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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4495


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1021: アンリマユ [×]
2019-11-21 23:27:17


御影尋.

あん?どーぞー、気の済むまで抱きしめくれ。
(1度触れてしまえば後は思うがままに身を委ねるだけ。完全に吹っ切れ嬉々としながら存分に主人にじゃれついており、役得役得と気分は上々。今より更に良い思いが出来るのだから抱き枕役も二つ返事で了承し。布団のなかにもそもそと侵入し「つーか、遅えよ。イイ思い出来るつうから手当て終わるの待ってたのに全然こねーんだもん…。」口を尖らせていたがやがて寝返りをうち、貴女と向き合って、)
 

1022: クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-21 23:41:36

<アンリマユ

あ?……この聖杯が気になっただけだ、それ以外意味はねえ(着けられていた事は知っていたが、あえて無視していた為、話しかけられてすぐに反応を示すと悪びれもせずにそう言い放って)

<御影尋

ハッ、手前らしい。
(そう言葉を吐き捨てると、街まで降りる、と冷たく答え、ボロボロの玉座の間を去ろうと歩き出して)

<プロトアーサー

あの王が認めた男と聞いてたが、手前は本当にそうなのか?(他人の事に首を突っ込み続ける厄介なタイプの王に対してそう疑問をぶつけて)

1023: クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-21 23:41:36

<アンリマユ

あ?……この聖杯が気になっただけだ、それ以外意味はねえ(着けられていた事は知っていたが、あえて無視していた為、話しかけられてすぐに反応を示すと悪びれもせずにそう言い放って)

<御影尋

ハッ、手前らしい。
(そう言葉を吐き捨てると、街まで降りる、と冷たく答え、ボロボロの玉座の間を去ろうと歩き出して)

<プロトアーサー

あの王が認めた男と聞いてたが、手前は本当にそうなのか?(他人の事に首を突っ込み続ける厄介なタイプの王に対してそう疑問をぶつけて)

1024: 御影尋 [×]
2019-11-22 02:31:30

>>アーサー
…そういう、ところ、ですよ
(無表情の顔を両手で隠すように、少々わざとらしくワッと騒いでみる。しかしながら、プリン一つ、事実とはいえ褒め言葉一つでなんと簡単な…いや、素直な感情を口にできるのは立派な美徳だ。ちらり、と指の間から貴方を見遣っては「しかしながら、貴方様の様な御人にそう言って頂けるのは、有難いことです」と目元を緩め)
(/プーサー爆死しました!まだ!弊カルデアには!来たくないようです!!ぐすんぐすん!!)

>>アンリマユ
…はい、はい、ありがとうございます。待っていてくださったこと、嬉しかったです
(感覚としては大型犬そのもの。わしわしと頭を撫で、ふいにこちらを向いた双眸に少しきょとんとした表情を浮かべた後、無表情の中に少し喜色を滲ませて上記。背中から腰にかけて腕を回すように抱き寄せようと、少し身体を寄せては「いい思いかはわかりませんが」とその点だけは否定して)

>>クーフーリン・オルタ
承知いたしました
(褒め言葉か否か微妙な言葉になんとも言えない表情を一瞬浮かべたが、そんな顔をしても仕方がない。街へ、と言う貴方に緩く頷いてはその背を追うため歩き出し…時折「おっと」と先の戦いで崩れた破片に引っかかりつつ…頭では分かっていても、別人だと理解していても、やはりクーフーリンと名のつくだけに少しばかり此処に貴方と居るのは不思議な気がするのは言わないが)

1025: アンリマユ [×]
2019-11-22 06:05:34


アーサー.

世間話ってたとえば?
(気軽に世間話、と言われてもなかなか話題が思い浮かばず聞き返し。返答を待つ最中、椅子に背を預け踏ん反り返っていたが、ああ、そういえばと。「セイバー(アルトリア)もよく食べるが、異世界の騎士王サマも負けず劣らずだねぇ。見てるだけで腹いっぱいだわ。」と話題は貴方達の食欲について。こんもりと盛られたご飯を感心したように見つめ、)


クー・フーリン・オルタ

ふぅん…覚えてるか知らないがその特異点におたくも召喚されてたみたいよ。
(5つ目の特異点は、たしか貴方が狂王として女王メイヴと共に君臨した地だったとか。もっとも口ぶりからその時の記憶は、座にフィードバックされていないように見えるが。「だから気になるんじゃないですかねえ。」と他の特異点の聖杯には一切見向きもしない貴方に口角つり上げ、)


御影尋.

だって合法的に女の子とくっつけるんだぜ?美味しいに決まってるじゃんか!
(良い思いかは分からないと聞いて思わずむくりと起き上がってしまいそうに。抱き枕にする気をごっそり削ぐであろう台詞をわくわくとした様子で、語る姿は男子高校生そのもの。けれど、ふと不満顔に戻り「みんなヒロみたいにガードが緩けりゃいいのに…そしたら毎日添い寝し放題なのにな~。」などとのたまい、)
 

1026: 匿名さん [×]
2019-11-22 15:33:16

ーマスター区分ー

名前/藤丸立香
呼び名/立香、先輩...etc
性別/女
地位/先輩
容姿/橙色の頭の左側をシュシュで束ねてる。瞳は黄色。服装はマスター礼装、リラックス時はコマンドカードパーカーにスカート等女子力の低い格好
性格/人懐っこくて誰に対しても優しいがお人好しすぎる所も。恐怖の前には人並みに怯えたり足がすくむが、決して希望を忘れないポシティブな精神の持ち主。ネガティブな事は引きずらない、細かい事もさほど気にならない前向きなタイプ。美男美女揃いのカルデアメンバーに日々ヒーヒー言ってるちょっとオタク気質
その他/以前からFateは知っていましたがソシャゲの方は最近はじめたばかりです。レベルは102とまだまだヒヨッコです。好きなキャラは、遠坂凛ちゃんや武蔵ちゃんなど。可愛い子もかっこいい子も好きです、つまり皆好き

(/突然ですがぐだ子こと藤丸立香♀で参加希望です...!)

1027: 御影尋 [×]
2019-11-22 23:35:04

>>アンリマユ
…生意気で意気地無しの犬に、ガードが緩いと言われるなんて
(微々たる力ながら縋り付くように引き寄せれば安心するものだから…これがまた悔しい。合法的に…いや、何も違法行為では無いのだけれど。暫く黙って体温を感じていたが「…何だか、変質的な犬を抱き締めるのも、悲しくなってきました」と腕の力を抜いてはくるりと貴方に背を向け…嗚呼、なるほど。くすぐったいような感覚は、戦いばかりのこの場所には似合わない安心感で…貴方のようなサーヴァント相手に抱いていいものではないだろう)

>>1026
(/背後様、参加希望ありがとうございます!受理させていただきます、よろしくお願いいたします!お時間のある時にALL宛に絡み文をお願い出来ますでしょうか?)

1028: ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-11-23 00:26:21



>アンリマユ

「こう見えても沢山食べるんだよ、夜遅くに食べると虫歯になるってエミヤお兄ちゃんが言ってたから食べてないだけだもん…」
(と、さも心外そうに言い訳を並べるとそっと手にしたのは無難な味噌。この小さな体格に見合わない食欲は何度マスターを困らせた事か、素材の有無もそうだが以前として魔術師の心臓を食した記憶もまだ新しくそれを踏まえて相手へと胸を張り大食いだと言い張ると大事に抱えたそれと相手の服の裾を引っ張り、早く早くと催促して。今自分は悪いことをしている、こんな夜中にこんな怪しい人とカップ麺を食すなんて…だがそんな思考はどこかに消えて今はただ目の前の欲にだけ忠実に「なんかドキドキするね、」とにぱりと笑い掛けた。)


>御影尋

「…んむ、歯磨きしないと。」
(霞む視界に眠気と戦うのはやはり困難な様で、机に顎を預け微睡みかけるも歯磨きをすることは忘れなかったようで。椅子をおりトテトテと洗面台へと向かうとピンクの歯ブラシを口に加え再び貴方の元へ、座る相手の足元へと歩み寄れば口の端から突き出たそれを「…ん、」と即座に差し出してはさもや磨いてくれと言わんばりに…虫歯から守ってくれる。そう言った主人を信じて眠気と戦う自分の身体はゆらりと波を刻んでいるのだがひっしりと服を掴み上げていた。)


>アーサー

「ほんと!?…じゃあ、私達大きくなれるんだね。毎日沢山運動もしてるよ。今日もねおかあさんといっぱい解体してきたばかりなの、」
(太陽の様な笑顔を向ける相手に此方も負けじと満面の笑みを浮かべる。もはや溢れんばかりの説得力にて瞳をキラキラさせながら熱弁を受ける様は傍から見れば面白い光景だが当の本人は彼のカリスマ性に取り憑かれ、空いていた席へとお盆を置くと「…お兄ちゃん、一緒に食べよ!だからもっともっとお話聞かせて。」と隣の席を指で指し示すと食事は楽しい方がいい無邪気な笑顔で目を細めた。)


>クーフーリン・オルタ

「自分の子供を?どうしてそんな酷いことをするのかな…殺したらもう戻らないのに、命は1つしかないのに。」
(子供そして殺すと言ったワードは自身の中で過剰に反応し脳に重く響いていく。子供の怨念が込められた意志を持ち合わせる自身だけがその苦悩を嫌という程に分かっているのだが、相手の口から聞いた言葉に静かに声を上げると身を起こしすぐ様赤黒い巨体へと歩み寄れば大きなその腕へと抱きついて。「…怖い話は嫌だよぉ、だってどんなに辛くても親だけが心の拠り所なんだから。」と力を込めて。悲しい子供の結末はどんなに怖い話にも劣り、自分だけを苦しめていくのだから。)


1029: クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-23 00:38:03

<御影尋

(しばらく歩くと街,シカゴに着き,その中の食事場に寄って)
……手前が話し通せ。(住人に話しかけるも,怯えられて答えが返ってこず、ぶっ殺してやろうかと一瞬考えたがマスターにそう頼んで)

<アンリマユ

…ふん……
知るかよ、(興味なさそうに聖杯をプロテクトの中に押し戻すと、アンリマユの横を通り抜けてその場から立ち去り)

<ジャック

知らん、クーフーリンに聞け。
(よくよく考えると自分はオルタでやったのはクーフーリン,自分には関係なかったと思い出すと、そう投げやりに言って、抱きつかれると結局こうなるのかと呆れ、少女を振り払って硬いベッドに寝転がって)

1030: アンリマユ [×]
2019-11-24 18:40:10


御影尋.

いいじゃねえかよちょっとぐらい…オレだって男だ。人並みに楽しみたいの!
(どれも否定しないし出来ないが、いや、でも!右を見ても左を見ても美女ばかりの環境なのだ。心が浮ついてしまうのも仕方ないと思い若干拗ね気味にあけすけもなく抗弁し、小さな後頭部を映していた目を天井へと移すと「アンタもプリンばっか追いかけてないで、少しは周りに目を向けてみたら?その手の話全っ然聞かないんだけど。」それなりに一緒にいるが思えば貴女から浮いた話を聞いたことがなく不可思議そうにしており、)


ジャック.

…?なんでさ、ただ飯食うだけなんだから悪いことじゃないだろ。
(沢山食べるのだと自信満々に豪語したのを聞き、安心してコンロに火をつけて。揺らめく灯火を見つめながらお湯が沸くのを待ち。ドキドキするという割に楽しげに笑っている貴女。このアサシンにとってはイケないことをしてる最中なのだろうが、此方はただ日々のルーチンをしているに過ぎず赤い弓兵に見つかるかも、と緊張感もなければ罪悪感も後ろめたさも皆無で。疑問を唱えるが、やがてやかん口から湯気と一緒にピューッと甲高い鳴き声を聞けばスイッチを止め。2人のカップ麺にお湯を注ぎ「5分経つまでフタ開けんじゃねーぞ。」と出来上がり時刻を伝え蓋がめくれないよう適当に重りを置いて、)


クー・フーリン・オルタ.

おっ、もういいのかい?
(保管庫から出てきた貴方を壁に寄り掛かったまま目だけで追いかける。先程バッタリ会った時といい、一見興味なさそうに見えて薄いながらも聖杯に興味を示していたことから「なに、もしかして聖杯欲しかったの?」とちょっとした興味本位で聞いてみて、)
 

1031: アーサー(prototype) [×]
2019-11-24 22:32:37


>クー・フーリン・オルタ

戦場での評価と、日常の評価が異なるのは仕方がないことじゃないかな? でも、私が迷惑をかけたのならば、素直に謝罪しよう

(そう言ってしっかりと謝り、やはり自分が知るクー・フーリンとは違うのだから馴れ馴れしくし過ぎて失礼だったかと内心で考えながら、少し申し訳なさそうに黙々と料理を食べ進めて、)



>御影尋

うぇぇ!? ごめん、何か気に障る事でもしちゃったかい…?

(少し大袈裟に騒いでいるとは分かっているものの、急に両手で顔を覆ってしまったあなたにアーサーはわたわたと慌てる。しかし、ちらりと指の間から覗くあなたと目と目が合えば、泣いたりはしていないことに気付き、アーサーは深い息を吐きながら安心して、「良かった、嫌われてしまったかと思ったよ」と微笑んでから、再び食器を持ち直して食べ始め、)

(/そんなっ…でも実は私もなんです…ぅぅ…二人目のプーサーはどこぉ…?グスグス 期間の限り私は追い続けますがガチャは計画的にしないと本当にダメですね!!(スカディちょこっと回しちゃった勢))



>アンリマユ

こちらの騎士王は麗しい少女だと聞いたけど、彼女は大食いなのか…!しかも、見ている側が満腹になるほどだなんて…!私も騎士として負けていられない!

(自分自身が大食いだという自覚が無いアーサーは、自分もあなたに少女の騎士王と同列な扱いを受けていることには全く気付いておらず、あろうことか対抗心まで燃やして大盛りのご飯を食べようとしており、)



>ジャック・ザ・リッパー

もちろん、一緒に食べた方がご飯はおいしくなるからね

(解体という物騒なワードに一瞬笑みを凍らせかけたが、直ぐにどんな形であれ運動することは良いことだと考えることで持ち直して、「それじゃあ、私の大切な仲間達の話をしようか。皆とても強い、自慢の騎士達なんだけど、その中でもやはりランスロット卿は群を抜いて強かった」あなたの無邪気な笑顔につられて、優しい笑みを浮かべながら円卓の騎士についてを話し始め、)



1032: 御影尋 [×]
2019-11-26 21:25:13

>>ジャック・ザ・リッパー
おお…咥えたままでは危ないですよ
(飲み終えたと思えば船を漕ぎ、船を漕いだかと思えば歯ブラシを持ってくる貴女を見下ろして、苦笑気味にその歯ブラシに手を添え。小さな口は眠気に負けて少々磨きにくそうだが仕方ない。両手を伸ばし「失礼してもよろしいですか?」と問いかけたのは貴女を膝の上に乗せるため。近くの方が磨きやすかろうと)

>>クーフーリン・オルタ
ええ…理不尽な
(リーチの差があるというのにスタスタと進む貴方を小走りで追いかけていれば、何やら食事を済ませるらしい…と、まさかの言葉に無表情ながら眉間を指先で押さえては「あー…オススメの品を2人前で」と注文を。怯える目の前の人間には少々申し訳ないが…貴方の機嫌を損ねる方が余程怖い。「あっ、あとプリンあったりしませんか?」とふいに続け)

>>アンリマユ
人並みに…自分はプリンがあればそれで。そもそも、戦いの最中に甘い感情なんて抱く余裕はありませんよ
(聞こえた声に微かに喉を鳴らして笑うと、のそりと上体を起こして貴方を見下ろして。周りに目を向けてみれば良いと言う貴方は、言われてみれば周りをよく見ている気がする…とはいえ美男美女に囲まれていると、そもそも眼福なだけでそういう対象には見えてこない。偶像崇拝に限りなく近い。「貴方は、如何です?」と首を傾け)

>>アーサー
嫌う理由が無いでしょう、貴方はいつだって正しく崇高な御人なのだから
(わたわたと慌てた後、再び食事を始めた貴方を心底興味深そうに眺め…どうしたらその身体にその量が入っていくのか。黙々と減っていく料理をぼんやりと視界に捉えながら、ふいに「貴方は、こう、なんというか…眩しい人ですよね」と漠然とした感想を呟き。髪の色、目の色はもちろん…こう、存在が。正しい者が目の前にいると、自分の汚い部分ばかり見えてきて怖くなる)
(/ぐすんぐすん…弊カルデアに来ておくれ…と願うばかりで来ませんでした…ぐすぐす…ダイヤまた溜めます…そして他ガチャに浮気、わかります(した人))

1033: クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-26 23:53:15

<アンリマユ

手に入らぬモノに願いを託す趣味は無い、
手に入れてからじっくり考えるさ。
(あの警備では持ち出せたとしてもすぐにバレるだろうし、使用するとしても願いはじっくり考えたいタイプ、
アンリマユに八重歯を見せて凶悪に笑いかえすと、そう吐き捨てて)

<プロトアーサー

______チッ(バツが悪そうに舌打ちすると、空になった食器を持って立ち上がって)

<御影尋

なら手前は、先までこの国を脅かしていた男が食事場に来たらどうする?(ジロリとマスターは目線を移し、店員の答えを待つ前にそう聞き、自分は違うが、と言葉を付け足して)

1034: 藤丸立香♀ [×]
2019-11-28 18:30:00

(/>1026で参加希望したぐだ子です。拙い絡み文ですがどうぞよろしくお願いします!)


>All様

ヴー、重い!!こんなことならダヴィンチちゃんの言うこと聞いておくんだったなぁ
(ダ・ヴィンチちゃんのお手伝いで倉庫に戦利品をはこぶべく管制室を飛び出したのが、つい数分前の事。出だしはタッタッタッ、と快調に小走りしていたが予想より重量のあるそれにだんだんスピードが落ちていき指も先の方から痛くなってきて。部屋を出る直前重いから1個ずつ運びなさい、という彼(女)の制止を顧みなかった過去の自分が憎い。たたずむと2個積み重なったダンボールを見つめながら後悔して)

1035: アーサー(prototype) [×]
2019-11-28 20:27:03


(/クリスマスイベント始まりましたねっ!無理のないペースで頑張りましょう!!)


>御影尋

ありがとう。……しかし、私は、その様な完璧な人間では無いよ。その愚かさ故に国を亡ぼした……

(アーサーはあなたにまだ語っていないが、他にも二度参加した聖杯戦争の中でもまた、完璧とは程遠いことをしている。あなたにその様に言ってもらえる資格などはないと考えているが、自分の発言で雰囲気を悪くしてしまったと悟ったアーサーはすぐに「ああ、でも、君のような素敵な人たちと共にこの旅路を歩めるというのは、私としてもとても光栄なことだ。だから、是非君も臆せずに誇ってほしい」紛れもない本心を話し、)

(/今回のクリスマスガチャのジークフリート礼装欲しすぎるので石が貯まらないかもしれないです…ぐすん…で、す、が!詫び配布あるのでまだなんとか…!!)



>クー・フーリン・オルタ

…そうだ! 私の食事が終わった後、模擬戦をしてくれないかい?

(少し沈んだ空気になっていたためか、舌打ちをしてから立ち上がったあなたの後ろ姿に、前々から手合わせを頼もうと考えていたアーサーが今しかないと声を掛けて、)



>藤丸立香♀

おっと、大丈夫かい? 後は私が持つから、任せてほしい!

(特にあてもなくカルデア内を歩いていたアーサーは、重そうな二つの段ボールと疲れた様子のあなたを見て事情を察したのか声を掛けて。それから、よいしょと言いながら軽々と段ボールを持ち上げて、「それで、これをどこまで持っていけばいいのかな?」と笑顔を浮かべながらあなたに問いかけて、)

(/はじめまして!こちらこそ似非で拙い者ですが是非是非よろしくお願いします!!/蹴)



1036: アンリマユ [×]
2019-12-03 20:13:51


(/お久しぶりです!少々立て込んでおりましてお返事のほう遅くなってしまい申し訳ないです。イベントも全然進まない…( ぐす、 )

アーサー.

負けず嫌い同士でそんな…、食料庫すっからかんにする気デスカ。
(世界線も性別も違うがどの世界でもアーサー王という人物は、食欲旺盛で負けず嫌いのようで。またしても女性のほうの騎士王との共通点を見つけて知らず苦笑いがこぼれてしまい。対抗心を燃やす貴方に対し、遠回しに同じ健啖家だぞと告げからかった後「まだセイバーと会ってないんだ?」婉曲な口ぶりから未だアルトリアと会っていないのかと訊ね、)


御影尋.

戦いばかりじゃ人生に彩りがない。日々が充実してこその火事場の底力だろ。
(たった20人程の人間だけで、この世全ての責任を担っているのだから余裕が無いのは当たり前。それでも何とか日々を凌ぎ小さな楽しみを拾いながら生活していることを知っている。そして彼女にはプリンという楽しみがあるが、しかしまあ。「愛欲も馬鹿にならないぜ。何しろ1番強い行動原理だ。人間、強くなれるのは愛すればこそだって言わないか?」自分の腕を枕にしつつ復讐者は飄々と語り、)


クー・フーリン・オルタ.

ふぅん。オレだったらくれって言っちまうな。…いや、聖杯は別にいらないけど。
(なんせ表情豊かな他のクー・フーリンと比べて淡白だから。ここに来てはじめて仏頂面が崩れれば漠然と笑ったりするのか、と密かに驚き。そして決して要らない、とは言わない貴方に自分だったら欲しい物ならねだってしまうとも、)


藤丸立香(♀).

ほいほいそこのお嬢さん、1人じゃ大変だろ?よければお待ちしますよ。
(自室に帰る道すがら前からふらふらと頼りない足取りでやってくる誰かに気がつき。積み重なった荷物で顔は見えないが、服装からして女性であることは分かり。まあ誰にせよ力持ちだなぁ、と少し感心しながら近づいてみると相手はマスターの1人であり、主人の先輩にあたる人物で、軽く挙手しながら荷物の運搬係を申し出てみて、)

(/初めまして!遅ればせながら絡ませて頂きますね。宜しくお願いします…!)
 

1037: 御影尋 [×]
2019-12-05 13:09:31

>>クーフーリン・オルタ
とりあえず追い出します。だから、追い出さなかった此処のお店の方には感謝してもし切れませんね
(ああもう、そんな表情をしては余計に人間を怖がらせてしまうでしょう。口にはしないものの、へらりと無表情ながら声だけはどこか楽しそうに、上記を告げて「先に席を確保しましょう、貴方は大きいから人の多い場所では食事もしにくいでしょうし」とふらふら歩き出し)

>>藤丸立香♀
先輩、こっち
(ふらりふらりと廊下を進んでいれば、聞こえた呟きに足を止め。視線をやればダンボールを抱え立ち止まる先輩…おお、なるほど。そちらへ足を向ければ、両手を上の箱を持ち上げようと伸ばし。「折角の戦利品、沢山持ち運んだら危ないですよ」と…面倒臭がりな自分にしては至極真っ当なことを口にして)

(/絡み文ありがとうございます!参上が遅くなり失礼致しました!引き続きよろしくお願いします!)

>>アーサー
そのお言葉は誉ですね_貴方様がどういった生を歩もうと、此処に必要とされ呼ばれることが全てですよ。
(完璧とは程遠い、それは、そうだろう。人は神では無いし、神は人が望むものだから、貴方は人間だったから。取り繕うように言葉を並べる様子を目を細めて眺めては、プリンの最後の一口を食べきって。まるで世間話をするかのように首を傾けたあと上記を、そして「貴方は貴方を誇らねば、我々の方が愚かに見えてしまう」と…時折口にする意地悪も許して欲しい)

(/そして更にイベントお疲れ様です…ぐすんぐすん、頑張りましようね…!)

>>アンリマユ
貴方が言いますか、貴方が…私は貴方達を護るために生きていますから、それも愛ですよ
(プリンに勝るものはあるのだろうか。人の愛は人の手を地獄に引く魔物である場合だってあるだろうに…貴方は不思議なもので、人間愛があればと言う。悪であるはずの貴方が。目元を緩め、貴方の頭に手を伸ばしては「強くならなければと思う理由が愛ならば、私のそれは私の仲間達に対してですよ。貴方達が壊れるくらいの愛を渡すために、私は何だって出来ますから」なんて、背中から落ちる芸当だっていくらでも)

1038: アンリマユ [×]
2019-12-08 17:25:56


御影尋.

なんでもねえ…そりゃあ健気なこと。
(どうしたって世間の輪に加われないはみ出し者は、仲間と聞いてもいつも通りぶっきらぼうな口を利くだけ。しかし頭を撫でる手にぴと、と控えめに身を寄せ。あったかくて、少しくっついただけなのに、なんだかもうそれだけで──…暫くすり寄っていたがやがて吐いた呼吸が震えゆっくり体を起こし「…ヒロ熱い。なんか、湯たんぽ抱いてるみたいで…、」離れたのに熱が引かない。貴女を一瞥すると突き動かされるように無意識的な動きで再びすり寄ろうとし、)
 

1039: 御影尋 [×]
2019-12-08 18:26:45

>>アンリマユ
…え、?
(自分の指先が貴方の髪に埋まって、手のひらに感じる体温が拒絶することなく溶けるのは悪くない。自分がマスターだから、とは言わないが少しは心を許してくれることが顔に出ないとしても嬉しい。と、貴方から吐き出された言葉に自分の手を貴方から遠ざけ…自分が熱いのだろうか?貴方よりも体温が高い?それとも…貴方に熱がある?ぐるぐると思考回路は回るまま、貴方を見据え)

1040: アンリマユ [×]
2019-12-09 20:38:25


御影尋.

(温かな壁に体がぶつかった瞬間胸中に渦巻いている形容しがたい衝動が膨れ上がった気がして。すり寄ると言うより最早まとわりつくと言ったほうが正しいくらい鈍く甘ったるい動きでじゃれつく様は、他人から見たら異状以外の何物でもなく。だが、ふやけてよく回らない頭でも超えてならない一線の判別くらいはついてしまう為、時折もどかしげな唸り声が喉からもれており、)
 

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