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Justiz Erzählung【ファンタジー/シリアス/人数制限/ストーリー】/46


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■: トピ主 [×]
2018-06-21 14:56:02 


フロッツェン帝国は"おかしかった"
国王は臆病で常に戦に備えている
そして国王は国民の忠誠を確かめる為にある法律を作った
"成人した帝国民は、一年に一度与えられた命令を熟さねば処刑とする"
という法律
こうして帝国の悲劇は始まった

ある日、帝国の城内で反乱が起きた
「貴様の暴虐な政治はもう沢山だ!!」
反乱軍を率いた兵士長は剣を振るい
弓兵は尊敬していた彼女の反乱に呆然とし
剣士は状況を把握出来なかったが、国王を守る為に兵士長を止める

その騒ぎは城下町にも広がり
修道女は剣士を思いながら子供達を教会に匿い
盗賊はスラム街の人間にも広がらないように奔走した

彼等は反乱が終わり、国が静かになった頃
帝国について考え始めた

魔術師が真っ先に確信する
「この国はオカシイ!!」

......................................................

>>1 世界観
>>2 国内
>>3 募集キャラ
>>4 ルール

......................................................
※暫くレス禁止


1: トピ主 [×]
2018-06-21 16:32:58

世界観


時代:ユリウス暦1925年

魔法:触媒を必要とする魔術が存在する。魔法は触媒を必要としない夢の技術で、現在も成功する者はいない。

機械:機械は発達しておらず存在していない。銃器系統も同じく

情勢:帝国で起きた反乱によって国家間の緊張は高まっており、戦争が始まる可能性もある

貧富:差があり、住む場所も貧富によって別れている

反乱:自称解放軍(反乱軍)は帝国の至る所に潜伏しており、本拠地は掴めていない。反乱が起きた際に参加した民は全て処刑された為、現在国内の人口は大幅に減っている

義務:国王が作った法律。反乱後は大臣の進言により無くなったが、大臣は処刑された。国民にとって忌むべきものとされている。この法律が施行されたのは20年の間のみ

気候:プロッツェン帝国内は雨や雪が多く、寒い印象を受ける

月日:1週間は月曜を初めとする場合。
土の日(月)
種の日(火)
芽の日(水)
葉の日(木)
花の日(金)
実の日(土)
葡萄の日(日)となっている。

月は1から
ヤヌアール(1月)
フェーブルアール(2月)
メルツ(3月)
アプリル(4月)
マイ(5月)
ユーニ(6月)
ユーリ(7月)
アウグスト(8月)
ゼプテンバール(9月)
オクトーバー(10月)
ノヴェンバー(11月)
ディツェンバー(12月)

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