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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
481:
御影尋 [×]
2019-03-28 20:48:00
(/大奥イベ…参加出来なくてガチャだけでも回したい尋背後です。休憩、もとい虚無期間が短いのなんの…!皆様頑張ってくださいまし!此処は尋背後がばっちりお守り致します!)
482:
御影尋 [×]
2019-03-31 10:50:32
(/イベントお疲れ様です。ガチャは想定外の星4鯖が同時に2人来るという驚きの結果で終わりました…ただし今回のピックアップの方は来ない…マリーたゃ…)
483:
アンリマユ [×]
2019-04-01 18:04:11
御影尋.
よーしよし、あとで骨型クッキーをあげましょう。
(突っぱねられるかもと思っていた矢先、手の平の上にノリの良い貴女の手が乗っかりへらり破顔させ。楽しくなっていたのだが、突然スイーツの名称を出されては「…え。なんでティラミスなのさ。」と不思議そうに瞳を瞬かせ貴女を見詰め。理由はよく分からないもののまあ良いか、と取り敢えずそっと手を重ねてみて、)
(/いつもありがとう御座います!4月馬.鹿イベントと重なったりして大変ですが頑張ります!;/蹴り推奨!)
484:
御影尋 [×]
2019-04-01 21:58:23
>>アンリマユ
ええ…複雑_ああ、アンリマユさんの手がコーヒーとココアで、自分の手がチーズ部分で…こう
(骨型クッキーと聞くと何ともまあ犬扱いだと複雑そうな…表情は変わらないので、せめて気配だけ。不思議そうに視線を向ける貴方に気がつけば、その手のひらの上で自分の手を開き…2色3層の断面図のようになったそれを見て満足気。「…ティラミスも食べたいし、プリンももう1つ食べたい」と呟いたのは、つい)
485:
御影尋 [×]
2019-04-04 20:06:23
(/イベントお疲れ様です~~~!頑張ってください…大奥…大奥…)
486:
御影尋 [×]
2019-04-06 14:24:11
(/カルデアに一緒に住んでくれる皆様を募集中です…イベント入れないよぐすんぐすん…昨日カーミラちゃんが来ました…育てます)
487:
匿名 [×]
2019-04-07 01:25:48
(/突然背後から失礼致します。中々見つからないFGOの部屋を見つけましたので、良ければ参加させて下さいませ。此方の提供キャラは偏りが酷く背後もFGOの知識が万全という訳でも無いのですが大丈夫でしょうか?切り裂きジャックもといジャック・ザ・リッパー程度しか出来ないのですがご検討の方よろしくお願い致します。)
488:
御影尋 [×]
2019-04-07 08:13:55
>>487様
(/おはようございます、そしてお越し頂きありがとうございます!こちらこそ、FGOに愛こそあれどヒヨコでございまして、御迷惑をおかけするやもしれませんが…大丈夫でしょうか?
ジャックちゃんとしての参加、心よりお待ち申し上げます。お時間のある時に、>>5にありますテンプレートの記入と、絡み文をお願い出来ればと…。トピの詳細につきましては、>>1、>>2、>>3にございますので良かったら…!)
489:
匿名 [×]
2019-04-07 11:01:39
(/了解致しました。ではサーヴァント枠の「D」で参加させて頂いてもよろしいでしょうか?僭越ながら主様のサーヴァントで参加できればと…!)
名前/ ジャック・ザ・リッパー
マスターの名前/ 御影尋
その他/背後はゲームの知識がとても少なく、最近始めた初心者中の初心者でございます。pixivなどでこのFGOのキャラ様達を知り素敵なキャラ様達に心惹かれ手を出した次第です。物語の進行もキャラについての詳しい知識も無いに等しいのですが、之から幅を広げて行ければと思っております!
(こんな感じで大丈夫でしょうか?不備がある際はなんなりとお申し付け下さいませ!)
490:
御影尋 [×]
2019-04-07 11:38:09
>>ジャック・ザ・リッパー(背後様)
(/提出頂きありがとうございます。良いのですか!?こんな、こんな表情筋が墓の中の娘がマスターでよろしいのですか!?うわああよろしいのですか!?
私も世界観に引かれて始めた者で、まだイベントに参加出来るほどの実力もないぺーぺーでして…先輩方に支えていただきつつ精進しております。共に参りましょう!
受理させていただきます、これからよろしくお願いします!)
491:
ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-04-07 11:52:32
(/参加許可の方ありがとうございます!いえいえ、主様のお素敵な娘様とお話出来るのならこの小さな殺人鬼喜んでお傍にお仕え致します!!!では、早速絡み文の方提示しておきますのでどうぞ、よろしくお願いします。一応、一対一の場ではないのでallの方で文を置いていきます!似てない部分もあるかもしれませんが頑張って精進致します。)
>all
(真夜中、皆はもう寝静まったのか。窓に移る雪景色轟々と吹き荒れる何時ものそれを横目に人気のない廊下を歩き進める、先程まで遊んでいたサーヴァント達と別れた後自室へと向かい目を閉じるもなかなか寝付けなかった。寝苦しいと感じる体は無理やり瞼を落としても直ぐに目を開ける始末で、散歩と称し彷徨っていたのだがなかなか眠気のこないこの無駄な時間仕方なくその場に腰を下ろすと何をす訳でもなく足を道中に放り出し天井を見つめた。)
492:
御影尋 [×]
2019-04-07 12:43:00
>>ジャック・ザ・リッパー
おー…珍しいですね、このような時間に
(寝付けない夜というのは、まあ生きていれば何度か遭遇するというもので。昼間に飲みすぎたコーヒーが原因か、はたまたチョコレートが原因かは定かでは無いが…適当な羽織を引っ掛けて、温かい飲み物でも飲もうと廊下を歩いていれば見えた小さな影。近付くように足を向ければ、ぼうっとしているとはいえ、昼間と変わらない姿のあなたに「冷えてしまいますよ」と小首を傾けて)
(/ひええ、お気遣い感謝致します!イベント中ということもあり、静かな時間がしばらく続くかとは思いますがご了承ください。他にも絡みにくいなど、ありましたら何なりとお申し付けくださいませ!)
493:
ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-04-07 14:28:04
「────おかあさん!」
(近づく足音に掛けられた言葉、いつも聞いている自身のマスターである相手を見詰めるとすぐさま立ち上がり駆け寄った。もう寝ていると思っていた相手は自身と同様眠れなかったのか少し出掛ける姿を見ると腰辺りに腕を回し抱きついた。「あのねあのね、寝ようとしても目が開いちゃって。わたしたち、ちっとも眠くないんだ…おかあさんも眠れないの?」この時間帯起きているのが珍しい、瞬きを繰り返し見上げて。冷えてしまうと心配されるも生憎寒さは微塵も感じない、寒そうに見えるのはこの格好のせいか心配無用とにぱっと笑顔向けた。)
(/了解致しました。今のところ不備などは一切見受けられませんので大丈夫です!私もFGOのゲームを一応プレイしているのですがなかなか目当てのキャラが引けず、…。物語の進みも悪くイベントなどと恐れ多くて参加出来ない意気地無しでございます(泣)そんな背後ですがよろしくお願いします。)
494:
御影尋 [×]
2019-04-07 15:15:55
>>ジャック・ザ・リッパー
ひえー天使…ああ、はい。眠れないので、何か温かいものでも飲もうかと_
(最初の頃は驚いた呼び名も慣れたもの、細い腕が腰に回れば可愛い姿に天を仰ぐ様に感嘆の呟きを漏らし…自分がここで聖母のように微笑むことができないのが残念だが。明るい笑みに、自分の羽織りを少し広げるとあなたごと包むように腕を伸ばしつつ「ご一緒に、ホットミルクでもいかがです?」と見下ろして、緩く、ほんの少しだけ口角を上げ。自分をマスターにしてくれたあなたが眠れないのなら、千夜一夜物語でも付き合ってみせようと)
(/良かった…ああ、こちらこそ、アサシンとバーサーカーで殴る脳筋ですが、何卒よろしくお願い致します。では、一旦背後はドロン致しますが、また何かありましたら何なりとお呼び出し下さいませ!/蹴)
495:
ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-04-07 16:06:19
「ホットミルク!?、…いいの!あ、でもねこの前寝る前に甘い物は食べちゃダメってエミヤから言われたんだ。だからわたしたちとおかあさんだけの秘密だからね。」
(相手の言葉は何とも魅力的なものだった。白く綿菓子のような甘く温かいその飲み物は以前も何度か飲んだ事があり、お菓子等甘いものを好む自身は寝る前にもちょくちょく食べていたのだが。エミヤという台所によく居るサーヴァントからは寝る前の菓子類の飲食を禁止されたのがついこの間。不貞腐れても何を言っても聞いてくれない頭の硬い相手に泣き言は通用しなかった。でもおかあさんという切り札が有る今怖いものなど全くなく、内緒と言って口の前に人差し指を、しー。とジェスチャーを加えると包み込まれた羽織の中その手をそっと握り締めて「おかあさんと一緒なら怒られないね。」)
496:
御影尋 [×]
2019-04-07 17:21:49
>>ジャック・ザ・リッパー
はい、秘密ですね…私と一緒だと、倍怒られるかもしれませんが
(確かに寝る前の甘いものは…健康には良くないが、精神的な健康のためには必要な時もある、はず。バレたら止められそうな程に砂糖や蜂蜜をいれなければセーフだろう、多分。そんな思考に終止符をうち、人差し指を同じように立てて、目を細めては「食堂に行きましょうか」とそっと身体を離し。普段は自分が甘いもので注意を受けるのだから、反面教師もいいところだが…それはそれ。白くて、冷たくて、大きな責任が伴うこの場所の夜は、時々恐ろしい程に寂しい_自己中心的な感覚を分け合えると救われた気にもなるというもの)
497:
ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-04-07 18:13:22
>おかあさん
「大丈夫だもん。おかあさんとなら怒られても怖くないよ。」
(悪戯をする前のドキドキというかワクワクというのか胸が少し弾むのを上記の言葉を述べながらスキップを交えた軽快な足取りで大好きなマスターの横に並び。食堂までの道程、空調完備されていると言えども少し肌寒く感じる白く掃除の行き届いている廊下は自身は良くとも相手は寒いのかもしれない。わざわざホットミルクを飲みに行くのだ、しかと繋いだ手はそのままに「…おかあさん。寒くない?わたしたちは大丈夫だけど。寒かったら直ぐに言ってね、手をギューってして温めてあげるからね!」相手の手は女性とも言えど幼女の手よりは一回り大きいが、相手の身を案じ温かい手をより一層力を込めて。長い廊下、目的地まで無機質に続く道のりを少しでもマスターが不安にならないようにと。)
498:
御影尋 [×]
2019-04-07 19:01:58
>>ジャック・ザ・リッパー
それは…光栄です。はぁー、天使がいる…ホットミルクに蜂蜜増し増しにしますね…
(怒られ慣れた自分とは違うだろうに…可愛らしい返事に「ん゛っ」と感極まる。小さな手は温かい、自分の身を案じてくれるアサシン…光栄だ。初めて自分に応えてくれた英霊様を甘やかしてしまうのは、つい。「よーし、見つかったらどうせ怒られるのだから…プリンも食べちゃいましょう」と繋いだ手をぶんぶん振るように歩調を合わせて進んでは、脳裏に何人か怒るであろう仲間の姿を思い描いて少しだけ悪戯好きな子供のような表情を浮かべ)
499:
ジャック・ザ・リッパー [×]
2019-04-07 20:44:50
>おかあさん
「…蜂蜜!、プリン!んへへ…おかあさんだーいすき。」
(甘い言葉は文字通り、蜂蜜だのプリンだの聞くからに脳をとろけさせる言葉の響きのなんたる甘美なものか。大好きな相手から大好きな言葉、一緒に悪戯する相手に大きく振られた手と共に嬉しさのあまり赤く染まる頬を引き上げて屈託のない笑顔を向ける。数分歩くと無事たどり着いた食堂は人の気配も無くそっと足を踏み入れると片隅にあった電気を付けて、明るく煌々と照らし出す室内の冷蔵庫の中牛乳のパックと蜂蜜の瓶を取り出して「これと、これで合ってるよね?わたしたちがコップについであげる。」2つ取り出したマグカップ、慎重な手付きでそれらを掴み牛乳を注ごうと。よいしょ、んしょ、と自然にでる掛け声と共にぎこちなく注ぎ始めて。)
500:
御影尋 [×]
2019-04-07 21:51:21
>>ジャック・ザ・リッパー
おお…ありがとうございます。じゃあ、プリンを_
(明るい笑みは、きっと此処でしか見られない。外の世界にあるのは…いや、考えるのはやめよう。明るくなった食堂の中、小さな身体が所謂お手伝いというやつをしている姿を見ては「助かります」と柔らかな声をかけ、自分はプリンを取り出して近くのテーブルへ。スプーンも2つ。手伝おうかと思ったり…は、したが、本人が進んだやった事ならば失敗しても責める気は無い。「…私の分、蜂蜜いっぱいでお願いします」とリクエストしつつ、せめてこれくらいはと蜂蜜の瓶の蓋をひねり)
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