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【リアルタイム】今だけ話したい人の創作なりきりルーム/172


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153: ストーカー [×]
2019-01-10 22:18:08



>148
再募集させていただきます!お相手していただける方は是非…!




154: 匿名さん [×]
2019-06-30 19:22:44



【決め事】
ロル小~
あなたとわたしは恋人
テーマ:緑
3L/此方の性別に希望がある場合声掛けの際にロル中で指定
背後会話なし
Pf提出なし
全てロルだけで進めるため多少の確定可




155: 匿名さん [×]
2019-07-03 17:40:58

支援

156: 三丁目のミケネコさん [×]
2019-07-04 02:40:19

>148 ストーカーさん

よければお相手させていただきたいです!

157: 帽子屋 [×]
2019-09-25 11:25:37



話し相手が欲しいんだ。お茶会には必要だろう?旨い紅茶、可愛らしい菓子、上品なテーブルクロス。こんなにも完璧なのに、客人だけが足りないんだ。美しくないなァ、(  はあぁ  )

【舞台】
森の中の開けた場所、やけに不自然に置かれた長テーブルといくつかの椅子。テーブルにはフリルのついた可愛らしく上品なテーブルクロスがかけられており、その上にはティーポットとティーカップ、皿に盛られた色とりどりの菓子。誕生日席には紅茶片手に溜息をつく一人の男。

【提供】
帽子屋 / ♂ / 見た目年齢30代 / 180cm
深緑のスーツコート、同色のシルクハット、帽子の下からは淡碧の癖毛。髪色と同色の瞳はやや吊り上がり左の目元には黒子がふたつ。右耳に小さな赤いピアス。
妙にこだわりの強い似非紳士。好き嫌いが激しく気に入った物への執着も強い。

【募集】
ただの人間でも人外でもアリスでも女王様でも猫でも芋虫でも。男の茶会に参加してくれるのであれば悪魔でも歓迎。

ロルは豆でも中でもお好きなように。客人をもてなすのが主催の仕事だしね。まぁ私はもてなされる方が好きだけど。(  うぃんくしながらクッキーぱきり  )少しの間待っててあげるから、紅茶がなくなる前に来るように。(  なぜか上から  )




158: 生存者A [×]
2019-10-26 23:45:01



週末の長い夜に終末旅行でもしませんか!短文ロルでサクサクお話したいです。豆ロルも可能ですのでお声掛け時にお申しつけください。


◇ 舞台
遠未来、人類文明崩壊後の地球。永遠に続く砂漠化した大地と、大災害の爪痕を残した廃墟ばかりが広がる、静かに終わりを迎えていく終末世界。

◇ 提供
世界を旅する生き残りの青年。廃墟を漁ってまわり、毎晩寝床を変えて生活している。アジア系の血が濃く通った黄色人種。雑に切った真黒な短髪に一重瞼の細い眼。黒い五分袖シャツにカーキ色のカーゴパンツ、厚手のモッズコートと登山用ブーツを着用。首から提げた小型防毒マスクとゴーグルは強風時の飛砂対策。毎朝目覚めるたび現実に少しだけ絶望しながら、旅の途中の些細な発見に喜びや楽しさを見出すくらいには心がタフ。

◇ 募集
上記提供Cが旅の途中で出逢う生き残りの人間、もしくはアンドロイドとかでも。どんな方でも歓迎です!一緒に終末を生き延びてください。


※下記は廃墟の中から始めたロルですが、他の場面から始め直していただいても構いません。


―――出た出た。ほーらやっぱり当たりだ、さすが僕。
( 何度ハンドルを回し続けてもキルキルと甲高い鳴き声を上げるだけだった蛇口もようやく観念したらしい。チョロチョロと細く流れ出した水を両手で大切に掬い、乾いた喉を潤す為に一口含み )
ウッ、……マッッズ……。何だこれしぬほど不味い…、でも生き返るー………。




159: 匿名さん [×]
2019-10-27 00:41:02

>158

(/わわわ、素敵な募集! まだ受付されていますか?)

160: 生存者A [×]
2019-10-27 00:47:19

>159

(/お声掛けと嬉しいお言葉ありがとうございます!まだまだ受け付けておりますよー!よければご参加ください…!)





161: 匿名さん [×]
2019-10-27 00:53:13

>160

(/PCとロルを練らせて頂きます!筆が遅めなので、他の方や眠気がきたら、そちら優先でお願いします!!)

162: 生存者A [×]
2019-10-27 00:57:21

>161

(/ありがとうございます!気長にのんびりお待ちしておりますので、ゆっくり練って来ていただいて大丈夫ですよ!)



163: 先の匿名さん [×]
2019-10-27 01:24:11



◇応募
廃墟を漁って使えそうなパーツを見つけることを趣味としている生き残りの機械工。20代半ば~後半くらいの女性だが、元々の職業柄、腕っぷしは強め。西洋系の血が流れており、髪色は赤く癖っ毛のボブヘアーで瞳は深い緑色。近眼で丸眼鏡をかけている。服装はだぼっとした濃いグレーのジャケットに薄黄色の横縞シャツ、渋いグリーンのカーゴパンツ。シューズは暗いオレンジ色。根は臆病で繊細だが、その本心を隠すように表面的な態度はドライ。終末を迎えた世界の有り様から目を背けるように、趣味のメカニックに傾倒している。


え……? 嘘、人!? そしてそれ飲んじゃったの!?!?
(拠点にして数週間は経っている廃墟の一角。ボロボロだが、屋根はある家の中で壊れた壁に寄りかかって寝ていれば、物音で目が覚めて。人間の気配に、まさかと思いながら、瓦礫を踏み越え、水道が突き出ていたはずの場所に顔を覗かせると)


(/ご査定をお願いします。)


164: 生存者A [×]
2019-10-27 02:00:20



人!?ここ人家だったんだ!?
(水分補給を終えて蛇口をキコキコ締め直していると、廃墟の奥から思いがけず人影が。生き残りの人間に出逢うのは実に約半年ぶりのことで、驚くあまり質問をオウム返ししてしまってから、自分が水を飲んだことにどうもショックを受けているらしい彼女の様子をうかがうように)
あー……もしかして貴重なヤツだった?


(/反応が遅くなり申し訳ありません…!とても素敵な機械工さんで深夜にも関わらずテンションが上がってしまいました!眠くなるまでで構いませんので、ぜひお相手をお願いいたします…!退室時は特にご報告が無くとも大丈夫ですので!)



165: 生存者B [×]
2019-10-27 02:35:14


多分……
(最早形骸と化している建物が"本当に人家だったのか"と考えてみたら、確固たる自信はない。恐らくは深い意味もないだろう相手の問いに、それでも思案顔になって答えれば、顎に手を当てつつ)
あ、いや、出ないとばかり思っていたから……水、よく出たね。濁っていなかった?


(/こちらこそです~!どちらかの寝落ちまで(笑)是非よろしくお願いします)


166: 生存者A [×]
2019-10-27 03:18:41


多分?そっか、てことは君の家ってわけじゃないんだな。
(ふうん、と建物の内部を見渡しながら呟いた言葉に大した意味など無い。当然相手も自分と変わらぬ境遇で、ここも一時的な住処に過ぎないのだろう。投げかけられた質問には蛇口を折り曲げた指の第二関節でコツコツと叩きながら何故か得意顔で)
これな、出ることには出るよ。ヤバい臭いだから飲み水には勧めないけど。



167: 生存者B [×]
2019-10-27 03:47:09


まっさか。
(残念ながら、自分の家は随分と前に捨ててしまった。今はどうなっているかもしれない遠い土地のことに思いを馳せれば自嘲気味に微笑んで。久々に人に会えた衝撃も相手の取っつきやすい雰囲気にいつの間にか緩和されれば、水道を指さしつつ、後半は少し言いにくそうに)
私も試した時は出なかったんだけれどな。……向こうに、澄んだ水が汲める井戸もあるよ。



168: 生存者A [×]
2019-10-27 04:24:43


マジ!?そりゃこんな腐った蛇口使わなくてもいいわけだ。
(なるほど井戸が備わっているのであれば、手首がつるほど捻り続けてやっと汚水が少し出てくるだけの役立たずな水道なんかわざわざ苦労して使わなくたって済む。努力が最初から無駄だったことがちょっとだけ悲しいような気もしつつ、しかし清い水が得られるとなれば胸が踊るのも事実で、リュックを背負い直すと肩越しに親指で出口の方を指し示し)
悪いけど案内して貰っていい?



169: 生存者B [×]
2019-10-27 04:36:21


任せて。
(相手の明るいリアクションに思わず、クスリと笑みをこぼせば、やや畏まった言い方で道案内を快諾し。先導するように歩を進めて、瓦礫まみれの外に出れば、振り向いて)
そういえば、名前は何て言うの?



170: 生存者A [×]
2019-10-27 09:16:20


>169 生存者B様

(/おはようございます。昨晩(今朝?)は結局レスを書きながら寝落ちてしまい、募集をかけた側にも関わらず大変申し訳ありません……!!短いやり取りではありましたがとても楽しませていただきました。朝方までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。またどこかでお会い出来たら幸いでございます……!)



171: 匿名さん [×]
2020-03-27 20:56:07

支援上げ

172: 匿名さん [×]
2020-03-27 21:23:11


初めて此処を利用させて貰う。前使っていたキャラをほんのりと使わせて貰うから、そこだけご了承願いたい。

[舞台]
江戸辺りの日本。炊事は薪を使い、夜は灯りがない為に早く寝る位の時代。モチーフは鶴の恩返し。

[提供]
人の問題に巻き込まれやすい苦労人の青年。人当たりが良く優しいがお人好し過ぎて騙されやすい。危機感のなさを周りに心配される。一途。
容姿は黒髪黒目の一般人。好きな人の好きな色である萌葱色の着物を好んで着用。

[募集]
提供に助けられた鶴。人として家に上がり込み、提供を喜ばせようとする。男女不問。

[対応]
短~中

ふう……ようやく出来た。
(鶴を助けた日から2日が経とうとしていた。時は夕暮れ、空が茜色に染まる時間。家庭で栽培している野菜を回収した後、家へと戻る。ガラリ、扉を開いて夕飯の調理へとうつって。トントンと小気味良い音を立てて野菜を刻んでいると聞こえたのはノック音。調理の手を止めると、それが自分の助けた鶴であるなどと気付くことなく来客を迎え入れるべく玄関へと向かって)
はい、どうかしましたか?



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