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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
蛇川雫 [×]
2018-08-16 09:53:40
>士ノ原燐
ほんとうに?本当にいいの?
……ありがと~う!本当にありがとう!
あっ、いつ空いてる?モデル出来る日いつがいい?
(勢いで承諾され一瞬なんと言ったのかわからなかったがあぁ、承諾されたんだと思いぱぁと明るくなりがばっと立ち上がりずいずいと体を近寄らせお礼を言いぱっと身を離し手を顔の前で合わせさっそくモデルになれる日を聞かないと気が変わってしまうかもしれないと思い明るい口調でいつ空いてるかと聞き)
142:
主 [×]
2018-08-16 12:41:01
> 時間の関係で募集上げのみ
> 現在お相手募集中のキャラ
高校3年/ 若城京介
高校2年/ 神宮寺佐介
高校1年/ 鷹峰雛汰
中学3年/ 柊風真
中学2年/ 北条咲
指名表:>2
リセット期間:1日or3日
pfの提出がまだの方もお待ちしております!
143:
桜庭 茉莉花 [×]
2018-08-16 13:23:56
>霧島くん
察知能力が無くてごめんね?でもお腹大丈夫なのかな、ちょっとでも変な味がしたらストップしてくれる?
(への字に曲がった唇が放った言葉を理解するまで数秒経過。困った眉がふんわり下がり立ち上がってからタッパーを差し出し。これは最早毒味係なのでは、部員達の視線にもへにゃっと力なく笑い。下の兄弟も悶絶する破壊力高の腕前が本当に大事故を招かないかが気掛かりで其処は念の為一言添え)
タッパーごと戻して貰って大丈夫。忙しいのに手間を増やしてしまったら大変だもの。
(単に見学してばかりではギブが無い。そんな思いで作ったレモンの砂糖漬けに今後の見学可否がかかっていると言っても過言では無いような。ささやかな一品なぞスーパースターから見ればくじで当たった駄菓子一つよりも価値が低いのは確かなのだろうけれど半歩そろりと後退しておき)
144:
綾瀬 りあ [×]
2018-08-16 15:39:45
>>紘くん >>140
( 苺味の飴は、自身の掌から相手の元へ。あっという間に口の中に放り込まれて行く。甘いもの苦手な彼だから、嫌がれるだろうなぁと思っていた分呆気に取られて。これは彼の優しさかもと思うと、笑みが溢れた。「綾瀬は?」と何故此処にいると言う意味合いで問われたのだろうと思い 。)
____ん。放課後になったら睡魔さんが来ちゃって………今って感じかな。
あのね?起こしてって友達にお願いしたんだよ!!でも、起こしてもらえなかったのか、私が起きなかったのかで………起きたら真っ暗な教室にひとりぼっち。
そうだ!紘くんにカツサンドを作って来たの。食べる?____味は濃い目だと思うんだけど。
( 次の瞬間、何かを思い出したように鞄からサンドイッチケースを出し、彼に差し出して。初めてちゃんと言葉を交わした日から今日まで。雨や暑すぎる日に、遮られ探していたのにもかかわらず、なかなか逢えずじまいで。その逢いたかった彼が目の前にいる。寮に帰ったら夕飯かもしれない、タイミングが悪いかもしれないと思いながらも____食べて欲しいと言う気持ちが強く出てしまい。)
145:
自己満両性類/俺を部長にしろ/背番号4番様 [×]
2018-08-16 19:28:27
>蛇川
女ならもっと遠慮とかしなよ…、圧がすごいんだけど。
( どうやら最悪の事態は免れたらしい。グイグイ来る目の前の先輩に一歩退きながらもそうやはり呆れたように口にする。通行人も土下座されてるなんてところは目にしなかったようだし、本当に良かった。空いている日にちを聞かれれば頭の中でスケジュール帳を開き、予定のない日を探してみる。ただ習い事やら勉強やらで自由な時間がそもそも少なく、貴重なオフを土下座女にくれてやるのか…なんて思うも承諾してしまったのだから仕方がない。「明日、か今日。か明々後日」他は1ヶ月ほとんど休みがない。面倒だななんて羽織ったカーディガンをちらりと見た。このカーディガンと議長なんて仕事がなければ幾分かは楽だったろうに。 )
>桜庭
( 勢いと絶望的なプライドの高さからついブチギレ手前で食うなんて言ってしまったけど、さてどうしたものか。いやどうしたものかじゃない。一度言ったことを取りやめるのはやはり絶望的に高いプライドが許さないのだ。聞かせるように盛大な舌打ちをした後振り向いて部員たちを眺める。物珍しそうな視線にはもう機能で慣れた。仕方がない、こいつが妙に自分のプライドを揺さぶるのが悪いのだ。 )
…微妙。普通。
( 一切れを人差し指と親指でつまみ、口に放り込む。別に食えなくはない。変な味もしない。つまるところ安全。美味いとも一瞬一ミリ思ったが口にしてやるはずもなく、ただそうやって一言二言で済ませた。これでプライドは安全。これで良いのだと人差し指と親指に付着したものを舐め取って。 )
>綾瀬
( よっぽど怖かったのかただただ自分に慣れてくれたのか、彼女は初対面の時よりよく喋ってくれている、と思う。クラスメイトと関わりが薄い時に比べたら成長したななんて自分で自分を褒め、ただ静かに相手の話を聞いて相槌を打つように頷いた。 )
あー…、あれ。覚えてんだ。
( 初対面の日の出来事を覚えていてくれたらしい。日にちが空いていたしてっきり忘れているのだと思っていたけれど、そんなことはなかったようで安心した。もちろん断る理由もなくケースを受け取って開けてみる。ひとつ手に取れば口に運び、飲み込んだ後口角をゆるりと上げ「ん、美味い」と短く感想を。 )
146:
蛇川雫 [×]
2018-08-16 20:29:08
>士ノ原燐
善は急げということで今日!
今日というか今やりましょう!
ということで、せーんせーい!士ノ原くんとあそこ使いますねー!あっ、オッケイだそうです。じゃあ、行きましょうか!
(空いてる日を聞きとあることわざをていうか唯一知ってることわざを胸に張りながら話し今は放課後なために部活動時間つまりモデルになってもらうのにいいタイミング内心ぐっとポーズをやりながらうきうきと決めて部活動の先生に大声で許可という名の申告をし先生のオッケイサインを見れば自分専用のアトリエ教室に移動しようとし)
147:
綾瀬 りあ [×]
2018-08-16 20:52:08
>>紘くん >>145
当たり前じゃない。紘くんと約束したことだもん。
毎日、君を探したんだから……、もぅ、紘くん何処にいたのよ!!
( 快く受け取って来れたと思われるサンドイッチケース。開けると濃い味のカツと刻んだキャベツがパンに挟まれていて、パンにソースが染みている。自分の父が濃い味付けが好きなのを思い出して、母に電話してアドバイス貰い作ったカツサンド。やっと、彼の元へたどり着いた。今日のこの日まで、どれだけ待っていたのか………。相手がパンを手に取りぱくりと食べ始めたのを見ると、ゴクリと息を呑み感想を待つ。「美味い」との嬉しい一言が返って来れば、作った甲斐があったと、ふにゃりと笑みを向けて。 )
よ、良かった。すごく頑張ったんだからね?
紘くんの為に。
( 誰かの為に作ったのは久しぶり。それも異性に為にだなんて、初めてのような気がする。もし、「美味い」と言う一言が貰えなかったら何度かチャレンジしていたはずで。彼にまた、何かを作ってあげたいと思う気持ちまで出てきてしまって。)
148:
自己満両性類/背番号4番様 [×]
2018-08-18 01:47:24
>蛇川
は?
( もう何度目かもわからないこの言葉。高等部の美術部が頭おかしい人ばっかりだとは聞いたことがあるけれど、顧問にもそれは色濃く反映されているらしい。確かに今日は空いていると言ったけど…とか色々考えている暇もないらしい。ただ自分に残されたのは受け入れるという選択肢だけで、思わず舌打ちをひとつかましながら相手に着いて行き。 )
…で、何だっけ。空想画?って言っても俺は何すればいいの。てかアンタ誰?何年?
( 展開の速さ故か聞いたことがあるかもしれない情報もすっぽりと抜け落ちた。自分の中で変人美術部員Aという肩書きが決まった彼女をじいと見つめながらそう問えば、一応知っているだろうけど自分も名乗った方がいいかと「俺は士ノ原凛」と名乗り。 )
>綾瀬
んなムキになんなくていーのに。
( ただ味付けがたまたま自分に合わなかっただけで、そこまで気にする必要はなかった、と思う。別に嫌ってわけじゃないし自分を思って何かをしてくれるのは嬉しいことなのだけど。カツサンドを食べ終え立ち上がれば窓の奥に目をやる。日が暮れるどころの話じゃないほど外は真っ暗で、まあこの時間だから仕方ないと時計をちらと見やった。そろそろ帰るべきだろう。 )
…で、どーすんの?一緒に帰る?
( いくら近いとはいえ相手は女子で、ならどんな人間でも送るに値するのだろう。少なくとも自分は今までそうしてきた。どうせクラスも一緒だから帰るところも同じなのだし、特に不都合もない。そう問えば軽く首を傾げて。 )
(/昨日はお返事を返せず申し訳ありません…!そのためリセット期間を明日19日の0時に変更させていただきたいと思います。勝手で申し訳ないのですが、よろしくお願い致します!)
149:
綾瀬 りあ [×]
2018-08-18 08:30:08
>>紘くん >>148
ムキになっていたかな?
私にとっては約束は小さくても大きかっても大切な約束だから。
( あの時はなんとなくの約束だったかもしれない、でも約束は約束で守りたかった事を伝え。カツサンドは、彼の口に合ったのかあっという間になくなって行くように見えて。部活でお腹空いたのかもとかまで思ってしまい、空になったケースに笑みが浮かんで。相手の視線を辿り、自分も窓の方へ。真っ暗な外を見つめていると彼からの声に反応し )
紘くんが良ければ、一緒に……
( 立ち上がり、彼の手を無意識に掴み、一緒に帰りたい、とコクリと頷いて。外は真っ暗、教室から出て暗い校内を歩くのは怖さが増してふるりと震え手に力が入ってしまい。)
紘くんが帰る用意するの待ってる。着替えたりするよね?
(/おはようございます。主様、謝らないで下さい。リアル大事です!!リセットを延長してくれてとても嬉しいです。ありがとうございます。あの、紘くんの背番号は4番と言うことなのですが、ビブスを着ていたり、Tシャツに書いてあるのでしょうか?背番号のことを絡みに混ぜ込みたいのですが教えてください。)
150:
蛇川雫 [×]
2018-08-18 08:34:57
>士ノ原燐
あっ、そうだよね。
えーと私は高校一年蛇川雫(じゃかわしずく)です。よろしくね?
空想画とはこういうものなんだ。
(誰と聞かれぐさっと見えない心の槍が入り小さく呻き声を上げまぁ確かに自己紹介してないし仕方がないかと思いきょろっとしながら明るい口調で名前を言いよろしくと微笑みながら使われてない旧美術室のところに立ち止まりがらりと扉を開けこういう絵だよと呟いた色とりどりの絵がありその絵は悪魔や人魚の絵がありあぁやはり好きだなと思い微笑み)
(/了解しました。)
151:
桜庭 茉莉花 [×]
2018-08-18 10:59:26
>霧島くん
良かった、お腹壊してしまうような味だったら大変だもの。
(普通ならば少なくとも安全な味であった証拠で、腹痛を起こしてもいないならば安堵するのみ。次に食べて貰えた事への喜びが勝って心臓付近を抑えつつ和かに両目を細め。絶対に手作りはするなかれ、いつか必ず人を崩壊させるリスクしかないと兄弟達には散々言われてきた身でありながらバスケ部エースのお眼鏡の端っこにかかったのならば名誉のその又名誉、自然と頬が染まり笑顔が止まず)
これを機会にお料理の練習頑張ろうかな、霧島くん何が好き?迷惑じゃなかったら次はもっと手の込んだお料理を持って来たいの。
(人様を実験台にしたいからではない。純粋にあの笑顔が咲く瞬間を見たいからに他ならず。美味しい物は親近感を増やすに役立つというから、というのはこの立派で遠い存在が本当に遠くなってしまう前迄はたった一歩でも良いから近付いてみたい気持ちがゆっくり膨らんできた所為。この気持ちの正体は知らずとも両手を合わせ小首傾げて問いかけてみたり)
( / リセットの日時について承知致しました!お返事のペースにつきましてはお気になさらないで下さいね、引き続き宜しくお願い致します! )
152:
背番号4番様/自己満両性類/俺を部長にしろ [×]
2018-08-18 11:58:18
>綾瀬
( 握られた手をきゅっと一度力を入れて握り返せば「ん、」と短く了承の返事をし、そうとなればとっとと帰り支度を済ませねばならないと手を離して。制服は自分の席の上に乱雑に放り投げられていた。背番号が書かれたビブスとTシャツを脱いでそのうちのワイシャツを手に取れば、袖を通してボタンを留めて行き。暑いからボタンはふたつほど開けてやる。次いでハーフパンツを脱ごうと考えた後、そういえばと彼女に目を向けて尋ねる。 )
後ろ、向いとく?
( 自分は全く塵ほども気にしない。が、彼女は違うかもしれない。そうそう着替えなんて見たいとは思わないだろうしと思っての発言だったのだけど、別にどちらでもいい。答えを求めるように彼女をじいと見つめ。 )
(/ありがとうございます…!ではビブスを着ていたという設定を付け足しますので、会話にお使いくださいませ!)
>蛇川
蛇川ね。
…まあ、覚えておいてあげる。
( 他の中等部連中と違って高等部との関わりが薄いからだろう、自分は高等部にいるヤツの名前をほとんど知らない。彼女も例外でなく、まあそれでも土下座されて何でもすると言われれば多分忘れることはないだろう。主に危機回避的な意味で。 )
…ふうん、こんなのばっか描いてんの?
( デッサンを主とする自分とは相対的にも見えるその絵は、どちらかと言うと芸術寄りだ。まあそれなりに上手いんじゃないとどこに発するわけでもない上から目線の評価を心の中で下した後、今から自分がこのモデルになるのかと思うと不思議な気分だ。もちろん自分は悪魔でも天使でも何でもないわけで。 )
>桜庭
テメェは1人で食いモン作んじゃねえ。
( 今回のだってうちのマネージャーの貢献が大きい…と思う。作業過程を見ていないから知らねえが、こいつが1人で料理なんざしたらキッチンが爆発する未来か異臭を放つ物体が出来上がる未来の2択しか見えないからだ。相手の思いなど露知らずそう言い放てば転がっていたボールを手に取り、数度跳ねさせながらその場を離れて。離れるのを見計らっていたのか近寄りがたかったのか、多分後者だがじろじろと視線を向けていた部員は途端に作ってきたものに群がり始める。ああダルい面倒臭い。こいつが来てからやっぱり絆されていたらしい奴らからの視線が鬱陶しいし、話しかけんなら話しかけりゃいいのに変に機嫌を伺われる。どれもこれもあいつのせいだと決め付けて舌を打ち、乱暴に放ったボールはリングの上で1周円を描いてストンと落ちる。昨日の笑顔なんて嘘のように顔を不機嫌そうに歪ませた。 )
153:
蛇川雫 [×]
2018-08-18 13:02:42
>士ノ原燐
んーたまーに風景画書くけど基本空想画かな?
あっモデルって言ってもコスプレしてもらおうとか思ってないよ!さすがにそこまでは頼りませんよ~っ…しょっと…。
(覚えといてあげると言われ可愛いと思いながら安っぽい絨毯を引きながら明るく質問に答えはっとしたように顔をあげ変態だけど相手にコスプレしてもらおうなんて言わないよと手を左右に振りながら内々と笑いまぁ考えはしたけどと心のなかに閉じ込めははっと笑い大きな横長い箱を絨毯の真ん中に置き彼を近くに来るよう手まねきをして)
こっちに座って箱の上で寝てもらえる?
(黒い箱の近くに座ってもらうように頼みその箱に寄りかかるように寝てくれないかと問いかけ)
154:
綾瀬 りあ [×]
2018-08-18 14:43:40
>>紘くん >>152
( 無意識で掴んだ手にきゅっと握り返されれば自分より大きなものに包まれてるのを感覚を覚え。怖くって震えていた気持ちがなくなるように安堵し、手を離されれば着替えをするのではと思うと同時に着替え始めている彼に、あたふた。ビブスのナンバーが視界に入って。"背番号____よ、ん?4番って確かキャプテン?サボり気味と言っていたのに、紘くん、キャプテンさん?"背番号に気を取られているうちに上半身は着替えが終わっており、声をかけられればハッとし )
う、うん。ごめん、向く。
( 見つめられてる事に気づきワンテンポ遅れて、頷き。椅子に寄りかかり後ろの黒板を見つめ。また着替え始めてるだろうと思われる彼に )
あのさぁ、紘くんって………、バスケ部のキャプテンさん?間違えてたらごめんね。確か、背番号4ってキャプテンがつける背番号だよね?
( 疑問を投げつけて。バスケ部のキャプテンだったら凄いよね、と思い乍ら彼のバスケ部でプレイしてる姿を見たいなぁと思ってしまう。それは、キャプテンだからじゃなく彼のことを意識し始めたからかもしれない。 )
155:
自己満両性類/背番号4番様 [×]
2018-08-18 17:51:53
>蛇川
…頼まれてもしてやんないけど。
( コスプレと聞いてあからさまに顔が歪んだ。俺がしているのもコスプレも一種なんだろうけど、ナースやメイドと言ったあからさまなものは特に興味がない。その点学生服は優秀で、こんな格好をしていられるのも成績のお陰なんだろうと密かに感謝しておく。…にしても、さっきから思ってたけどやっぱり高等部の制服はいい感じかも。中等部と違って幼さがなくていい。そんなことを思いながらじとりと制服姿の相手を見つめ、言われた通りに寝転がる。照明が眩しくて一瞬目をすぼめた。 )
>綾瀬
あー…、たまたまじゃねーの。
これ着てるし、俺のがキレねーからだろ。
( ズボンを履いてベルトを締め終え、カーディガンを羽織っては示しながらそう言う。バスケ部3年の中にこのカーディガンを羽織れるのはもう1人だけいるけれど、そいつはキレやすい上協調性が欠片も備わっていないからきっと消去法で自分になったのだ。「…キャプテンも部長もやったら部活出れるかもとか思ったけどそーでもねーし」これはちょっとした不満だ。何に対してって、自分に対してなのだけど。嫌でも行くくらいなら怒られた方がマシなんて考え方をしない頭になりたい。 )
…そんなすげーことでもねーよ。
( そう言ってスクールバッグを背中に背負った。まだ律儀にも黒板に向き直った彼女に「帰ろ」と一言告げれば、その後ろ姿を見つめて。 )
156:
主 [×]
2018-08-18 17:57:38
> 現在お相手募集中のキャラ
高校3年/ 若城京介
高校2年/ 神宮寺佐介
高校1年/ 鷹峰雛汰
中学3年/ 柊風真
中学2年/ 北条咲
指名表:>2
リセット期間:1日or3日
pfの提出がまだの方もお待ちしております!
157:
綾瀬 りあ [×]
2018-08-18 18:44:27
>>紘くん >>155
「これ着てるし、」って私、黒板見てるから見えないって……。
( "これって何だろう? "と思いながら足をクロスしながら着替えするのを待ち。彼と会って話すのは、今日で2回目。だけどキレた姿は見たことない。三年生の中でキレる人っていたっけ?男子には仲の良い人はおらず男子には余り興味もない。好きな人とかいれば、その人の情報が知りたくって男子と話すかもしれないけど、今は好きな人もいない。誰がバスケ部に入ってるかも知らない。彼とこうして、よく話すようになったのは自分にしては珍しいことであって。 「帰ろ」と声をかけられれば、ふわっと髪をなびかせて振り返り、「うん、帰る。」と頷きスクールバックを肩にかければ。)
怖いから、____
( 暗い校内は、怖いから手を繋いで、と催促するように手を差し出して。お願いと強請るように笑みを向けて。 )
158:
蛇川雫 [×]
2018-08-18 19:05:38
>士ノ原燐
あっ眩しかった?ごめんね~。
よし、ちょっと髪触るね…うんやっぱり綺麗。
じゃあ、ちょちょっと描いちゃうからあっ寝ても大丈夫だよ~。
(目をすぼめる彼に気づきしゃーとカーテンをしめえっと確か小道具にとガサガサ漁り綺麗な櫛を持ってきて寝転んでる彼の髪を優しく触りながらとかしていきやっぱり彼は綺麗と思いふわりと微笑みながら優しく呟き彼の背中が見えるところまで移動しカチャカチャと椅子とスケッチブックを持ってきて座りながら声を明るくかけ)
159:
背番号4番様/自己満両性類 [×]
2018-08-18 20:27:58
>綾瀬
( 廊下に出て改めて窓の外を見る。変わらず真っ暗で、少しずつマンションだったり住宅街だったりの明かりが漏れるいつも通りの風景。相手の話す声が聞こえて振り返れば、手を差し出して笑いかける彼女の姿。意味を察せないほど鈍感じゃあなくて、暗いのが苦手らしい相手からすれば一応身を守る手段なのだろう。何だか子供らしい。柔らかそうな掌を一瞥し、彼女の双眸と目を合わせる。軽く首を傾げて意地悪そうに笑った。 )
…なにしてほしーの?
( ただ加虐心が煽られてしまっていけない。答えを待つ目は爛々と輝いていて、愉しさが前面に出ていた。 )
>蛇川
寝るわけないでしょ。何されるか分かんないのに。
( ツンとした態度でそう返し、明るさがマシになった天井を見上げる。やっぱ綺麗って、俺なんだから当たり前だ。つかこいついつから俺のこと知ってたんだ。怖いんだけど。得体の知れない恐怖感を感じつつも引き受けたからにはモデルをやり切らなくてはならない。目を伏せて静かに息を吐き、口を引きむすんだ。 )
……、
( まではいいものの、流石に退屈だ。微動だにしないことまではできても飽きずに終えられる気がしなくて、何か体勢を崩さない暇つぶしを考える。…と、もちろんといえばもちろんなのだけど、この女と話すことくらいしか思いつかなくって。「…ねえ、暇なんだけど」話そうとまでは言わないもののそう口に出してみた。 )
160:
綾瀬 りあ [×]
2018-08-18 20:56:21
>>紘くん >>159
____もぉ、紘くんの意地悪。
( 絶対に私が暗闇を怖いのを知ってる。鈍感じゃなければ知らないわけじゃない。怖くって泣き顔まで見せてしまったことは痛かったけど。絶対に、絶対に意地悪だと思い意地でも手を繋いで欲しい気持ちになって、彼に近づき再度手を差し出した。上目遣いで見つめると視線が重なるといつもと違う事に気づく。何処が?と思いながらも、まずは手を繋いでもらわないと怖くって帰れない、と目で訴えて )
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