間なんかと一緒にされるのは、心底不快だ)

1045: アンリマユ [×]
2019-12-10 20:53:28


クー・フーリン・オルタ.

ダヨネー!
(バッサリ、と一言で片づけられてしまえば乾ききった笑みを浮かべ。お互い他者との馴れ合いは好まない者同士、そして別段追いかける理由もないので立ち去る狂戦士を今度はそのまま見送り。少し経った後、自分も遅れて部屋から出ては散歩を再開し、)


御影尋.

……別に、オレが良いって言ってんだからしろよ。お互い損はしないだろ。
(きっと今度も交渉成立するハズだと思っていた矢先聞き慣れた、しかして怒気を含んだ冷たい声で問い詰められればはじめてのことに声が詰まり。がそれも一瞬、これ以上ない妙案を思いつき輝いていた表情は一気に荒み。仮初の肉体以外なにも持ってないから、対価として拒否されてしまえばこのままずっともどかしい。それは嫌だ、)
 

1046: 御影尋 [×]
2019-12-10 21:39:08

>>アンリマユ
…私は貴方のオネダリにも応えられないような、マスターに見えていますか?
(きっとこれはお互いに理解出来ない事柄なのだろう、貴方が空っぽの掌だからと身体ごと差し出すことも、私がそれに見合うだけのものを持っていないことも。貴方が素直にオネダリをしてくれたものならば…対価なんて要らないからと、与えられるのに。「貴方が貴方を大切にしないなら、私も私を捨てます。どうぞ、貴方のお好きに」貴方の頭に手を伸ばし、口角を緩くあげる。貴方の望むものを与えられるなら、へっぽこマスターでも対価になるのなら、此処で噛みつかれても別にいい)

1047: アンリマユ [×]
2019-12-11 00:13:22


御影尋.

はあ?なんでそうなるかなぁ。
(別に自尊心が低い訳じゃない、むしろ逆だ。自己犠牲なんて尊くもなんともないク.ソ食らえと思うし、自分を大切に出来ない奴は大嫌いだから自分を捨てるなどと言う主人には当然反感を覚え。不服そうな表情を浮かべていたが頭を撫でられると肩すくめ「ビヒリじゃん。それに好き勝手すんなって…だから何かあげたら良いと思ったんだよ。」ごにょごにょと言い訳じみた言葉を並べ、)
 

1048: 御影尋 [×]
2019-12-11 01:00:37

>>アンリマユ
…嗚呼、そうだ
(ほら、貴方はこんなにも真っ直ぐだ。ひねくれもので、悪で、それでも人間らしくて、表情筋が仕事をしない私よりも感情が顔に出る。とはいえ、此処で何もいらないと言っても納得は…そうだ。頭を撫でながら貴方を見据えると、意地悪に目元を歪め「では、私に求めることを全て口にしてから動いてください。どこに、どうして触れたいのか、口にしてください」オネダリの練習をしてもらおう。貴方が自分を対価に差し出さなくても与えられると教えるために。)

1049: アンリマユ [×]
2019-12-11 12:46:29


御影尋.

な、んでいちいちそんなこと…ッ言わなくても分かるだろ。
(全部全部見通したうえで洗いざらい話せと言うのだから本当にたちが悪い。なんの罰ゲームだ、と思いながら軽く顔をそむけ。ちゃんと言わなければこのまま待てが続くと頭では分かっているのだが言いたくないと意思表示。「よ…弱い者いじめよくない!ダメ、ゼッタイ!こんなことして楽しいのかよ…!」と。…いや、すごく愉しそうだ。三日月に細められた双眸が何よりもそう語っている、)
 

1050: 御影尋 [×]
2019-12-11 21:36:08

>>アンリマユ
はい、楽しいです。アンリマユさんが色々な感情濡れになる姿が、私の報酬です
(だから、貴方を好き勝手する権利なんて、ストレス発散道具になんて、しなくても良い。「どうします?待てを続けても、続けなくても、私には同じだけの報酬が来ますので…」と慣れ始めた仕草で貴方の頭を撫でて、いつもの無表情で問いかけを。この世の悪の権化を相手に生意気だと自分でも思うけれど、それでも、貴方は悪友のようなものだから、つい)

1051: アーサー(prototype) [×]
2019-12-11 23:28:27


(/イベント明日で終了ですね!お疲れ様です!!…私は絶賛インフルエンザの最中です…只でさえ酷い文章がもっと悲惨なことに…皆さんも是非お気を付けて…サラサラ)


>アンリマユ

うん、こちらの騎士王にはまだ会っていないよ。きっと彼女も、私の存在や歴史に言い表せないものを感じているだろう。お互いに気持ちや今の状況が落ち着いてからでも、十分に時間もあるはずだ

(痛いところを突かれたというように困った笑みを浮かべてから、あなたに答えた。カルデアでマスター達や他のサーヴァントとしっかりとコミュニケーションを図り始めたのが最近だというのもあるが、アーサーなりの気遣いの結果、未だに少女の騎士王と直接的に接したことはなく。「君は随分と彼女のことを知っているようだけど、こちらに来てから何か関わる機会でもあったのかい?」そもそも、あなたという悪そのものの存在がどういった経緯で騎士王と知り合ったのか疑問に思い、質問して、)


>御影尋

――つい先日、太陽王に叱られたばかりだと言うのに、私はまた同じ事をしていたようだ。だけど、私もまだまだ未熟。だから、これからも力を貸してほしい

(自分を戒める様に、ゆっくりと言葉を吐き出して。そして気分を変えようとプリンを一口含めば、少し暗かった表情はたちまち明るくなり、「これがプリン…見た目から甘いだけかと思っていたけど、とても美味しい…!」それどころか少し眼を輝かせながらプリンを絶賛し、そしてこれを譲ってくれたあなたに改めてお礼を伝えて、)


>クー・フーリン・オルタ

確かに、私の圧勝で直ぐに終わってしまうかもしれないな

(売り言葉に買い言葉、若き頃のあなたを思い出してか、アーサーらしくない挑発的な態度を取っており。「片付けも終わったことだし…さあ、行こうか」食堂の赤い弓兵にしっかりとお礼を伝えてからあなたの方を向き、そう告げて、)



1052: クーフーリン・オルタ [×]
2019-12-11 23:43:33

<御影尋

其れは恐怖だ、嫌悪と恐怖は同類に並べる。
手前は、ただ無謀なだけだ。
(彼にしては珍しく説明し、不慣れだからか言葉が上手く紡げず、確かに、彼を視界に収めたくない理由は嫌悪もあるだろうが、まず勝てない、と言う恐怖心もあるからであり、そう考えると今目の前にあるマスターは、異常といっても差し支えなくて)

<プロトアーサー

______フン(これまた彼にしては珍しく挑発を無視し、そのまま無言でシミュレーターの方へのしのしと歩いて行く、その後ろ姿は刺々しく、気付けば再臨状態を変えていて)

1053: アーチャー [×]
2019-12-12 00:36:26


>アンリマユ

ぐっ……
(見た目こそかつての己にほんの少し似ていようとその中身は全くの別物であったことを、あまりに的確な推理からイヤでも思い出し、)

……下らない意地を張ったな。だが、お役御免というのは人聞きが悪い。せめて早めの休暇だと言ってくれ。
(深い溜め息を吐いてから、この一線は譲れないといった風に言い、)


>御影尋

ああ、カルデアの書庫ならば古今東西問わず多くのレシピがあるだろう。
(彼女の言葉にもっともだという風に頷いてから、)

私はこれでもかつては世界中の一流シェフ百人以上とメル友でね。デザートは専門外といえど、そこらのパティシエには負けないはずだ。
(自信満々といった風に、彼女へと告げて、)


>ALL

粗方倒し尽くしたか。……全く、因果なものだ。
(黒いインナーにマントを被った格好で、未だに燃え盛る都市、特異点『X』冬木にて、何故か未だに増え続けているスケルトンやゴーストの退治にと来ていて、おおよそ倒したからか、どこか晴れない表情でゴースト達が残した素材を拾い集めており、)


(/イベント200箱開けたし仕事も落ち着いてきたしでお久しぶりです。初めましての人は初めまして。新しく絡み文投げとくのでよろしくお願いします。)


1054: アンリマユ [×]
2019-12-12 00:44:22


御影尋.

~~ッ。ああくそっ、こんな性悪さっさと食っちまえば良かったんだ。あー最悪、律儀に待ってるんじゃなかった。
(と心底悔しそうに当たり散らし。これから秘めたる想いを白状しなければならないのでこのくらいの悪態、吐かないとやってられない。散々喚いた後「…ガキじゃねえから頭撫でられたくらいじゃ足りないの。だからもっと欲しい…アンタのことくれよ、」どこにどうして触れたいとか、いちいち列挙するのはまどろっこしい。貴女を見据えながら静かにそう言った後、手首を掴もうとして、)
 

1055: クーフーリン・オルタ [×]
2019-12-12 01:00:28

<アーチャー

弓兵、骨は寄越せ、手前には必要ないだろう。
(文字通り横槍をぶち込んで来て、彼も狩っていたらしいが、その手にあるのは数個のゴーストのドロップ品。
幸運のステータスの低さが祟っているらしく、彼にそう言って)

1056: 御影尋 [×]
2019-12-12 12:39:56

>>アーサー
それは…_そうでしょう、そうでしょう!嗚呼、この魅力を分かってくださる方がいらっしゃるなんて
(これからも力を、なんて、こちらのセリフなのに。音にしようとした言葉は途中で消え、プリンを称える言葉に珍しく声に喜色をはっきりと滲ませて。なんという幸せだろう、食べ終えた自分のプリンの皿は端に寄せ「本当に嬉しいです」と再度。これはプリンの在庫を増やしてもらう口実になるのではなかろうか)

(/背後様!?!?インフル!?!?ひえっ、大丈夫ですか!?!?おっおっお大事になさってください…)

>>クーフーリン・オルタ
おおう、言われてしまいました…いや、でも、貴方は良い人ですから。
(もし、自分が此処の住人だったなら、確実に貴方に怯えただろう。だって、貴方は大きくて強くて、攻撃的で。隣に今こうしていても、気まぐれに腹を突き破ることだって簡単だろう…何よりそうされても構わないと思う程に、貴方に助けられている。それを良い人という言葉でまとめ、運ばれてきた料理に「自分、ドリンクだけ貰います」と手を伸ばし)

>>アーチャー
さすがです、これは俄然楽しみになってきました…他のものも所望しておきましょうかね
(あそこなら、と同意を得られれば目的地は明確。と、聞こえた言葉には流石だ以外の言葉が無い。小さく拍手をしながら貴方を見上げ。いやはや、料理は国境を超えるとはよく言ったもので、「シュークリームも好きですし、あとエクレア、モンブラン、和菓子も好きだし、ええと…」と並んだそれらは案の定自分の好物なわけだが…人によっては苦い顔をしそうだ)

>>アンリマユ

(手首に熱が触れる。聞こえた言葉を反芻して、ガキみたいな悪態を吐くくせに…なんて毒を飲み込んで。まあ、及第点をあげよう…いや、本当は冗談だといつもの様に笑って、本気にするなんてと笑われる結末を予想していたものだから。特別な感情なんて無いけれど、ろくでなしと英霊様の間にそんなものも不要か。「どうぞ、お好きに」困った、こういう時に限って悪態のひとつも出てこない)

1057: アンリマユ [×]
2019-12-13 15:49:22


アーサー.

んー…ここじゃないが以前、根城にしてる土地にアイツが召喚されたことがあってねぇ。一応聖杯を奪い合った間柄でもあるんで、それなりに知ってんだよ。
(思慮深いというか、そんなに難しいものなのか。話がしたいなら普通に会いに行けばいいのに…なんて他人のことだから呑気に思っていたが、彼女との接点を聞かれれば、一瞬目をそらし。もっと大きな理由が他にあるが、話した内容でも何ら不自然ではないし納得してもらえるだろう、)

(/だっ大丈夫ですか!?お体のほうご自愛くださいませ。早く治りますように…!)


エミヤ(弓).

そっか。もしクビにされてたらこんな所で、のんきに話してたりしねーもんな。
(このまま皮肉の応酬合戦になるか…と思いきや言葉を詰まらせ、続いて若干しおらしくなるものだから、らしくない様子に面白そうにしつつ彼の言い分に納得し。「せっかく休みもらったんだし、なんかするんだろ?掃除とかガラクタいじりじゃないなら混ぜて混ぜて~!」何せすることがなく暇な身分故、無邪気に遊びに混ぜてほしいと述べ、)


御影尋.

…む。もっとアレな反応が返ってくるかと。
(お望み通り下僕としておねだりしたのに愉悦に浸るでも、罵るでもない主人に対し上記を。反応が薄い。いつものことでもピクリとも動かない表情を見て一抹の不満を感じ。せめて眉間にシワの1つや2つ刻ませたい…ご自由にと言われたものの「やっぱ今のナシ。テイク2やらせて。」スッ…と人差し指をたてやり直しを要求、)
 

1058: 一見さん [×]
2019-12-13 17:12:37



(/こんばんわ、こんにちわ、はじめましてー。参加希望なのですが現在どの枠が空いていますでしょうか?マスターで参加希望ですが埋まっているようであればサーヴァントでの参加でお願いしたいですぅ・・・)

1059: 御影尋 [×]
2019-12-13 18:50:00

>>1058
(/背後様!こんばんは、初めまして尋背後でございます。この度は参加希望の程誠にありがとうございます!
以下に現在のマスターの空き枠状況を載せさせて頂きますので、ご参考までに…
マスター区分(>>2
藤丸立香♂(A)
見習いマスター(C)
サーヴァントにつきましては、別のレスにて提示をさせていただきますのでご検討くださいませ!)

1060: 御影尋 [×]
2019-12-13 18:53:08

【現在の参加状況】

マスター区分(>>2
御影尋(トピ主・D1)
安倍晴明(C1)
エミリア=フローエ(D2)
藤丸立香♀(B)


サーヴァント
アンリマユ(マスター:御影尋)
アルジュナ(マスター未登録)
エミヤシロウ(マスター未登録)
天草四郎時貞(マスター未登録)
ジャック・ザ・リッパー(マスター:御影尋)
クーフーリン・オルタ(マスター:御影尋)
アーサー・ペンドラゴン(マスター未登録)

※無言期間が2ヶ月経過にてキャラリセを行っております(当トピにご参加くださった皆様に心からの感謝を!)

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