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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
901：
御影尋 [×]
2019-10-12 00:10:20
>>アンリマユ
…はい、無理だけはやめておきましょう。お互いに
（気楽な声に肩の力が抜ける。それでもその手に持たれた武器に、丸腰の自分はただただ振り返った貴方を視界に収めて緩く頷いて。「好きに狩ってください、自分は辺りの住人に影響がないかだけ見回ってきます」とふわり、無表情を崩して微笑んでは手を振って）
902：
御影尋 [×]
2019-10-13 17:13:41
（/カルデアの仲間随時募集中！fgoから入ったへなちょこトピ主ではありますが、マスターもサーヴァントも心よりお待ちしております。推しほど自カルデアには来ないの法則…ガチャ爆死…ぐすんぐすん）
903：
匿名 [×]
2019-10-13 18:24:07
(/FGOと聞きつけてやって参りました！なかなか無い募集にて良ければ切り裂きジャックこと、ジャック・ザ・リッパーとしての参加をお願いしたく思います。もし、キャラの被り又は不都合等御座いましたらキャラの変更も可能ですので…！それと加えまして特殊な設定との記入にもしよろしければお教え頂ければ幸いです！)
904：
御影尋 [×]
2019-10-13 20:48:04
>>903背後様
（/ジャックちゃんでの参加希望ありがとうございます！受付けさせていただきます！
トピの詳細は>>1、>>2、>>3、>>5にございます。特殊な設定…というお言葉にお返事をさせていただきますと、もしトピの内容に関してのものでしたら先述の内容をご確認いただけますと幸いです。その他、キャラクターに追加での特殊な設定という内容でしたらご提案いただければ確認致しますので…何卒よろしくお願いいたします！）
905：
エミリア＝フローエ/天草四郎 [×]
2019-10-14 18:34:52
エミリア＝フローエ/
（ カルデアに来て数日。ここでの生活は楽しいがどうしても苦手なことが一個、それはお休みの時間で。賑やかで楽しい一時を過ごした反動か広くて薄暗い部屋で一人で眠るのは心細くて少し怖い。しばらく目を閉じていたが、寂しさに耐えきれず今宵も部屋から抜け出しぺたんぺたん、とスリッパで磨かれた床を叩きながら歩き。やがて談話スペースに辿りつくと ）…誰かいませんかあ？
天草四郎/
ふむ、困りましたね…（ 食堂にて。顎に手をそえテーブルに並んだスイーツ達を見つめ呟き。キャラメルコーンもチュロスもサンデーも全てサンタリリィから貰った物。彼女から『お師匠様にあげます！』と満面の笑みで渡された時は、微笑ましくてつい忘れていたがイベントの戦利品故、どうしようか考えあぐねており ）
（ / 初めまして、この度創作伽羅と天草でとび入り参加させて頂きます。エミリアの方は幼女のため絡み辛いかもしれません…！皆様にご負担をかけるのは心苦しいため、遠慮なく蹴って頂いて構いません。不束者ですがこれからよろしくお願い致します！ ）
906：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-10-14 23:04:52
御影尋.
なんかあったら呼んでくれ。ﾋﾛが必要だと思えばｻｰｳﾞｧﾝﾄであるｵﾚに伝わる。それでも間に合わない時は、令呪を使うｺﾄ！
(そう伝えた後、実体を解き黄金の粒子を散らしながら目的地へと飛び立ち。目まぐるしく変わる景色、木々を擦り抜け辿り着いたのは広大な草原。見つめる先にはぐるりと大輪を描いて舞う小型のﾜｲﾊﾞｰﾝが一体おり。空を飛ぶ敵との戦闘経験はほぼ無いものだからさて、どうしたものかと木陰から様子を伺い、)
ｴﾐﾘｱ=ﾌﾛｰｴ.
そこのお嬢さん、こんな夜更けに何してらっしゃるんで？
(夜もすっかり深まり人間もｻｰｳﾞｧﾝﾄも部屋で過ごしているこの時間は、散歩をするのに打って付け。自室を出てしん、と静まりかえった廊下をぶらぶら歩いていると一室だけ明かりが灯いている部屋と小さな人影を見つけ。あれは、確かこの間入ったという新人ﾏｽﾀｰだ。声を掛けつつ近づいては「お前さん、新人ﾏｽﾀｰちゃんだろ？知ってるぜ。」ひひっと双眸を細め、)
天草四郎.
うええ…ｱﾝﾀ、そんな一気に3つも食うの！？すんげえ甘ったるそう。
(食事を終わらせさてさて部屋に戻ろうとお盆を持ち、下膳口に向かう途中偶然目に入った光景、横一列に並んだﾊﾛｳｨﾝｶﾗｰの可愛いｽｲｰﾂと貴方の組み合わせの驚きたるや。思わず立ち止まり。「み、見かけに寄らず大食いっつうか、結構甘党ﾅﾝﾃﾞｽﾈ。」と心底意外そうに述べ、)
(/新しい参加者様！嬉しい！ｴﾐﾘｱちゃん可愛いですねぇ…幼女は癒し( ← )此方こそこれから宜しくお願いします！)
907：
エミリア＝フローエ/天草四郎 [×]
2019-10-15 17:28:18
エミリア＝フローエ/
>アンリマユ
ひゃっ…！お兄さん真っ黒だね！幽霊さん？黒猫さん？（ 部屋を覗いてみたものの残念ながら無人だったため諦めて帰ろうとしたその時、呼び止められ振り返り。自分の足元から前に伸びる影とそっくりな、真っ黒な人型の輪郭をした相手は幼子の好奇心をくすぐる対象で怖じけることなくててて、と近づき。不思議そうに上を向きながら腕を伸ばして ）お口が見当たらない。どおやっておしゃべりしてるの？
天草四郎/
>アンリマユ
おや、奇遇ですねアンリマユ。・・・いえ、甘党とかではなくて（ 相手から声を掛けられたことに、少し驚いた後微笑んで。しかし大食いやら甘党やら言われると苦笑いして頬を指先でかきつつ ）サンタリリィからの貰い物なのですが、一応戦利品ですからマスター達に渡したほうが良いのか悩んでしまって
908：
御影尋 [×]
2019-10-17 20:43:45
>>エミリア
…こんな夜に可愛らしいお客様じゃあありませんか
（することもなく、ぼーっと特製コーヒーを飲む夜。不意に聞こえた足音に、視線を向けると見えた影。ひらひらと手を振って上記を述べては「お疲れ様です、目が冴えてしまいましたか？」と、自分もですと言わずもがな分かるだろうが、珍しく無表情を崩して微笑んだのは夜に眠れない仲間がいる事が嬉しかったから）
>>天草四郎
おお…豪華豪華、凄い量ですね
（ふらり立ち寄った食堂、プリンでも食べようか…と思っていた矢先、見えた姿にふらふらと近付いてみれば…並んでいる甘いもの。おお、と感嘆の声を漏らしては「甘いもの、お好きでしたか？」と疑問を。甘いもの好きならば、仲間が増えたようで嬉しいのだけれど…甘いもの同盟、みたいな）
（/絡み文のご提出ありがとうございます！まったりとしたトピではありますが、何卒よろしくお願いいたします！/蹴推奨）
>>アンリマユ
はーい＿安全そうな建物は無さそうですね
（最後の最後までこちらを気にかける声、いつもだったら皮肉の一つも口にするのに。緩い返事とともに背を向けて、近くの建物を覗きながら先へ先へ…と、どれもこれも屋根が抜けている。屋根の隙間から上を見上げ、小さく呟いた言葉は…「あちゃあ、アンリマユさん大丈夫ですかね…あっち、多そうだし」こちらへ向かってくる一匹を視認したことで尻すぼみに）
909：
エミリア＝フローエ/天草四郎 [×]
2019-10-18 17:59:34
エミリア＝フローエ/
>尋
お姉ちゃんみっけ…！んふふ、こんばんわ！（ 大人の苦い香りに包まれた室内には既に一人、先客が飲み物を飲んでいて顔をみた瞬間ぱあああ、と表情が輝き嬉しそうにパタパタ近づき。隣までやって来ると「あのね一人のお部屋をもらえたのは、嬉しいんだけど夜はちょっとだけつまらないの。眠くなるまでお隣にいてもいーい？」もじもじと指を動かしていたがやがて後ろで手を組んで、隣にいても良いか相手に訊ねて ）
天草四郎/
>尋
あはは、見られてしまいましたか。これは恥ずかしい（ 声をかけられ顔を上げるとマスター見習いの一人である人物の姿。大の男がスイーツに囲まれている誰得なカットを見られてしまった事にどこか恥ずかしげにはにかんだ頬をかき。質問に対しては ）甘いものですか？美味しいですし嫌いではありませんよ。ただ、西洋の菓子はあまり馴染みがなくて甘いと感じます
910：
御影尋 [×]
2019-10-22 11:48:36
>>エミリア
はい、もちろん。可愛いお客様は大歓迎です、尋秘蔵のチョコレートもあげちゃいます
（ひえ、反応が天使でしかない…と口にはしないものの、口にしたら確実に通報されかねない感情を飲み込んで。どうぞどうぞ、と空いている席を指した後、ごそごそと近くに置かれていた袋からチョコレートの包みをいくつか取りだし。「夜なので、見つからないように食べましょう」と、悪戯な笑みを浮かべ…こんな悪い大人にはならないように、と思いつつ）
>>天草四郎
…確かに、モノによっては砂糖の塊みたいなものですしね
（恥ずかしそうに笑う貴方の姿に少しばかり目を瞬いてから、緩く目元だけで笑い返し。西洋菓子に対する言葉には納得のいった様子…その後直ぐに、あっと思い出した表情を浮かべては食堂の奥へ足を向け…「少し待っていてください、交渉タイムにしますから」と一言。確かこっそり隠しておいた大福があったはず）
911：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-10-24 19:51:15
(/ご無沙汰してます！長らくお待たせしてしまい申し訳ありません。明日でｲﾍﾞﾝﾄも終わりなので、お返事を返させて頂きます、皆様お疲れ様でした！)
ｴﾐﾘｱ=ﾌﾛｰｴ.
え～、ｵﾚよりお嬢さんのほうがずっと猫っぽいと思うんですｹﾄﾞ。
(愛らしい服装や緩やかに波打つ金髪、美しい青眼といい西洋のお高い人形を思わせるが今は子猫が先立つ。何故ならどっかの国に猫と好奇心に関することわざがあったことを思い出したから。小さな手に釣られ腰を落とす、所謂ﾔﾝｷｰ座りをして。「怪しい奴には近付くなって親から教わらなかったかあ？」とﾆﾔけ面はそのままで訊ね、)
天草四郎.
なんでさ。ﾏｽﾀｰじゃなくてお前さん宛の荷物だろｿﾚ、
(小さな悩み相談を受けてはつい、持っていたおぼんを置き。戦利品と言うが、それはもう立派なﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだろうに。貴方とｽｲｰﾂを見ながら心底不思議そうに言葉を紡いだ後、次いで「女からの貰いもの他人にあげちゃうとかどーかと思うぜ色男。」ｷｮﾄﾝとした表情から一転、目淵を細めて揶揄し、)
御影尋.
(霊体を解く、すると突然現れた人影から差し向けられた殺意に、呼応するように大きく咆哮した生き物が眼前に飛来する。巨大な翼から繰り出される風圧を受け、踏ん張りながら目を細めたがﾜｲﾊﾞｰﾝが飛び掛かってくると「──ｯ！」鋭い鉤爪の生えた脚を左の短剣で噛み止め。ｷﾞﾁｷﾞﾁと噛み合う刃と刃。鍔迫り合いが続き、)
912：
御影尋 [×]
2019-10-25 21:14:30
>>アンリマユ
彼を一匹にして、此処で倒れると…後で怒られてしまうかな
（こちらに向かってくる一匹以外、辺りに少なくとも生きている人の気配はない。ならば…調査は終了、貴方の元へ。まったく、運動は好きではないのに…そんな言葉を飲み込んでは追ってくる一匹を連れたまま貴方を視認。「そーれ」っと軽い声と共に手に取ったのは近くの家にあった斧、低い物置から屋根へ飛び、全体重をかけて振りかぶったそれを貴方を今襲っている邪魔者の頭部に向けて投げつけて＿背後から迫る攻撃なんかより、貴方の目の前の敵が目障りで）
（/イベントお疲れ様です！いやはや今回もお疲れ様です…本当に…虚無期間はゆっくりしてくださいませ…）
913：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-10-27 21:12:15
御影尋.
くそ…っ…ﾋﾞｸとも───は？
(鈍い音と同時に苦悶の咆哮を上げ傾く巨体。立ち塞がっていた敵が消え、斧を投げつけた犯人が見えた途端驚愕からの顔を引き攣らせるがこの隙を逃す訳にいかずすかさず片脚を振りかぶり。腹を足蹴りされたﾜｲﾊﾞｰﾝはそのまま彼方の岩まで吹っ飛んでいき。衝突音と確かな絶命の声を聞き届けてから標的を新たな獲物へと絞る。颯爽とﾏｽﾀｰの横を通り過ぎ身を低くし、一瞬の溜めの後、地面を思い切り蹴り上げ。先程と同じ渾身の力で、蹴っ飛ばし。循鱗に覆われた頑丈な体に「ｯぁあ、硬って…！」と顔歪め。四つ足で着地すると地に伏しているそれを威嚇するように睨みつけ、)
(/もう次のｲﾍﾞﾝﾄの告知が来ましたね…！ｽﾍﾟｰｽｲｼｭﾀﾙ…、またまた忙しくなりそうな予感がしますがお互い頑張りましょうね！；)
914：
御影尋 [×]
2019-10-27 21:53:48
>>アンリマユ
い゛っ…おお、お見事です、アンリマユさん
（思い切り振りかぶった動力そのまま、前方に倒れるように屋根に落ちれば強かに打った背中。それでも、遠くに埋まった影と、隣をすり抜け確実に蹴りを入れた姿を見上げては素直に賞賛の声を。「…手持ちはあまり無いのですが、」と痛む背中も気にせず立ち上がれば、屋根の上にある武器なんて…煉瓦くらいだ。さあ、トドメをお願いします。自分は気を逸らすくらいしか、出来ないけれど）
（/本当に…虚無期間:とは…頑張りましょうね…！？体を大事に頑張りましょう！）
915：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-10-27 23:04:49
御影尋.
(一呼吸ついた後、ゆらりと立ち上がりﾏｽﾀｰの指示の下、改めて凶器を握りぐったりとしている敵へと近づき。そして振り上げた腕をそのまま感慨もなく振り下ろす。それは最期に掠れた呻き声を上げただけで抵抗らしい抵抗は見せず、きっかりと一撃で、命を止め。喉元の奥深くに突き立てた剣を引き抜くと「ほい、これにて討伐終了～！お疲れ様でした～！」と手に付着した赤い飛沫をごしごし服で拭きながら貴女の元に戻ってきて、)
916：
御影尋 [×]
2019-10-27 23:35:32
>>アンリマユ
…はい、お疲れ様でした。素晴らしい手際です、
（ぐしゃり。嫌な音だと思えるだけ、まだ人間らしい気がする。手を拭きつつこちらへ戻る姿に、取ってこいが上手い犬だと他人事のように考えては「…帰ったら医務室に行ってくださいね、アンリマユさん。貴方に怪我でもあったら大変ですから」と、いつも通りの口調で。脚についた土埃を払い、背中には触れないように、あとは帰って…プリンを食べて眠れば、治るし元気になるはず）
917：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-10-28 06:08:03
御影尋.
へーきへーき。けどｱﾝﾀは診て貰えよ、さっきﾍﾞｼｬって変な音したもん。貧相で鈍臭いﾏｽﾀｰは大変だな～。
(普段の体たらくを鑑みれば擦り傷程度、怪我のうちにｶｳﾝﾄしない。それに医務室には極力近づきたくない、そして面倒臭い。気だるげに貴女の言葉を一蹴りすると敵に一撃を入れる直前見えた痛ましい光景を偲び口から出たのは、捻くれた挑発。ﾄﾄﾞﾒに「ついでにﾄﾞｸﾀｰ(ﾛﾏﾆ)への報告もﾖﾛｼｸ。」と今回の調査の報告を押し付け。これで否が応でも医務室に行かなくてはならない理由が出来た訳だが、)
918：
エミリア＝フローエ/天草四郎 [×]
2019-10-28 18:47:35
エミリア＝フローエ/
>尋
ありがとう！私も秘蔵のなにかあるかなぁ……んー…（ 隣に邪魔するとチョコのお返しを探そうとパジャマのポッケ触り。けれど中は空っぽで残念そうに一回、ポンッと叩いた直後゛あ！゛と声あげ勢いよく立ち上がり「お姉ちゃんちょっとだけ待ってて！」部屋にとっておきがあったことを思い出した嬉しそうに部屋から出て ）
>アンリマユ
んんう？でも、お兄さん怖い人には見えないよ。お顔は分からないけど＿触れた！（ ごにょにょと言い訳の途中すり抜けるかもと思ってた手にぺたり、と柔らかい感触がぶつかり目を丸くし。影がそのまま直立したような立体感のなさと裏腹に、ほのかに感じる体温に「ひんやりしてるかと思ったけどちゃんとあったかいねぇ」と口緩ませ。次第に頬から顔中ぺたぺた触りはじめ /）
天草四郎/
>尋
交渉タイム…ですか？ふふ、わかりました（ ええ、そうなんです。と苦々しく頷いた後、交渉と聞いては、はじめ不思議そうに聞き返したもののその意味を理解するとふふ、と微笑み返し。なにやら用意してくれる相手に向かって「よろしくお願いします」と見えていなくても頭を下げ待機 ）
>アンリマユ
（ 彼の言葉は靄のかかった胸にすとんと落っこち同時に自分の唐変朴っぷりを痛感して。心の中で一通り自嘲してから ）ではアンリマユ甘い物は好きですか？私一人では完食出来そうにないので、よければどうです…？リリィからも皆で食べるようにと勧められました
（ / 本体会話の方を見落としており挨拶が遅れた事、大変申し訳御座いません！そしてお褒めの言葉光栄です！なにかとちょっかいを掛けると思いますが、適当に遊んでやってください！ /）
919：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-10-31 05:32:47
ｴﾐﾘｱ=ﾌﾛｰｴ.
何だって顔の見えない相手にそこまで─さっきから触りすぎ！
(無遠慮に顔面を這いずる紅葉に気負けし、バランスを崩した体が尻もちをつく。初対面でこうも踏み込んでくる怖いもの知らず中々いない、から、人間のｸｾに…と捻くれた感情が湧くのも道理で。そしてちょくちょく口を掠めてくる指がむず痒いと言うか、思いっきり眉間を寄せ「人のことﾍﾟｯﾀﾍﾟﾀ触りやがって…手ぇ食べちまうぞ。」と冗談、のような本気の威嚇を、)
天草四郎.
あんま好きじゃないけどくれるっつうならありがたく、ご相伴に預かるとするかねえ。
(うちのﾏｽﾀｰの好物であるﾌﾟﾘﾝだったら遠慮していただろうが今回はちょっと違う。同じ甘い物でも見慣れていない上、豪華だ。少し悩んだ後、捻くれつつ反対側の席に腰を降ろし取り敢えず並んだそれらを端から順に観察。どれもこれも甘ったるそうだが、まあたまには悪くないか。「聖人ｻﾏどれにすんのー？」ちらりと貴方を見遣り、)
(/うっかりﾐｽは誰にでもありますから！私もよくしてしまうのでどうかお気になさらず…！/蹴り推奨)
920：
ｱﾙｼﾞｭﾅ(弓) [×]
2019-10-31 07:11:45
(／
おはようございます！お返事遅くなってしまい、申し訳ございません。未だ返事を返せる日にちが未定でございまして、元気にしている現状報告として挨拶させて頂きます。新ｲﾍﾞもありまして、お返事返せるのが大分あとかと。それまでお待ちして頂けたら幸いです！)
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