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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
441:
アルジュナ(弓) [×]
2019-03-07 07:07:27
(/
おはようございます!私も生存確認ということで……( ← )
BBちゃんが…未だ取れずなのです!落ち着いたらまた戻ってきます!でもcbcストーリーつきらしいので少しは虚無期間欲しいー( ばたばた )
ということで、アルジュナの背後でした!)
442:
アンリマユ [×]
2019-03-07 08:38:55
山の翁.
(生身の体と違って砂糖を過剰摂取したところで身体に影響が及ぶことは無いのだろうが、それはそれ。人の気持ちは理屈では無い。控えめに挙手すれば)
あー、進言。仮に旦那のなかで甘過ぎるって念が消えたとしてもそれは成長じゃない。ただ単に甘味に舌が慣れたってだけですよ?
御影尋.
……休憩時間に対して労働時間短くない?オレの気のせい?
(と、問うてみるもそう感じるのは決して気のせいなんかじゃない…はず。床に散らばった書類を拾い集めつつ、瞼を落としダウンしている貴女を尻目に捉え。何だかそのまま眠ってしまいそうな気がしなくもなく「お?い。そのまま寝落ちとかすんなよ??」念の為、一応声を掛け)
安倍晴明様.
(/おかえりなさいませ!元シトナイ背後です。お体のほう大丈夫ですか?どうかご無理はなさらずに!アンリと共に貴方様の帰還を緩りと待ってますッ!)
アルジュナ様.
(/おかえりなさいです!CCCイベやること多くて大変ですよね…(白目)月並みなことしか言えませんが頑張って下さい!)
443:
御影尋 [×]
2019-03-07 09:19:33
>>山の翁
いえ、私が貴方様と同じ景色を見られないのですよ。私の方が遠く及ばぬ場所にいる
(貴方の言葉に微かに目を細めて笑っては「ほどほどに」という言葉に頷いて踵を返し。まあ、なんだ。同じ食べ物を得て、同じ景色を見ても、同じ人になれぬように、自分は存外そのままの貴方が気に入っている…らしい)
(/背後様!イベントお疲れ様です。キャラ変更のお申し出、確認致しました。お受けさせていただきますので、新しい希望キャラとpfの提出をお願い致します!)
>>安倍晴明背後様
(/体調は大丈夫ですか?此処はなるべく、なるべく長く私も保持できるよう全力を尽くしますので…どうかご無理はなさらずに!お大事にしてくださいね)
>>アルジュナ背後様
(/ひょーっっ!頑張ってください、BBちゃん!陰ながら応援しております、こちらは落ち着いたらで大丈夫ですのでお気になさらずイベント猛ダッシュしてきてくださいませ!)
>>アンリマユ
意地悪なことを。甘いコーヒー無いなら、寝ます…だから早く
(休憩と労働は必ずしも等しくはない。という持論は展開せずにゆったりと目を閉じた世界を楽しみつつ、不満そうに言葉を並べ。ごろりと寝る体勢に整えては、ちゃっかりオネダリはそのままに「寝たら、アンリマユさんに運んでもらうので…コーヒーの方が軽くてお得ですよ」と笑って)
444:
アンリマユ [×]
2019-03-09 21:45:20
御影尋.
へいへい、仰せのままに。
(本当にここで居眠りされては困るし、第一いただけない。拾い集めたプリント類をテーブルの上に置き捨て鉢気味ではあるものの了承したあと部屋から出ていき。しかし、寸秒も経たずして「そーいや、プリンはどうする?いるの?いらないの?」ひょっこり顔を覗かせて)
445:
御影尋 [×]
2019-03-09 23:20:12
>>アンリマユ
プリン!食べた…、あ、えっと、た…
(床に放った書類をしっかりと拾い上げ、その上頼み事まで聞いてくれる英霊に気を許してしまいそうに…いやもう許してはいるけれど、悪属性だということを忘れそう。消えた筈の姿が再度現れれば聞こえた声に貴方を見遣り、嬉しそうに返事をしかけるも徐々に戸惑った様子に、最終的には「食べても良いんですか?」とおずおずと続け。何人かは「甘いものはほどほどにしろ」と止めるから、つい聞く癖がついたようで)
446:
アンリマユ [×]
2019-03-11 15:33:20
御影尋.
いやビックリ。甘い物を前にしてアンタが躊躇するとはね…なにレイシフト中に拾い食いでもしたの?
(とりあえずパチリと瞬きを一つして。今まで1度だって見たことのない姿を見せられたものだから少々面を食らってしまい。動物じゃない、とツッコまれそうだが此方も40%くらいは本気、残りの60%は冗談で変な物でも拾い食いしたのかと聞いてみたり)
447:
御影尋 [×]
2019-03-11 18:28:29
>>アンリマユ
失礼な…まあ、アンリマユさんが優しいお申し出をしてくださったので…うん、有難くプリンもいただきます
(そんなに甘党に見えていたのか…いやそもそも拾い食いをするような野良イヌではない、とは言わず。そんなに驚かなくてもいいじゃあないか、拗ねたように唇を尖らせるも…まあ、どうして躊躇したのかは言わないでおこう。食べられる時に食べさせて貰えれば良いと、「コーヒーとプリン、待ってます」とソファーの上で軽く手を振って)
448:
アンリマユ [×]
2019-03-11 23:35:10
はいよッ…!
(そうこなくては。何時もの貴女らしい返答を聞けニンマリ満足げに笑い今度こそ食堂へ。…キッチンで色々準備を済ませ部屋に戻ってきたのは10分も経とうと言う頃。トレイには2人分のプリンと赤い弓兵お手製のブラックコーヒー、それから砂糖とクリープの容器。「使い過ぎない範囲で、お好きな量をどーぞ。」好みの問題だ。味の調節は他の誰でもない本人にやらせたほうが良いと思い)
449:
御影尋 [×]
2019-03-12 00:48:18
>>アンリマユ
アンリマユさん優しーい。いただきます
(10分。ソファの上で溶けるようにぐだついていたところに戻ってきた貴方の手の上のトレイに乗っているのは好物。風を切るように起き上がり、座り直すと嬉しそうな雰囲気駄々漏れなままコーヒーに手を伸ばし「ありがとうございます」と、砂糖を片手にふわっと微笑んで…次の瞬間には無表情に戻ると黙々とコーヒーに砂糖を注ぎ)
450:
山の翁→マーリン [×]
2019-03-12 05:28:03
名前:マーリン
マスター:お望みのままに
その他:(/山の翁からキャラチェン。言動はお花畑。望むなら二つ返事でサーバントでも何でもなってしまう。が、暫くしたらまた、きっとキャラを変えてしまうだろう。一応ALL絡み文と翁へのレスの返事は主の許可より後ほど出させて貰うとしよう。──では、よしなに)
451:
御影尋 [×]
2019-03-12 07:18:57
>>450様
(/背後様。山の翁からマーリンへのキャラ変更を受諾、承認させていただきます!絡み文の提出をお待ちしております)
452:
アンリマユ [×]
2019-03-12 20:46:35
御影尋.
どーいたしまして。
(テーブルの上に顎をのせ、甘いコーヒーが生成される様子を観察し始める。砂糖を投入する手が止まらない少女。今更驚きはないものの「さっきまで後ろめたくて悩んでたとは思えない量デスネ。カロリーとか気にならないの?」うおお…、と渋い顔を貼り付けたまま、予てからずっと気になってたことを尋ねてみて)
453:
御影尋 [×]
2019-03-13 00:21:31
>>アンリマユ
先のことを気にしても仕方がないでしょう?
(こちらを心底嫌そうな…というよりは、ありえないものを見るような目に無表情のまま首を傾けて。砂糖は最初の半分くらい減っていて。「サイゴにもっと甘いものを堪能しておけばよかったなんて思うくらいなら、食べますよ。カロリーは、ほら、多分大丈夫」と満足げにコーヒーをマドラーで掻き混ぜつつテーブルに空いていた手で頬杖をつき)
454:
マーリン [×]
2019-03-13 03:45:51
≫アンリマユ
彼はきっと、成長に託けてマスターくんと仲良くなりたかったのかもしれないね────君はどうだい?仲良くなりたい女の子とかいないかい?
(休憩を終え翁と入れ替わりにソファに歩み寄り、人の良さそうな笑顔で手なぞ振り)
≫御影
彼は峠を越えてしまった者だから、同じ目線の者が欲しかったのかもしれない。或いは君の魂に近づきたかったのか。もしかしたら────まあいいか。私にもプリンを貰えないかな。コーヒーは甘過ぎないもので宜しくね。
(「馳走になった」と去る翁と入れ替わりに現れ、プリンとコーヒーを注文、おかわり序でに取ってきて欲しいと願えば腰を掛け)
≫ALL
──王の話をするとしようか。或いは恋愛相談なんかでもいいよ。──うん?花が欲しい?いいとも。
(人の良さそうな笑みを浮かべ、窓際に佇む花の魔術師──通り掛かる者へ話かけては感情を樂んで…)
455:
御影尋 [×]
2019-03-13 17:07:03
>>マーリン
…使いっ走りの上に甘くないコーヒーを注文だなんて、まったく
(入れ違いに現れたのは花の香りのする貴方。食えない笑みも何もかもが自分とは違うからこそ、面白い。「コーヒーとプリン…2つ」と呟きつつ注文に向かえば、銀の盆に乗せて戻ってくるなり上記をぼやいて、続け様に「ところで、マーリンさん。持ってきたのでご褒美は無いのです?」と)
456:
マーリン [×]
2019-03-14 07:18:25
≫御影
彼ならいざ知らず、君が望む甘い物を頼んでしまったら…マスターくんのその表情が見られないだろう?──そもそも私のご馳走はそういう感情だ。─解り易く言えば弄りたいからさ。──ああ、報酬だね?手の甲にキスが良いかい?花束が欲しいかい?それとも同価値の金銭かな?さあ、選び給え。
(ぼやく姿に褒美の催促。そういった姿を実に満足気に──其れはもう良い笑顔で──眺め、報酬の例を提示すれば「何れが良いかな?」と回答を待ち──)
457:
御影尋 [×]
2019-03-14 15:55:36
>>マーリン
いいご趣味をお持ちで…とはいえ、それが貴方なのだから責めはしませんが_では、褒美に花冠を頂戴したく
(無表情ながらも溢れる感情は存在する、それを肯定し、飲み込んで、意地悪ながらもにこやかに受け止めてくれる貴方を否定など出来ようか。嫌味っぽく言葉を並べ、無表情のまま貴方の分のコーヒーとプリンをその目の前に置いては「可愛いものをお願いします。貴方の加護を獲て戦いましょう」と目を細め)
458:
アンリマユ [×]
2019-03-14 19:31:29
御影尋.
後悔するくらいなら我慢はしないと…ああそりゃいい。未練なく、手前の人生に満足して逝けたならそれはハッピーエンドと言えるだろう。
(と、賛同したのも束の間。この短時間で半分も減ってしまった砂糖を避難させ「まあ、それは兎も角…はいストーップ。あーあ、こんなに使っちまって…こりゃあアーチャーの説教コース確定だな。」相手単体なら注意程度で済むだろうが己も同伴となると難しい。顰めっ面をした彼がありありと目に浮かび僅かに口角つり上げ)
マーリン.
仲良くなりたい女の子、ねぇ。んー…。
(視界を占める色合いが黒から白へ。先程出て行った彼とは対照的なタイプの人物が来たな、と思いつつ考える素振り。やがて「…特定の相手はいねーかな。うん、ぶっちゃけイイ女なら誰でも大歓迎…!」今の自分は己の欲望には忠実ゆえ)
459:
御影尋 [×]
2019-03-14 20:12:10
>>アンリマユ
あ…あー…いやでも、さっきのコーヒーはお砂糖が少ないモノだったし…多分そんなに怒られない…怒られない…と思いたい
(後悔があるから人は歴史に縋る。歴史を、未来を守る立場にいる自分が縋るべきは…。上機嫌に回していたマドラーだったが、視界から消えた砂糖と聞こえた声にハッとした様子。数度ぱくぱくと口を動かしてから、無表情を崩し何とも言えないような…苦虫を噛み潰したような顔をして上記を呟いて。どうして貴方は微妙に楽しそうなんだ、そんな視線を送りつつ「…ええい、ままよ」と芝居がかったセリフとともにコーヒーを口にして)
460:
マーリン [×]
2019-03-15 05:10:38
≫御影
花冠かい?いいとも。楽園の端に咲く花をベースに色鮮やかに。然し大きすぎす細やかに。花はメインではない、主を主役とし飾り添え彩る物──ほぅら、できた。マスターくんに花の加護があらん事を。──飽きたらポプリにでもするといい。
(細く白い指が躍る──花を生み茎を結い編み込み、ささやかに守護の魔術を混ぜ込んで。つけても不自然にならぬ様コンパクトにさり気なさを重視──尤も、差し出す其れに「花冠が欲しいなんて少女の様だねぇ」、くつくつ笑う言葉を添えて)
≫アンリマユ
良い女。うんうん、やはりそうでなくては。浮いた話沈んだ話──恋の花は一度だけでは勿体無いからね。──どれ、花の魔術師マーリンさんが失恋した君の話を聞いて慰めてあげようか
(何処までが本気で冗談か──愉しげに微笑みながら意地悪く全て失敗談だと決めつけてソファの隣に腰掛け問い──)
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