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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
5：
不思議の国の住人 [×]
2018-08-06 22:49:02
眠りにつくまでの短い時間かもしれませんが、興味をもってくれた方は是非。
6：
不思議の国の住人 [×]
2018-08-07 10:04:20
只今より募集OPEN致します。
プロフィールは随時受け付けておりますので興味を持って下さった方は是非。
7：
不思議の国の住人 ／ 帽子屋 [×]
2018-08-07 20:35:33
＿＿この喫茶店は男ばっかじゃねェのよ。おかしな餓鬼が一人居てね。…アタシは好きじゃねェけど、一応紹介だけするわ。
今日は特別暇なの。誰でもいいからご飯でも食べに来なさいな
公爵夫人
外見年齢小学校低学年女児 ／ 変に大人 ／ 表情は笑顔のみ ／ 常に人に合わせる ／ 何かがおかしい良い子
白のワンピースドレス ／ 赤い髪
8：
不思議の国の住人 [×]
2018-08-08 09:57:12
只今より募集OPEN致します。
プロフィールは随時受け付けておりますので興味を持って下さった方は是非。
9：
不思議の国の住人 [×]
2018-08-08 16:34:36
引き続き募集してます。
10：
ハクト [×]
2018-08-08 17:59:03
ハクト
20代男/誠実真面目/真人間/外面よし/心の底で否定的/白青ボーダーシャツに黄土色ズボン/黒髪短髪
まだ募集してるのかな？こんなプロフでいいのか分からないからダメだったら直すよ。もしこれでいいなら白兎くんにお相手をお願いしてもいいかな？
11：
白兎 [×]
2018-08-08 19:31:58
へぇ、僕を選ぶなんて正しい選択だね。
取り敢えず先のロルをお願いしてもいいかな？そうすれば僕がオニーサンの話、なーんでも聞いてあげるからさ。
12：
ハクト [×]
2018-08-08 19:50:37
分かった、それなら来店のロルから回すよ。ごめん、こういう形式のとこはあまり入ったことがなくて不慣れなんだ
…あれ、いつの間にここに、来たんだ…？
(気がつくと目の前には見たことのない喫茶店が建っていた。確か気持ちのやり場を求めてあてもなく通りを歩いていたはずなのに、いつの間にかその通りからは外れてしまっていたようで周囲を見回しても見覚えのあるものはない。改めて目の前にある喫茶店を眺める。そしてよく分からない気持ちを抱えたまま入口扉へと手を伸ばした。何かに惹かれるように扉を開け、ゆっくりとした足取りで店内に入ると店員を探すため周囲を見回し)
13：
白兎 [×]
2018-08-08 20:48:51
( カランカラン…扉に括り付けていた猫の鈴が小さく音をたてた事で来客の存在を知らせる。ちらりと扉に視線向ければそこにいたのは黒髪の青年で。「いらっしゃいませ。ご飯食べる？それとも僕と話でもする？」ピクリ、頭のてっぺんに二つ生えた白い兎耳を微動させた後にパタパタと忙しなく駆け寄れば至極近い距離で満面の笑みを浮かべつつ、マシンガントークの如くどんどんと話を進めていき )
ううん、僕も最初に言わなかったからね、ごめんね。いい時間だったって言って貰えるように精一杯尽くさせてもらうよ。これには返信不要だからね。
14：
ハクト [×]
2018-08-08 21:23:12
え？みみ…？あぁ、いや…そうだな。とりあえず珈琲を。それと…僕の話を聞いてくれると嬉しいかな。誰かに話した方が気が楽になりそうだし
(唐突に目の前に現れた白髪の少年にまず驚き、さらに頭から耳が生えているのを見ればさらに驚いた。至近距離からやや離れるように身をひくも、話を聞いてくれると言われれば一転してこの状況をすんなり受け入れ)
15：
白兎 [×]
2018-08-08 21:38:25
あ、これ？珍しいだろうけど此処では普通だよ。ほら、そこにいる人にも付いてるでしょ？
( 相手の口から飛び出した第一声は案の定己の頭につく兎耳への驚き。でも慣れっこ。片手の指先で耳の先に触れると同時にカウンターでサボっている眠りネズミへと視線をやれば何て事のない口調でさらりと流し。それから紡がれた要望に頭を縦に動かす事で了解の意を見せれば一番窓側の席に視線を移動させ「珈琲持ってくるからあそこに座って待ってて。あの席が一番話を聞くに丁度いい場所なんだ」言葉と共に席の指定をしつつ、にぃと口角持ち上げては「っと、何の珈琲がいいかまだ聞いてなかったね。ミルクや砂糖の量、色だって何でもお好みのを作るよ」ゆるり、首を傾けて詳しい注文を聞き )
16：
ハクト [×]
2018-08-08 22:56:07
あ、あぁ…衣装ってことでいいのかな。随分精巧な作りだけど
(相手の頭に生える耳はどこからどうみても本物で、世の中いろいろなものがあるものだとまだこの喫茶店のヘンテコさには気づいておらず。案内された席を見やると移動しようとするがその前に注文をと言われしばし考えた。砂糖とミルクは分かるにしても色とはどういうことだろう。冗談かなにかだろうと思いつつ｢それならミルクと砂糖抜きで水色のでお願いしようかな｣と相手の冗談に乗ったつもりでそう答えて)
17：
白兎 [×]
2018-08-08 23:09:15
＿＿ねぇオニーサン、此処は不思議な喫茶店だよ。
( この喫茶店に迷い込んだ時点で何か気が付く事はないかと思うがせかせかとした現実世界を生きているのだ、常識の中から抜け出ないその発想も納得がいくというもの。だからと言ってみなまで教えては面白くない。たった一言、含ませた言葉だけを返して終わりにすれば紡がれた要望にこれまた面白い注文が来たものだと二三頷いてから「うん、水色はいいね。僕も好きだよ。すぐにいれてくるから少しだけ待っててね」さり気なく己の好みも付け足しつつパタパタと忙しなくカウンターの奥へとその姿を消して )
18：
ハクト [×]
2018-08-08 23:22:06
え？あ、あぁ…まぁ、確かに。ここには迷い込んできたようなものだし…
(唐突に相手の雰囲気が変わり驚いたように目を丸くするが、彼が何を伝えたかったのかまでは分からなかった。カウンターへと消えた白兎を待ちつつ指定された席に座る。誘われるようにここへ入店したものの、よくよく考えればこの店の位置は分からないし、店内には白兎に眠ったネズミの格好をした人間がいて、まるで絵本で起こるような体験をしている気分だ。不思議な喫茶店、迷い込んだ人間、白兎…散見されるキーワードを繋ぎ合わせると｢不思議の国のアリス…｣と自然とその答えを口にしていて)
19：
白兎 [×]
2018-08-08 23:44:30
( “随分浮かれてンのね”なんていう帽子屋の言葉に「久々に楽しいからね」とだけ返したその時、人よりも何倍も敏感に音を拾える兎耳が相手の呟いた小さな小さな正解を拾えば、うんうんと誰に宛てるでもない頷きを落とし。注文は水色の珈琲。汚れ一つない真っ白なマグカップを準備してそこに注ぐは注文通り少しも違わない色。それを片手に再びホールへと出てくれば己が指定した席へと腰掛けている相手の目の前にカチャリと小さな音をたてて置き。「…お待たせ。今日は特別上手くいれられたんだ。ね？綺麗でしょ」さて、相手はどんな反応をするか。楽しみでいっぱいになった胸に片手を一度触れさせた後に、次は相手の話を聞こうと目の前の椅子に腰を下ろして )
20：
ハクト [×]
2018-08-09 00:07:51
____…水色の、珈琲だ。しかもブラックの…ここは、僕の夢の中なのか？
(しばらく席で待っていると白兎が運んできたのは自分の注文通りの品『水色の珈琲』でしばらく呆気に取られてカップの中身を見つめていた。鮮やかな水色に幻想的だとは思うもののこれが本当に珈琲なのかは疑問でカップを手に取り1口それを飲んでみた。中身は紛れもなくミルクと砂糖なしの珈琲で信じられないと言った様子で珈琲と相手の顔を交互にみる。不思議の国のアリスの結末は夢オチだ、となれば今自分のが体験していることも夢なのかもしれない。答えが返ってくるか分からない質問を目の前に座った相手に投げかけてみて)
ごめん、今日はそろそろ落ちるよ。この続きからになるのかまた来店するところからなのかは分からないけど、また相手してくれると嬉しいな。まだ僕のこと話せてないしね。それじゃあおやすみ。
21：
不思議の国の住人 ／ 白兎 [×]
2018-08-09 10:48:16
>ハクト
あぁっ…！昨日は僕の方が先に寝ちゃったみたいで本当にごめんね！まだオニーサンの話も名前も聞いてないからね、次また続きからでも、別の従業人とでもいいから絡んでほしいな。
＿＿さて、今日も今から募集OPENするよ。
店内でも庭でも、ご飯食べる場所なんて決まってないんだからさ、まだ見ぬ迷子さんと会えたらいいな。
22：
不思議の国の住人 [×]
2018-08-09 21:17:02
引き続き募集してます。
お店に来たロルと共に簡単なプロフをお願い致します。
23：
不思議の国の住人 [×]
2018-08-11 20:06:07
募集OPENします。
ロルの練習やキャラの練習等にも良ければお越しくださいませ。
24：
不思議の国の住人 [×]
2018-08-12 12:20:53
募集OPENします。
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