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その猫はにゃあと啼く。(非募集)/42


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23: 峯田一心 [×]
2018-07-28 13:40:17



...あ、
(近づいてくる相手の足音に気づきとりあえず体を遊具の中へ引っ込めどうにか何も言われずにやり過ごせますようにと丸くなって通り過ぎてくれるのを待ち)

(/大丈夫ですよ!楽しくなりそうな気しかしません!
改めてお相手ありがとうございます。うちの愚息をよろしくお願いします!)

24: 坂部憂 [×]
2018-07-28 16:01:51



ま、気のせいか
(もう一回見てみるが何も居なく不思議に思うが気のせいと言う事にしようとして公園のベンチに座り。でもやっぱり気になったのでまた立ってさっきの遊具の所まで歩いていき)

(/楽しくなりそうだなんて…!嬉しいです!もちろん、こちらの憂もよろしくお願いします~。)

25: 峯田一心 [×]
2018-07-28 18:02:26



来んなよ...お腹すいてんだから動かすなって、
(一時は収まった足音がまた近づいてくれば面倒くさそうに上記つぶやきトンネルの中を這って進み。弾みで反対側へ出てしまえばしまったばかりに「やっべ、」と声を上げ)

26: 坂部憂 [×]
2018-07-28 18:42:24



君は誰だ!
(思わず大声で隠れているのは解ると辺りをキョロキョロ見回しながらも叫んで、一心が居るところが解るとそこに向かい顔を出して)

27: 峯田一心 [×]
2018-07-28 18:52:27



べ、別に...誰でも.....え、坂部憂!!?
(関係ない、と言おうとしたところで相手の顔がはっきり見え、ずっとすきで読んでいた本の作家だとわかれば大声で叫び。実はサイン会へ足を運ぶほどのファンで言葉が出ない中なんとか「なんで...え、だって、」と取り乱し始め)

28: 坂部憂 [×]
2018-07-28 20:42:41




どうして僕の名前を…ってああ!?
(自分の名前が呼ばれてとても驚いて、顔を見たわけでもないのに何故知っているのだろうと思い、相手の顔をよく見るといつも自分のサイン会に来ている子だと思い出して「とりあえず行くぞ!」と自分の家に向かおうとして一心を引っ張り出そうとし)

29: 峯田一心 [×]
2018-07-28 20:45:28



えっ!?...待って、どこ行く、んですか!
(相手の行動を遮りどこに行くのかと問いかけ。警察にでも突き出されるのだろうと背中を向けて抵抗を見せればちらりと振り返り相手の様子を伺い)

30: 坂部憂 [×]
2018-07-29 10:30:40



良いから!ついてこい!!
(早く家に帰りたいらしくたったその言葉を放っただけで、それから自分の家に向かうとは言わず無言で歩いていき)

31: 峯田一心 [×]
2018-07-29 10:37:49



いや僕今日はまだ何も...って、聞いて!
(まだ何もしていないのだから警察には行かない、と抵抗を見せるもすたすたと歩いていってしまう相手にとりあえずついて行くべきか、とあとを追いかけ。しかし数メートル小走りしたところで空腹に耐えきれず座り込み)

32: 坂部憂 [×]
2018-07-29 14:12:39



なんだ?……大丈夫か君…
(さっきまで後を追い掛けてきていた相手が座りこんだのに気付いて、きっとこの様子は空腹なのだろうと解るとすぐさま相手の手を引っ張り出して。食べ物をあげるために家に向かって)

33: 峯田一心 [×]
2018-07-29 15:05:54



三日くらい何も腹に入れてなくて、...って、よくこんな浮浪者紛いの相手しますね?
(今度は大人しく手を引かれつつ相手の顔をちらりと見やりやっぱり本物だよな、と目をぱちくりさせ。ずっと憧れていた人が自分の手を引いて歩いている。これは夢か、と地自身の頬をつねったりしてみて)

34: 坂部憂 [×]
2018-07-29 16:25:17



…三日も食べていないのかい?それはちょっと心配する他無いな。
(三日も食べていないと言う言葉に驚き、今度は大人しく手を引かれる一心を見て口を開き。しばらく引いていると家に着き、鍵でドアを開けると入れと言うように一心に手招きし)

35: 峯田一心 [×]
2018-07-29 17:11:43



あ、いや...まぁ、
(心配する様な口振りに何故かひどく照れくさくなり目線をそらしつつ曖昧に頷き。相手の家に着けば「お邪魔します...」と呟いておずおずと玄関へ上がり。先の部屋にちらっと見える本の数々に目を輝かせてキョロキョロとあたりを見回し)

36: 坂部憂 [×]
2018-07-29 18:56:46



ここだ
(キョロキョロとあたりを見回している一心の前に立っていて。もう一つリビングの方を指差し手招きをし、ここで食べようとのような言葉を掛ければ待たず入って行き)

37: 峯田一心 [×]
2018-07-29 22:18:27



あっ...はい、失礼します、
( 恐る恐る通された部屋へ入ると今執筆中なのであろう原稿用紙が目に入り咄嗟に見てはいけないだろうと目をそらし。やはり物書きの部屋、と言った感じだなと床へペタンと座り山積みになった紙たちに目を向け)

38: 坂部憂 [×]
2018-07-30 07:20:51



こんなもので良いか?
(いつの間にかカップラーメンを持って来て、山積みになった紙たちに目を向けている一心にカップラーメンを手渡して)

39: 峯田一心 [×]
2018-07-30 08:35:54



すみませんわざわざ...いただきます。
(正直なところカップラーメンは数える程度しか与えてもらったことがなく、味は好きではあるも久しぶりに見たそれをまじまじと見てから「いつもこれを?」と相手を見上げて)

40: 坂部憂 [×]
2018-07-30 10:19:53



僕は料理が出来ないからね…
(その問いに答える前に溜め息をついて、料理が自分は出来ないと告白し、もう一度溜め息をついて)

41: 峯田一心 [×]
2018-07-30 17:24:23



いくら出来ないからって...体に良くないですよ?
(ため息をつく相手に僅かにクスッと笑ってしまいながらも上記を述べてはそうだ、と立ち上がり「キッチンと冷蔵庫お借りします。」とそそくさと今まで相手がいたキッチンへ)

42: 坂部憂 [×]
2018-07-31 07:33:50



あ、うん。
(「まあそれでお腹壊したことあるんだけどね」と笑い事のように言うとキッチンに向かって消えて行く相手を見て、いったい何をするのかと疑問を感じて、相手に着いていき)

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