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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
981:
アルジュナ(弓) [×]
2019-11-17 13:41:04
>クーフーリンオルタ
っ、!
( 自室に戻ろうと廊下を1人で歩いていたものの、近付く殺気にぞくりと。誰かと思えば彼が歩いており、多分ではあるが戦闘を終わらせた後であろう。すれ違う為無視は失礼にあたる、と内心少しだけ警戒しつつも挨拶を。 )
こんにちは、クーフーリンオルタ。どちらにいかれるので?
(/
絡ませていただきました、アルジュナの背後になります!クーフーリンオルタには己のカルデアで何度も助けられた記憶があります…推しの1人でもあるので、絡めてとても嬉しいです!)
>御影尋
何を言っているのです?女性である貴女なら怪我などしたくないと思っていましたが…。怪我の痕なんて、あまり好まぬものでしょうに。
( 動けるのなら問題ないと思っていた、と彼女はそう言うも首を少しだけ傾げて。女性は怪我の痕など気にしないのか、と考えて。無表情でそう、彼女から言われてしまえば「焦らずに。冷静な判断も出来ませんよ、マスター。私が守り抜きますので御心配は無用です。」と頼もしくそう呟きながら街にへと歩いていき )
>ジャックザリッパー
お散歩ですか…、やはりアサシンであるからでしょうかね。
( 子供の姿をしていても、クラスはアサシンであり暗殺者だ。夜の方がやはり動きやすいのだろう、とこくりと頷き。すると、一緒に寝てあげる、と彼女からの提案で、目を少しだけぱちぱちと瞬きするも直ぐに微笑み、「ありがとうございます、よく眠れるかと思います。お願いしてもいいでしょうか?」と、彼女の考えに賛同し手を伸ばし優しく頭を撫でてやり )
(/
今後の展開は、大人しく一緒に就寝するか、もしくは他の出来事をさせても大丈夫ですので、お気軽にどうぞ!)
982:
アンリマユ [×]
2019-11-17 15:32:17
御影尋.
そーやって大口だけ叩いて、1つも実行出来てねえじゃん。これがヘタレじゃなくて何だってのさ?
(陳腐な挑発に分かりやすく引き攣る口角を見てああ、やっぱりと内心思い。実質に伴わないそれは痛くも痒くもなく、嘲りのこもった冷めた眼差しを向けながらすかさず上に跨り。皮肉は甘んじよう、文句も罰だって受けよう。その代わり──ちょうど都合良く人間のほうからも近づいてきたので手の拘束を解き、肩口に顔を近づけようと動き、)
ジャック.
(今日もlet'sつまみ食い!と軽やかな足取りで食堂に訪れ灯りをつけようとした時、厨房から物音が聞こえ。え、なにお化け?怖っ─なんて。真っ暗闇の中、犯行の一部始終はバッチリ見えており目当ての物をゲットし嬉しそうな姿に悪戯心が沸き立ち。気配殺し近づくと部屋の灯りをつけ、同時に「そこでなにをしているのかねアサシン。」と精一杯の低い声で、己と同じトレードカラーの弓兵の真似をしてみたり、)
アルジュナ.
ちぃ、容赦ねえなおいっ!
(次から次へと矢継ぎ早に繰り出される一撃は、どれも強烈で重く剣を振るう度、腕が軋む。悪態をこぼしながら矢を弾き、避け、捌ききれなかったものは体に傷を残していく。そうして止まることなく前進し続け視界の先、弓をつがえる貴方が見えた時「─見つけたぜアーチャー、」腰を深く沈ませぐん、と一気に間を詰めようと、)
(/今年もボックスだと思います!クリスマスの告知来ましたけど、サンバ復刻来ないんですかね?声優さん達に圧倒的感謝…個人的にフォウ君の破壊力が凄くて…可愛いは正義!)
クー・フーリン・オルタ.
──うわあ…。
(散歩の最中、向こうからやって来たサーヴァントの顔を見た途端、苦手意識から眉間にしわが寄り無意識のなか嫌そうな声がもれ。例えクラスが違えど、彼がクー・フーリンであることに変わりはない。迷いのない足取りでずんずんと近づいてくる巨体に、圧倒されつつ邪魔にならないよう壁側に寄って、)
(/クーフーリンオルタ様、ジャック様纏めてのご挨拶失礼致します。アンリをやらせて頂いております、よろしくお願いします!)
983:
クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-17 15:57:15
<ジャック・ザ・リッパー
青い髪……クーフーリンか。俺とあいつらは別物、違う存在だ。(自分と同じ顔だが自分ではない彼等の事を考え、自分の反転化の事も考えると,考えは言葉へと向かいそう言い放ち、尻尾に関しては自分でも分からないので、俺も知らんと言葉を濁し、抱きつかれているのに眉一つ動かさないまま、触るな、怪我する、とアサシンをフォウ同様片手で持ち上げて)
<アルジュナ
インドのアーチャーか、第五特異点で手前とは何かしらあったらしい、俺は知らんが。(職員の1人から聞いた事を話すものの、自分には覚えがない為何処か人ごとで。
そう言った後、何処にも行く予定はない、と槍を携えて彼の質問に答え、無視しても良い、と考えていたが、
仮にも大英雄の1人の為、実力を図るためにそう言って)
984:
ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-11-17 17:43:20
>アルジュナ
「んーっとね、私達はおかあさんの部屋でしか寝ないからお兄ちゃんのお部屋でいいかな?」
(優しげに撫でられる手に嬉しそうに目を細めてサラサラと髪をとく力加減は配慮されたもの、暫く堪能した後に勢いよく食堂を飛び出した。手を引く彼と共に夢の世界へと一緒に歩む為意気込んだ様子で廊下を歩いて行くのだが肝心の寝る部屋は…と考えに至り。上記を提案しつつ顔を見上げると「あのねあのね、私達が子守唄もお腹をポンポンするやつも全部してあげるからね」お姉ちゃんぶりたいのだろうか、頼まれたからには手は一切抜かないとそう言い放ち。)
>アンリマユ
「…は!?、またおやつ抜きの刑だけは嫌だよぉ。」
(突如として降り注いだ声に食堂の灯りが己の罪を赤裸々に照らし出してしまった。それと同時に声色だけだが思い浮かんだ彼になんと言い訳をすればいいのやら、勘違いがまだ見てもいない彼の存在を脳内へと映し出す。今やカルデアの食堂の番人兼おかんと化した弓兵の彼を思い浮かべれば手にした袋を背に口にした小さな反抗の声と共にそれを隠す。持ち前の瞬発力でその人物へ目眩しにと高く高く跳躍して、だがそこに居たのはオカン気質の彼ではなく…。)
(/何とも忙しない絡みとなってしまいましたが、宜しく御願い致します!!)
>クーフーリン・オルタ
(体の浮遊感と離れていく地面に掴まれた無防備な状態でぱちくりと目を瞬かせ、片手で己とフォウを持ち上げる屈強さにさながら笑顔を向けるとキャッキャッと遊具で遊ぶそんな感覚に楽しげに声を上げた。ゆらりと動きを繰り出す尾から好奇心がそらされることはなく、「ちょっと、ちょっとだけ、ね、ね?」と棘には細心の注意を払い掴もうと身を捩らせる。聞き分けのないアサシンに通りすがりとサーヴァント達からは、はらはらとした目線を向けられるがそんな事はお構い無しに甲冑を想像させるそれに懇願の瞳を向けて。)
985:
クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-17 18:36:29
<アンリマユ
…?,待て(端に寄った全損真っ黒いナニカにそう言うと、聖杯と何かしら似たナニカを感じて相手の何処かをつかんで、お前は…なんだ?と訝しげに聞いて)
<ジャック・ザ・リッパー
……やめろ。(面倒になりそう短く告げると、何か解決策を思いついたように,新宿のアサシンに頼め、と言い、ジャックを降ろして不器用ながらにそう優しくいい、これでもう絡まれないだろう、と安心して、アサシンに背を向けて)
986:
御影尋 [×]
2019-11-17 20:31:28
>>978様
(/背後様!改めて参加希望をしていただき、誠にありがとうございます!アーサー…!と今からワクワクしております、よろしくお願いいたします。お時間のある時にALL宛に絡み文をお願いできますでしょうか?)
>>クーフーリン・オルタ
うお…お?
(ぱしり、と心底迷惑そうに手が叩かれれば、少しばかり残念そうな気配をまとったまま…動き出した貴方を視線で追い。大きな影がのそりと向かう先はレイシフトを行う為の…ええ、まさか、「えっ、今から?今からですか?今まで動いていたのでは…え?」と慌てて体勢を整え後を追い。バーサーカーである貴方を堂々と使うには、まだ鍛錬が足りない自覚がある分、焦って)
>>ジャック・ザ・リッパー
護っていただけるのなら心強…甘い、
(小さな手に守られることが、どれだけ心苦しくて、どれだけ有難いことか。口に放り込まれた甘味は熱で溶け、もごもごと咀嚼しては同じように頬を両手で押さえ目元を緩めて。「では、私は貴女を悪夢や虫歯から守って差し上げますね。ホットミルクはお任せ下さい」とゆるゆる微かに口角を持ち上げては、空いている片方の手を貴女の頭へ、そっと撫でようと伸ばし)
>>アルジュナ
…ありがとうございます、心強いです、とても
(怪我は気にするかもしれない、女性なら…ただ、自分が気にしている余裕がある程戦えないだけで。吐き出しそうになる幾つもの弱音を飲み込んで、先を進む貴方の背を追いながら、上記を小さな声で返しては「さあ、早く帰りますよ。プリンがまだなんです…他の皆さんはどこでしょう」と、前を向いて。どんな道だって、目の前を照らすのは貴方なのだから、怖がってはいられない)
>>アンリマユ
それは、
(それは貴方が焚きつけるからで!吐き出そうとした言葉はいつもよりも冷たい貴方の目で音を消して、進入を許した身体を押し退けるつもりだった脚が小さく震える。起こしたはずの上体に重なった影が肩口に埋まるのを視界に捉えても、指先すら動かせずに…嗚呼、命令してしまえば良い、離れろと言ってしまえばいいのに、唇が震えて声が出ない)
987:
クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-17 20:36:23
<御影尋
お前は敵が誰かを指せばいい、そうすれば俺がやる。
(無表情のままそう言い、レイシフト先の場所に第五特異点,北欧地帯を選んで、そのまま準備をした。)
師匠の訓練から逃げる為だ、お前を利用するが、いいな。
(苦そうな顔をして、スカサハの名前を出すと、相手をグイッと引き寄せるとそう言い、まぁ断る事は出来まい、と軽く考えて)
988:
御影尋 [×]
2019-11-17 20:48:05
>>クーフーリン・オルタ
えっ、え、それ、後で自分も怒られたりするんじゃ…
(有難くて、なんて頼りがいのある言葉だろうと思ったのも束の間。強い力に身体が傾けば、聞こえた言葉に無表情のまま心底驚いたような声を出し…いや、断れないけれども、この距離感でバーサーカー相手に断る勇気も更々無いけれども…仕方が無いと承認指示を出し。レイシフト開始直前「貴方も、中々悪ガキみたいなことをするのですね」と、軽口を叩いてしまうのはデフォルトなので仕方が無い)
989:
クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-17 21:01:32
<御影尋
知るか。
(多分同じようにシゴかれるだろうな、と人ごとのように考え、メイヴも共謀すると更に思うと更に苦い顔をし,
しかしもう既に己が主人は承認している,今更離れれまいと軽く考えるとそのまま相手を話し、軽口を叩く相手に。
俺はクーフーリンみたく真面目じゃ無い、と言葉を返し、そのままレイシフトが開始して)
990:
御影尋 [×]
2019-11-17 21:51:51
>>クーフーリン・オルタ
それはそ…、
(離れた身体に緩く息を吐き、とはいえ苦い顔をした貴方に、嗚呼、行っても戻っても地獄だなあと他人事のようなことを。クーフーリンみたく真面目じゃない、その通りだ、だって貴方は貴方だから。とはいえ、身体を包む浮遊感に言葉は遮られて…着いた先で言ってやろうかとすら思う「貴方くらいの悪ガキじゃあないと、私と共にはいられませんよ」と)
991:
クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-17 22:11:28
<御影尋
(レイシフトの最中,言葉を発せない謎の時間の中、彼の考えることは一つだ。
どうやって敵を倒すか、滅するか、マスターに対する配慮など1ミリも考えない、バーサーカーらしく戦い、獣の如く戦う、それがクーフーリン・オルタナティブ,反転したクーフーリンの末路だ。
……だが、彼は一つ思った。
「この主人は、何処まで行けるのか」と。
そしてレイシフトが完了し、出てきたのは狂王としてのクーフーリンが座していた玉座の間,彼自身覚えがないが、何かむず痒い感覚がして)
992:
御影尋 [×]
2019-11-17 23:36:00
>>クーフーリン・オルタ
…うわあ、よりによって此処ですか
(ぱちり。目を開けてから、隣に貴方がいることに安堵する。とはいえ、言いたかったことも忘れるほどの衝撃は辿りついた場所にあり…しっかりと出発先を確認していなかったこちらの落ち度とはいえ、よりによって此処なのか。「…まあ、行きますか、ね」と少し引きつった声で言葉を吐いては、貴方の行動に追従すると伝えるため、貴方を横目に見上げて)
993:
クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-17 23:41:02
<御影尋
手前には覚えがあるか、今の俺には覚えはないが。
ここに居た俺なら知り得ただろう。
(呟く主人に言葉を返し、覚えはないが何か霊基に叩き込まれて消えないものがあるのか、玉座に目を向けるものの、今の自分には関係の無い事だ、と心の中で切り捨て、
着いて来い、と伝えると出口へ歩き出し、その瞬間に眼前にメイヴの姿を象ったシャドウ・サーヴァントが出現して)
994:
ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-11-18 18:55:10
>クーフーリン・オルタ
「えー、だってあのアサシンのお兄ちゃんじゃなくて私達はトゲトゲのお兄ちゃんと遊びたいのに…、」
(と小言を一つ、優しさ故に突き放したというのにそんな事はお構い無し。尻尾は諦め大人しく隣を平行に並び付いていくと、相手はどこに向かっているのやら暇を持て余したい己に付き合わせる気満々なそんな笑みを浮かべると「遊ぼ、遊ぼうよ!良いでしょ?今ものすっごく解体したい気分なの、」と吸い込んだ空気は口内に蓄積され勢いよく自らの頬をぷっくりと膨らませ、最後の極め付きに上目遣いで巨体の彼を見つめ返し物騒ながらも上記を発した。)
>御影尋
(頭部へと伸びる大好きな手を迎え入れる様にして頭を頬を順々に擦り寄せて行く。暖かくて落ち着くその体温を直に感じては猫同様に目を細く引き伸ばし快くそれを受け入れた。次から次へと幸せに包まれる感覚は歩くスピードと合わさり足早に厨房の位置へと進んでいき、湯気を上げふんわりと香るそんな至福なホットミルクを連想して目を輝かせると「…そういえば悪夢って、おかあさん今日一緒に寝てもいいってこと?」ふと、虫歯と悪夢一晩共にするだけでなく添い寝までしてくれるのでは!?相手の腰周り縋り付く勢いで抱きついて。)
995:
クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-18 19:42:06
<ジャック・ザ・リッパー
…チッ……俺は休む、(シミュレーターを使用後だからか、大分疲れ切っていて、ジャックを本当に仕方なく肩車してやると、此奴は本当に最高クラスのアサシンなのか、という疑問が生まれるものの、肩車したままのそのそと自室に向かって)
996:
アーサー(prototype) [×]
2019-11-18 22:36:22
>ALL
(太陽王にあそこまで言われたことを気にしてか、今まで他の者達とは一線を引いて関わらないようにしていたアーサーが珍しく食堂へと足を踏み入れた。)
ありがとう。残さず食べるよ
(少々多め――アーサー基準であり、他の者から見れば超大盛――にご飯が盛られた皿を乗せた盆を持ちながら、さて誰の近くに座ろうか、と悩んでいる様子で、)
(/駄文&似非のひどい者ですが…どうか、どうかよろしくお願いします…)
997:
クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-18 23:44:57
<プロトアーサー
……(赤い弓兵から差し出された食物を黙って咀嚼、主に肉を口に放り込んでは鋭く生え揃った凶悪な歯で肉をすり潰しては飲み込み、彼の周りには、メイヴ、スカサハ、と言ったセタンタに対して絡んでくる2人が珍しく居らず、がらん、と空いていて)
998:
御影尋 [×]
2019-11-19 18:18:28
>>クーフーリン・オルタ
…嗚呼、やはりこうなるのですね
(ここにいない貴方…そう言われてしまえば、共通点の方が多いはずの貴方達が別人なのだと思い知らされるわけで。何も言わず、その背を追いかけていれば、目の前に現れた文字通りの影。見覚えのある形は確かに敵としての意志を持ち、行く手を阻むわけで…それは、どこへ行こうと同じこと。言葉を吐くことも無く、どこか苦笑の滲んだ息を吐き出しては横目に貴方を見上げ)
>>ジャック・ザ・リッパー
うおっ…お…、はい、ただ歯磨きはちゃんとしなくてはなりませんね
(拒絶することなく手を受け入れて、その上で早足になる貴女に追従するように進む暗い道。ふいに腰の辺りへ飛んできた衝撃に、よろめく身体をぎりぎりで踏みとどめ…返事はイエス。ただし、虫歯にだけは気を付けなくてはならないわけで…赤い弓兵に虫歯が見つかりでもしたら厄介だ。「さあ、誰かに見つかる前に用意しなくてはなりません。チョコレートをお皿に出しておいてくださいますか」と、離れて仕事を頼まれてくれるよう声をかけ)
>>アーサー
あ…え、おお…相変わらずの量ですね、アーサーさん
(のんびりと、甘いコーヒーとプリン数個を相変わらずの食事にしている自分としては皆が各々の食事に集中する時間こそ愛しく…なぜなら、この食事を怒る人がいないからだが。ふいに視界に過ぎった影にそちらに視線を向ければ、見えたのはあまりにも健康的すぎる量を盆に乗せた貴方で。いや、本当にご飯の量が多いな…とは言えないまま「お疲れ様です、よろしければ前の席どうですか?」と声をかけつつ、自分は2個目のプリンに手を伸ばし)
(/背後様、絡み文をありがとうございます!いやいや、何を仰いますか…こちらの文章が絡みにくいなどありましたらなんなりと仰っていただければと思います。これにて背後は失礼いたしますが、何かあればお呼びくださいませ!/蹴)
999:
アーサー(prototype) [×]
2019-11-19 20:16:47
>クー・フーリン・オルタ
空いている様だから、近くに座らせてもらうけど構わないかな?
(アーサーが知っているランサーのクー・フーリンと比べて、寡黙な姿勢と冷酷さが強く感じられるバーサーカーのあなたに、全くもって恐れを抱かずに微笑みながら話し掛けて、)
>御影尋
うん、食堂にいる赤いアーチャーには頭が上がらないよ。私も騎士の誓いに懸けて、しっかり食べきらないと!
(あなたが引き気味なことに気付かないまま、何時も多めにご飯をよそってくれる赤いアーチャーへの感謝を浮かべながら、少し抜けている返答をして、「ありがとう、それでは失礼するね」と笑顔を浮かべてあなたの前の席に腰を下ろして、)
1000:
クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-19 20:50:54
<御影尋
下がってろ,
(短くそう伝えると、敵意と好意の入り混じった幻影に禍々しい槍を向けると、その槍を力強く投擲すると、シャドウ・サーヴァントの一部を貫き、クーフーリンの手元に戻ってくるが,殺しきれずそのまま向かってきて、それを迎え撃つ為、マスターを片手で抱えて思い切りバックステップして)
<アーサー
……セイバーか,好きにしろ。
(肉を咀嚼しながら,話しかけて来た相手に不機嫌ながらもそう返し、今だけは絡まれることも無く食事が出来ると思っていた為、相手の微笑みに対して無表情で返して)
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