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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4495


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自分のトピックを作る
921: 御影尋 [×]
2019-11-03 19:37:03

>>アンリマユ
行きたくは、無いので…アンリマユさんと一緒に部屋に篭もります
(ドクターへの報告、きっとまた無理をしてと怒られるのだろう…あと痛い治療も待っていることだろう。痛いとは言わない、喚かない、だって前線に出ている貴方や他の人達の方が辛くて痛い思いをしているし…貴方の過去を思えば、痛いなんて言えない。「貧相で鈍臭い自分は放って良いので…戻りましょう、眠たくなってきました」とゆっくりと歩き出し)

>>エミリア

うおっ…お?
(こちらの反応に喜色を示し、続け様に自らの所持品を漁る少女…いやいや、はたから見たらコレ、カツアゲしてるように見えたりしないかしらと内心冷や冷やしつつ。それでも部屋を飛び出すように走った小さな背中をぽかん、と眺めては、甘い甘いコーヒーを再度口へと運びつつ「不思議な子ですね…」と独り言。大人しく帰りを待とうと座ったまま、じっと貴女が出ていった方向を見つめて)

>>天草四郎
お待たせしました…こちらと、そちらの甘味を一つ交換いたしませんか
(木の盆に白い皿、白い大福を乗せたそれを手に持ち戻れば緩く首を傾けて問いかけを。あまりいいものでは無い、けれど味には自信がある大福だ…なぜなら、甘味好きの自分が色々と食べた中で一二を争う美味しさを持った大福だから。「自分のおすすめです」と付け足したのは、無表情とはいえ自分発の交渉は固いものではなく、タダのおすそ分けなのだと伝えるためだが)

>>アルジュナ
(/イベントお疲れ様です!いえいえ、イベントは何よりも大切なものですからね…お身体に支障がない範囲で頑張ってくださいませ!)

922: アンリマユ [×]
2019-11-05 16:14:11


アルジュナ本体様.

(/ご無沙汰してます、そして周回お疲れ様です!当方、ハチ公のように待っておりますのでイベントのほう楽しんで下さい!)


御影尋.

行きたくないっていくつだ…んなガキみたいなこと言ってねーで診て貰えっての!アンタは、人間だろ。
(放っておけの一言で片付けられても、それは承知しかねる。こちとら貴女がド派手に転げ落ちる瞬間を目の前で見せられた、見てしまったのだから。怪我の手当てより睡眠優先な大雑把さに呆れ返りながら「医務室行かねえならなんもしてやらねーからな。」一緒に部屋に篭ることは当然、他のこともお預けだとキッパリ告げ、)
 

923: 御影尋 [×]
2019-11-05 19:29:00

>>アンリマユ
おお…思っていた以上に貴方は心配性らしい。
(ドクターに診て貰えなんて言葉が飛び出すとは思ってもみなかった。この世全ての悪、それが物語るとは思わないけれど…自分を放っておいても罰も無いのに。じくじく痛む背中や怪我を“痛い”と言えない立場なのは百も承知…動けるから問題ないと言えば怒られてしまいそうだが、ほら、限りある治療薬は先輩に使うべきだろう。「…まあ、はい、戻りましょうか」、にへら、と無表情を崩しては早々に屋根から飛び降りて元来た霊脈を目指し)

924: アンリマユ [×]
2019-11-05 21:48:45


御影尋.

(自分の飼い犬が心配性と分かったのなら、そうやって曖昧な返事で誤魔化すのはやめていただきたい。……全く、本当に、心底気が乗らないが、でもまあ仕方がない。頑固者でとんでもなくお節介な奴の殻を被ってしまったのが運の尽き。先を歩く貴女に向かって突然「マスター、手ぇ繋ごうぜ手!」にぱーっと笑いながら手の平を出し繋ごうと誘って、)
 

925: 御影尋 [×]
2019-11-05 22:25:53

>>アンリマユ
…ええ、と
(曖昧な返事で言葉を濁して、口約束はしないように。とはいえ、突然の申し出に面食らったように無表情のままとはいえ目をぱちりと瞬いて、少し歩くスピードも落ちる。「不気味なのですが、え、ええ…」と動揺を隠すつもりもなく、しかしながら拒絶する理由もなく…裏を読むには情報があまりに少ない誘いに片手を伸ばし、自分より大きな掌を握ろうと)

926: アンリマユ [×]
2019-11-05 23:11:23


御影尋.

ひっどいなー!オレはただマスターと手ぇ繋ぎたいだけなのに!
(と、気色の悪いことを言いながら互いの体温が触れ合ったなら、すかさずギュッと捕まえて。そのまま嬉しそうにぶわんぶわん振りながら初めの出発地点まで戻ってきて。霊脈の前にて。相変わらずきっちりと手は繋いだままくるりと貴女のほうへ振り向くと「忘れ物はありませんかー?」と帰る前の最終確認を行い、)
 

927: 御影尋 [×]
2019-11-06 07:15:25

>>アンリマユ
うお…お、忘れ物は大丈夫です
(振り回される腕に身体ごと揺れながら大人しく歩く。ぐらぐらする視界が少々不快だが、離れない手はどうしようもない。木々の影を顔に受けつつこちらを振り向いた貴方に気の抜けた返事をして、「帰りましょうか」と付け加えの一言。え、いや、その前に手は繋いだままなのかという素朴な疑問も浮かんだけれど)

928: アンリマユ [×]
2019-11-06 15:41:46


御影尋.

ああ、
(やり残しや忘れ物はない。ついでに何一つおかしな点も無いので貴女の言う通り、後は帰るだけ。頷きレイシフトの準備が整えば何食わぬ顔で歩いて行き。カルデアに着いたらモニター越しから自分達をサポートしていた職員達が、貴女を心配して寄ってくるだろう。煙に巻いてトンズラしないようちゃんと捕まえておこう、)
 

929: 御影尋 [×]
2019-11-06 19:29:05

>>アンリマユ

…ああ、なるほど
(そう、帰るだけ。慣れた始めた移動の最中、繋がれた手の意味が分かれば光に飲み込まれながら苦笑をひとつ。全く、貴方という人は。手を離すわけにもいかなくて、カルデアに戻ったら走って逃げてしまうくらいしか手立てはない。ぱちり、止まった浮遊感に目を開けると、まだ誰の声もかからないのをいい事にそっと貴方の手を握る指先から力を抜き)

930: アンリマユ [×]
2019-11-06 21:33:41


御影尋.

──だってさ、もう観念しろよな。
(帰還して間もなく、それが脱走を防止する為のハーネスだと知らない職員は手を繋ぐ2人に多少戸惑いつつ労いの言葉を掛け。貴女に医務室で手当てを受けるよう伝えると再び仕事に戻っていき。職員が去った後、ちらりと貴女を見遣ると閉ざしていた口を開き。「オレの言うことは聞かなくても良いけど、連中の言うことは聞いてやれよ。」先程の職員の目、あれは純粋に貴女を心配している目だったから、)
 

931: 御影尋 [×]
2019-11-06 22:03:27

>>アンリマユ
…貴方は、本当に_心配だから、ドクターのところへ行こう、くらい素直に言ってくださいよ
(逃げる気も起きないほどに、労いの言葉と心配の声は鼓膜を打って。ほら見ろ、とでも言いたげな貴方に前を向いたまま返事。ぐっと再度貴方の手を握ったのは、こんなにも誰かに心配されるとは思っていなかったから…感情の処理が追いつかない自分は「アンリマユさんも道連れです」とリードを引くように医務室へ向かって歩き出し)

932: アンリマユ [×]
2019-11-06 23:17:34


御影尋.

何言ってんのさ、オレはただ手繋ぎたかっただーけ!おかげで手がポカポカです。
(道連れはまあ良いにしても全て見通した上で話を合わせてくれないのは、嘘つきに優しくない。けれどズルズルと引っ張られながら懲りずに嘘を重ねて。追いついてしまわないように、出来るだけ足取りは緩慢に。そうして医務室にやって来ると出口の前で「はい、いってらしゃい。オレここで待ってるから。」するり、と未練なく力を緩め、)
 

933: 御影尋 [×]
2019-11-06 23:48:38

>>アンリマユ
はい…戻ったら今度こそアンリマユさんを抱き枕に寝ます。ぽかぽか、手だけじゃ足りません
(振り払われることの無い手。のんびりとした歩調とは裏腹に、しっかりと医務室の前までついてきてくれる忠犬。するりと緩んだ指先を引き止めることはなく、諦めたように医務室の扉をくぐれば扉が閉まる前に悪戯っぽく上記を述べて。「では、また後で」の一言、ドクターからの赤く腫れた背中と無茶をしたことに対する注意まであと数秒)

934: アンリマユ [×]
2019-11-07 22:03:08


御影尋.

……く、食われそう。
(詐欺を働いたこと、未だに根に持っていたらしく扉を閉める直前前科者に向かって今度こそと力強く宣言する貴女。女の子と添い寝。役得な筈なのに危機感が先立つのは、何故だろう?微かな開閉音の後、口を痙攣らせながらぽつりと小さく呟き。壁に預けていた背中をズルズルと滑らせそのまましゃがみ。危機感は拭えないが、逃げる気ももう起きない。何より「オレ、忠犬だからね。」言われたことはとりあえず何だって守るのだ、)
 

935: 御影尋 [×]
2019-11-07 22:49:57

>>アンリマユ

(医務室の中で待っていたのがドクターだけならば良かった。治療に特化した、医学に詳しい英霊が嬉嬉として背中に触れるものだから痛いなんてものでは無く…ああまったく、報告に至るまで1時間ほど経ったでは無いか。服を着直すのも面倒で、汚れたそれは適当に前を閉める程度で良いにして、報告だけはしっかりとして…楽しげにも聞こえる声を無視して扉へ向かえば、少しばかり驚いた様子で貴方を見下ろし)
お…っと、本当に待っていてくださったのですか。これは、少しばかり嬉しく思えますね

936: アンリマユ [×]
2019-11-08 15:38:03


御影尋.

オレ優秀な忠犬だからね。ぜーんぜん帰ってこない主人を待つとか朝飯前なワケ。
(扉の前を行ったり来たりしては座ってを繰り返し早1時間ほど経った頃。一向に開く様子の無かった扉が開き、中から待ち人が出てくれば腰を上げそして面食らう貴女に小生意気な笑みを向け。「…で、どんだけヤバかったんだあ?」1時間も待っていた身としては、やっぱり重症だと思うのは普通なわけで、)
 

937: 御影尋 [×]
2019-11-08 19:01:18

>>アンリマユ
…あ、ああ、大したことはありませんでしたよ。腫れが引くまで数週間、痣が残るかもしれない程度のものですし
(平然と1時間も待っていて、笑う貴方に絶句する。忠犬という言葉は伊達じゃない、というよりは自分をマスターとして認識し待っていてくれるのかと。見習いへっぽこでも、契約したからとはいえ無視も出来るだろうに。詰まった言葉を繋げるように上記を述べては「…貴方も中へどうですか?地獄のような治療チームですよ」と今出てきた扉を親指で指し)

938: アンリマユ [×]
2019-11-08 23:00:39


御影尋.

そりゃあ良かっ─健気に待ってたサーヴァントに対してこの仕打ち!前世は悪役令嬢だったに違いない。
(大したことはない。それを聞いて安心したのも束の間。貴方が指差した方角と、地獄のようだと言う全くもって気の進まない誘い文句に一瞬ぎゅっと眉間を険しく寄せ上記を。「マスター命令なら入るけど、その代わり抱き枕にはなれないからな。」あんな強烈な医者達に囲まれた後に抱き枕役なんてとてもじゃないが無理だ。ドアノブに手をかけながら述べ、)
 

939: 御影尋 [×]
2019-11-08 23:38:30

>>アンリマユ
うっ、わあ。そんな究極の選択を…いや、抱き枕を逃すのは惜しいですが、冗談抜きにアンリマユさんも一応怪我とか無いか確認してもらった方が…
(一応こちらの意志を尊重しようとしてくれる、正直それだけで嬉しくなってしまう。抱き枕がなくなる、と咄嗟に伸ばした手は貴方の腰布を指先で掴もうと伸び、しかしながらマスターとしては貴方の身体の心配を少なからずしているわけで。無表情のままとはいえ、悶々とした気配を纏っては「どうしましょう、困りました」と一言)

940: アンリマユ [×]
2019-11-09 04:00:57


御影尋.

ほら見て見て!怪我とかしてないっしょ?だから大丈夫だって!な?
(そこは抱き枕一択、悩むなよと思ったが途中から本気で心配し始める声にドアノブから手を離し大袈裟に両腕を広げ、続いてくるんと回転し背中も見せ。鎧をつけてない、水着サーヴァントなみに布面積も少ないので他人より怪我の発見はしやすいはず…多分!再び顔を正面に戻し「それにどこかの誰かと違って痛い時は、痛いって言うぜ?」と丁度貴女と目が合ったタイミングでにやり、と皮肉げに口角を崩して、)
 

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