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番い葉/〆/36


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17: 鈴莉 [×]
2018-08-27 07:20:29




(/余計でしたらすいません!上げておきますね…)
                                                                                                                                                

18: 結城柊弥 [×]
2018-08-27 22:13:28


(/申し訳ありません、返信が遅れてしまいました!そうですね、ひとまず食事させてみてはいかがでしょうか?それからは息子の大学についてきたりなどのイベントを考えています!)

あの時…?
(相手がこちらの名前を確認すると同時に顔を明るくすれば、そのはしゃぎ様と相手の言葉に首を傾げて。視界に移った相手の揺れる尻尾に作り物の尻尾ではないとさらに驚かされ。玄関の中に入ると、ひとまず一呼吸置き、「え…っと…あなたは誰ですか?」と、まずは名前を聞こうとして。)



19: 鈴莉 [×]
2018-08-29 17:11:56


(/大丈夫ですよ!貴重な時間なのに来てくださっただけでも感謝です。食事させてみるってのも良いかもですね!イベント盛り沢山はますます楽しくなりそうな予感です。)

旦那様覚えていらっしゃらないのですね…
(あの時と言う言葉とこの狐の耳と尻尾で解らないものかと思って言ってみたが相手には伝わって居ないことを確認すればまた顔を暗くしため息をついて。名前を聞かれれば「そうでしたね、まずは自己紹介が肝心!私の名前は鈴莉と申します。狐です。」と笑みを浮かべながら狐だと言う事を加え告げて。)
                                    

20: 結城柊弥 [×]
2018-08-30 12:30:59


(/お優しいお言葉ありがとうございます。それでは次あたりに鈴莉さんのお腹の虫を鳴らしてもらってもいいでしょうか?)

その、「旦那様」ってどういうこと?
(こちらが相手のことを何も知らないことを告げると、顔を暗くしてため息をつく相手に上記を問いかけて。まるで、以前に会ったことがあるような物言いに首を傾げ、相手が暗い顔をするということは以前は親しい仲だったのだろうかと思って。そして、相手が名前を教え、その後に「狐」という単語を告げられるとまた首を傾げて。それが何を意味するか理解しがたいが、現に作り物ではない相手の耳と尻尾を目の当たりにしており、頭が追いつかなくて。一度本物かどうか試してみようと目の前にある相手の耳を触ってみて。)



21: 鈴莉 [×]
2018-08-31 18:30:43


(/いえいえ!そんなことは無いですよ。御互い様ですので大丈夫です。次辺りに御腹を鳴らさせて頂きます!)

もしかしてこの呼び方少し不満でしたか…?
(柊弥の事を旦那様と言う立ち位置にあると鈴莉は思って居たので旦那様と言う呼び名をもしかすると不満だったのかなと思えば本人に勇気を出して聞いてみて。やはり知らないような様子だと方法を考えれば「旦那様に昔助けて頂いた狐なのですが…」と相手にだけ聞こえるような声で答え。耳を触られれば「私の耳…気持ち良いですか…?」と恥ずかしくなり赤面してあちこち違う方向を向くような行動をしながらも尋ねて。)
                                   

22: 鈴莉 [×]
2018-09-02 14:40:15



(/生存確認の顔出しの為上げます。)
                                                    

23: 結城柊弥 [×]
2018-09-08 20:34:36


(/前回間を開けてしまったことへの謝罪をしたばかりだというのに再度同じような過ちを繰り返してしまい申し訳ありませんでした。 言い訳にしか聞こえないかもしれませんが、当方の本体が忙しくて、ここを覗こうにも疲労が溜まってしまって後回しにしてしまい、結局このような間を空けてしまいました。募集要項に一日一レスと書いておきながら身勝手極まりないことはわかっています。これからもレスが不定期になってしまうかもしれませんが、それに嫌気が差ししたら辞退してもらっても構いません。)

い、いや…そんな呼び方慣れてないから気になって…
(「旦那様」など、今の時代でも使われるかどうか怪しいくらいの呼び方を、まさか自分に向けられるなど思ってもみなかったことで、勇気を出したような表情で聞いてくる相手になんだかむず痒そうにしながらそう告げて。「昔に助けてもらった狐」。そう告げられると頭の中でチクリとなにかが引っかかったようで、首をかしげて「ごめん…わからないや…」と、どうやら相手と自分はどこかで会っているようだがそのことを思い出せないようで申し訳なさそうにそう言って。)



24: 鈴莉 [×]
2018-09-08 20:52:22


(/大丈夫ですよ。遅れてもまた来てくださった主様の御気持ちが有難いです。本体が忙しいのになりきりの方に無理矢理優先するのは流石にどうかと思うのでゆっくりと進めていきたいなあと思って居るのですが主様はどうでしょうか?御相手はこのまま続行して是非やらせて頂きたいです。)

もしかして今までにこう言うことを一度も言われたことが無いって事…ですか……?
(旦那様と言う呼び方はとても彼にお似合いだと思って居たので皆そう呼んでいるのだと普通は誰もがそう言う事は解るはずだが鈴莉は化け狐の少女で人間に化ける事が出来るようになった日からは浅い為人間の社会についてはよくわかっていなく。改めてその柊弥の言葉を聞くとやっと意味を飲み込んだ様子で。「そうですか…後に私と一緒に居たら思い出すかもしれないし良ければこのお家に居ても良いですか?」と家をキョロキョロと見ながらも尋ねて。するとお腹が空いていたのかお腹をぐ~と鳴らし。気付けば顔を赤くして。)
                                   

25: 結城柊弥 [×]
2018-09-08 21:58:12


(/寛大な対応ありがとうございます。鈴莉様のお心遣いに応えるためにも、こちらからもこれからよろしくお願いします。)

あるわけないよ、そんなこと…
(旦那様などそのような金持ちの呼び方、それにそんな風に呼ばれる年頃でもないわけで、呼ばれたことがないのかと問いかけてくる相手に苦笑しながら上記を述べて。もし昔にこのような人ならざる部分がある綺麗な女性と出会っていたならば忘れているはずがなく、なにか違う形で会っていたのだろうか。自分の記憶の中から必死に相手のことを思い出そうとそのようなことを考えていると、突然に相手からすっ飛んだ提案を聞いて目を見開いて。ひとつ屋根の下で思春期の男と女性が過ごすなど誤ちが起こるかもしれない。「え…っと、鈴莉さん…?俺、男だけどわかってる?」と一応確認をして。すると、相手のお腹から空腹の合図が聞こえてきて、顔を赤くする相手にやれやれといった表情で「上がって。とりあえず何か食べてから話し合おう」と、家の中へと招いて)



26: 鈴莉 [×]
2018-09-10 18:20:42


(/遅れてしまいました、ごめんなさい。そうですね。よろしくお願いします!)

今まで知りませんでした…
(苦笑しながら答えられるとよっぽど驚いてしまったのか目を大きく見開いて。相手には少し聞こえないような小声で静かに呟き。彼の反応を回りを見回しながら待って居ると驚いた様子で体をビクリとさせて。一つ屋根にて男と女性が暮らすことには何も不安を感じて居なかった様で何でそんな確認をするのだろうと思いつつ「……?はい、わかってますよ。」こくりと頷き。家の中へと招かれると「ありがとうございます。」と礼儀正しくまだ赤面をしながらもお辞儀をすると相手の招きに着いていこうとして。)
                                   
  
    

27: 鈴莉 [×]
2018-09-11 16:49:46


( /またまた上げちゃいますね。 )
                                   

28: 結城柊弥 [×]
2018-09-12 18:51:29


(/申し訳ありません。上げ感謝です。)

絶対わかってない…
(何の変哲も無い、至って普通の家の中を物珍しそう見回す相手を不思議に感じ、相手はどこか田舎出身だろうかと思い。こちらが問いかけると体をピクリとさせて頷く相手に呆れるように上記をつぶやいて。相手を家にあげると「どこか適当に座ってて」と、リビングを指差せば自分は早速台所に立って何か準備しているようで、「そういえば鈴莉さんは苦手なものとかある?」とキッチンから問いかけて。)



29: 鈴莉 [×]
2018-09-14 18:58:31


(/大丈夫です。お返事ありがとうございます。)

………?どういう事でしょうか…?
(呆れるような言葉を口に出す相手を見るが何でそんな事を呟くのだろうと疑問が出るだけで。リビングを指差され言われると元気よく「それでは…ここに。」とちょうど柊弥が指差した方向にあった机と椅子がセットになっている所に近づき椅子を引いてゆっくり腰掛け。「んー人間の食べ物は全部美味しいものだと聞いているので…きっと全部食べれると思います!」と自信満々にポーズしてみせ。)
                                   

30: 結城柊弥 [×]
2018-09-14 22:23:32


ん、わかった。
(ダイニングに腰掛け、食事を待つ相手が食べ物は大丈夫と自信満々に言う相手に苦笑しながら調理の準備にとりかかり。「人間の食べ物」。まるで自分は今まで人間の食べ物を食べたことのないような言い草にやはり違和感を感じてしまい。たしかに人間ならざる耳と尻尾がある時点で人間ではないのかもしれないが、見た目は人間そのもので…そのような考えが逡巡すると頭が疲れてきて、一旦落ち着こうと考えるうちにあたりには食事のいい香りが漂い。)



31: 鈴莉 [×]
2018-09-16 17:18:29


はい。よろしくお願いします!
(相手が苦笑してるのにも関わらずまだ自信満々で。よろしくと椅子に座ったまま柊弥の方を向いて微笑みを浮かべお辞儀をして。しばらくするとあたりに美味しそうな小九時のいい香りが漂い。くんくん動物のように回りを見回しながらもその香りを嗅ぎ。「人間の食べ物はこんなに美味しそうな香りが漂うのですね…。」と感心したような声色をして述べながらも眼を輝かせて。)
                                   

32: 鈴莉 [×]
2018-09-18 20:30:40


( /正しくは小九時ではなく食事です…)
                                   

33: 結城柊弥 [×]
2018-09-19 15:58:51


(/ご丁寧に訂正ありがとうございます!)

米は炊けてる…魚は…焼けてる…よし、
(あたりに漂う料理の香りを嗅ぎながら、感心したように目を輝かせると「大げさだなぁ」とつぶやいて。調理も大詰めといったところで各献立の確認をすれば、ふたり分の白飯を茶碗によそい、吸い物をお椀に注ぎ、いい焼き具合のさんまをさらに盛り付けていき。いつもは一人分でいいのにふたり分の食事を用意するのはなんだか新鮮な気分だと思いながら食事をダイニングに運んでいけば相手の前に食事を並べれば「はい、どうぞ」と自分の分も並べながらそう言って)


34: 鈴莉 [×]
2018-09-20 18:03:15


…これは……!
(漂う料理の匂いをしばらくしてまた嗅ぐととても美味しそうな魚の匂いがしてきて。柊弥に言われ横に激しく否定するように顔を振ると「だってこんなに美味しそうな物ですよ?興奮しずには居られません!」と味をとても期待しているような表情をして。食事を自分の前に並べられると美味しそうなさんまにご飯に。自分が理想していた食事より予想以上に美味しそうな物なのに気付くと早く食べたそうな顔をして。「頂いても良いですか?」と彼の方を向いて。)
                  

35: 鈴莉 [×]
2018-09-26 16:51:56



( /上げます~)
                                   

36: 鈴莉 [×]
2018-10-03 17:47:10



( /上げますね~ )
                                   

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