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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
501:
ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-04-07 22:30:27
>おかあさん
(とくとく、と注がれていくコップの中身満遍なく入れきったあとは相手の要望通り蜂蜜をたっぷりと流し入れた。黄色いリボンの様に落ちていく様子を真剣な眼差しで見詰めて下準備が完成したコップを電子レンジに、数分待つと機械音と共にホカホカのコップを手にしてそっとテーブルまで運んだ。最後にティースプーンで混ぜ合わせる際「…おいしくなーれ、おいしくなーれ。よし、おかあさん召し上がれ!」美味しくなるおまじない、最後の仕上げを行うと相手にカップを手渡し。1口啜れば「…あふ!?あふい。」出来たての中身は熱すぎたようで、肩を震わせるも「…おいしーね、おかあさん。温かくて優しくておかあさんみたい。」と目を細めて。)
502:
アルジュナ(弓) [×]
2019-04-07 22:55:38
(/
お疲れ様です、!アルジュナの背後です!ただいま、大奥がまだ終わっておりません…( おうふ )イベント延長して欲しい……。まだ終わってないということで此処には、イベント終わるまで来れません……申し訳ないです…。新しく入られた方もいらっしゃいますね!参加者の身として嬉しいですー!
それでは、これにて、、大奥頑張ってきます!)
503:
御影尋 [×]
2019-04-07 23:28:46
>>ジャック・ザ・リッパー
おわあ_大丈夫です?ちゃんと少し冷まさないと…
(機械音、魔法の呪文、手に渡った温かいそれ…どれもこれも、まるで夢の中にいるように不確かで甘い。「ありがとうございます、」と受け取り口に含んだそばから、どうやら熱かったらしい相手の反応に少しだけ目を見開いて上記を少し早口で。私にはちょうど良くても、相手もそうだとは限らないのは当然のこと。それでも、甘く少し熱いそれを味わって、幸せそうな笑みを見れば「…そう思っていただけて光栄です、美味しいです」とつられて微かに笑い。和やかな会話、本当の母子とは程遠くとも…まあたまには嫌味の無い会話も悪くはない)
>>アルジュナ
(/大丈夫ですよ、背後様…イベント今回キツそうですもの…参加出来ない自分が歯痒いっっ!お疲れ様です、最後まで走り切ってくださいね!)
504:
匿名さん [×]
2019-04-08 02:49:11
Fateトピだ!!参加希望です!
文字数の制限などはありますか?口下手なのであまり長くは綴れないかもしれませんが…それでも心は込めていきたく…。よろしければカルナで参加したいのですが空いてますでしょうか。
505:
御影尋 [×]
2019-04-08 07:22:18
>>504様
(/背後様、おはようございます、そして参加希望ありがとうございます!な、なんとこのカルデアにカルナさんが!?ぜひご参加ください!
お時間のある時で構いません。>>5にありますテンプレートの記入と、絡み文をお願い出来ればと思います。また、トピの詳細につきましては、>>1、>>2、>>3にございますので…
ロルの長さは短~なら問題ありませんので、あまりお気になさらずに…!)
506:
Karna [×]
2019-04-08 17:46:57
主様
(/ありがとうございます。それではサーヴァントのB枠で参加させていただきたく思います。よろしくお願いします!)
名前/ カルナ
マスターの名前/ 藤丸立香(女)
その他/ FGO:マスターLv.132
最新章までクリア済み。いちばん好きな章は1部7章です!好きなキャラだと円卓、インド、古代……沢山あって挙げきれません(笑)
他のFate作品だとUBW, Zero, extra, extra/CCC が知識あります。Fate楽しいです。
絡み文
マスター達は今日もイベントに引っ張り凧か…。また林檎の食べ過ぎで腹を壊していなければいいが。(見渡すも人影は無し。心なしか閑散としたカルデア内を歩く。主の身を案じつつ、暇を持て余し、出番が来るまで己の武を磨こうかとシミュレーション室に向かう途中で)
(/絡みにくかったらすみません。こんな感じでよろしいでしょうか)
507:
御影尋 [×]
2019-04-08 18:48:19
>>カルナ
(/背後様、確認致しました!サーヴァント、枠はBで受理させていただきます。また、絡み文もありがとうございます。早速絡ませていただきました!イベント中ということもあり、人影は疎らではありますが、何卒よろしくお願い致します!)
おーう、カルナさん…先輩の居場所ご存知です?
(何枚か、手の中にある書類はレイシフトの際の結果。自分のところへ紛れ込んでいたそれを渡そうと、先輩の姿を歩き回っていたわけだが…見つけたのは先輩のサーヴァントの姿。目を引く白い髪、声をかけつつ近付いては「あ、お疲れ様です」と挨拶をしていなかったことを思い出したのか、頭を軽く下げ)
508:
ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-04-08 20:46:51
>おかあさん
(半分以下になったコップの中身と微笑みを浮かべるそんな表情にこれが幸せかと噛み締めて、飲み干し空になったコップを台所の流しまで持っていくと。席に座り直す時、お楽しみにとっておいた大切なものを食べるように黄色いフォルムの柔らかい…そう子供問わず老若男女を魅力するプリンを手に取りスプーンを差し込んだ。口に運ぶと口内はすぐさま美味しさの波に震えるように舌鼓しつつ「…ふわぁ、おいしい!」一際明るい笑顔と体を謎のリズムで揺らしながらも「ほら、おかあさんも食べて。ほっぺたが落っこちるぐらいおいしいから。」と相手のプリンへとスプーンを伸ばせば、「はい、あーん。」と運んであげた。)
>カルナ
「あ!、カルナおにいちゃん。お出掛け?何処に行くの?わたしたちもついて行っていい?」
(疑問と質問の爆弾をやや早口でいいのければ、歩いていく相手の足元へと駆け寄った。こんなにしつこく言い寄るのは単純に暇だったから、自身のマスターの姿もここ数分は見受けられずなんの目的もなしにカルデアの中を歩き回っていたからで。丁度、そんな時に見つけた相手は暇を持て余してた自身にはタイミングが良すぎる程。「わたしたち、おかあさんが居なくて暇なんだ。」そう述べて。)
(/ジャック背後の者で御座います。初めまして、此方も此処に参加してまだ日が浅くFGOの知識も少ない初心者なのですが僭越ながらお素敵なカルナ君に絡ませて貰いました!)
509:
Karna [×]
2019-04-08 21:42:07
>御影尋
おそらく大奥に出向いているのだろうが…確かではない。何か用か?
(振り向けば未だ見慣れぬ少女の姿に、目をぱちり。確かマスターの後輩だったか。見下ろしながら問うと、抱える数枚の書類が目に留まり)
(/受理していただきありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします!)
>ジャック
同じく、俺も暇を持て余していたところだ。これからシミュレーションルームへ鍛練しに行くところだが…ついて来るか?
(断る理由もなく、足元へと駆け寄る幼子へ告げる。しかしサーヴァントとはいえ幼子相手に戦うのは気が引ける。確か対戦以外のプログラムもあった筈、と思案して)
(絡んでいただきありがとうございます!カルナ格好いいですよね!ジャックちゃんは可愛いし強いから好きです。これから宜しくお願いしますv)
510:
御影尋 [×]
2019-04-08 22:34:10
>>ジャック・ザ・リッパー
…ありがとうございます
(小さな姿がしっかりと片付けをする様はどうにも微笑ましい…それが仮に、アサシンと名のつく者であったにせよだ。戻ってきたあなたが幸せそうにプリンをつつく様に、自分の好物が受け入れてもらえた満足感に浸っていたが、そっと差し出されたそれに数度目を瞬いて。珍しいこともあるものだ、進んで食べればいいと言われたことは…無かったような。カップを片手に持ったまま、小さな声でお礼を言ってから差し出されたそれを食べれば、口に広がる甘みに「うん、美味しいです…やっぱりプリンは正義」と深く頷き)
>>カルナ
ああ、やっぱり…これ、紛れていたのでお届けにと思いまして
(端的に言えば「仕事中」というやつだ。納得しつつも、どこかしょんぼりした雰囲気を…無表情なのには変わりないんだが…出しつつ、あなたの顔を見上げ数度目を瞬いて。そういえば、と「カルナさんが、こちらに残っておられるのは珍しいですね」と首を傾け_先輩にとっても、カルデアにとっても貴重な戦力だ、人数が決まっているとはいえ、お留守番は珍しいような気がしただけで素朴な疑問でしかないわけだが)
511:
Karna [×]
2019-04-09 00:18:24
>御影尋
…なるほど。俺からも、見つけたら伝えておこう。(肩を落とす姿に、一言。続く彼女の言葉を受け、)
今回は主に日本のサーヴァントに特効がつくらしい。対アーチャー戦なら兎も角、マスターが一段落するまで暫く出番はなさそうだ。
(自分で言って心なしか落ち込み気味に視線を落とし)
512:
御影尋 [×]
2019-04-09 06:46:10
>>カルナ
…そう、なのですね
(有難い申し出に、ほっとしたような雰囲気を見せるも聞こえた声にぴくりと反応して。対アーチャー、脳裏を過ぎるのは、まあ、白い髪のあなたとは正反対の黒い髪のアーチャーで…あなたを見て思い出した、だなんて言ったら多分、あれだ、無礼と言うやつかもしれない。そんな考えを振り払うように「なるほど、それでシュミレーションを…自分もついて行っていいですか?」、暇なんですと言外に含めつつ書類を持ち直せば緩く首を傾け)
513:
ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-04-09 07:11:17
>おかあさん
(すっかりプリンも食べあげてしまった。マスターの幸せそうな顔を見れて、自身も食べれて満足感に浸った表情は何処までも嬉しそうで。でも、忘れては行けない之は寝る迄の工程でありこの次にする事は眠ること。1人、部屋に戻るのは寂しくまだ長い夜を相手とすごしたいとそう考えて、「…おかあさん。わたしたち1人で寝たくないの。おかあさんと一緒に寝てもいい?」首をコテンと右に倒し─お願いと懇願する目は上目遣いに相手の服の裾を掴むのは断っても引っ付いてでもついて行くとの表れで。)
>カルナ
(シュミレーションルームと聞いて目を輝かせた、まだ未だに彼処には数える程しか行ったことがなく。知識もない故にどう言ったものかは知らぬとも相手が連れていってくれるその安心感に身を任せ。細く伸びた腕白く綺麗なそれに続く手を握り「鍛錬ってことは…わたしたちも解体していいの?」言葉から戦闘系なのかと模索すれば、自身からは解体すると言った案しか出てこない。体を動かすのは嫌いでは無く寧ろ大好きなな為心を踊らせた。)
514:
御影尋 [×]
2019-04-09 22:16:48
>>ジャック・ザ・リッパー
…はい、じゃあ一緒に。暖かくして眠りましょうか
(プリンは美味しかった。ホットミルクも美味しかった。嬉しそうな表情も…満足だ、未熟な自分についてきてくれることに常日頃感謝しかないのだから。ふいに掴まれた裾に不思議そうに目を瞬くも、続いた言葉に少しキョトンとしてから目を細め_自分は、マスターとしては未熟だけれど、あなたがどうしてサーヴァントとしてここに居られるか、その理由は知っているから。「あなたが一緒なら、悪い夢も見なさそうです」と立ち上がって、自分のカップやらゴミやらを片付けては、あなたへ片手を差し伸べて)
515:
Karna [×]
2019-04-09 22:50:47
>御影尋
構わないが、少なからず危ない思いをすることになる。それでもいいならついて来るといい。
(「(自分が居る故身に危険の及ぶことは無いが雰囲気だけは)少なからず危ない思いを─云々」との意。言葉に一言足りないのは仕様である。怖がらせるかもしれないと、マスターとして経験の浅い彼女へ一応の忠告を)
>ジャック
勿論、そのための場だ。思う存分剣を振るえるだろう。
(仕草から子供らしい無邪気さが滲み出る。戦闘すらある意味遊びの範疇なのだろう。浮き足立つその様子に肯定、まるで手を繋ぎ遊びにでも出掛けるかのようなノリで)
516:
御影尋 [×]
2019-04-10 18:28:27
>>カルナ
大丈夫ですよ、これでも見習いとはいえマスターの端くれです…が、ありがとうございます、
(脅しではない、むしろ事実だと相手の言葉にゆるゆると書類を持っていない方の手を振れば、それから_嗚呼、これはあなたなりの心配なのだと合点がいく。あなたの隣りに歩み寄れば「これでも、怖いのも痛いのも、慣れているんです。先輩と同じ場所に立つ者として」、無表情とはいえ、困ったような、とうよりは信念でも持っているかのように言葉を並べて)
517:
御影尋 [×]
2019-04-10 19:41:36
(/嗚呼!今更ながらイベントお疲れ様でした!尋背後も…参加できるように頑張ります)
518:
Karna [×]
2019-04-10 22:12:35
>御影尋
そうか。ならその言葉を信じよう。
(ゆるゆるとした雰囲気ながら確と本気な様も窺える。変わらぬ返事を受けては、相手へと下げていた視線を再び前に戻し、目的地へと歩き)
>all背後
(イベントお疲れ様でした!残念ながら当背後参加できませんでした…素材欲しかったな…次イベに期待します…)
519:
Karna [×]
2019-04-10 22:14:27
(/ /←忘れましたすみません)
520:
アルジュナ(弓) [×]
2019-04-11 01:11:05
(/
お疲れ様です!無事(?)イベントの方が終わりましたので返してゆきます!聖杯貰えずでした…あともう少しだったのに…( くっ )というか!カルナさん!カルナさん新しくいるじゃないですか!いまさっき90Lvにしてきたので( ぐっ / 知らんがな )それでは、返してゆきますね!)
>アンリマユ
……いえ、いつまでそうしてるのか、と思いまして。
( こちらから言ったことも虚しく話は弾まず、共通点もないし当然だろうと考えていればそちら側も見つめてきて。首を振り、ついていないことを言えば、その後に先程思ったことを口に出し )
(/
そうでしたかね?(笑)もう記憶が……なくて…()エネミーの増減とか面倒じゃないですか…!なので嫌いですっ!)
>御影尋
約束をしてしまったからでしょう。私も、…いえ、こういう事は思ってはいけないのですが。あの約束を最後にもう、なんて事を思いましたよ。( 髪を拭きつつ、ぽつりぽつりと話してゆけばタオルを畳み、後は手櫛でちょんちょんと弄り元の髪に戻し )ふふ、次から頑張ることですよ。さて、──…あぁ、まだでしたね。おかえりなさい、尋。貴女の好きなものを用意しておきましたよ。( 思い出したように振り向けば、優しく笑みを浮かべ、おかえりなさい、と。 )
(/
イベント終わりましたよー!虚無期間です!実質虚無期間!!QP貯めなくちゃいけないけれど!(泣)カルナさんをスキルマにして聖杯もあげなくちゃいけないのです!隣に並ばせて、ね!)
>ジャックザリッパー
……おや、?眠れないのですか。
( 夜中に目が覚め、喉が渇いたと食堂でお水を貰って自室に帰る際に、少女を見つけて。こんな夜中に、と思いつつもしゃがみ込み相手と一緒の目線になるようにすれば、少女に問いかけて )
(/
初めまして、!アルジュナをさせて頂いております!うちのカルデアにもおいでー!って思ってる所存でございます()よろしくお願い致します!)
>カルナ
──。
( 汗を拭くためにタオルを持ち、いざシミュレーション室へと向かっていけば前から歩いていく白い髪をした兄、カルナであり。まさかとは思うが、自分の近くの部屋、シミュレーション室へと向かっているのだろうかと考えれば、来た道を戻るように歩こうとし )
(/
カルナさん!カルナさん!( うるさい )初めまして!アルジュナの背後です!わー、遂にお兄ちゃんがやってきたんですね!少しご質問があるのですが、アルジュナとの関係性といいますか、なんというか。仲の悪いものか、もしくはカルデアに喚ばれた者同士ということでそこは考慮し、世間話には付き合ってあげるような関係性がいいでしょうか?ギャグでカルナさんに振り回されるアルジュナさんでもいいですけど()どうしましょうか、仲の悪い関係性だと話も険悪なままですし…)
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