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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
961:
御影尋 [×]
2019-11-15 11:20:46
>>960様
(/背後様!突然だなんてとんでもございません、お声掛けいただきありがとうございます!ウワワワお待ち申し上げておりました、勿論ご参加いただければと思います。キャラとしてもジャックちゃんは甘えたなイメージがありますし…時間と相性なども加味して是非尋含め他の方々ともまったり絡んで頂けましたら幸いです。お手隙の際にプロフィールのご提出の方、よろしくお願いいたします!)
962:
匿名 [×]
2019-11-15 12:53:42
名前/ジャック・ザ・リッパー
マスターの名前/御影尋
その他/丁度今年の春頃から参戦致しましたまだ新米で御座います。ジャックちゃんが欲しいさながらなかなか手に入らずの運の無いマスターですが…、やっとこさ迎え入れたジャックちゃんそしてクーさんオルタニキとアビゲイルそしてアルターエゴと偏ったキャラ達と日々周回に挑んでおります。まだまだ此方も知識が薄くFGO半端者ですが宜しく御願い致します。
(/こんな感じで大丈夫ですか??ジャック共々宜しく御願いします!)
963:
御影尋 [×]
2019-11-15 19:21:55
>>ジャック・ザ・リッパー
(/背後様!PFの提出ありがとうございます!こんなへっぽこマスターで本当に大丈夫でしょうか…?こんな娘のサーヴァントはアンリマユさん含め2人目にはなりますが、娘のみ英霊様の足を引っ張るような相も変わらずのへっぽこぶりでございますので…何卒よろしくお願いいたします。
またお時間のある時にALL宛に絡み文をお願い出来ればと思います!)
964:
碧棺左馬刻 [×]
2019-11-15 20:17:31
(/ご承諾の方感謝致します。此方こそなんとも幼い脳しか持ちえない愚者ですが精一杯ジャックちゃんをやらせて頂きます!!)
>ALL
(カルデアの食堂。普段は食事をとる者達で賑わうこの場所も深夜の時間帯になると殺伐とした雰囲気を纏い人の気配すら見当たらない。そんな中で一つ真っ暗の中、なんの躊躇いも無く棚を漁る影がひとつ。「…うんしょ、よいっ、しょ!あともう少し…!」袋に大きくチョコレートと表示される菓子の袋を幼き腕と身長で取ろうと懸命に手を伸ばすもあと少しの所で空しか掴めず。仕方がないとばかりに横の壁を蹴りやり見事手に入れたそれを胸元に抱え満面の笑みを浮かべた。)
(/宜しく御願い致します!!)
965:
アルジュナ(弓) [×]
2019-11-15 20:39:31
(/
本当に遅くなってしまい、申し訳ございません!!( 土下座 )1800万ダウンロード!見事に来てくれまして、念願のスカスカしてます…これがquickパ…!( はふ )というのは置いといて、虚無期間に入りましたので、遅くなりましたが、お返事返していきます!)
>アンリマユ
近付いて来る。いきますよ、アンリマユ──!
( 此方に近付く魔力を感じ、尚集中をし。素早く矢を放ち、次々と矢を構えて。クラス的には対等であり、それであれば実力がある者が勝つ。これでもインドの英雄と呼ばれた己で、彼が挑んで来たのだから手加減等無用。集中し、無表情のままで彼の行動を読もうと、 )
(/クリスマスもガチ勢でいきますよー!( ボックスならばの話 )いいですよね!推しの声が聴けるんだもん…これが無料…。ま、負けないように進めます!( ← ))
>御影尋
おや、街が近付けば表情も変えようかと思ったのですが。今は警戒しなければ、でしょうし。
( 素直、といえばいいのかよくないのか。怖い表情等していただろうか、と少し口角を上げてやり。彼女が落ちないよう怠らないように気にかけて。「…了解致しました、マスター。」彼女の考える事が最優先。こくり、と頷き街にへと移動して )
(/遅くなりました!ちなみにギリギリいかなかったです!!( ギリィ )またボックスイベント(?)かもしれないのが下旬で始まります。共に頑張りましょう!)
>all
サーヴァントであるからか、…眠気もありません。
( 真夜中、食事が出来る部屋にへと移動すれば皆は寝静まっているのか1人ぽつんと椅子に座っており。眠気が来るように、と温かくしたミルクでも、とカップに入れ静かに飲んでいて )
(/改めてallを出しておきます!)
966:
ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-11-15 20:55:57
(/おわわ…!?!すいません名前の欄の表記ミスで御座います!!なんともお恥ずかしい…、、今後気をつけます。)
967:
御影尋 [×]
2019-11-15 21:57:33
>>ジャック・ザ・リッパー
…おや、
(ふらりと深夜のコーヒーを貰おうと立ち寄った先、普段からこの時間は暗いとはいえ中で動く影に気が付かないわけもなく…必死な様子のそれに気が付きつつも、半ば無理矢理に手に入れたそれを大切に抱える姿に額を押さえ…なんだアレは、天使か。怒る資格は自分には無いし、怒るつもりもないけれど「…虫歯になってしまいますよ」と少し離れた位置から小声で声をかけ)
(/背後様、絡み文ありがとうございます!そして名前はお気になさらず…自分もたまにやりそうになります…へへ…わかります…では、背後は一旦姿を消しますが、お気軽にお呼び出しくださいね!/蹴推奨)
>>アルジュナ
…どうしてでしょう、貴方の笑顔も恐ろしいと思うのは
(貴方がブラックコ…いや、言うのはやめておこう。折角こちらの言葉に倣おうとしてくださったのだから。近付く街からは確実に仲間の気配がする、よかった、と安堵するよりも先に「それでは参りましょう、アルジュナさん。仲間探し、本番です」と…何階建てかも考えることをやめた屋根から飛び降りようと、地を蹴り…大丈夫だ、だって多少の無茶には慣れているから、)
(/お帰りなさいませ~~~!ひええ…そうしてまた地獄の日々が(?)寒くなってきましたし、お身体には十分気をつけて走ってくださいね!お疲れ様です!!あ、新規絡み文もありがとうございました!/蹴推奨)
968:
ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-11-15 23:48:13
>御影尋
「えへへ、…ッ!?お、おかあしゃ。ち、違うよ私達別にこっそり食べようとかじゃなくてね。ちょっとそこにね…落ちてたの。」
(無理やり付け加えた理由は、そこの道端に落ちていたから拾ったのだとなんとも己を正当化するものだがうーんと手に持ってい袋を背に隠して足をモジモジと動かし見事に叱られる子供の図が完成してしまい口を尖らせる。距離のある相手にちらりと上目遣いをして見せるも無表情な上虫歯の言葉を聞くと出てきた罪悪感に眉を下げつつ「勝手に食べようとしてごめんなさい。エミヤお兄ちゃんには内緒にしてて、」しーっと人差し指を唇へと押し当てた。)
>アルジュナ
(皆が寝静まっている夜中、夜行性と言ってもいい程夜目が聴く為か遊びと称しカルデア内を無造作に徘徊していた後ほのかに香る良い香りに自然に食堂へと釣られて到着して。椅子に腰かける相手の目の前に顔だけを出す様に身を乗り出すと「…眠れないの?おかあさんも皆みーんな寝てるのに、」疑問を素直にぶつけてやるも目の前のコップにて意識は奪われていく白くホカホカと湯気を立てるミルクに大きな瞳は釘漬けだった。)
(/今日参戦致しましたジャック背後の者でございます。初心者のルーキーですが宜しく御願い致します!!)
969:
匿名さん [×]
2019-11-16 01:25:26
(突然ですが虚無期間に入ったのでサーヴァント参加希望です。
名前/クーフーリン・オルタ
マスターの名前/御影尋
その他/FGO歴は約1年,初めて召喚した星5サーヴァントがクーフーリン・オルタ,今では絆レベル11のカルデアエース,星5サーヴァントは11体,大半すり抜け。
知識は大分ある方、ストーリーも全部クリア、フリクエ制覇済み、現在はワルキューレの育成に力を込めています)
以上です、宜しいでしょうか?不備がありましたら何卒ご指摘を。)
970:
御影尋 [×]
2019-11-16 01:48:14
>>ジャック・ザ・リッパー
落ちていましたか…なら、仕方がありません。自分にも一つくださいますか?
(貴女が悪い子ではないと理解しているだけに、気まずそうな態度に数度目を瞬いて数歩歩み寄り。謝る貴女にゆるゆると首を振っては…自分もコーヒーこっそり飲みに来たしなあ…と、人のことは言えないわけで。見下ろすのも忍びなく、膝を折り目線を揃えては小さな声で上記を述べて「勿論、内緒にします。共犯者になりましょう、甘いホットミルクもお付けします」と…マスターとは思えない発言かもしれないが)
>>969様
(/背後様!虚無期間ですね、お疲れ様です!そして参加希望ありがとうございます、イベントに優しい運営を目指しております尋背後です。娘…へっぽこ見習いマスターですが、大丈夫でしょうか?尋背後としましては、大変嬉しいお申し出でございます!よろしくお願いしたい次第です。
お時間のある時に絡み文をALL宛にお願い出来ればと思います!)
971:
アルジュナ(弓) [×]
2019-11-16 10:41:31
>御影尋
失礼ですね、それは…。優しく笑みを浮かべたつもりなのですが。
( それ程貴女の目には写って居たのか。優しい笑みと怒っている笑みと区別付けなければ、と1人考えつつも街が見え。それでは参りましょう、と彼女に言われ先に降りようとしたものの屋根から飛び降りようとした彼女で目を見開き。直ぐに身体が動き、彼女を支えるように身を寄せて衝撃を少なくさせ地面へと着地。 )
……マスター?貴女は人間なんですからね、この高さから降りれば何かしら怪我等するでしょう?
>ジャックザリッパー
ん、…えぇ、眠れないのです。貴女は?
( ゆっくりと身体が温まっていくのを感じながら過ごしていれば、思わぬ訪問者。顔を確認すれば、アサシンである彼女でもあるし夜の方が動き易いのであろうか、なんて考えつつも上記を述べ。些か彼女の目は飲んでいたものを凝視しているのに気がつけば「温かいミルクですよ、眠気が来るようにと思いまして。」と )
(/こちら、アルジュナやらせて頂いております!こちらこそです、宜しくお願い致します!絡みの方もありがとうございました!)
972:
クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-16 16:27:58
<ALL
(シミュレーター内で幾千のシャドウ・サーヴァントを相手取り、須らく殺戮を繰り返した男はシミュレーションから出てくると、槍を放つ時に負傷した傷を治し、静寂が辺りを包む通路を歩いて。
その内、見覚えのある誰かと出会って)
(拙いですが絡み文です、宜しくお願い致しますっ)
973:
さすらいの旅人さん [×]
2019-11-16 17:36:29
>主様
(/素敵トピ発見!!プロトアーサー、始皇帝、ホームズ、ドクターロマンの何れかで参加希望です!大丈夫でしょうか??)
974:
御影尋 [×]
2019-11-16 19:48:35
>>アルジュナ
うお…、お…少し、驚きました。自分が怪我をしても、動けるのなら問題ないと思ってくださるとばかり
(貴方の笑顔はとても整っているだけに迫力がある…どう足掻いても、へっぽこには少々気迫があるように映るものだ。と、浮遊感の中で確実に引かれた身体。地面に着く頃には予想していたよりも軽い衝撃。名前ではなく、自分をマスターと呼ぶ声はいつもより気持ち低くすら感じて…恐る恐る振り向いては「…思っている以上に、焦っているようです。皆さんと、早く、帰りたい」と無表情に混ぜた本音を)
>>クーフーリン・オルタ
…おや、ええと、
(ぶらぶらと散歩がてら出た廊下、目的もなく…強いて言えば甘いものが食べたいと歩いていた先に見えた大きな影に片手を緩く挙げて声をかけ…たが、未だに呼び名が定まらない。オルタさん…は沢山いるし、クーフーリンさんも…沢山いる。「…クーフーリン・オルタさん、お疲れ様です。シミュレーション帰りですか?」と、結局は全てを口にして小首を傾け)
(/早速絡ませて頂きました!へっぽこ見習いマスターではありますが、何卒よろしくお願いいたします!背後はこれにて一旦失礼いたしますが
何かありましたらお気軽にお声がけ下さい!/蹴推奨)
>>973様
(/背後様!参加希望をしていただき誠にありがとうございます!参加キャラクターに関しましては、弊トピではFGOの幕が幅広く…ドクターとマシュ、ダ・ヴィンチちゃんなどは募集をしないようにしておりまして…しかしながら、その他候補に上げていただいた御三方はどなたでも是非に!といった形でございます。拙い説明にて大変恐縮ではありますが、ご検討いただき、お時間のある時にPFをお願いしたく存じます!)
975:
ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-11-17 01:32:09
>御影尋
「んへへ、おかあさんも私達と一生の悪人だね。」
(共犯者と名乗り出た相手に即座に歩み寄ると、悪属性にも関わらずドキドキとした心持ちに手にした袋を力を込めて抱きしめてしまい、「ミルク!?やったぁ、…おかあさんだーいすき!優しいおかあさんにはチョコレート沢山あげる。」相手の面を包み込む様に抱きしめると嬉しさの余りか己の頬を擦り寄せて、甘い呟きにまんまと翻弄されるアサシンは暗い廊下にてぴょんぴょんと軽快な足取りでスキップをしながらその手を引いていく。悪の道…いや、共犯者の彼女が居ればきっと怖くはない筈だ。)
>アルジュナ
「私達は夜のお散歩してたの!おかあさんにはちゃんと寝なさいって言われたけど夜になると自然と目が覚めちゃうんだ、」
(自身の属性かは知らないが夜が深まるにつれ冴える瞳に仕方がないと代弁するとホカホカのミルクが羨ましいくないと言えば嘘になるが生憎寝る前に歯磨きを済ませたばかりだ、ぐっと堪えるようにコップの視線を相手へと移せば眠気を誘う方法を試す彼にそうだ!と手を叩き「じゃあ、私達が一緒に寝てあげる。一人で寝るより誰かと一緒の方が安心するでしょ?」自身の幼稚な脳ではその程度の安易な物しか思いつかなかったが寝れない相手を心配しての幼女なりの考えであった。当の本人はえっへんと胸を張っているのだが…。)
(/いえいえ…!素敵なアルジュナ君に絡めて至極光栄で御座います!)
>クーフーリン・オルタ
「あ!トゲトゲのお兄ちゃん!」
(カルデアの廊下道、長々と続いている無機質な壁に特に何も思うことなく施設のペット通称「フォウ」と一緒に小走りで移動していた後独特な姿の彼を見つけた。自らが勝手につけた容姿でしか伝わらないあだ名を大きく叫ぶと長い尻尾を携える大きな相手へと近ずいて、にっこりと笑顔を向けると後ろを着いてきた小動物を抱き抱え「見て、ほら…可愛いでしょ。」とふわふわの塊を無造作に差し出した。)
(/ジャック背後の者でございます!宜しく御願い致します!!)
976:
クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-17 07:16:33
<御影尋
……お前か。
(振り返るとよく見知った己の主人が居て、一体此奴は何だったか、とバーサーカーらしく考えたものの、
己の主人だ、と思い出した後、呼び方には一切話しを寄せずに相手をじっと見て、尻尾っぽい何かをゆらゆらと動かし、相手の質問と労いの言葉に対して北欧のバーサーカーと殺した、と、滅茶苦茶短く言葉を返して)
<ジャック・ザ・リッパー
「……俺の事か?」
(トゲトゲのお兄ちゃんと言われた事を心底嫌そうに反応し、いつもはセタンタやバーサーカーと呼ばれる為慣れていないのか反応が遅れた。
相手の笑顔に多少たじろぎ、近付いてくると最高峰のアサシンという事もあり少し警戒するものの、少女の差し出した謎の小動物を見ると、チッ、と軽く舌打ちをして、其れを片手で受け取り)
(下手な文ですが、これから宜しくお願い致します!)
977:
御影尋 [×]
2019-11-17 08:12:05
>>ジャック・ザ・リッパー
ジャックさんを誑かしたと怒られなければ良いのですが…沢山のチョコレートも、甘いミルクも、貴女となら許して貰えそうですね
(自分よりも細い腕と小さな頬が近付いて、心の底から悪人だなんて貴女には似合わないと思うのに…悪は悪だ。先を進む小さな影に追従するように引かれるまま歩いていけば「あまり音を立てると…怖い人に見つかってしまいますよ」と、意地悪い声色で言葉を並べ…怖い人が誰を指すかは言わないけれど)
>>クーフーリン・オルタ
どうも、貴方のマスターです…おお、流石ですね。
(じっとこちらを見る双眸を見上げ、短い言葉にほんの少し言い淀んだのは、敵を消すことは正しい行いだとして、それを褒めるのはどうなのかと…思ったりもしたから。とはいえ、両手で軽く拍手を送り…揺れる尻尾に視線を動かせばおずおずと手を伸ばしつつその場にしゃがみこんで「今からのご予定は?よろしければ何処へでもご一緒させていただこうかと」と)
978:
さすらいの旅人さん [×]
2019-11-17 11:31:55
サーヴァント区分
名前/アーサー・ペンドラゴン
マスターの名前/■■■■(この情報は秘匿されている)
その他/兄にFate沼に引き摺りこまれたのが数年前。FGOは500万人記念位から始めた……はず?ストーリーは完走済ですっ!
(/こんな感じでよろしいでしょうか…??)
979:
クーフーリン・オルタ [×]
2019-11-17 11:42:12
<御影尋
俺とてアルスターの戦士の端くれ、それくらいはやる。
(自分の禍々しい槍を横目で見た後、スカサハの事を考え、直ぐに目の前の主人に目を移して。
しゃがみ込む相手に対して不愉快そうに自分も目線を落として、尻尾に伸ばされた手を尻尾で払い除けると、同行する、と言う相手に凶悪な牙を見せて笑うと、レイシフトルームへ歩き始めて)
980:
ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-11-17 12:19:24
>御影尋
「こ、怖い人…大丈夫おかあさんだけは私達が守ってあげるから、静かに静かに?。」
(腰にかける鋭いそれを鈍く光らせる獲物に、大丈夫と屈託のない笑顔を向けて。守ってあげる、唯一の主人を失う事も悲しませることもしないと手の内のチョコレートを一粒相手の口へと運んでやれば自分にもと甘い粒をまた一つ堪能すると「んー!やっぱり美味しい。此処に来て大好きなおかあさんにも出会えて美味しいもの食べれて私達幸せ者だね!」此処甘美な甘さに落っこちる頬をなんとか手で留めようと両の手で顔を覆うとにぱりと再び笑い掛けた。)
>クーフーリン・オルタ
「そうだよ、青い髪のお兄ちゃんは沢山いるけど…トゲトゲのお兄ちゃんだけ尻尾があるでしょ?」
(長く携わる禍々しい尾をなんとも羨ましそうに見つめるも、片手に抱えられた動物同様己もとその腕にじゃれつく容量で抱きついたのだが。クーフーリンと言うだけで何人かの人物を思い浮かべるもぴくりとも動かない表情にこの人物だけは異様な雰囲気を毎回感じてしまう。他の子のなる容姿もなんとも自分の好奇心を刺激する様で「ねぇ、どうしてお兄ちゃんは尻尾があるの…」我慢できない探検心はその尻尾を掴もうと自然と腕が伸びており。)
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