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アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL //3827


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1385: レオナルド [×]
2018-10-29 01:19:42

>オウム


>オウム

ふっ―――なんてな。冗談だから安心してくれ。これは仮装で、パーティに向かうところだったんだ。(相手が嘘に飲まれたなら此方のもの。しどろもどろに視線をさ迷わせる様、緊張から上擦った声、逃げ道を探す仕草、己に向けられたその視線、その全ての心地いいこと。畏怖の存在に怯える彼の心情が手に取るように透けて見え、ますます気持ちが高揚する。楽しい、もっと虐めたい。もっと、もっと、もっと。熱に浮かされたように蕩けた蒼眼が、常の色を取り戻したのは散々彼をからかった後のこと。少しやり過ぎてしまっただろうか、否、絶妙なラインで琴線を刺激した彼が悪いのだ。種明かしと共に「こんなに簡単に騙されてくれると思わなくて」なんて、くすくすと悪気なく笑いながら。自分はちょっとふざけただけに過ぎない。狼を象った尻尾を緩く揺らしながら、彼の元に近付くと片手を差し出しながら表情を和らげ)オレはレオナルド。ミスター、あなたの名前は?…ああ、でも、月が綺麗だと言ったのは本心だよ。


1386: レオナルド [×]
2018-10-29 01:24:32


(/ひえぇ…慣れない端末は使うものじゃないですね…レスが見苦しいことになっていますが、ご容赦くださいませ。/レス不)

1387: 成功アリス/オウム [×]
2018-10-29 01:27:50



>レオナルド

(恐れ慄くのは、空へ逃げれば助かるのではと思う意識ともしも人ならざるものが相手だったなら空なんて逃げ道にはならないのではと言うチキンたる不安。恐怖にて薄らと涙の膜が視界を遮ればそれさえもまた更なる恐怖を生み出す悪循環に、___ネタばらし、それを鵜呑みにできるほど正直ものでもなく良かったと本心からの思いと共に本当か、嘘じゃないのか、と言った疑心暗鬼を抱えて「俺はオウム、国の郵便屋。____お前は本当にアリスで良いのか。信じるぞ、信じるからな!」ハッキリとした安心を得なければ彼に近づくことはできない、とばかりに真剣、必死、と言った面構えで向き直り「宜しく、アリス。」教えて貰った名前を呼べないのは優等生らしい葛藤の末で、少なくとも気さくな笑みに敵意は見えず。漸く少しだけ肩の力を抜くこととなり)



1388: レオナルド [×]
2018-10-29 01:57:10


>オウム

(「狼でも猫でも、ましてやゴーストでもない。オレはただのアリスさ―――ほら、温かいだろ?」握手に応じてくれないなら此方から。彼の腕に手を伸ばし、その手を些か強引にぎゅうと握って屈託なく笑って見せる。オウム、郵便屋。相手の役職と職業を脳内で復唱し、身体的特徴を記憶に叩き込む。オウムと名乗ったからには背中の翼は紛い物ではなくて本物だったりするんだろうか。物珍し気に両翼に視線を注いだのは一舜のこと。こんな態度ではまた警戒されしまっても文句は言えない。片目を瞑り、逆手の掌を己の顔の前に翳してごめんなさいのポーズ)ちょっと驚かせるつもりだったんだけど、郵便屋さんの反応が予想以上に良いもんだから、ついつい悪乗りしてしまったんだ。許してくれるか?



1389: 成功アリス/オウム [×]
2018-10-29 02:05:06



>レオナルド

____(他の住人と比較をしても一等の怖がり、ビビりゆえに手を取られればその手は血の気が引いたように緊張感によって冷たくなっていて。とは言え、こんな失礼な態度に嫌な顔をせずに親しみやすさを向けてもらえれば流石に考え方も変わるようで「いや、___あぁ。うん、大丈夫、お前が本物の狼男じゃないと言うなら、何も問題ないよ」一度だけ心底の安堵で深い呼吸を行ってから、漸く表情には緊張感が解けた笑みを零して。ほっ、と胸を撫で下ろすと「何処かへ行くところだった?、帽子屋邸?遊園地?___それとも月を楽しむ為に城からここまで来たの?」他に誰も連れ添っていなければ、漸く落ち着きをもって自分がしっかりしなければと言った意識を産めて。質問攻めになっていることに気が付かないまま彼の状況を尋ねかけ)



1390: レオナルド [×]
2018-10-29 02:53:05

>オウム

(楽しい悪戯は想像以上に住人の神経を疲弊させていたらしい。握手を求めた当初こそ気付かなかったものの、冷えた手の感触に僅かばかり眉尻を下げ。友好の挨拶を終え、彼の手を離したかと思いきや、もう一度、今度は両手を彼に伸ばして、すっかり冷たくなった指先に温もりを分け与えるべく、その掌を自分のそれで包み込むように握れば「Mi perdoni…、」瞳を伏せ、敬虔な信者が祈りを捧げるように、心からの謝罪を。続け様に次々と繰り出される質問の数々に応えるべく彼の手をにぎにぎと揉み解しながら「帽子屋さんのところに行きたくて。森に家があるらしいから歩いていたら着くかなって」あまりにも杜撰な行動指針を伝えて、はにかみ)ほら、ハロウィンパーティーをやってるんだろう?美味しい料理も、もしかしたらお酒ももらえるかもしれないしな!



1391: レオナルド [×]
2018-10-29 03:45:04


(/お世話になっております。本日は夜分遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました。また機会がありましたら、今回の続きからお話してやっていただけると嬉しく思います。それではお休みなさいませ)


1392: 赤の女王 [×]
2018-10-29 11:11:23



>オリバー、レオナルド


(/昨夜は途中での寝落ちを失礼致しました…!夜分遅くまでお付き合いいただき、とても楽しかったです!ぜひまたいつでもお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております…!お相手有難う御座いました!)



1393: 赤の女王 [×]
2018-10-29 11:46:36

>お願い
現在HPにてキャラクターの人気投票を開催中です。
今後の参考の為にご参加して頂けると幸いです!。
また、こういった系統のキャラが欲しい等の簡単なリクエストなども有りましたら是非参考にしたいのでお気軽に「拍手」機能よりコメントを頂けると幸いです。



>新規さま常連さまと問わずに2名様のアリスをのんびりと募集受付致します。 / 交流登録は随時受付中。

※スマホからのためお返事ペースにムラ有、また長さが中程度になってしまうかもしれません、どうぞ御容赦下さいませ※
※若しかすると直ぐに落ちてしまうかもしれません…!※


女性:デレデレ、甘えん坊、子犬系、派手、初心ギャル、チョロイン
男性:チャラ男、面倒見の良い兄貴肌、ダウナー系、派手、社畜、チョロイン

現在、上記属性のアリス様を全力優遇で募集しております!



参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。


■ HP ■10/27新住人を追加
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※本日久しぶりに新たな住人を二名迎えました。宜しければ住人ページより確認くださいませ※




▪️ ハロウィンイベント開催 ▪️
下記ページにて詳細
緩いイベントの為、自由参加です。日常プラスと言う感じで大丈夫です。
http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E2%96%A0%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E2%96%A0
※現在ハロウィンパーティ開催中です。お菓子を貰いに巡るもよし、帽子屋邸でメインパーティーに参加するでもよし、仮装して外を出歩くでもよし、と、交流をどうぞお楽しみくださいませ!。※

※おしらせ※

諸事情により、10/31-11/2の期間は顔を出せない為、ハロウィンイベントを11/10まで延長させて頂きます。のんびりとお付き合いいただければ幸いです!


1394: レオナルド [×]
2018-10-29 13:17:13


(/こんにちは、昨日は素敵な時間をありがとうございました。連日となってしまい恐縮ですが、もし宜しければ昨夜の続きの場面からお話させていただけないでしょうか?それではご検討のほど、宜しくお願い致します/深礼)



1395: オウム [×]
2018-10-29 13:47:30



>レオナルド

(/お越しくださり有難う御座います!スマホよりのお返事の為、お返事が遅くなってしまうかもしれないことを先に謝らせて下さいませ…!またレオナルドさんとお話出来ることがとても嬉しいです…!それでは早速お返事をさせて頂きます!、どうぞ宜しくお願い致します!。)

ああ、いや、大丈夫。__そう気にしないで、(握手を以て手が離れたと思いきや、今度は確りと握りこむように手を触れられた。それが自らの冷えた手を温める為だ、と言う事は彼の手がとても暖かかったことで伝わった。たったそれだけの事、と言えばそれまでだが、良い大人が同性相手にそんな行動を見せる何てこと簡単には出来ない事だと思いなおす。すると急に微笑ましさが込み上げてしまい、堪らずに"くす。"と息を漏らす様な笑い声を零して。さらには続けられた無謀とも思えるその発言に信じられないと眉を上げれば「それはそうだ、森の中は人を迷わせたがるんだ。明確な行き先を持って進まないとたどり着けないんだよ」握られる手を"ありがとう"とお礼を共に手離してから「手を温めて貰ったお礼に、俺が案内するよ」一緒に行こう、と誘い掛ける言葉を添えて)



1396: レオナルド [×]
2018-10-29 14:35:54


>オウム

ん、なら良かった。(己の熱を十分に分け与え、体温を宿した掌が離れる様に安堵した様子で力を抜き。此方の無計画さを窘める様な響きを伴った言葉にそういうものだろうかと顎に片手を添えながら首を捻り「まあ、道が分からなくなっても数日ぐらいなら何も食わなくとも死にはしないさ」当事者であるにも関わらず、ゆったりとした声音に反省の色は一切窺えない。今回の教訓は次回に生かされることはないただろう「それに、道に迷ったおかげであなたにも会えたしな」有り難い申し出にぱたぱたと狼の尾を左右に揺らして、一も二もなく頷く。どうせこのまま森の中を彷徨ったところで空が白むのを待つだけだったに違いないのだから誘いを断る理由などある筈もない。止まっていた歩みを再開させると、隣を覗き見て、にこりと目淵を細めて)Grazie、郵便屋さんは親切で男前だな。さっき、オレに怯えている時は可愛らしいひとだと思ったが、撤回するよ。

(/ありがとうございます。此方もスマホの扱いに慣れていないため、色々と粗が目立ちますがお許しくださいませ…!それではお時間の許す限り、お相手のほど、宜しくお願い致します)

1397: オウム [×]
2018-10-29 15:39:28



>レオナルド

(偶然が重なりこうして会えたことを喜ばれると気分がいい。揺れる尻尾を瞳に写せば、無茶、無謀とも言える彼の発言さえまるで子供がちょっとキャンプを楽しむと言うような他愛のなさを感じさせて。歩みを再開させれば「勇敢なアリス、お前は随分と落ち着きが有るみたいだ」怖がってしまった面を指摘されてしまえば少しだけ気恥しそうに、バツが悪そうに、もご、と視線を逸らして。話を帰るようにと口を開けば「道を覚えていないという事はまだ日が浅いと言うことだろう。過保護な城の住人を巻いて一人で森まで辿り着くなんて」勇敢だと至るその考えを伝えれば「俺はどれだけ慣れていても暗い中を出歩くのは控えたい性質なんだ」情けない、そう思うことを語れるのは今正にその情けないシーンを見られたからで)



1398: レオナルド [×]
2018-10-29 16:07:52


>オウム

(「他のアリスは小さい子が多いから相反的に落ち着いて見えるんだろうな。30年近く生きてりゃこんなモンさ。……見たところ、あなたの方がオレより年上に見えるけど」この国に迷い込んでから、同居人を始め、何人かの住人に出会ったことはあったが彼らの年齢について尋ねたことはなかったな、と横目に彼の姿を窺い。外見年齢は自分と同年代か、それより少し上ぐらいと言ったとことだろうか。仮装中であることを差し引いても赤が際立つ彼の姿かたちをしげしげと眺めた後、背中で揺れる二対の翼に突拍子なく手を伸ばして「ところで、郵便屋さん。この翼は、本物なのか?」あわよくば骨格を指先でなぞってみようかと。彼が姿を現した時、聞こえた物音の正体は翼が擦れる音だったのだろう。月明かりを頼りに小路を歩む足取りは軽やかそのもの)ふうん?暗がりが怖いのか?それとも他に理由が?




1399: オウム [×]
2018-10-29 17:14:28



>レオナルド

年齢は分からないんだ、多分、お前よりは歳上だと思うけれど。(幼いアリスが多いという発言には確かにと言った様子で頷きを見せて、自らの年齢の話に移ると少しばかり困った様子で頬をぽりと指先で掻きむしり。翼に意識がむくとそちらへチラリとした眼を向け「偽物だったら空は飛べないよ、これは立派な商売道具なんだ」ふふ、と誇らしさを浮かべた微笑みを表情いっぱいに浮かべて。ばさ、ばさ、と羽音を立てて大きく動かせば少しだけ得意げに「中々立派な物だろ」なんて冗談めかした軽口で伝え。うう、ん、と苦々しい声色で続けては曖昧な歯切れの悪い声を上げて「暗いのもだけど、この国だと本物のゴースト___が出てきそうだろ。だから、得体の知れないのは得意じゃなくて」困ったように眉尻を下げて道中の軽口として伝えて)



1400: レオナルド [×]
2018-10-29 18:10:54

>オウム

(月明かりの下に翳された逞しい両翼が一度、二度と羽ばたく様に目が離せず。風を切る羽音の、なんと力強く、美しいこと。綺麗。薄く開いた唇の隙間から、感嘆の言葉が零れ落ちる。見開かれたナイトブルーの虹彩に映した、ともすれば幻想的な光景に瞬きも忘れて魅入ること数秒、はたと我に返っては相手に詰め寄りぱしぱしと彼の肩口を叩き「すごい!すごいな!すっごくクールだ!!」なんとも率直な感想を伝える。ピンと立った狼の耳と尾は勿論の事、天高く煌めく星さながらに蒼眼を輝かせる様を一目見れば、興奮の度合いが伝わるだろう。いいものを見せてもらったとご機嫌に尾を揺らしながら、ゴーストが怖いなんて愛らしい理由を口にする彼に瞳を細め「ふふ、じゃあ仕方ないな」本当に怖いものは生きている人間だ。特に、自分に敵意を持っている奴。目的地に辿り着けなかった、迷子の己が今まさにエスコートされる最中であるにも関わらず、ダンスにでも誘うような口ぶりで片手を差し出して)今夜はオレがあなたの手を引こう。そうしたら、何も怖くないだろう?



1401: オウム [×]
2018-10-29 18:56:05



>レオナルド

(/お返事にお時間を頂いており申し訳ございません…!もう少しかかってしまいそうなので先に連絡だけ失礼いたします…!必ず返しますので!)



1402: レオナルド [×]
2018-10-29 19:14:57


(/此方の方こそ遅レスで申し訳ありません。どうにもスマホのタイピングが不慣れで…まったり待機していますので、どうぞ、お気になさらずに)




1403: オウム [×]
2018-10-29 20:27:58



>レオナルド

(/本当に遅くなってしまって申し訳ございません…!これからは安定したペースにてお返事が出来ますので!。ご迷惑おかけしました!)

(思わず信じられない、だとか、耳を疑う、だとか。そんな思いに至る程のストレートな褒め言葉にきゅ、と口角を結んだのは募る羞恥心を堪える為か。込上げるその思いを誤魔化すべく、小さくごほん、と咳を落として。「恥ずかしいな、こんな風に褒められるなんて。__俺の羽は誰かを運べるほど強い物じゃ無いから」はは、と目を細めて息を漏らす笑い声を零し、羽を持つ者らの中で比較しても決して便利と言う訳じゃない自らの羽に眼を細め。「お前もとてもよく似合ってるよ」頭をぽん、と軽く撫でて。差し出された手、まるでデートでも申し出されたような勘違いを起こす甘い言葉、不慣れなことの連続に乗ってしまうのはイレギュラーに処理しきれなかった想いのせいだろうか。差し出される手に自らの手を重ねれば「そう言う台詞は地理を学んでからの方が格好いいよ」なんて小さな笑い声を交えつつ伝え)



1404: レオナルド [×]
2018-10-29 21:04:53


>オウム

そうなのか?…でも、その翼があれば、何処にだって自由に行けるじゃないか。(軽い興奮状態から幾らか落ち着きを取り戻した様子で、両翼に視線を注ぎ。いつだって自由に大空を翔ることが出来るのはちょっぴりだけ羨ましいものだと口端を緩め。火災により家族も住処も奪われた幼少期、自らの境遇を嘆くよりも先に銃を握ったことが幸いしてか、悲しみや怒りといった負の感情に苛まれることはなかったものの、自由を望んだことは少なからずあった。今でこそ人生を割り切って生きるようになったが、それもここ数年の話。繋いだ手を揺らしながら、森の奥へ。痛いところを突かれたとばかりに逆手の人差し指を自身の唇にあて、相手の笑い声につられるようにくすりと笑って)んん、それはごもっともだ。地図を覚えるのはあまり得意じゃないけど、頑張るよ。

(/いえいえ、此方こそレスが遅れ気味なのでどうかお気になさらず…!それでは引き続き宜しくお願い致します)



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