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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4495


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861: アンリマユ [×]
2019-09-23 18:02:22


御影尋.

うわあ、お菓子いっぱい…魔女の家みてー、
(意気揚々と足を踏み入れた先、童話のようなメルヘンさはなくても甘い匂いとたくさんのお菓子があるこの部屋は、まさしくお菓子の家と呼べよう。自室と違い生活感のある空間を見渡しながらお言葉に甘えてベットへ。にひひ、と笑いしゃがむとベットと床の隙間に躊躇うことなく手を突っ込もうとして、)
 

862: 御影尋 [×]
2019-09-23 20:30:02

>>アンリマユ
魔女の家って…いやいや、アヤシイ本持ってるキャラじゃあ無いでしょうに
(随分と面白い感想を得た…とその様子を眺めていたが、意気揚々とベッドの下を漁る姿に後ろから呆れたような声をかけ。とはいえ、見目に見合った行動にどことなく「…こう、血気盛んな男子高校生みたいな?」と適当な感想を述べつつ、お菓子の籠からチョコレートを取り出すと口へ放り込み)

863: アンリマユ [×]
2019-09-23 22:46:29


御影尋.

ホラ、なんかの童話でお菓子の家に住んでる魔女、いたろ?
(そう言いながら大きく腕を振ってみる。なにかお宝は眠っていないか…が、残念ながら手は空振るばかりで収穫はゼロ。ちぇっ、と舌打ちし、起き上がると背後から呆れたような気配が。くるりと振り返り「人ん家に来たらやるだろうお宝探し。なんかイイものないの?」お菓子以外で、と付け加え、)
 

864: 御影尋 [×]
2019-09-23 23:34:06

>>アンリマユ
まあ、確かに…お菓子以外、となると某赤いラベルの炭酸飲料くらいしか
(兄妹がパンくずを落とす話の魔女の住む家の事だろうが…宝探しを人の家でやるか否かと考えてみると、おそらく実際に行動に移す人の方が少ないと思うことは黙っておこう…と、問いかけには案の定甘い飲み物しか思い浮かばず。チョコを咀嚼し終わればのんびりとした歩調で貴方の方へ、「すみません、基本的に甘いものしかイイモノないんです」と自分はベッドの反対側へ腰掛け)

865: アンリマユ [×]
2019-09-24 16:31:18


御影尋.

そーいうのじゃなくてさあ……あーあ、アンタの恥ずかしい秘密を暴いてやろうと思ったのに。
(ますます顔を曇らせては、貴女の言葉を借りるのならやんちゃな男子高校生のような不満をもらし。釣られてベットに乗ると、退屈のあまりこのまま寝転びたくなる。手近の枕をぎゅうぎゅう押し潰しながら「退屈ぅ…オレにも出来る仕事、なんかないワケ?」ちらりと上目で催促し。要するにお外連れてってくれプリーズというやつで、)
 

866: 御影尋 [×]
2019-09-25 18:35:42

>>アンリマユ
それはそれは、残念でございました…良いですよ、お仕事しましょうか
(心底残念そうな声にゆるゆると上がる口角が性格の悪さの証明。人のベッドで退屈だと訴える貴方を少し見据えてから…まあ、明日の仕事を今日終わらせてしまえばいいのか、と立ち上がり。ルーティンのようにクローゼットへ、制服を取り出せば「飛びますか、レイシフト…今から」と尋ね)

867: 常連さん [×]
2019-09-26 13:43:37



( / fateのなりきりトピを探していた所、こんなに素敵な場所が!参加させて頂きたいのですが、兼役は可能でしょうか?
もし、差し支えないようでしたら見習い♀マスター(またはぐだ子)とサーヴァントの枠を頂戴したいのですが…… /)

 

868: 御影尋 [×]
2019-09-26 21:59:41

>>867背後様
(/お声かけいただきありがとうございます!兼役の件、問題が無いどころか私は嬉しさから脳内カーニバル開催中です、ありがとうございます!では、マスターD(見習いマスター♀)とサーヴァントの枠をkeepさせていただきます!
マスターに関しましてはぐだ子もただいま空き枠ですので、どちらをお選びいただいても問題ございません。また、詳細に関しましては>>2>>5にございますので御一読の上pfをご提出いただければと思います!)

869: 常連さん [×]
2019-09-27 18:30:05



( / 回答ありがとうございました!創作キャラの場合設定ですが

①魔術師の家系に生まれた齢10前後の少女マスター
②見習いマスター兼カルデアスタッフを務める女性

のどちらかでの参加を考えているのですが、可能でしょうか?素敵なトピの雰囲気を壊してしまうのは大変心苦しい為、難しいようでしたらぐだ子で参加致しますので主様のご意見をお聞かせ願えませんか? /)

 

870: 常連さん [×]
2019-09-27 18:56:03



( / 連投失礼致します…!サーヴァントに関して、他のfateシリーズにも登場しているサーヴァントの記憶の有無についても併せてお答え頂けますと幸いです!
質問ばかりで申し訳ございません… /)

 

871: 御影尋 [×]
2019-09-28 09:11:34

>>869
(/創作娘様の設定につきまして、こちらでは基本的に「サーヴァントよりも強く敵を一人で余裕で倒せる」などゲームの大前提を覆す設定以外お受けしておりますので、どちらでご参加いただきましても問題ございません。
また、サーヴァントに関しましては、背後が>>1のようにFGOからFateシリーズを知った身でございます。その為、トピの基盤がFGOのゲーム内設定となっておりますのでそちらに準じていただけますと幸いです)

872: アンリマユ [×]
2019-09-28 15:01:05


御影尋.

…!飛ぶ飛ぶー!
(仕事は出来る限りサボりたい派の怠け者でも、久しぶりの外出はいつもより少しだけ楽しみで。ベットの上で枕を弄びながら闘いの支度が整うのを待つ、目の前の主人から直接出て行けとお達しが下るまでは。だから「ねー、仕事ってなんの仕事?」と何食わぬ顔で会話を続行し、)
 

873: 御影尋 [×]
2019-09-28 21:12:02

>>アンリマユ
まあ、そうですね。素材集めと、それから…
(人の枕で暇つぶしをするなと言いたいが、まあ気にしないでおこう。特に気にすることも無く部屋着を脱いでスカートを履き、上を羽織る…と「あ、アンリマユさん。そこにスパッツ入ってるので取ってください」と貴方の近くの棚を指さして)

874: アルジュナ(弓) [×]
2019-09-29 20:34:41




>御影尋

どういたしまして。えぇ、困った時はサーヴァントである私になんなりと。
( ふふ、と微笑みながらそう述べ彼女の後を共に走り出してゆき。走り出しても、敵の確認は怠らずに頬笑みを浮かべた表情は消え真顔で集中を。 )

(/開けまくりですよー!100箱目指したいですね…!)


>アンリマユ

場所が分かってしまった以上、此方に来るでしょうね…迎え撃ちましょうか。
( 一矢だけ、放った為何処に居るのか彼は分かったはず。此方に駆け寄るだろうと推測し、彼が見えた瞬間放とうと弓を構え )

(/そうですね、礼装の落ちも今のところいいですし、…ただ6積み出来ないのが悔いですね…( ぐぬぅ )勿論癒されます!なんならバレンタインのフルボの声も聞きますよ…っ!
あ、それと…このアンリマユさんとの対決ですがこちら側が負ける方がいいですかね?)




875: アンリマユ [×]
2019-09-30 21:36:52


御影尋.

はえー、だ~いた~ん!こんなに色気のねえ着替えシーンはじめて見た。
(相変わらず、飢えた獣を挑発するかのような無防備さ。仰々しく目を白黒させながらへらへらと茶化す一方で、イタズラ心が沸き立たない筈がなく。本来なら何も考えず食らいつき、気が付けば部屋を散らかしているだろう。…無論、彼女がマスターでなかったらの話だが。軽い思巡の後、適当なスパッツを差し出し取りに来いと目配せ、)


アルジュナ.

───、
(濃緑を駆け近づけば近づく程、濃くなるサーヴァントの気配。今こうしている時間が酷く煩わしく一刻も早く彼と対峙したくてたまらない。殺意に支配された脳は麻痺し、対象を脅かすこと以外考えていない復讐者は、遠方でチカリと一瞬小さな光を放った剣尻に気付くことも無ければ、そもそも視認すらしておらず、)

(/ガチ勢じゃないですかやだー!バレンタインのボイス、あれ破壊力凄くて…最初変な声出ました。サーヴァントに勝てるアンリとかアンリじゃない!!( くわっ / 煩い )負けたい…、負けさせてください!( ← )
 

876: 御影尋 [×]
2019-09-30 22:26:59

>>アルジュナ
…あまり怖い顔はしないでください。この街の人達に怯えられる方が面倒そうです
(後ろを走る足音を聞きながら、狭い家々の間を屋根を飛び飛び進んでいたが…いやいや、隠し切れていない警戒とある種の殺気に肩越しに貴方を見遣り。「…退避、カルデアに仲間と戻ることを第一に動きましょう」と小さな声で告げたマスターとしての指示は、仲間を無事にカルデアに帰すことが目的だが)

(/ひえっ!?100…100箱ですって…さすがは先輩凄いです…尊敬しかないです…あと少し、頑張ってくださいね!!)

>>アンリマユ
飼い犬の前で着替えるような感覚ですし、特に何の感情も湧かないですし…嗚呼、ありがとうございます
(大胆だの、色気が無いだの言われても困る。何せそれは自分が一番困っていることなのだから…とはいえ、何だかんだと差し出されたそれに反応すると数歩歩み寄り、片手を伸ばし。「なんかもう、ボタンとめたりとか面倒なんですよね」と本音を言いつつ、もう一方の手はまだ少し濡れたままの髪の毛を緩く梳いて)

877: アンリマユ [×]
2019-10-01 19:10:03


御影尋.

まあ、そうだわな……ボタン、4つしかねーじゃん。
(分かっていますとも、貴女にとって自分は飼い犬でそれ以上でも以下でもない。ペット相手に羞恥心を感じる人間はいない。納得を以て相槌を打った後、スパッツを渡し。そして手を引っ込める、と思いきやそのまま胸元のボタン、正確にはベルトへと伸ばし。人差し指を引っ掛けると軽く引き寄せ。「前から思ってたがなんの為にあるんだァ、このベルト。こーするため?」と口角持ち上げながらくいくい弄び、)
 

878: 御影尋 [×]
2019-10-01 20:53:24

>>アンリマユ
うおっ…藤丸先輩とかにやったら確実に怒られますから、やらないようにしてくださいね
(手渡されたスパッツを履くのも面倒だ…と思考を巡らせていれば、ふいに前方へ引く力にベッドに手をついて。じとりと貴方を下から見上げては上記。服を止めるために決まっているだろう…とは言わず「そうやって弄んできた敵を油断させることも出来そうですね…囮になった時には使いましょう」と気の抜けた発言と共に頭を振って…水滴が周囲に飛ぶとわかっていての嫌がらせ)

879: アンリマユ [×]
2019-10-01 23:10:20


御影尋.

えー。オレ、自分の欲望には正直にが座右の銘なんで──ってわ、ちょ、やめっ、
(しちゃいけないと言われて素直にはい、分かりましたと頷く玉では当然ないので反発する気満々だったが、続く言葉にキョトリと瞬き1つ。直後、飛んできた冷たい水滴から顔を守ろうと堪らずベルトから指を引き抜いては、慌てて防御の姿勢を。少しして水の勢いが止んだ後、そう濡れなくても突然攻撃された側としては「な、なんなの…急に。」と問わずにはいられず、)
 

880: アーチャー [×]
2019-10-01 23:30:45

>>御影尋


―――全く、その通りだ。どうやらこちらの環境に馴染み過ぎていたらしい
(彼女の言葉に、まるで虚を突かれたかの様な表情を浮かべ、絞り出すように言葉を紡ぐ。心の中で一頻り自嘲してから、「サーヴァントがワーカーホリックとはな」嗤ってくれと言わんばかりに呟く。)

そういえば、カルデアの女性スタッフから食後のデザートの種類が増やせないか、と頼まれていたな
(いっそ不自然な程に話題を変え、彼女を見つめながら、「君さえ良ければ、是非手伝ってほしい」と付け足し、)



>>アンリマユ


私も同じ気持ちだ、アンリマユ
(いっそのことカルデアの施設点検でもするか、と考えながら歩いていた矢先に、心底厭そうな声を漏らした人物に、溜め息を吐きながら答える。「見て分からんのかね?食堂にいるだけが私の仕事では無い、ということだ」何の対抗心を燃やしてか、皮肉げな表情を浮かべながら言い返し、)


(/大変長らく空けていて申し訳ありませんでした。折角返信してくださったので、前の絡みのまま継続という形でよろしくお願い致します。)

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