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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4530


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4511: 御影尋 [×]
2025-04-26 11:47:19

(/ホワイトデーに逆チョコレートしそびれたことに気が付きました。自分で食べますペロムシャァ…春は何かと忙しい季節、環境の変化などお気を付けてお過ごしくださいませ)

4512: アンリマユ/オベロン [×]
2025-05-08 01:14:32


(/アッアッ本体様からのチョコ!!ペロムシャァしないで!下さい!(ズザーッ)
生活に変化があり、お返事が滞ってしまい申し訳ございません。主様の方はお変わりないでしょうか?亀ペースで恐れ入りますが、引き続きのんびりお話を進めていけたら嬉しいです*)

御影尋.

アンリ:真面目かよ………“いいの?”
( 天才は工房へ。傍らの犬が宿す獣性に微塵も気付いてないなと断言できる優等生っぷりを、憎々しげにボヤく。誘いは保留にし…頬にかかる髪を、そっと払った指が首筋を辿って。戯れの名残りをなぞり問うその仕草にはいつものような軽薄な揶揄はなく。リングが完成した暁には彼女の閨で、彼女のことを、頭から爪先まで余すことなく甘やかす。シアター室から此処にくるまでの言動その全て…狂わされたから。アンタが宝石と睨めっこしてた真横で、相棒は、毛ほども誇り高くない欲をアンタに向けていた…そんな奴と2人になっていいの?これはその確認、最後に耳朶を優しくつねり、)

オベロン:覚えがないなぁ──
「君こそ、秘蔵のメロンはつまみ食いしちゃうしケーキだってホールごと、独り占めしようとするのに…体調が悪いのかい?」
( 取捨選択が出来なかった故の弊害に辟易としていた矢先、誤解を受けため息が出そう。だが、一歩俯瞰して見れば僕も、奴らもガラス箱に収められた昆虫であることに変わりない。人間が見て楽しむために物語としてドラマチックな所は釘で刺しとめ、つまらない所はピンセットでポイ。消費者共の報告書に、お前たち脇役の営みが記録されることなど無い。その事実を知らず、アホ面を浮かべる奴らの気持ち悪さと言ったら……いや、ここを調査の拠点とするなら住人とは穏便な関係を維持しておきたい。歩調を緩め、隣に招いた少女の瞳に己が映る数秒前。真顔を崩し、目にいれても痛くない寵児を見るように甘やかに表情を溶かす。次いで心配だと小首を傾けてやれば愛を語らぬニセモノも、それらしく見えるだろう。「小さいのに食いしん坊なんだ。」 「可愛い娘さんね!」「お洋服も素敵…大事にされてるのね。」ひっくり返った舞台で、人々の口伝は広がり冷酷な領主の悪評は覆されるだろう、)
 

4513: 御影尋 [×]
2025-05-09 22:50:21

(/アッアッ!!!!ペッ!!!!!!どうぞ!!!!!!(違うそうじゃない)
ワー!!!!!背後様、体調はお変わりございませんでしょうか!?春ですもの!!新生活やら何やら大変ですよね!?!?ワー!!!!!お元気でしたらそれ以上に嬉しい知らせはございません!
私生活最優先でお付き合いいただけましたら幸いです!生き抜きましょう、リアルを…;;)

>>アンリマユ
____いいですよ。だってコレは、そういう約束でしょう?
(この世で最もあたたかい光から遠いかもしれないこのヒトが、いつだってこんな自分の手を引いて明るい場所に導いてくれる。武器を握る手が髪を払って、脈を撫でるように首筋へと伸びていく…まるで大切な物を壊す前の最後の確認みたいに。柔く触れる手に擦り寄るように顔を傾け、自分の左手…薬指を右手でゆるく撫でながら困ったように少しだけ眉尻を下げて、思う。多分きっと自分はこの世界に生きている人間で、これから先も行かされる人間で、だからこそ立ち続けるための証が欲しい、貴方が持って帰れるだけの思い出と同じくらい自分の手元に残るものが欲しい…きっと、物でも、傷でも、何でも良かった。「似合うと良いですね、指輪」と呟いて、やわらかく微笑んで)


>>オベロン
っ____名演技ですね、「ご主人様」
(この場所は全てが整ったその時には全てが幻になる。分かっていて、自分と同じように生きているこの世界のモノたちを登場人物のその他にくくれるほど、自分は強くないのだと思う。こちらに向けられた表情はそれはもう可愛いものを見る時の、砂糖水のような甘いそれ。周りはどうやら一転して微笑ましく見守ってくれているようだが、一方のこちらはゾワゾワと悪寒が走る。ぎょっと目を見張ってから、苦虫を噛み潰したような表情を一瞬浮かべ、それからスンッといつもの無表情に戻ったなら「…ご主人様、紅茶とジャムと、ビスケットを買って後ほどティータイムにしませんか」と、しれっと食べたいものをリクエストすることとして)

4514: アンリマユ/オベロン [×]
2025-05-17 21:32:42


(/3秒ルールでセーフです!!!今年もチョコありがとうございました!!!
花粉症やらでしおしおしていましたが、本体様からのお返事で全部ブッとびましたッ!!!!今回も事前連絡ができず申し訳ございません…ふらっと留守にすることはありますが、アンリとオベの帰る場所は尋ちゃんがいるカルデアなので今後ともよろしくお願いします。)

御影尋.

アンリ:体力ヘボのご主人様が今抜け出しても、戻ってこれねえだろ。
( 案の定な返答に、思わずどデカいため息が出る。お前を前にすると理性の歯止めが効かなくなる。だからせめて、そちらに最後のストッパーになって欲しかった、とは言わず。軽率な返答といい自分の全部を預けるみたいな仕草といい…自惚れそうになるが、忘れちゃいけないのは飼い主は“ そっち ”方面の機微にアホほど疎いってこと!低い体温が伝わっていた手をするりと、多少強引に引き抜き。胸元からやや下、あてがった指は下に下に滑り… へその窪みに指が沈み、そこを少し越えた辺りで動きを止める。「…な。アンタ、これから自分が何されるかマジで分かってる?」問い掛けながらけして強くはない。が、これより先に何が待つのか。鈍感な相棒に知らしめるように、ぐぐっと執拗に肌を押して、)


オベロン:いいね、美味しい紅茶を期待しているよ御影くん!
( 分かった上での立ち居振る舞いだが、相変わらず妖精王ムーブは彼女には不評だ。ご主人様と呼びはすれど、あまりにも御影尋の素が透けてみえる反応を視界に収めながら、なおも甘やかな微笑みを絶やさず賛意を示し。やがて出店の軒下へと歩み寄ると繋いでいた手を解いて。彼女の食べたがっていたビスケットもあればスコーンに、フィナンシェ、マドレーヌ…アフタヌーンティーを彩る焼き菓子の数々が揃い踏みで売られている。「どれも美味しそうだね。」こうも色々あるとまた新たな欲が出てくるだろう。食いしん坊の選択を隣で伺うことにして、)
 

4515: アンリマユ/オベロン [×]
2025-05-17 21:34:05


(/アッッッッ本体会話の方は蹴って下さって大丈夫です!!/蹴り推奨)
 

4516: 御影尋 [×]
2025-05-20 01:53:30

>>アンリマユ
…っ、ぇ、と
(何かおかしな事を言っただろうか…人間のような約束を交わしても、貴方にはもしかしたら物足りなかっただろうか。大きな溜息にその真意を理解するべく、必死に考えて。答えが出るよりも先に普段滅多に部屋の外で戯れに触れない貴方の指が服の上から確かめるように線を撫でていく。少しずつ下へ、内臓を上から押されるとその手が貫くのではと怯えた日もあったにはあったが…流石に押し込まれた意味を理解できない程初心でもいられない、そう作りかえたのは他でもなくこの悪魔だもの。押し込まれる感覚に短く呻いてその手を握り「…ちゃんと、分かりました。分かりましたから。それなら、あの、やっぱり後で」と少し赤くなった顔を伏せ)


>>オベロン
…あとマドレーヌも食べたいです
(流石は妖精王。与えられた舞台の上でこうも正しく麗しの王様を演じ抜くのは一流も一流なのだが気に食わないものは仕方がない。諦めていただくこととして、導かれるままに連れられた先、店先の品々を見下ろした。どれも美味しそうにツヤツヤと煌めいていて、知らず無表情ながらに顔が輝くのも仕方の無いこと。甘いものに目がないのは自他ともにお墨付き、気になったものをそのまま口にして、それから一瞬動きを止め、ぎこちなく目を逸らして…つい飼い犬といる時のように、散々教えられたが故の甘えが出た。覆水盆に返らず、それならばと目を逸らしたまま「…あとスコーンも」と付け足しておいて)

4517: アンリマユ/オベロン [×]
2025-06-12 03:45:28


御影尋.

アンリ:気絶するまで猫可愛がりして差し上げマス。
( もし意味を履き違えようものなら、お強請りトレーニングの成果を披露してやるつもりでいた。が…羞恥に染まったか細い声を聞き、顔がにやけそうになるのをどうにかして堪えて。言動の含意を正しく理解し、受け入れたのであればあとは部屋へ戻るまでの一時、これからその身に注がれる愛情をよぉく咀嚼し、せいぜい火傷しちまえばいい。手を包む拳はいつもよりわずかに高い熱を帯び。その熱を零さないように握り返しながら唇には薄い笑みを浮かべ、生意気にも飼い主の言葉を真似て。…やがて絶妙なタイミングで扉が開き、リングケースがのったトレイを持った天才が戻ってきた。こげ茶の瞳に軽く目配せを送ると、何気ない素振りで一歩を踏み出して、)


オベロン:──…さて、次は宿探しだ。ああ、言っておくけど僕らの部屋は必要ないよ。疲労知らずの特権は、こういう所で活かしていかないとね!
( 嫌悪する物は数多くあれど、好む物は…。裏を返せば食への拘りがないと言えるため、意見を求められれば応じはするが、ティータイムで並ぶ品々は基本的に小姓のお好みに委ねて。紅茶専門店にて最後の買い物を済ませ、腕に紙袋を下げ扉をくぐったところでふと、思い出したことがありそれを伝える。無論…どこぞの真っ黒くろすけのように部屋に居座る気はないし、出掛ける時は結界等、必要な物は施すつもり。「景色がいい部屋がいいなぁ…ね?」返答はないが、声を掛けると外套の陰にじっと潜む小さな影が僅かに触覚を揺らして…それはまるで賛同を告げるかのようで、)
 

4518: 御影尋 [×]
2025-06-22 13:55:24

>>アンリマユ
(“遠慮します”という返事を飲み込んで、握り返された手に“仕方ないなぁ”とでも言いたげにへにゃりと微笑んだ。顔も手も何もかも熱いけれど、こちらの真似をしながら離れない飼い犬の可愛さには何だかんだ絆されてしまうものなのだ。飼い主だから。工房の主の姿が見えると同じようにそちらへと足を向けて…トレイの上のケースに目を落とし、次いで隣の相棒に目をやって、こんな突然のお願いごとに応えてくれた天才に目を移して…「ありがとうございます」と。おずおずと手を伸ばして触れたのは飼い犬の分のソレ、きゅっと口を一度引き結んでから手を繋いだままの貴方に向き直り「指輪、自分が貴方の指につけてもいいですか」と)

>>オベロン
そうですね、であれば____そういえば、先程の店の主人があちらの通りに少し良い宿があると…
(言う度に否定も肯定もされないまま、気がつけば色々なものが買われていた。まあ費用はこちらでどうにかなるので気にしなくては良いものの現在の主人という役柄の相手に荷物を持たせているというのはどうなのだろう…自分も手一杯ではあるけれども。そんな考えを拭うように聞こえた言葉に“疲労知らずでも別に同じ部屋に居ればいいじゃないですか”と心の中でだけ思っておくことにして、どうやら“彼女”もロケーションには賛成のようなので先程得た情報を共有しつつホテルの方向へと目を向け。「あの、あそこの綺麗なところだそうです」と、喧騒から少しだけ離れた位置に見える窓を指差し)

4519: アンリマユ/オベロン [×]
2025-07-04 12:56:13


御影尋.

アンリ:ンヒヒ、野暮なこと聞くねぇ!さっきも言ったろ、ぜんぶやるって。
( ペットは主人に似る、とはよく言ったもの。思考のシンクロ率に軽く笑い。恐る恐る願いを切り出す飼い主とは対照的に犬は、二つ返事で頷き。そんな自分達を肘をついて、見ていた天才は「言峰神父を呼んでこようか?」と茶化してくる。バカ神父の前で神なんぞに誓い立てとか…神を信じぬ無信仰者からすればうへぇ案件だが、一蹴しなかった理由が隣に在る。うちの相棒は斜に構えているがその実、背伸びと諦念の奥に隠れた本性はどこにでもいる平凡な女だったりする。指輪交換なんてラクショー。ヨユー。と言うように手をピースの形にしたなら彼女の顎を噛み。指と指の間に収まった華奢な輪郭をチョキチョキと挟みながら、)
神父サマに公認してもらうでも、2人の秘密にするでもさ。オレ…、アンタとだったら何でもいいよ。


オベロン:仕事が早いね。部屋、空いてると良いんだけど…。
( おやつを選びつつ情報収集をこなしていた彼女の抜け目なさには、少しだけ驚かされた。丸い瞳でその横顔を見つめていると、すっと伸びた指先が空を切り、前方に佇む洋館風の建物をさし示す。常人には視えないものが視えてしまう眼を持つ為、閑静な立地は好ましい。そして…宿泊する部屋の位置次第では街並みを見下ろすばかりか、アテネの森を眺めながらお茶を楽しむことが出来るかもしれない。歩きながら「食事は一緒にとろうか?」と持ちかけてみる。彼女の心中を視ても、方針は揺らがない。けれど…味気ない携行食を口にするより、温かな食事とそれを落ち着いて食せる場所があるのなら…生者は利用した方がいい。そう思った次第、)
 

4520: 御影尋 [×]
2025-07-22 01:29:19

>>アンリマユ
____外に行きませんか?少しだけ、晴れ間が覗いていたら良いのですけれど
(手の上に乗った指輪、は、自分の指より少し大きくて、それでいて小さくて軽くて、それでもとっても重たいもの。本当はお互いに生きているうちには叶わなかっただろう望みを掛けるとして、教会でも神父様でもあるいはその身に持て余す衣装でも…きっと飼い犬には似合ったことだろうけれど、柔く悪戯っぽく頬を叩く指先に緩やかに少しだけ微笑んでゆっくりと口を開いて提案を一つ。皆に認めて貰う必要は無い、終わりのある幸せを苦しみとして他者に背負わせるのは本望じゃない、それに…それに、貴方を救わなかった神にも用はない。「悪魔に全部を捧げるんです、貴方が居ればそれで十分」、掌の指輪を軽く握りこんで、工房の主に向き直り____どうかこの事は、カルデアの終わりまで言及はなしで、とでも言うように御礼も込めて頭を下げた)


>>オベロン
…お気になさらず。自分は、今買っていただいたお菓子できっと満足ですから
(透き通るような眼が指先を追っていく、自分から視線が外れたことに無意識に安堵して手元の荷物を少し抱え直しつつそちらへ向けて歩き出す。店主曰く、この辺りは旅行者よりも街の住人に愛されたエリアらしい…ので、きっと部屋は空いているだろう。ついでに、2部屋取れたなら妖精王も気兼ねないだろうし、それと____サーヴァントは食事を必要としないだろうし、自分も食事は正直必要としたくない。何となく、普段の相棒相手のように「要らない」とあけっぴろげに首を振るのははばかられて当たり障りのない返事をしつつ「あ、でも宿の1階にレストランが併設されているそうで…情報収集にもいいかもしれませんね、お茶くらいは自分もで向こうかと」と少しだけ目を伏せて)

4521: アンリマユ/オベロン [×]
2025-08-06 01:57:27


御影尋.

アンリ:オレも、アンタにチューセーシンが伝わってるならそれで…今ここで心臓ぶっ刺されても、満足しちまえるくらいにはハッピー!
( 相棒の選択を噛み締めながら羽毛のように軽い口から垂れ流されたそれは気分が高揚した結果、まろび出た戯言であり。同時に、殺.しこそ最上にしてお得意な愛情表現…と謳う男にとって、紛れもない本音でもあり。緩んだ表情のまま、今しがた出てきたばかりの扉を一瞥。ずりずりと後退するたびに腰に巻いた布の裾が揺れ、その一動作すら機嫌の良さを物語っていて。「こう見えてピュアピュアなボーイなんで3…20分くらいお時間ください。外ってボーダーの甲板で良かったか?」後ろ手に指輪の箱を隠し、問う様子はまるで悪戯を企む少年みたい。ただいつもより…特に前半から中盤にかけて早口な語り口の端々からこの件に関して深入りや制止を避けたい気配がほんのり滲み出ていて、)


オベロン:妖精國じゃあ、引く手あまただったこの妖精王の誘いを袖にするとは…ま、良いけど。
( 自分は“ 一緒に生きるための方法を模索する ”と誓いを交わした相棒じゃない。だから気が向かないなら、それならそれで彼女の意思を尊重するだけのこと。宿が近づいてきたこともあり、この話は終わらせて。周囲に人通りがないことを確認してから荷物をブランカに預けると、次の瞬間、少女より高かった背があっという間に縮んでゆき。子猫ほどの大きさになると…「ん。」と言って、抱っこアピール。ぷにっとした短い両腕を目一杯伸ばすその姿は、絵本から抜け出した小人のようで。…誰が信じるだろう?普段は汚部屋で、燃え尽きている捻くれ者と同一人物だなんて、)
 

4522: 御影尋 [×]
2025-08-16 10:46:09

>>アンリマユ
…では、30分後に
(この世界から消すことこそ最高の愛の表現だと言い張る悪魔からしてみれば、消されても、は最上級の感情表現。少々血腥いけれども。自分よりも先に扉へと向かい、何やら落ち着かない様子の相棒にいつも通り眠たそうな双眸で怪訝な目を向けつつ承知したと頷き。自分も一度部屋に戻って、折角なら少しくらい身嗜みを整えるか…と改めて工房の主に頭を下げてから扉へと足を向け)


>>オベロン
____可愛らしいですよね、その姿
(確かに妖精國では人気者、今もカルデアの小さい子たちにも大人気の…それもそう、整った見た目と物腰柔らかな雰囲気と、皮肉屋な妖精の王様だなんて御伽噺くらいでしか見ないものだから。何やらゴソゴソと荷物を手放す様に首を傾け様子見をしていたが、小さな手がこちらに伸ばされると言われるままに自分の持っていた荷物を片手に寄せて意外と重たい小さな王様を抱き上げて…「ほっぺたもちもちですよね、噛んだら気持ちよさそうです」と取り留めもない感想を一つ)

4523: アンリマユ/オベロン [×]
2025-09-28 04:32:49


御影尋.

アンリ:( 今日ほど手先が器用な殻に宿れたことを感謝した日はない。透けない素材の手さげを右腕に、セーシントーイツに協力してくれたお姉さま方に礼を言うと扉を押し開け。令呪の気配を探れば、飼い主もまだ館内に留まっているようだ…ならまずはアイツと合流しよう。ぺた、ぺた、と素足の音響かせながら病棟を思わせる白い廊下を進む。角を曲がり、行き着いた先は…飼い主の部屋で「マスタ~。」と扉の向こうにいる気配に呼び掛け、)

(/再び返信が空いてしまい申し訳ないです。オベロンのレスですが、ご相談があり一旦保留にさせてください。たくさん相談に乗っていただいておきながら身勝手極まりないお願いですが、シチュを敵対√から別路線に変更させていただくことは可能でしょうか!?!?出先ではしゃいでる尋ちゃんが尊くて……どうしても守護らねば…ッッの気持ちが大きくなってしまいました。このどっちつかずの気持ちの中オベロンをどう動かすべきか迷ってしまい、ご相談させていただいた次第です。)
 

4524: 御影尋 [×]
2025-10-04 23:55:57

>>アンリマユ
____はぁい
(本当に何となく自室のクローゼットを開けて、何となくしまわれた服を眺めて、何となく…普段と違う服を身に纏おうかと思ったのだが、やめた。いつも通りの服、いつも通りの髪型、少し悩んでからお揃いのアンクレットを着け直して、一度鏡を見て、きゅっと唇を引き結んで…そうして、どのくらい経ったのか。扉の向こうから聞こえた声に渡すべき指輪はちゃんと握ったまま、廊下に顔を出す。相棒は、何やら荷物が増えたようだ。「…心の準備は大丈夫ですか?」と、まるでレイシフト前かのような声をかけて)

(/背後様~!ご無沙汰しております!体調諸々おかわりございませんか!?お元気ですか!?!?急に寒くなりましたね、あたたかくしてご無理はなさらずにお過ごしくださいませ!!!
ご相談のご連絡ありがとうございます。滅相もないことです!もちろんでございます、ばんばん路線変更してまいりましょう…こうしてお話し合いのお時間をいただきつつ、束の間の仮初の物語に娘をダイブさせられること、本当にうれしいです。こちらはこのままぬるっと別ルートに向かう形でも、一度宿屋から物語をざっくり仕切り直すでも不都合ございませんが、まずは進め方でご希望はございますでしょうか…?)

4525: アンリマユ/オベロン [×]
2025-10-15 10:40:10


(/ここの所、お待たせしてばかりでごめんなさい。こちらは変わらず元気です!本体様も、体調を崩されませんように…どうかご自愛下さい*
話があちこちしてしまって心苦しいのですが、この機会だからこそお伝えさせて下さい。あの、その……実は最近、数年ぶりに一目惚れからの情緒をめっっちゃくちゃにされてしまった方がおりまして…。もし可能であれば、オベロンと交代させていただくことは出来ますでしょうか。ここまで、コツコツ積み上げてきた関係をリセットするのは本当に口惜しく、オベへの愛着も日々深まるばかりで非常に悩んだのですが。もういっそのこと、推しでヒロちゃんを囲いたい気持ちもありつつあまり人数を増やすと本体様にご負担を掛けてしまいますので、ひとまず「お試し」という形で交代をお願いできたら幸いです。

突然の申し出ならびに長文乱文、大変失礼いたしました。)
 

4526: 御影尋 [×]
2025-10-15 13:00:16

(/滅相もないことでございますー!?!?背後様がお元気なのが一番ですので!?ほら、あの、便りがないのが元気の何とやらですので!?※違う

ご相談ありがとうございます!ウワ~~~~~!!!!推しが両手じゃ足りないやつじゃありませんか…エッエッ背後様のお心を射止めた(多分きっと物理)方はどなたですか!?!?
推しへの愛情って…こう…殿堂入りスタイルなので、好きなんだけど殿堂入りだから!今ホットな推しはこの人なんだよ!がありますよね…!

交代の方、こちらも尋も不都合ございません!
むしろ、ここまで沢山お相手をしていただき感謝しかございません。いつも尋を大切にしていただきありがとうございます。

またお時間のございますときに、ご連絡いただけますと幸いです!)

4527: アンリマユ [×]
2025-10-21 17:50:03


(/快諾ありがとうございます。感謝の気持ちをこめ、本体様が美味しい秋スイーツに出会えるよう、お祈りさせていただきます…!

ほんっっとその通りで!!!しかも2人の刺客()に通り魔されてしまってタスケテ。片方の刺客は好物が娘様と似てるので、一緒に食べて…あとアンリ以外の復讐者とお喋りしてるところが見たいのです。もう1人は奈落に落ちたい願望持ちの娘様を困らせそうな御仁なので戦わせ……ゴホン。組み合わせがみたいです←
どちらも尋ちゃんに紹介したい気持ちがあり、ひっじょ~~~に我儘なお願いになってしまうのですがアンリは固定とし、もう1枠はお話ごとに旬な刺客をお届けする形は可能でしょうか!?!?!その際はトピのご迷惑にならないように、個室に尋ちゃんを攫わせていただきたいのですが!!!)
 

4528: 御影尋 [×]
2025-10-21 19:58:25

(/ハッッなぜこちらが日々コンビニの秋スイーツを探しさまよっていることを知って…ッッッ(違)

まさか2人に刺されているとは思わず、本当に恐縮なのですがゲラゲラ笑ってしまいました。最高です。そっと遠くからニッコリ眺めておきますね。
ワァ~~~!!!!!娘も喜びますー!何だかんだ、カルデアの仲間大好きですからね…娘…いっぱい振り回してやってください…

((旬な刺客))近年稀にみるパワーワードで本当にこちらの腹筋の事情をもう少し鑑みていただきたいものですねぇ!もちろんでございます!!背後様のご負担にならないようでしたら、ぜひそのように!!!

背後様には、このトピの本当に初期のころからお相手いただいて感謝しかございません。きっとまた、刺客の面々も「愛しい~!」となって、尋もはもちろんのこと、尋背後も自身のゲームで聖杯を捧げまくって絆レベル上げに奔走するのだと思います

ご多用かと存じますので、どうかご無理のなきように引き続きよろしくお願いいたします!)

4529: アンリマユ [×]
2025-10-25 03:16:36


(/真の甘い物好きがワクワクするのはクリスマスでもバレンタインでもなく、秋ですから~~~!!!(自論)

見た目がド好みで沼らないよう気を引き締めてたのに、気付いたらわァ……ぁ…(脳破壊)(聖杯素材ドカ盛り)(うちで絶対に幸せにしちゃる!!!!!)しか言えない悲しき怪物になってました…。

ありがとうございます、ありがとうございます!!!!感謝が溢れすぎて、某薔薇を投げるミームよろしく主様に石10000個お送りしたい気持ちです!!!

此方こそ長い時間、おそばに置いて下さりありがとうございます!良き相棒様に巡り会え、大切にしていただけて、本体もサーヴァント達も幸せ者です。つきましては安直ではありますが、『100まで数えたその先も』というお部屋をご用意させていただきます。
お手隙の際に、お立ち寄りいただけましたら幸いです~!)
 

4530: 御影尋 [×]
2025-10-25 12:08:41

(/アア~~~バレテル!!!

ああ…悲しき怪物(モンスター)…慈愛を込めて遠くから双眼鏡で眺めておきますね…(?)
背後様が脳破壊される方のキャラクター性が透けて見えるようでニッコリです
グラフ作ったらすごく近い位置に分布がされていそうな…ブーメランで色々な人に刺さりそうな発言ですね、これ

薔薇を投げるミームで笑ってしまったので、石は山分けで!
一足先に、立てていただいたお部屋に回答を添えてメッセージを残させていただきました。
今後とも尋のことを、よろしくお願いいたします!

※連投で他のスレの方のご迷惑にならないよう、このメッセージは一度下げで置かせていただきます!)


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